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バイク好きの為のバイク乗りの星です バイクであれば50ccからリッターオーバー、スクーターやオフ車、アメリカンやSSに至るまで皆さんの愛車自慢大歓迎🤗 技術的な話からツーリング報告等々、皆さんで盛り上げて参りましょう ただ排気量マウントやGRAVITYの規約に反する書き込み等はご遠慮下さいね

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この星は、皆さんの優しさでできています。 行き場のないひとりごとを呟く場所になれたらと思い、作りました。

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めぐめぐ

めぐめぐ

#愚痴
いつ見たのか忘れちゃったし内容の記憶あやふやなんだけど、Xで
「名前に"美"や"麗"が入ってる女性かわいそう、自分は普通の名前だから『名前負け』しなくて良かった!」
的な感じのポストを見掛けたんだよね。
正直これ、すっごく失礼じゃない?
その漢字が入ってる名前の女性って意外と多い気がするよ?
キラキラネームの話ならまだ分かるけど、そういうわけでもないのに『名前負け』っていうレッテルを貼る思考のほうが人として可哀想だし最低だわ😮‍💨
ポスト主が女っていうのがまた闇深い、やはり女の敵は女か……。
GRAVITY
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まる

まる

父の相続放棄手続きを終えました。

父が私と弟へ最期の贈り物として20年前にマンション2棟を建ててくれていたのだけど、本人はまだまだ生きるつもりだったからローンがあと10年ほど計7000万。

今は満室でローン返済に足が出ることはないが、築年数もそこそこいっているため改修工事など我々姉弟の収入では厳しい。

さらに万が一空室が多く出てしまったら、自分の生活とマンションの返済ができるのか、それぞれ妻夫を納得させることができるのかと姉弟と会議をした結果プラスマイナス含め放棄することに。

癌が見つかる少し前に、人生最後の普通車!とハイエースを新車で購入、さらに畑用に軽トラも新調。
投資用に中古戸建て購入。
数年前に家をリフォームしており現金がほぼない状態。

さらには最近知り合った保険屋の保険に切り替えると言って、直前に医療保険も生命保険も解約済み。

父親が培ってきたものを手放すようでさみしい気持ちもあるけど、現実的に考えて放棄が正解だと言い聞かせてるところ。
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にんじんの女の子

にんじんの女の子

場所によると言えばそれまでだが一般的な会社のロッカーってだいたい20Lくらいのリュック入れて着替えるので精一杯だよな。
大容量リュックは通勤用としてそこまで便利か??むしろ現実的に邪魔で使えねえなあと、私は非常に個人的に感じるが…。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​✨ 「わかる」の扉を蹴破る詩(ポエム)
​📚 教科書は、地図でしかない
​ただ文字を追うだけじゃ、
それは**知識(ちしき)**という名の、
冷たいガラスケースの中の、標本(ひょうほん)。
​「分かる」と頷(うなず)いても、
それはまだ、誰かが書いた地図を見ただけ。
その道がどんなに険(けわ)しいか、
どんな景色が広がるかは、机じゃわからない。
​🚀 心と体で飛び込め
​本当の**理解(りかい)**とは、
教科書を閉じて、その世界へ
全身(ぜんしん)で飛び込むことだ。
​体(からだ)で覚えろ。
🏀シュートを外した時の、指先の悔しさ。
🧪実験で手が震えた、あの緊張(きんちょう)。
失敗の泥(どろ)まみれこそが、
本物の力となって、骨(ほね)に刻まれる。
​心(こころ)で感じろ。
友と語り合った夜の、熱(ねつ)と共感(きょうかん)。
小説を読んで、胸が締め付けられた痛み。
感情の炎(ほのお)で熱された知識だけが、
**揺るぎない確信(かくしん)**に変わる。
​💡 情報(インプット)は、燃料(ねんりょう)
​YouTubeも、授業も、情報はガソリン。
それをただ溜(た)め込んでいるだけでは、
君の人生は動かない。
​**経験(けいけん)**という名のエンジンを回せ。
**実感(じっかん)**という名のアクセルを踏み込め。
​「なんとなく知っている」から卒業し、
「俺は、これを生きている」と、
胸を張って言える、**君だけの認識(にんしき)**を創り出すんだ。
​外側の情報より、
内側から湧き出る熱こそが、
真実の「わかる」だ。
GRAVITY
GRAVITY3
シロ

シロ

学生でズル休みをすると、社会人になってからも仕事が嫌だったらズル休みするようになると思うけど違うのかな?学生でズル休みをすると、社会人になってからも仕事が嫌だったらズル休みするようになると思うけど違うのかな?

回答数 94>>

学校をズル休みすることで起きるマイナスやデメリットと。
バイトをズル休みしたり、いきなりとぶマイナスやデメリットと。
会社をズル休みしたりするマイナスやデメリットと。
それぞれに対する責任感や意識が違ってくるハズなので、一概には何とも言えません。
ただ。
仕事からの逃げ癖がついたら赤信号かもしれません。
更に。退職代行を使って、有給や賃金の権利主張すらも自分自身ではなく他人を使わなければいけないような、いわゆるブラック企業に就職を決定の判断をしたのは自分自身だと思いますので、せめて職場選びで失敗の種を植えませんように。
GRAVITY
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みけ

みけ

失敗しまくったフブみこさん
GRAVITY
GRAVITY2
b5

b5

最後は必ずハッピーエンド!!
第10話『レイナのハッピーエンド』

巨大な黒い魔力の波がアカデミーの大広間に押し寄せた。無数の魔族が次々と実体化し、教師たちの防御魔法陣を崩していく。

「また増えた!」エリカが叫びながら風の刃を放つが、その効果は一時的だった。

レイナは広間の中央で静かに佇んでいた。黒髪が微かに揺れ、冷たい笑みを浮かべている。「あなたたちでは私には勝てません」

「まだ終わってない!」ノアが金色の杖を高く掲げた。「みんなの力を合わせれば——」

しかし、サファイヤが彼女の腕を掴んだ。「待って!あの子の目に何か違和感が……」

レイナは二人を見つめながら静かに言った。「もう疲れたでしょう?未来が見えるんです。あなたたちはここで終わりよ」

「嘘だ!」ロンが炎の剣を構えた。「お前みたいな奴に誰が負けるか!」

「ああ……その表情」レイナは目を細めた。「何度見たことか。同じセリフ、同じ反応。もう飽きたわ」

エリカは突然理解したように目を見開いた。「そうか……だからあなたの目は……虚ろなのね」

レイナの顔から一瞬だけ笑みが消えた。「何のこと?」

「あなたの目には希望がない。本当は望んでいるんでしょう?違う結末を」

会場中の動きが止まった。魔族たちでさえ動きを緩めた。

「そんなはずない」レイナの声が震えた。「私は神様から祝福されたの。この力で全てを変えられるのよ」

「違う」サファイヤが前に出た。「あなたの過去の痛みが作り出した幻想だ。本当に欲しいものは別にある」

ノアが続けて言った。「レイナさん。あなたは私たちに勝てば幸せになれると思ってる。でも、それは真実じゃない」

「黙れ!」レイナの手から黒い稲妻が飛び出した。

その瞬間、ロンが前に飛び出して盾になった。火花が散り、彼の鎧に亀裂が走る。

「なぜ守る……?」レイナは混乱したように尋ねた。

「友達になるために」ノアが優しく答えた。「それがあなたの本当の望みでしょう?」

レイナの瞳に涙が浮かんだ。「でも何度も失敗してきた。いつも裏切られて……」

エリカがゆっくりと近づきながら言った。「今度は違う。約束する」

サファイヤは彼女の目を見て言った。「私たちは同じ孤独を感じてきた。だから分かる」

広間は不思議な沈黙に包まれた。レイナの周りの魔力が徐々に弱まっていく。

「本当に……仲間になれるの?」レイナのか細い声が聞こえた。

「もちろん」全員が同時に頷いた。

その時、レイナの背後で黒い影が動いた。「邪魔だ……」不気味な声が響く。

「神様……?」レイナは振り返り、恐ろしい形相の存在を見上げた。

「お前の本当の願いなど聞いていない。ただの駒だ」

突如、巨大な闇の怪物が出現し、レイナを飲み込もうとした。

「危ない!」ロンが再び盾になり、サファイヤとエリカが同時攻撃を仕掛ける。

ノアは金色の杖を掲げ、大きな光の球を作り出した。「レイナさん!私たちと一緒に!」

レイナは躊躇した後、手を伸ばした。「私は……ここにいたい」

「それでいいんだよ」ノアの微笑みに呼応するするように、光の球が爆発的に拡大し始めた——
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