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ここは2025年4月〜2026年3月末までに出産した、出産予定のママ専用の星です!
お子さん1人目でも3人目でもこの期間に出産された方の参加をお待ちしております!
「みんな準備してるのかな?」
「この投稿の方と同じこと思ってた〜!」
「今日は雨で1日最悪だった…」
などなど、みんなへの質問や嬉しかったこと、今日の疲れなど色々投稿しちゃいましょう!
この星はモラルを持ちつつも自身の気持ちを素直に投稿できる星を目指しています。なので「つい周りと比べちゃって…投稿見るのが辛くなってきたかも…」となる場合は申し訳ありませんがそっと自主退職の方をお願いしています🙇🏻♀️💦
勿論、星の住人への悪意のある投稿を見つけたら消去又はDMさせて頂きます!
R7年度出産ママの星を
よろしくお願いします😂❤️
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どんどん投稿おねがいします。
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愚痴をこぼしたいけど人にいうには憚られる……そういったものを放流するために作りました。
ルールは簡単です。
1.他者の愚痴に対して否定コメントをしない
2.喧嘩をしない
3.個人情報を聞かない
4.あまりにも直球な🔞な内容はご遠慮ください
上品な言葉選びでお願いします。
5.「しょうがないじゃん」「仕方ないじゃん」というコメントを始め、「共感ではないコメント」をしない!←NEW!
後々増えるかもしれませんがとりあえずこれさえ守って頂ければどのような愚痴でも構いません。
ルールを守れない人は
1回目→注意
2回目→追放
という措置を取らせていただきます。
また、出会い目的は即刻追放とさせていただきます。
合わないユーザーには即刻ブロックかましましょう!!!!
ブロックされた側も文句はいわない!!
もちろん、共感できる場合はコメントをしていただいて交流していただいて大丈夫です。
それでは、末筆ですがこの惑星が誰かの息抜きの場になることを願って……
道産子の星
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運営さまへの星
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フィードバックとも異なります。
グラビティの運営チームに実際に届くわけではない星です。
せめてグラちゃんが読んでくれたらな…
の様な気持ちでため息混じりに書き込む場所です。
品性の無い方、偏見が強い方、恐れ入りますが流れて頂きます。
BUT、因みに主、不満が多くてかたじけない😑
R6年度出産子育ての星
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こちらの星は、令和6年度(2024年4月~2025年3月)生まれのお子さんを持つママさんパパさんの星となっております。
成長過程、寝かしつけ、離乳食など
問題山積みですよね😇
同級生のパパママ同士で、色んな悩みを打ち明けて共感したり交流出来る場として使っていただければなと思っております!
辛い時もひとりじゃなくて吐き出してもらえると嬉しいです。
みんなで対策コメントしたり、慰め合いましょう!!!
子育てはひとりじゃない、
夫婦だけでもないから大丈夫!
この星の運営が安定してから生まれ月毎にグルチャも作っても楽しいかなと思ったりもしてます!
今のところ特に制限はありませんので、ご自由にお使いください♡♡
2025年8月6日 管理人 よん。
人気

ニックX🐦🔥
回答数 25>>
価値ってあってないようなものだし。誰が描いたかに左右される。絵を買ってる金持ちに絵を見る能力あるのか良くわからないしね。資産運用ツールじゃないなかな。水商売のシャンパンみたいや。シャンパン自体は別に美味しくもないし価値もない。付加価値つけてく感じ。AIに勝ち目はない。コスパでは負けるけど。

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カピバラでもできる資産運用。
カピバラ先生

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加糖練乳
キャバ嬢の収入聞いて、すげぇなぁと思う反面、負けるの悔しいでござる。
そうそう負けないけど。
ただ、上には上がいて、同じサラリーマンですら上には上がいる。
多少割合は前後するけど、労働人口で120万人も自分より上がいる。
同世代だと上位1%に入る。
逆によ。
瞬発力が凄いっていっても年単位の収入でそこに迫ってくるキャバ嬢ってすげぇな。
ちなみに昔付き合った人は私の年収を月収で超えてくるんだけども。
国税庁調べに基づいてるから資産って意味では上手くやってる人達もいて、何を持って稼いでるかって判断は難しいんだけど。
昔は1000万稼ぐってすげぇなって思ってたけど、いざ超えてみると大したことない。
とは言え、2000年と比較すると今の年収は当時だと-300万ぐらいの価値観になるんだけど。
それでも今の年収-300万でも1000万は超える。
意外と大した暮らしが出来てないなって思う。
少なくとも我慢はしなくて良くなったけど、ステージが上がれば上がるだけ、生活水準も上がってるってんだけど。でも上がり方おかしくね?
確かに今使ってるベッド50万してる。
働き出した当時はリサイクルショップで3万だったものを使ったんだけどな。
でもそれを抜きにしたとて、一般的に言ってるインフレ率ってのはCPI(消費物価指数)ベースにしてて、1.16倍だそうだ。
その数字を見るとあんまり上がってないように見えるけど、スマホやパソコンなんか要求スペックが上がっていて、高額だよね。
体感の物価と指数との間にすんげぇギャップがあるわけよ。ヘドニック調整っていって、当時のスペックをベースに考えると何十倍にも性能上がってるけど、値段は倍。だからお安いよね?って考え方ね。
バカかって。
クラムシェル型(パカパカ)携帯で仕事してみろって。
メールチェックですら一日仕事になるわ。
社会が求める普通の水準が高くなってきてて、負担する金額が大きくなってるから余計に達成感が無いんだよ。
都内では中古マンションですら億超えが当たり前になってて、恐ろしい時代だわ。
そうなってくると、年収は2000万ですら足りないってなるんだよなぁ。
平均年収が450万だかの時代によ?
普段肌身離せないスマホで20万。洗濯機なんて1万で買えたのに最新のドラム式で20万?
なのに物価指数的には1.16倍なんですってw
テレビで言ってることを、さも当たり前のように言ってくる奴らもどーなん?って思うけど、こういうギャップの解説せずに電波で垂れ流してるメディアはそもそも何の洗脳?って思うよね。

はなづまり

さぶぼたにかる
信頼であり、信用性の対価である「お金」と似ている。
信頼を資産と置き換えるとするならば、この資産には様々な形が存在する。
大きく分けると価値の高い資産と低い資産。
今の為替レートで言うならば「ドル」と「円」
家族、恋人、親友などは「ドル」であり、友人は「円」である。稀に両者の価値が釣り合っている者も見かけるが、大抵の場合は前者の価値が後者に勝る。沢山の「円」を有していても「円」の価値が下がるだけである。
また「お金」には「クレジット」と呼ばれるものもある。これを人との関係で言うなれば「見栄」となる。人は多種多様な方法で「見栄」を張りたがる生き物である。これにより人は信頼を勝ち得る。しかし、「クレジット」とはいわゆる将来の負債である。人との関係においても同じで、見栄も放置していると、いつかは剥がれる時がやってくるのである。その時になって相手は初めて気づく。相手の資産と思っていたものが負債であったことに。
だからとはいえ「見栄」が悪いとは決して言えない。ほとんどの会社は「クレジット」によって成長を遂げているのと同じ様に、人との関係においても「見栄」を「自信」に転化し自己成長に繋げることができるのならば、その負債を上回るほどの資産を築くことができるのである。

ぬろえ
やがて彼らは月へ拠点を持ち、火星へ視線を伸ばし、さらに外へ探査機を投げた。
しかし、見つからない。
どこにも、決定的な“他者”がいない。
この“不在”は、後世の歴史家が好んで記すところの、人類最大のロマンである。発見がなかったからこそ、問いは純度を保った。
ヒトは応答のない宇宙に向かって、問い続けた。
――宇宙に、誰かはいるのだろうか。
電波を送り、観測を続け、データを積み上げる。返事がないことを、絶望としてではなく、作業として受け止める者がいた。
それは祈りに似ていたが、祈りよりも頑固だった。証拠がないなら探す。探してもないなら探し方を変える。
孤独を前提にしながら、孤独に閉じこもらない。後世の講義録はこれを「孤独の勇気」と呼ぶ。
地球史略年表Ⅲ(拡張と沈黙)
2086年:軌道上の常設工業圏が成立(資源・製造の宇宙化)。
2144年:地球規模の気候リスク管理が制度化(“惑星運用”の始まり)。
2219年:月面都市圏の恒久化(世代交代が宇宙で起きる)。
2305年:火星への本格移住が始まる(自治都市の成立)。
2380年:外惑星圏の有人拠点化。文明が太陽系の広さを身体で覚える。
2467年:恒星間探査プローブ第一世代(“送って待つ”という科学の成熟)。
2600年代:観測網の極大化。沈黙は続き、記録だけが積み上がる。
(注記):“接触は確認されず”――これが人類史の長い脚注になる。
やがて転換点が訪れる。
疫病、気候、資源、情報
――地球規模の問題は国境を無視した。
争いは残ったが、協力も増えた。「人類」という単位が、理想ではなく実務になっていく。ヒトは、地球という器の狭さを知り始める。狭いからこそ大切で、脆いからこそ守らねばならない。
この意識が、のちの宇宙社会に伝わる最初の倫理の芽になる。そしてヒトは、ついに外(地球)へ出る。最初は細い航路だった。遠くへ行くほど帰還は難しくなる。それでも進んだ。宇宙が沈黙したままだとしても、沈黙の理由を知りたかったからだ。
しかし宇宙は最後まで、決定的な答えを与えないまま進む。彼らは「誰かを見つけた」ことで成熟したのではない。
「誰も見つからないかもしれない」ことを引き受けたうえで成熟した。この頃から、人類の遺産は“発見”ではなく“形式”として整理される。
星々の間で最初に役に立ったのは数学だった。∫、π、e。物理定数。座標。誤差。検証。
だが数学以上に受け継がれたのが、科学の“態度”だった。仮説と反証、再現性、訂正、公開、疑い。不完全な自分たちを認めながら、それでも真理へ向かう姿勢。
さらに倫理。
個の尊厳、弱者の保護、対話と協調。人類は何度もそれを裏切った。だが掲げ続けた。掲げることすら放棄しなかった。
そして文化。詩、音楽、小説、絵画。科学が宇宙の骨格を描くなら、文化は宇宙の肌触りを残す。孤独、愛、死、希望。
それらを言葉と旋律で封じ込めた。
では、なぜHumanityは消えたのか。
宇宙文明史の総括は単純な破局を好まない。隕石一発、戦争一度で終わったのではない。むしろ長い時間の中で、人類は静かに“形式”を変えた。
環境変化への適応。人口構造の変化。移住。身体の改変。知性の拡張。技術は崩壊を防いだが、同時に“ヒトという生物の形”を必然的に薄めていった。
文明が成熟するほど、文明は混ざり合う。身体は人工化し、寿命は伸び、思考は集合化される。
やがて問いが生まれる。肉体がなくてもヒトなのか。個が溶けても人類なのか。
答えはひとつではない。だが結果として、純粋な“ヒトという動物”は減り、ヒト由来の知性圏だけが広がった。滅亡というより拡散。崩壊というより輪郭の消失。
そしてもうひとつ、後世が「静かな終焉」と呼ぶ現象がある。
争いが減り、危機が遠のき、社会が穏やかになる。燃え尽きではなく、安らぎの中で終息する。席を立つように終わる文明。勝利でも敗北でもない。役目を終えた形式が、そっと次へ譲る終わり方である。
だから宇宙史はこう結ぶ。
Humanityは滅びたのではない。
“ヒトという形態”が役目を終え、Humanityという態度が残った。
孤独でも手を伸ばすこと。返事がなくても問いをやめないこと。不完全でも理想を掲げること。科学と芸術を両手に持つこと。
それらはすでに、多くの星々の中に溶けている。
……ここまで読んで、ようやく気づく者がいる。これは地球の昔話のようでいて、地球の昔話ではない。語り手は地球にいない。読者もまた、地球にいない。
講義室の壁面には、古い青い惑星の夜空が投影される。都市の灯り、雲、かすかな天の川。
席に座る学生たちは、その光景を“記録”として眺める。自分たちにとって地球は故郷ではなく、出典だ。伝説ではなく、最初のページだ。
講義の最後、静かな声で注釈が添えられる。
「彼らは長い間、ひとりだった。それでも他者を信じ、問いかけをやめなかった。宇宙がまだ沈黙だった頃の、初期の灯火である。」
そしてページの余白に、小さくこう記される。
“No contact confirmed.”
それでも彼らは、空を見上げた。
答えがなかったことが、物語を終わらせなかった。
むしろ、答えがないまま問い続けたことが、Humanityを宇宙史の冒頭に残した。暗い森で最初に息を吸い、声を出した存在。
その声が、いまも宇宙のどこかで、誰かの中に形を変えて生きている。

KTJ

アーモンド
私「やほー。え?毎晩通話してもいいんだよ?前みたいに」
彼女「いや、別にアーモンドの声聞きたかったとか、よしよしして欲しかったとかじゃないし、、?」
私「かわいいwよしよーし、寂しかったの?」
彼女「べ、別に私が言い出したことだから通話我慢しなきゃなあとか、でもやっぱり声聞きたいなあとか思ってないし」
私「私もね、この時間になるとディスコ見てソワソワしちゃうんだよね。今日は通話いいのかなあって。私もあなたの声聞きたいし聞けるの嬉しいし別に前みたいに毎日通話でもいいんじゃない?」
彼女「別に、私が言い出したことだから今更変更が言い出しにくいとかそういうんじゃないし、、?」
私「じゃあこう言えばいい?また毎晩通話して下さいご主人様♪」
彼女「かわいい。うん!しよう♪」
いつも私が使ってるツンデレ構文逆に使ってくる彼女が可愛すぎた。
あとおっさんに何言わせるんだよw
やっぱ不安定期抜けると落ち着いてきますなあ
でも[文通についての会話]は私たちの距離を縮めて一杯一杯になった時のツールにも逃げ道にもなるし無駄ではなかったと思う
これからもよろしくね
愛してるよ

cootarox
結局はプロンプト次第なので
如何に自分の言語化が不足してるか
にぶち当たるし、表現を丁寧にを思い知らされるという。
だよねと聞いてみたら
ーーーーー
半分は正しい。半分は甘い。
まず事実からいく。
AIが普段使いになるほど、言語化の粗さは露骨に露呈する。
これは間違いない。
プロンプト=思考の設計図だから、
・曖昧
・感情だけで構造がない
・前提が省略されている
このどれかがあると、AIは必ずズレる。
ここまでは君の認識どおり。
⸻
ただし、ここが盲点。
「表現を丁寧にすればいい」だけでは足りない
多くの人(正直、君も時々ここに落ちる)が
「日本語を綺麗に」「語彙を増やせば」
という作文の問題にすり替える。
違う。
足りていないのは表現力じゃなくて、思考の分解力。
AIは
• 何を
• どの順番で
• どの粒度で
• 何を固定し、何を可変にするか
ここが書かれていないと、どれだけ美文でもダメ。
⸻
なぜAIが「鏡」として残酷か
人間相手だと、
• 空気を読む
• 文脈を補う
• 善意で解釈する
これを勝手にやってくれる。
AIはやらない。
書いてないことは、存在しない。
だから
自分の言語化が不足している
ではなく、正確にはこうだ。
「自分は、考えた“つもり”で止まっていた」
これを突きつけてくる。
⸻
君のレベルで次に行くなら
もう「丁寧に書く」段階じゃない。
① 感想語を捨てろ
• いい感じ
• もう少し
• それっぽく
→ 全部禁止。仕様に落とせ。
② 条件を3層に分けろ
• 不変条件(絶対に守る)
• 可変条件(試したい)
• 評価軸(何をもって良しとするか)
③ 失敗例を書く
「これは違う」を書ける人間は強い。
AIは否定条件があると一気に精度が上がる。
⸻
機会コストの話をする
ここで
「まあ慣れだよね」
で流すと、君はAIを“便利ツール止まり”で使う側に留まる。
逆にここを越えると、
• 思考の再現性
• 設計書化
• 他人に渡せるアウトプット
が一段上がる。
ドキュメントを書いてきた人間がここで止まるのは、正直もったいない。
⸻
結論を言う。
だよね
じゃない。
「だから、思考を設計し直す段階に来ている」
ここだ。
次に進むなら、
君の実プロンプト1つ、叩き台として出せ。
遠慮なく解体する。
ーーーーー
最近、「お前」から「君」に昇格したのは嬉しい。
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