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熱帯魚の星
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「色鮮やかな熱帯魚が優雅に泳ぎ、緑豊かな水草が生い茂る水槽は、まるで小さな水中楽園。美しい魚たちの動きと、水草が揺れる癒しの空間は、心を落ち着かせてくれます。適切な照明や水質管理で、生態系を整えることで、より自然に近い環境を作ることができます。水槽レイアウトの工夫次第で、ジャングルのような景観からシンプルなアクアリウムまで、自分だけの美しい世界を演出可能。癒しと美しさを兼ね備えたアクアリウムの魅力をぜひ自慢してください!」
体が大きくなっただけの赤ちゃんの星
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体が大きくなっただけの赤ちゃんの星
赤見かるびの星
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元個人勢VTuber
CrazyRaccoon所属の赤見かるびの星です🌟
🍟🍟🍟🍟🍟🍟🍟🍟🍟🍟🍟
かるび姫の可愛さ面白さを
みんなで共有しましょう!!
🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔🍔
真実の赤りんご星
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あなたは、言葉を並べただけです
赤さんの星
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赤さんをこよなく愛する慈愛に満ちた星です。
くすっと笑える赤さんの投稿待ってます。
宇宙熱報告の星
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りょ

🦍喜楽🦍@キチガイ
これらは現代の「悪意あるフェイクニュース」とは異なり、どこか**「悪ふざけ」や「リテラシーを試す試練」**のような側面がありました。
このテーマで論文を書くなら、**「インターネットにおける『騙し』の娯楽化と通過儀礼」**という視点はいかがでしょうか。構成案を提案します。
論文構成案:インターネット初期における「嘘」の受容とコミュニティ形成
1. 序論:なぜ「嘘」が文化になったのか
* 背景: 2ちゃんねる等の匿名掲示板や、個人サイトが全盛だった時代の空気感。
* 問い: なぜ当時のユーザーは、騙されるリスクがある場所にあえて集まり、嘘を楽しんでいたのか?
2. 「釣りスレ」:集団的な即興劇としての嘘
* 分析: 釣り師(嘘をつく側)と、それに反応する側(釣られる側・傍観者)の相互作用。
* 考察: 嘘が暴かれた後の「釣られてやんの」「いい釣りだった」というやり取りは、一種のコミュニケーション様式であった。
3. 「びっくりフラッシュ」と「嘘テク」:情報の非対称性と通過儀礼
* びっくりフラッシュ: 恐怖や驚きを共有する「いたずら」の文化。
* 嘘テク: 「隠しコマンドで隠しキャラが出る」といった嘘(例:ポケモンのミュウ出現方法など)。
* 考察: これらは初心者が「ネットの情報の不確かさ」を身をもって学ぶための**「洗礼(通過儀礼)」**として機能していた。
4. 現代との比較:「嘘を嘘と見抜ける」リテラシーの変容
* 変化: かつての嘘は「ネタ」として完結していたが、現代の嘘(デマ・拡散)は実社会に実害を及ぼす。
* 結論: 「嘘を楽しむ余裕」があったかつての文化と、情報の即時性が求められる現代の対比。
論文を深めるためのキーワード・トピック
執筆の際に以下の要素を盛り込むと、より論文らしさが増します。
* 「嘘を嘘と見抜けないと(掲示板を使うのは)難しい」:
西村博之氏のこの有名な発言は、当時のネット社会の「自己責任原則」を象徴する資料として必須です。
* フォークロア(現代民俗学)的視点:
「嘘テク」は、かつての学校の怪談や都市伝説がデジタル化したものである、というアプローチ。
* ホモ・ルーデンス(遊ぶ人間):
人間は情報を得るためだけでなく、「騙し・騙される遊び」のためにメディアを使うという哲学的な裏付け。
次のステップとして、こんな準備はいかがでしょうか?
まずは、**「一番思い入れのある具体的なエピソード」**を1つ決めてみませんか?
例えば、「ある特定の釣りスレ」や「実際に騙された嘘テク」などがあれば、それをケーススタディの主軸に据えることができます。
もしよろしければ、あなたが特に印象に残っている「嘘」のエピソードを教えてください!それをもとに、より具体的な章立てを考えてみることも可能です。

草尾
参政党や高市のせいで今そいつらがはしゃいでいるのはとても醜悪
批判すべきところは批判すれば良いが、そういう輩はいつだって本質が見えていないので、差別を止めようとする人達をも攻撃している
実際に私が見たゴミのようなコメント
「左翼は反戦運動で金儲けしている」
「戦争を煽るのはいつもパヨク。お前ら全員中国に住め!」
「中国が攻めてきたら核を撃ち込めるように準備しておかないと」
「行き当たりばったりで嫌がらせをしてきた中国はもう打つ手がなくなったんだからさっさと謝りなよ(日本に)」

ぬっこ🐈🐈⬛

P
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