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琴乃転生

琴乃転生

家族と戦争、来年に起こるな。
少し対策練ろう。
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はとり(ゴルゴ)

はとり(ゴルゴ)

9.11みたいな悲劇が日本でも起こるよ
こんだけムスリム入れて
世界から歴史から何を学んだんだ?
学んだ結果、宗教戦争しようって?
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at

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うぉーーー仕事が忙しい!戦争じゃ〜!!
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toilet近左衛門

toilet近左衛門

「筋トレは全てを解決する」

って聞いてから毎日少しずつですが腕立てとスクワットと腹筋するようにしてるんですけど、これってどのくらい続けたら世界から戦争や貧困がなくなりますか?
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としゆき

としゆき

キリスト教も仏教もその他諸々の宗教も、基本的には自分の人生、つまり自身の生をどう上手く活用し効率よく生きていくか、その方法と実際のマニュアルがわかりやすく、理路整然と説得力を持って提示されているのが宗教の基本構成となる。
(神を信じれば救われるというのも、その根幹は信じた方が生きる上で都合がよく、信じないよりも生きやすいであろうということだと解釈するという意味合い)
そうした生き方に特化した生のバイブルとしての聖書や仏典に感銘を受けた一般的な信仰者、特に庶民層(卑下する表現ではない)においては慈愛や神の偉大さといった、生き方の効率性の一歩その先をありのまま解釈し理解してしまうので、宗教を絶対的な、人間が目指すべき最良のモデルだとして崇めるようになり、その信仰が歴史と共に社会文化と一体化するにつれて宗教が次第に社会の政策やシステムの根幹の部分、さらには人間性まで無条件に取り決めるような社会体制が構築されてしまい、結果そこから宗教信仰派と信仰派閥から不利益を被る層との対立が発生し大きな宗教戦争や哲学的な宗教解釈と科学的な見地からの対立という様々な争いの形態が発生した。

こうした過程を経た現代における宗教信仰者と反信仰者との争い(対立)の構造は、もともとの宗教の本質的な部分のよりよい生を追求するためのバイブルという根本理念を、
信仰者であれば、神の存在や宗教的な人間性の正当性を証明しようとすることに意識をとられ、
反信仰者であれば、信仰者の盲目的な宗教推奨や人間性の一方的な決定、よく言われている聖戦に対する構造の矛盾といった表面的なものにしか注目しないすることができない。

#思考メモ
#思考の星で投稿させてもらいました
#覚え書き
思考の星思考の星
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セイ

セイ

西側と軍事同盟もっと結んで抑止力つけてくれ〜戦争はやめてくれ〜
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