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霊視の星

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独身貴族の星

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大切な人と過ごす時間は魅力的!1人なら同じかそれ以上!そんな時間やお金の使い方を共有しましょう🥃

御神木🌳巨樹🌲

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神社の御神木🌲や巨樹🌳好きさん集合! 癒しの投稿、神秘的な投稿みんなで共有しましょう!😊

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水樹奈々さんが好きな人 かかってこ~い👋

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西川貴教の星

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この星ではTMR(T.M.Revolution)、TNNK(西川貴教)、abingdon boys schoolの星です!今搭乗している人が少ないので入って欲しいです!入るには簡単な質問に5回ほど答えれば入れます(過去に間違えて入った人も居たため行うことになりました)初めてファンになる方も長年ファンの方もいっしょに盛り上がりましょう!!

ぴたおぽの樹海の星

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ぴたとおぽの愛が、宇宙の果てまで響き渡る——💫💋 見つめ合えば星が瞬き、触れ合えば銀河がざわめく🌌💖 ここは運命が燃え上がる情熱の惑星、ラブラブTwins惑星🌹✨ 二つのハートが交わるたび、時空が揺れ、愛の光が爆発する💥💞 ハッピーを超えて、ラブが宇宙を包み込むほどの熱量…🔥 こんなハッピーラブリーな惑星に搭乗できるなんて、 もうそれは——**愛の超新星(スーパーノヴァ)**💫💋 ハッピーハッピー?いいえ、ラブラブラブ・インフィニティ💞🌹🌠

鳥貴族の星

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鳥貴族が大好きな人の星です。 好きなメニューやカスタマイズした食べ方など投稿し、情報共有しあって楽しんでください🍻 ※星に適さない投稿があった場合は削除する場合があります。

貴族の星の星

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田中樹の星

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わたんべ多雨

わたんべ多雨

『13歳からの哲学探究』は、
問いを“育てる”楽しさを思い出させてくれる本。
孤独を「自分と一緒にいる時間」と捉え直す視点が美しい。
日常が静かに色づく、哲学の入口として最高の一冊。
読書の星読書の星
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ATS

ATS

2025年のマイブーム。
・森高千里
初期のライヴLDがまとめ売りされていた為、購入して観たらすぐに虜になった。当時は見向きもしなかったけど、改めて観てライヴパフォーマンスは最高だった。
自身で作詞した辛辣なおっさん批判にもしびれた。初期はアイドルと言えると思うけど、背伸びました少女の心情を表現した歌詞(作家)がまた切なくて大好き。何より美しすぎる。

・石立鉄男
正直困ったヤクザなおっさんっていうイメージしかなかったけど、子供の頃凄く印象に残っていて、アマプラで試しにドラマ観てみた。今ではNGな暴力、タバコ、セクハラ満載。口が悪くてドジな2枚目半たけど、困った人をほっとけない優しい人柄。カッコいい。

・カルロス・トシキ
昔から好きだったけど、あまり大きな声では言えないかな、と思っていた。NIGHT TEMPOの昭和グルーヴの「君は1000%」でやっぱりいいよね、って思ったら1986オメガトライブのレコードが欲しくなってドーナツ盤を集め出した。DJする時のMIXで欠かせないネタとなった。「MISS LONLEY EYES」の音は今ドンピシャ。

・飯島真理
こちらもNIGHT TEMPO昭和グルーヴ「セシールの雨傘」から。ハマりそう。松本隆の切ない歌詞が情景を思い浮かばせる。

・大貫妙子
DJ視点で見たことは無かったけどYouTubeの DJ動画でみのさんがCITY POP MIXの最後にかけていた。「今を 今を」の部分がとても好き。娘に聞いたら一時期TikTokで流行ってたらしい。
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4:00A.M.

大貫妙子

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ゆー☃️

ゆー☃️

にじさんじスプラは誰視点がおもろい?
ローレン視点はおもろかったにじさんじスプラは誰視点がおもろい? ローレン視点はおもろかった
推しだからだけど綾人先生視点
魁星さんと一緒にモノマネ渋滞起こしててすごく好き
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思考

思考

ダンタリアンの書架とGOSICK、推理物っていうジャンルと男×知を司る幼女って形は似てるんだけど、結構違くて面白いから分析してみた

ダンタリアンの書架
ダリアン×ヒューイは対等な関係性。
ダリアンは偉そうな所もあるけどヒューイを対等な相手として扱ってる。ヒューイはしっかりしてるからダリアンを引っ張っていける。
図書館からあまり出ない(出られない)GOSICKのヴィクトリカと違ってダリアンはヒューイと共に色んな所へ行く。あくまでもヒューイとダリアンという2人がメインで進む作品。

GOSICK
ヴィクトリカ×九条は主従と言った方が適切な関係。ダンタリアンと明確に違うのは、男主人公の九条が気弱でヘタレだということ。なので物語は九条視点ではあるが2:8くらいでヴィクトリカがメインの作品になっている。
可愛いヴィクトリカと、ヴィクトリカを守るために弱々しい九条が頑張る、という一定層の視聴者が喜びそうな設定があるのがGOSICK。
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わとそん

わとそん

 戦争という極端な状況を目にすると、当事者ではない人々が「戦争はやめるべきだ」「平和的に解決すべきだ」と声を上げる行為が正しいのかどうかが、しばしば議論の的となる。
確かに、当事者から見れば「戦争を経験したこともないのに」「事情を知らないまま口を出すのか」と反発を生むこともあるだろう。しかし、このような摩擦は、戦争に限らず、あらゆる場面で生じうるものだ。

 第三者の立場には、当事者だからこそ見落としがちな視点を提示できる利点がある。一方で、距離のある立場ゆえに理解の浅さや無責任さを指摘される危うさも抱えている。外側からの意見は、ときに状況を前へ動かす力となるが、同時に、機微や背景を十分に考慮しないままに放たれれば、当事者を傷つけたり、かえって事態をこじらせたりする可能性もある。

 また、ただ寄り添い、相手の立場を尊重するだけでは望む結果に至らない場面がある。これは、武力支援が必ずしも戦争の終結に近づくわけではないのと同じで、表面的な「支え」が必ずしも物事を良い方向へ動かすとは限らないことを示している。ときには、耳の痛い意見が必要な場面も存在する。

 このように見ていくと、第三者が意見を述べることは、無責任な干渉にもなり得るし、状況を改善するきっかけにもなり得る、両義的な行為であることがわかる。重要なのは、意見の内容そのものだけではなく、その意図や伝え方、当事者との距離感といった要素なのだろう。

 では、第三者はどこまで踏み込んでよいのか。外側からの声はどこまで正当で、どこからが越権となるのか。
その境界は、一体どちらが正しいと言えるのだろうか。
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