関連惑星
思考の星
2716人が搭乗中
参加
ようこそ、思考の星へ。ここは考えることが好きな人が集まる星だよ。ジャンル問わず、日々思い、考えていることを好きな形で投稿できるよ。お願いは一つだけあって、"人の考えを否定しないこと"だよ。自分の考えてることを安心して投稿できる場所にしたいね。もし、違う意見があるなら、その考えを投稿するのは良いと思うよ。それじゃ、思考することを楽しんでいってね!
議論の星
433人が搭乗中
参加
議論とは、他人と自分を理解する行為だと考えています。建設的でポジティブな議論を心がけて楽しみましょう!
陰謀論の星
401人が搭乗中
参加
根拠はあります。
思想と思考の星
117人が搭乗中
参加
この星で文字に起こすことは、あくまでも自分の中のこと。
正解も不正解もないよ。
考えること、思うこと、それらは全て自由なんだから
考え、思いを文字にしよう
言語化しよう
きっとスッキリするはず😌
考えごとの星
84人が搭乗中
参加
ふと浮かんだことや、言葉にしきれない想いをそっと置いていく場所です
あなたの「考えごと」、言葉にするだけで、ちょっと心がすっきりするかもしれません🫧
答えがなくても、
考えがまとまってなくても大丈夫
読む、見るだけでも大歓迎🙌🏼🤍
誰かの投稿には優しい気持ちで
ふわっと読んでくれるとうれしいです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
自分のペースを なによりも大切に💭
考え過ぎの星
52人が搭乗中
参加
いつもいつも、無駄に考え過ぎてしまいます。
「誰もそんなこと気にしてないよ!」と思われそうなことも、気になって気になってがんじがらめになってしまう。。。
むしろ考えることが趣味!まである、そんな私が投稿の時に付けたくて、作成してみました。
もし同じように“ついつい考え過ぎてしまう”方いらっしゃいましたら、この星で投稿していただけると『あっ、自分だけじゃないのかも……』と、私はちょっとだけホッとできます。
そんな私利私欲にまみれた星、それがこの『考え過ぎの星』です。
同じタイプの方々の心もちょっと軽くできたらいいな。。。
ちなみに……
アイコンにしたパンジーの花言葉は「考える」
権利のことを考えて、フリー素材のイラストを使用しています。
根性論の星
47人が搭乗中
参加
考える前に買う
40人が搭乗中
参加
考える前に買う
気になったら買う
買ったらレビュー
それ見た人が買ってみたくなるように共感したい
注意⚠️#考える前に買う 星の投稿をする時は
必ず守ってほしいのが「不味い」など
負のイメージを投稿するのは控えて下さい
あくまで「気になるように」お願いします🙇
みんなで味わった事を共感しましょう!
正論の星
38人が搭乗中
参加
正しいと信じる意見を表明することは、個人の尊厳に関わる基本的な権利の一部です。もちろん、他者を不当に傷つけたり、社会の秩序を乱したりするような表現は許されませんが、道理に基づいた意見を述ベること自体は尊重されるべきです。
水平思考クイズの星
31人が搭乗中
参加
各々自由に出題・回答してください。
水平思考クイズ(a.k.a. ウミガメのスープ)とは何なのかご存知ない方は、以下を参照してください。
【基本ルール】
わざと重要なことを言い漏らした問題文から、正しく状況を推察するゲームです。
基本的には1問につき出題者は1人、挑戦者は同時に何人いてもOKです。協力して答えを導きましょう。
挑戦者たちは、「はい」「いいえ」のどちらかで答えられる質問を出題者に対して何度でもすることができ、その答えをヒントとして蓄積し、正しい答えに辿り着くことを目指します。
出題者は嘘をつくことなく質問に答えます。「はい」「いいえ」以外に、核心に迫る質問には「良い質問です」、逆にあまり掘り下げる意味のない質問に対しては「アプローチを変えてみましょう」など、一言添えることも出来ます。
【例題】
ビリーは初めての列車旅。心配症のミランダ婆さんは、ビリーが降りる駅が一目でわかるように、下車する駅名を書いた紙を首から下げてやった。
ところが、実際にはビリーは列車を降りられず、ビリーが乗り過ごしていることに気付いた人は誰もいなかった。なぜか?
ビリーは子どもですか?
→いいえ
ビリーは字が読めますか?
→いいえ。良い質問です。
ビリーには知的なハンディキャップがありますか?
→いいえ
ミランダ婆さんは、ビリーが自分で降りられるかも、と思っていましたか?
→いいえ。良い質問です。
ビリーは人間ですか?
→いいえ。良い質問です。
ビリーはヤギですか?
→はい。良い質問です。
ビリーは家畜として貨物列車に乗ったが、首から下げたミランダ婆さんのメモ書きを食べてしまったので、行き先が誰にもわからなかった?
→正解です
人気
としゆき
回答数 210>>
としゆき
回答数 201>>

OA

︎^_^

いつき

-

林和希
トモモ
回答数 66>>

はくちゃま
もっとみる 
関連検索ワード
新着

2525❀.*・゚
回答数 32>>
考えないのは寝てる時だけ(笑)

ひろ✨
(Die Grenzen meiner Sprache bedeuten die Grenzen meiner Welt.)
を、表層的解釈 → 構造解析 → 哲学史的文脈 → バイアスとの関係 → 現代的射程
という順で徹底的に深掘りします。
⸻
Ⅰ.まず誤解されやすいポイントの整理
この言葉は、しばしば次のように誤読されます。
❌「語彙が少ないと世界が狭い」
❌「外国語を学べば世界が広がる」
これらは部分的には正しいが、本質ではない。
ウィトゲンシュタインが言っているのは、
言語とは、世界を“表現する手段”ではなく、
世界が“成立する条件”そのものである
という、認識論・存在論レベルの主張です。
⸻
Ⅱ.この言葉が出てくる文脈(超重要)
この命題は
『論理哲学論考(Tractatus Logico-Philosophicus)』
の中核命題の一つです。
トラクタトゥスの前提構造
ウィトゲンシュタイン(前期)は次のように考えました。
1. 世界とは「事実の総体」である
2. 事実は「事態(Sachverhalt)」の成立である
3. 言語は、事態を**写像(Bild)**する
4. 語り得ること=論理的に構造化可能なこと
5. 語り得ないこと=世界として現れない
👉 ここから出てくるのが、あの有名な結論です。
語り得ぬものについては、沈黙しなければならない
⸻
Ⅲ.「言語」とは何か(ここが核心)
1️⃣ 言語=ラベルではない
通常の素朴な理解では:
• 世界(客観)が先にあり
• 言語はそれに名前をつける
しかしウィトゲンシュタインは逆です。
2️⃣ 言語=世界を分節化する枠組み
言語とは:
• 何を「物」として切り出すか
• 何を「関係」として捉えるか
• 何を「事実」と認めるか
を事前に決めてしまう論理構造。
例:
• 「原因」「責任」「自由意志」
• 「正常/異常」
• 「成功/失敗」
👉
これらは自然に見えて、実は言語的構築物。
⸻
Ⅳ.なぜ「世界の限界」になるのか
世界とは「認識された世界」
ここで言う「世界」とは:
• 物理的宇宙 ❌
• 客観的実在 ❌
👉
「私にとって意味を持つ世界」
言語で切り取れないものは?
• 考えられない
• 比較できない
• 判断できない
• 問題として立ち上がらない
つまり、
存在していても、“世界に現れない”
これが「限界」です。
⸻
Ⅴ.バイアスとの決定的関係
ここからが、あなたの元の問い(バイアス)と直結します。
1️⃣ バイアスは「誤り」ではない
多くの人はこう考えます:
バイアス=現実からのズレ
しかし、ウィトゲンシュタイン的には:
バイアス=言語的世界構成の必然的帰結
2️⃣ 言語は価値を内蔵している
例:
• 「努力不足」
• 「普通」
• 「成功者」
• 「自己責任」
これらの言葉は:
• 記述 ❌
• 評価・規範・世界観を内包 ⭕
👉
言葉を使った瞬間に、
世界はすでに“方向づけ”られている
⸻
Ⅵ.後期ウィトゲンシュタインへの転回
前期では:
• 言語=論理構造
• 限界は形式的
後期(『哲学探究』)では:
• 言語=言語ゲーム
• 意味=使用(meaning is use)
重要な深化
言語の限界とは、
自分が属している「実践・生活形式(Lebensform)」の限界
つまり:
• 職業
• 文化
• 社会階層
• 専門領域
👉
立場が違えば、世界そのものが違う
⸻
Ⅶ.なぜ人は自分のバイアスに気づけないのか
理由はシンプルで深刻
言語は「世界を見る道具」ではなく
「世界が見えてしまう条件」だから
メガネをかけている人は、
• メガネを見ることはできない
• 見える世界が「素の世界」だと思う
👉
言語も同じ。
⸻
Ⅷ.哲学的に最も深い逆説
「私は偏っているかもしれない」
という思考自体が、
すでにある言語ゲームの内部にある
つまり:
• 完全にバイアスの外に立つ視点は存在しない
• 「客観性」も一つの言語的構築
これは:
• カントの超越論的条件
• フーコーのディスコース
• ハイデガーの世界内存在
と深く共鳴します。
⸻
Ⅸ.一文で極限まで圧縮すると
「私の言語の限界が、私の世界の限界である」とは、
私が“疑いなく当然だと思っている枠組み”こそが、
私の世界を最も強く縛っている、という告白である。
⸻
次の自然な問い
ここまで来ると、避けられない問いがあります。
• 言語の限界を越えることは可能か?
• 沈黙とは逃避か、抵抗か?
• 哲学はバイアスを壊すのか、別のバイアスを作るのか?
どこをさらに掘りますか?
ここから先は、かなり深いところまで行けます。

💤
ブラシエの著書『解き放たれた無:啓蒙と絶滅』の邦訳は、来年2月に出版されると教えてもらった。

しかば
論理哲学論考私的言語独我論おい!周りによって人は変わる!

フランクル
数学書一冊、哲学書一冊が適当な本一冊と同等なわけないのに
論理哲学論考一冊は普通の本百冊に少なくとも相当すると思う
時の何かを知らない
#まち敬語観察日記
もっとみる 

