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あちゃちゃ

あちゃちゃ

自分は定型だと思ってたけど、何故かわからんけどメンタル辛くなって、検査してこれまでのことを医者に話したんだが、語彙力無さすぎて「普通がわからない、普通がわからないんです」って泣き崩れてしまったんだが
今思えば確実に黒だわ、私
普段普通がわからないなんて頭の中で言語化したわけでもないのになんであの時あの言葉が出たんだろうか。
医者もうんうん、そうでしょうみたいな感じだったんだけどさ
マジ自分のコミュ力がよくわからんし、コントローラー効かない感じ、よくポケモンとかキャラクターを錯乱状態で操作する時と感覚同じで、右にコマンド押しても左行くし、◯押しても×になるし、なんなんだろね、マジ扱いづらい
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小さな乱

小さな乱

皆勤賞とかに拘る人間
他にも強制してきたり、ちゃんと学校来ないやつはダメだってはっきり言ってくる時怖い
たまの息抜きって言葉知らんのやろな()
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最後のこまぽち

最後のこまぽち

出会ったのは幸せ、でも不幸でもある
みたいなセリフあったよな〜思い出せんけど、本当に良い言葉だわ
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狼

妖怪片通話とでもいうべきコミュニケーションの労力搾取の傲慢さについて妖怪片通話とでもいうべきコミュニケーションの労力搾取の傲慢さについて

回答数 2>>

これ片通話が「片方の声は聞こえるけど、もう片方の声は聞こえない」だったとして、どっちが妖怪呼ばわりでどっちが労力搾取されているのでしょう?

「一方的に喋ってるのにこっちの話は聴かない」の意なのか、「こっちは伝わること喋ってるのに、何一つ伝わらない話を延々とされている」のか。
 ある意味どちらでも高慢だと言うことが出来るし、労力をかけているのにそれが報われないという形になると思います。全く同じ時にお互いがその様に思っているということも多々あります。

 経験ありますが、そうするとまぁどっちもしんどい訳で。

「何でも妖怪のせいにしてしまう、我々が一番の妖怪かも知れませんね」という言葉を思い出しました。恐らく、どちらかが先に他人を理解しない意図を示して、それをされたもう一方が「高慢な妖怪」と形容したという話かと思いますが、何かを妖怪扱いする高慢さにも目を向けるのが肝要かも知れません。

 その上で腹が立つ時は立てても良いと思います。人間だもの。でもそういう自分も高慢だよな。と振り返るのです。無限ループって怖くね?

 私からは以上です。
哲学哲学
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b5

b5

『コード:ネメシス』
ふと。ノアの頭のなかにそんな言葉がよぎった。そして紫の光が街を包み込み、
私たちは全滅した。

お花畑。
死んだんだな、と思った。
神様『やあ、ぼくは神様だよ』
ノア『神様…わたし、死んじゃったの?みんなは?』
神様『みんな死んだよ。でも二回目のチャンスをあげる、これはいわゆるチート能力じゃない。万能な個性でもない。ただ、ぼくは君に伝える。大丈夫だよ。全部うまくいく。100%うまくいく、さあ、この記憶だけをもって人生をやり直そうか。ノア、君は笑っていればいい。笑って生きていればいい。』

第2話 「記憶を持った死からの帰還」

目覚めると、ノアは自分の部屋のベッドに横たわっていた。

「ここは……私の部屋……?」

「あ~! 今日はいい天気だね~!」

彼女の声は朝露のように透き通っていたが、その表情にはどこか儚さがあった。薄紫の髪を風になびかせながら、ノアはベンチに座る三人の友人たちを見渡す。

「何言ってんのよ、これから任務よ」

『コード:ネメシス』
ふと。ノアの頭のなかにそんな言葉がよぎった。

(この声は…)

第3話 「笑顔の先にある奇跡」

紫色の閃光が建物内に侵入してきた瞬間、ノアは迷わず前に進み出た。

「逃げるんじゃない!立ち向かうの!」

通常なら臆病なはずのノアの突然の行動に、エリカが驚いた表情を見せた。

「何言ってるの!? アイツは……!」

「私を信じて!」

ノアは振り向き、三人に向けて満面の笑みを浮かべた。

「大丈夫! 最後は必ずハッピーエンドだよ!」

その言葉に不思議と説得力があった。まるで運命そのものが彼女の味方をしているかのように。

「何言ってんの……」エリカは困惑していたが、ノアの真剣な眼差しに押されて黙った。廊下の奥から現れたのは、人型の機械生命体だった。全身が紫のオーラに包まれ、冷たい赤い光の目がこちらを捉えている。

「あれが噂の新種AI兵器か」ロンが眼鏡を調整しながら分析モードに入った。「通常のAIとは明らかに違う思考パターンを持っているな」

「つまり弱点を探さないと倒せないってこと?」サファイヤが電磁ナイフを構える。

「それが違うの」ノアが前に進み出た。「あのAIは私たちを試してる。力を合わせなければ倒せないけど……逆に言えば、協力すれば必ず勝てる」

紫色の機械生命体が攻撃態勢に入った。

「何の根拠があってそんなことを!」エリカが叫ぶが、ノアの確信に満ちた表情を見て息を呑んだ。

「みんな、それぞれの得意分野で動いて! ロンは解析を! サファイヤは動きを止めて! エリカは致命打を! 私は……」

ノアはポケットから小さなデバイスを取り出した。

「これを起動させる!」

一同が混乱する中、ノアは笑顔のまま続けた。

「私の勘だとね、このビルの中央制御室に何かあるはずなの。そこにいけば全て解決する」

ロンが素早く計算を終えた。

「……確かに。通常ならありえない配線を見つけた。AIがコントロールしようとしている装置があるかもしれない」

「そういうことだよ!」ノアの瞳が輝いた。「急いで!」

機械生命体が襲いかかる中、サファイヤが素早く身を翻し、ナイフで牽制する。

「分かったよ!」サファイヤが叫ぶ。「あんたの言う通りにしてみせる!」

エリカはまだ半信半疑だったが、ノアの揺るがない笑顔に背中を押されるように頷いた。

「分かったわ……行くわよ!」

四人はバラバラに動き始めた。サファイヤが敵の注意を引きつけ、ロンが情報収集を行い、エリカがタイミングを見計らい……ノアは一人駆け出した。中央制御室への道順を知っているのは彼女だけだった。

(あと少し……あと少しなのに……)

廊下の角を曲がろうとした瞬間、別の機械生命体が出現した。ノアは足を止め、デバイスを握りしめた。「くそ……!」

その時—
「大丈夫だ!」

ロンの声と共に青白いエネルギー波が敵を貫いた。

「解析完了! 同じ周波数の弱点を見つけたぞ!」

エリカとサファイヤも駆けつけた。

「こっちの奴も片付けたわ!」エリカが機械の残骸を蹴飛ばす。

「よーし!」サファイヤが親指を立てる。「これであとは制御室だけだね!」

ノアは再び笑顔になった。

「そうだよ! 行こう!」

四人は力を合わせて制御室を目指した。ノアのデバイスが紫の光を放ち始めている。

これが本当にハッピーエンドへの第一歩なのか—まだ誰にも分からない。
だが少なくとも今は、笑顔で前へ進むしかなかった。
#さいハピ
#最後は必ずハッピーエンド
#AI

GRAVITY

エンディング

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