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女子にされたらたまらん言動や仕草は?女子にされたらたまらん言動や仕草は?

回答数 60>>

着ているセーターの袖口を丸めてキュン♥️男性にしてみればこれが一番じゃないでしょうか。
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彩鬼Sunny

彩鬼Sunny

街の灯りが、ぼんやりと滲んで見える。
もう、足が動かない。
公園のベンチに、腰を下ろした。
冷たい鉄の感触が、尻に伝わる。
でも、
寒いとか、痛いとか、
そんなことすら、どうでもいい。

カラスの声は、もう聞こえない。
夜だから。
でも、
朝が来ることは、わかってる。
明日も、明後日も、
あの黒い鳥が、
カーカー、カーカーと、
私を起こす。

隣に、誰かが座った。
見なくてもわかる。
君だ。

君は、黙って、私の手を取った。
冷たい指先が、
私の指に絡まる。
何も言わない。
ただ、
握ってる。

私は、
君の手を、
握り返さない。
でも、
振り払わない。

ああ、騙されたって全然いいよ
みんな嘘つきでいいよ
本当のことなんて知りたくないよ

君も、
きっと嘘つきだ。
優しくしてくれるのも、
手を握ってくれるのも、
全部、
いつか終わる嘘。

でも、今は、
この手が温かい。
それだけで、
少しだけ、
息ができる。

今頃になって誰だって気付いてんだろ
あの頃の私だって
立派な嘘つきだったって

私も、
君に嘘をつく。
「大丈夫だよ」って、
「平気だよ」って、
笑顔を作って。
本当は、
全部、壊れそうで、
死にたくて、
泣きたくて、
でも、
泣けない。

どうせだったら
徹底的に弄ばれて
みっともなく転んで
笑われちゃえばいいんだよ

だから、
君に、
もっと近づいて、
信じさせて、
裏切られて、
傷ついて、
また一人になる。
その繰り返しを、
君と一緒に、
ゆっくり、
落ちていきたい。

君の手を、
握ったまま。
何も言わずに、
ただ、
一緒に、
堕ちていく。

私は生きていない。
ただ、
君の手を握って、
少しずつ、
底なしの暗闇に、
沈んでいくだけ。
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それそれ

それそれ

男女の友情は成立するのか

結論から言うと
基本的には成立しない
例外的には成立する
というのが僕の考えです。

友達ぐらいなれるでしょ
そう思って始まり、気づけば距離が近すぎて関係が崩れる

そんな話も割と聞くと思います。

なので、男女の友情は成立しないと言うより、維持するのが難しい関係だと思いました。

個人的な考えとして
多くの男性は、相手の中に可能性を探す方向に気持ちが動きやすく、
多くの女性は関係の中に安心感を大切にする。

だから、女性の何気ない優しさや共感が
男性には好意として誤解されてしまう

これは誰かが悪いというわけでもなく、
本能に近い性質の違いと思います。


お互いに距離感を意識できたり、
恋愛以外の大切な軸を持っていたり、
本能と理性を分けて考えられる関係なら、
男女の友情は維持できると思います。

ただそれは、自然に続くものというより、
お互いが友人でいることを理性で選び続けることで成り立つ、少し繊細な関係なのかもしれません。
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彩鬼Sunny

彩鬼Sunny



街を歩きながら、
足が重い。
もう、どれだけ歩いたかわからない。
夕暮れのオレンジが、
だんだん暗い青に変わっていく。
でも、
心の中は、
まだ朝のまま。

朝になると、
カラスが鳴き始める。
カーカー、カーカー。
あの声が、
耳の奥に突き刺さる。
冷たい、
無機質な、
「まだ生きてるよ」っていう宣告。

あぁ、今日も朝が来てしまう。
そう思うだけで、
胸が潰れそうになる。

布団の中で、
目を開けた瞬間、
カラスの声が聞こえる。
窓の外で、
黒い影が飛び交う。
「起きろ」
「生きろ」
「今日も、始まるよ」
って、
嘲笑ってるみたい。

私は、
その声に怯える。
朝が来るのが、
怖い。
光が差し込むのが、
怖い。
また一日、
生きなきゃいけないのが、
本当に、
本当にしんどい。

どうせだったら
徹底的に弄ばれて
みっともなく転んで
笑われちゃえばいいんだよ

でも、
転んでも、
朝は来る。
カラスは鳴く。
私は、
また起き上がる。
起き上がるしかない。

透明になりたい。
誰も気づかない、
誰も触れない、
そんな存在になりたい。
でも、
朝が来るたびに、
私は、
またここにいる。
カラスの声に、
起こされて。

私は生きていない。
ただ、
朝が来るたびに、
カラスの声に、
少しずつ、
死に損ねているだけだ。

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