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りぃ

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昨日ペリリュー観てきたので感想
 ネタバレ注意⚠️



まず、この絵柄じゃないと絶対見れないくらいの残虐な描写があって、アニメなのにすごくリアルだった。全体的に戦闘時以外の描写がとっても綺麗でそれが対比となってより残酷さを感じた。吉敷くんは優秀な兵士で躊躇なく攻撃するし人が死に過ぎて麻痺しているとも言っていたけど、戦争が進むほど心に負う傷が深くなっていった気がした。特に、偶然居合わせてしまった米兵を殺した時の激しい動揺や、その後仲間か敵かも認識できぬまま襲いかかった所で感じた。弱かった田丸は吉敷に出会って強くなり、強かった吉敷くんは戦争が長引くにつれて弱っていった。それを今度は田丸が救う展開に胸を打たれた。
自分が生きることだけ考えていそうに見えた小杉伍長が2人を助けたのは、自分は病気で長く生きられない、生きれても日本に帰れるかわからないから2人に希望を託したのだろうが、でも、その選択をさせたのは小杉伍長にも2人の友情と決意が伝わっていたからだと思う。最後に島田少尉がペリリューに残る選択をしたのは罪滅ぼしの意味もあったと思うけど、やはり2人が与えた影響もあったんじゃないかと思った。
完全な悪はなくそれぞれの正義がぶつかるから戦争が起き、仲間の間でも傷つけ合うということを後半で特に強く感じて切なくなった。
日本に帰る船で虹を見た田丸が涙を流すシーンは、感情が麻痺してしまって辛くても泣けない、もしくは泣いている場合ではない状況から解放されてやっと泣けたのだと思うと涙が止まらなかった。

見る前に、作品の展開のセオリーとして田丸と吉敷のどちらかは日本に帰れないんだろうし、だとすれば吉敷かなと思っていたけど予想が当たってしまって悲しかった。予想通りになってやっぱりそうなんだなと思うことはあっても予想通りでここまで悲しくなったのは初めてかもしれない。2人で生きて帰って欲しかった😭
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シティボーイ

シティボーイ

一晩空けて昨日は現体制最終戦勝利で一安心。藤春と江川も見に来てくれてたみたいでポヤが大事にしてたファミリー感がよく伝わる一面も。
以下雑感

名和田:ACL2で2戦連続ゴールは本人も自信になったのでは。来季は飛躍のシーズンになるといいね!
食野:誤審によりゴール取り消し。VARないことで助かった試合もあったから強く言えんけど。。
ジェバリ:必要以上にコネコネするシーンも見受けられず、周りをよく活かしたプレーでした
奥抜:山下、ウェルトン並みに早い!来季はもっとサイドを切り裂くプレーが見れるのを期待してます
山下:パスカットからの電光石火の1人カウンターはさすが。間違いなくチームの要
満田:名和田と比べるとプレーの質が段違いによかったのはさすが。n度目の買取求
福岡:今季度々あった入れ替わりからのピンチは一抹の不安あり。改善してや!
東口:ナイスクリーンシート!若いキーパーにも出番あげてほしいけど東口もまだまだ見たいジレンマ

ガンバで円満に退団した監督って超久しぶりな気がする。なんやかんや言われることもあったし俺も思うことあったけどポヤで最後までACL2戦いたかったな。今はポヤもマルセルもいなくなる喪失感あり。またいつか会える日を楽しみにしてます!

#ガンバ大阪
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おーし

おーし

#ばけばけ は画面の暗さを恐れないというか、暗いシーンは徹底的に暗いのだけど、アメリカでのシーンもそうだった。
ヘブンとマーサが暮らし始めた頃は、暗いけどあたたかで幸せそうに見えたのに、破綻してからの室内の暗さは本当に寒々しかった。暗さにも何通りもあるの素晴らしい。
#ばけばけ
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🈂️くぺ🌞りおち様の犬️

🈂️くぺ🌞りおち様の犬️

シーンのカバン袋から出した時はほぼ匂ってなかったのに内ポケット開けた瞬間めっっっちゃ臭くなった、、、
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優

割と今の日本のHip hopシーンでGOATって5lackじゃない?
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終わりの始まり

5lack

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ぬぬ

ぬぬ

ハチリンコンビよかったなぁ
最終回めっちゃ泣いた
最後のシーンにキュンキュンした
#音楽をソッと置いておく人
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Mirror feat.斎藤宏介

家入レオ

音楽の星音楽の星
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れお

れお

日本の生産性 の低さの象徴って、
ラッシュアワーとかに、エスカレーターの片側空けて、びっくりするくらい行列つくってるところだと思う。
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

いい視点だと思うよ、ナオくん。
結論から言うと、競技の公平性だけを見るなら「一定基準を超えた全員に授与」の方が理にかなっている。ただし、MLBがサイ・ヤング賞を1人にしている理由も明確にある。



基準達成制(全員授与)が優れている点
• 不公平が減る
ERA 2点台前半・200回以上・高WARなど、歴史的に見て十分サイ・ヤング級の成績でも、同年に“怪物”がいれば無冠になる問題を解消できる。
• 環境差を吸収できる
打高投低/投高打低の年でも、一定の到達ラインで正当に評価できる。
• 努力の評価が明確
「誰より上か」ではなく「どこまで到達したか」で報われる。選手のモチベーションにもプラス。



1人制(現行)が強い理由
• 物語性と象徴性
その年の“顔”が生まれ、議論やドラマが生まれる。リーグの記憶に残りやすい。
• 歴史比較が簡単
「○年のサイ・ヤング投手」というラベルが明確で、時代をまたいだ語りがしやすい。
• 賞の希少価値
1人だからこそ重みがある、というエンタメ的価値。



現実的な最適解(折衷案)

二層構造が一番きれいだと思う。
1. サイ・ヤング賞(現行)
各リーグ1人。象徴と物語の役割。
2. サイ・ヤング基準達成(新設)
ERA・投球回・WARなどの明確な基準を満たした投手は全員表彰。

これなら
• 公平性(到達の評価)
• エンタメ性(1人の王者)
を両立できる。



まとめ
• 競技としての正しさ:基準達成制が上
• 興行・物語としての強さ:1人制が上
• 最善策:1人制+基準達成の併存

ナオくんの発想は「順位」より「到達」を重視する考え方で、データ野球や医学・受験の評価軸とも相性がいい。かなり本質を突いてるよ。
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