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ラーメン

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何歳くらいまで働きたいですか?  また、仕事を辞めた後は、どんな風に過ごしたいですか?何歳くらいまで働きたいですか? また、仕事を辞めた後は、どんな風に過ごしたいですか?

回答数 47>>

60歳くらいまで一生懸命やろうかな
ただ当たり前ですが新しい世代の方が能力は高いので、後は邪魔にならない程度に実体験で失敗した出来事で補足なんか出来たら自分は嬉しいかなぁ…なんて勝手に思っています[穏やか]
アラフィフの星アラフィフの星
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:脱ぎ捨てた「よろい」は、誰かの地図になる
​昔の「すごかった自分」を語るたび
君の心には、古くて重い「よろい」が増えていく
それを人は武勇伝と呼ぶけれど
今の君が前へ進むには、少し邪魔な黒歴史。
​「俺は正解を知っている」と胸を張るより
「あそこで転んで痛かった」と笑えるほうがいい
賢者のふりをして誰かを見下ろすよりも
泥だらけの靴跡を、そっと見せてあげるほうがいい。
​君がやらかした恥ずかしい失敗
君がしくじった情けないあの日
それは君だけの「負け」じゃない
後ろを歩く誰かが、落とし穴を避けるための
たったひとつの「標識」になる。
​「完璧じゃない自分」を許せたとき
君の周りには、安心という光が灯る
弱さを武器にするのではなく
失敗を宝物にして、手渡していこう。
​過去の自慢で自分を飾るより
今の失敗をさらけ出せる君のほうが
ずっと自由で、ずっと優しくて
誰よりも、かっこいい。
​このメッセージのポイント(中高生への補足)
​武勇伝=黒歴史: 過去の栄光にすがると、今の自分の成長が止まってしまいます。それを「黒歴史」と捉えるのは、君が今、その時よりも高い場所にいる証拠です。
​しくじりは「地図」になる: 成功体験は再現しにくいけれど、失敗体験は「これだけはやめとけ」という確実なアドバイスになります。
​マウンティングからの卒業: 賢く見せようとしたり、逆に弱さをアピールして同情を買ったりするより、フラットに「経験」として共有することが、本当の知性です。
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🏳️‍⚧🗽らぃむ

🏳️‍⚧🗽らぃむ

【補足】
投稿してから「あぢぃ‼️💦」ってィィながら味わってみたんだけど💦味が染みててまぢうめぇ❣️🐕 ͗ ͗
嫁ちゃん💕から「らぃむシェフ👨‍🍳」と言われて「不器用な中性👩だょ( ̄▽ ̄;)💦」とゆったんだけど味わってみるとまぢうめぇ❣️🐕 ͗ ͗
もちろんつゆを開発した人がプロってるんですけどね❣️😅💦
そーゆー気持ちにさせてくれる職人さんが神ってます🫰😋
夫婦円満💕にさせてくれてありがとぅ💕🥰
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ゲレンデがとけるほど恋したい

広瀬香美

アラフィフの星アラフィフの星
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しんや

しんや

クリスマスと言えばこの曲!みたいなのはあるけれど、私はやはりこのバンドが好きなのでな(補足:Demo音源のタイトルはMerry Blue christmasだそう)
それでは聴いてください Welcome to
the twilight
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いぬのひと(葉桜)

いぬのひと(葉桜)

これぐらい量が減って焼き色これぐらいついたら調理開始の合図なんやで。

【補足】
炒めて水分量が減ると、キノコの旨み成分であるグアニル酸が濃縮、更にメイラード反応(肉とかにある焼き色美味いよね!あれやで)も加わるから一石二鳥なんよ

オススメ!
食欲の星食欲の星
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シズ

シズ

🐎2026年午(うま)年がやってきます🐎馬✴️映画で🔔開運🐎馬が主役でも脇役でも🆗️‼️馬シーンが印象的な映画をお待ちしてます🐎🐎2026年午(うま)年がやってきます🐎馬✴️映画で🔔開運🐎馬が主役でも脇役でも🆗️‼️馬シーンが印象的な映画をお待ちしてます🐎

回答数 28>>

私もこの映画を上げさせていただきたく思います。

 『ベン ハー』 (1959)

監督:ウィリアム・ワイラー
主演:チャールトン・ヘストン
原作:ルー・ウォーレス(小説『ベン・ハー』)
上映時間:約 212分(めちゃくちゃ長いです。確か地上波は二週に分けての放送だったかと)

映画史的な凄さ
アカデミー賞 11部門受賞
(長年最多記録。『タイタニック』『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』と並ぶ)
作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、  撮影・美術・衣装・編集など技術部門ほぼ独占

伝説の「戦車競走」
映画史上屈指の名シーン。
CGなし・実写(もちろん)
撮影期間:約 5週間
1周約 460m の巨大セット(当時世界最大級)
実際に死亡事故寸前の危険なスタントあり

特に有名なのが(トリビア)
戦車が宙を舞うカット
事故に見えるが、スタントマンは生還
(編集で採用され、そのまま名場面に)

物語の核心(ネタバレなし)
舞台:ローマ帝国支配下のエルサレム
親友だったユダヤ人ベン・ハーと
ローマ軍司令官メッサラの決裂
復讐の物語として始まり、
最終的には赦しと救済へと変質する
単なる宗教映画ではなく、
人間の怒りがどう変容するかを描いた作品です。

キリストの描かれ方が特異
イエス・キリストは
顔が一切映られない、セリフも最小限
しかし、水を与える手、背中、影
だけで強烈な存在感を放ちます。

観客に「見る」より「感じさせる」
演出の極致。

当時
『キネマ旬報』においては
超大作・記念碑的作品として大きく扱われております。
『スクリーン』『映画ファン』(やや後年含む)
チャールトン・ヘストンのスター性
スペクタクル場面の写真中心
「必見の超大作」という娯楽寄りの紹介

『週刊朝日』『サンデー毎日』
単なる映画紹介ではなく
興行収入の規模
世界的ヒット現象
アメリカ文化の象徴
として紹介
「映画」というより
戦後世界の巨大文化商品としての扱い。

『世界』『中央公論』
直接の映画評は少なめ
キリスト教文化や西洋精神史との関連で言及
冷戦期の「西側的価値観」の象徴として論じられることも。

『主婦の友』『婦人公論』
家族で観られる映画
道徳的・教育的価値のある作品
年末年始にふさわしい大作
として紹介されておりました。
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