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いつぞやのライフル🌊
なんで衆院の比例を削るっていうキモいこと言い出したんやろか
結局、政治屋って感じ
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MUSIC AWARDS JAPAN――略してMAJ――が、2025年の初開催を華々しく飾ったばかりに、早くも2026年の幕開けを告げた。11月に入り、公式発表が響き渡る。来年6月13日、東京・有明の新名所TOYOTA ARENA TOKYOでグランドセレモニーが繰り広げられるのだ。京都のロームシアターから、首都の巨大アリーナへ。音楽の地平が、広がる予感に胸が躍る。設立のコンセプト「世界とつながり、音楽の未来を灯す。」が、ただの言葉ではなく、確かな軌跡を刻み始めている。
振り返れば、2025年の初回はまさに奇跡の祭典だった。5月21・22日、京都の古都に響いた歓声。オープニングはYMOの名曲「Rydeen」のリブート版で幕開け。Perfumeの赤い着物姿、クラシックピアニスト・角野隼斗の白い衣装、演歌の細川たかし、ヒップホップのダンスマーチングバンド、ボーカロイドの初音ミク、そしてラッパーCHANMINAが融合したステージは、日本音楽の伝統と革新を象徴した。エントリー約3,000作品から、Billboard JAPANやオリコン、Spotifyのデータを基に自動選出。そこに、国内外5,000人以上のプロ投票が加わり、60超のカテゴリーで輝く星々が選ばれた。NHKとYouTubeで世界配信され、視聴者は数百万に上ったという。ストリーミング再生数は、受賞曲で前週比31%増。音楽市場の活性化が、数字で証明された。
最大の話題は、Creepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。MashleのOP曲として爆発的人気。歌詞の「Bling-bang-bang 生まれついてのエースさ」――生まれながらのエースを自負するビートが、世界を駆け巡った。最優秀楽曲賞をはじめ、9冠を獲得。ベスト・ジャパニーズ・ソング、ベスト・ヒップホップ/ラップ・ソング、ベスト・バイラル・ソング、トップ・ジャパニーズ・ソング(北米・欧州・ラテンアメリカ)など、グローバルな響きを証明した。R-指定の「この曲が世界を繋いだ」との感謝の言葉が、胸に刺さる。対するMrs. GREEN APPLEは最優秀アーティスト賞。表題曲「ダンスホール」の「君の笑顔が 世界を変える」――そんなポップな魔法で、ベスト・ジャパニーズ・ソング・アーティストとカラオケ・スペシャルも制覇。藤井風の『LOVE ALL SERVE ALL』は最優秀アルバム賞。「Overflowing」の「溢れ出す想い、君に届くように」という歌詞が、クロスボーダー・コラボ「Feelin’ G(o)od」(A.G. Cook feat.)でベスト・シンガーソングライター賞ももたらした。YOASOBIの「Idol」はトップ・グローバル・ヒット・フロム・ジャパンとベスト・アニメ・ソング、ベスト・ミュージック・ビデオを獲得。「推しの子」の世界観を映す「私は誰? あなたのために生まれた」という問いかけが、アニメとポップの橋を架けた。
新星の輝きも忘れがたい。17歳のtuki.が最優秀ニュー・アーティスト賞。「She is a Magic」での「魔法のような君、僕を変える」というフレーズが、若き才能の予感を告げた。Snow Manの「Grandeur」はラージェスト・ライブ・オーディエンス賞。&TEAMは特別国際音楽賞を獲得し、初の日本発男性アーティストとして歴史を塗り替えた。K-POP勢も華やか。aespaの「Supernova」は最優秀アジア楽曲賞。「Super nova, I'm on fire」という燃えるビートが、アジアの頂点に。NewJeansの「Ditto」は最優秀K-Pop楽曲賞、BLACKPINK Rosé & Bruno Marsの「APT.」はベスト・インターナショナル・ポップ・ソング。BTS RM feat. Megan Thee Stallionの「NEVA PLAY」もベスト・オブ・リスナーズ・チョイス(インターナショナル)。「Neva play with my emotion」という力強いリリックが、クロスカルチャーの勝利を象徴した。他に、Vaundyの「怪獣の花唄」(ベスト・シンガーソングライター・ソング)、FRUITS ZIPPERの「私が一番かわいいところ」(ベスト・アイドル・カルチャー・ソング)、Number_iの「GOAT」(リスナーズ・チョイス・ジャパニーズ・ソング)。坂本龍一の『Opus』がクラシック部門、矢野顕子&上原ひろみの『Step Into Paradise』がジャズ部門を制し、ジャンルの多様性が光った。特別賞の「MAJ Timeless Echo」には矢沢永吉が選ばれ、永遠のロック魂を讃えた。
そんな2025年の熱気を引き継ぎ、2026年はさらにスケールアップ。カテゴリーが66に拡大、14の新設を加え、ほぼ70に迫る。ダンス&ボーカル(グループ/ソロ)、ボーイズ/ガールズ・アイドル・カルチャー・ソング(グループ/ソロ)、ベスト・ビニール・レコード、バック・カタログ賞、ラージェスト・ライブ・オーディエンス(インターナショナル)、ベスト・ミュージック・ビデオ・ディレクターなど。ボーカロイド、ジャズ、クラシック、ヒップホップ、R&Bの細分化が、業界の変化を映す。中間発表(1~8月リリース分)では、Snow Manの「カリスマックス」(最優秀楽曲賞候補)と『THE BEST 2020-2025』(最優秀アルバム賞候補)が浮上。「カリスマの街、僕らは止まらない」という歌詞が、USENリクエストで加速中。藤井風の新作『Prema』も日本レコード大賞スペシャル・アルバム賞を獲り、勢いを増す。他の候補に、BE:FIRSTの楽曲、&TEAMの国際賞リピート、G-DRAGONの日本ファン投票(Melon Music Awards連動)。エントリーは2025年1月~12月作品、投票はプロ中心に公衆参加も。6月8日から13日のMAJウィークでは、セミナー、ショーケース、ライブが東京・有明を埋め尽くす。BTSの2026年カムバックや65公演ワールドツアーとの連動も噂され、アジア音楽のハブとして進化する。
音楽は、壁を溶かす。2025年のCreepy Nutsが北米で、YOASOBIがアニメで、世界を掴んだように。2026年は、Snow Manのアイドル魂や藤井風のソウルが、新たな地平を開くはずだ。5,000人の耳と心が紡ぐ賞は、ただの栄誉ではない。未来のメロディーを、灯すのだ。聴くたび、踊るたび、心が繋がる。そんな当たり前の喜びを、MAJは永遠に守り続けるだろう。時代は、優しく歌う。
おーい北海道検定
とりあえず高市総理の足を引っ張りたい、本当の政治ではなく甘い汁を吸いたいだけのカス自民は全部首切ればいいのに
無個性
やはり国会は常に開いてるべきだ
衆参で役割分担して通年国会にしてくれ

京
それでいて、周回遅れの話題。
高市政権が誕生して、かなりの支持率。これはやはり前政権が無能で、醜悪すぎたことへの反動と、高市さんの姿勢と親和性が高い支持基盤であった保守層をある程度、取り戻せたのでしょう。
対照的に支持率を下げたと言われるのが、国民民主党。
高市政権の誕生によって、自民から移ってきた支持層が引っ剥がされたのでしょうが、そこに至るまでの非自民党政権を作るかどうかでの党首の玉木さんの言動も、優柔不断と見られたのも原因があるでしょう。
ただ国民民主党支持層で、あの時点での玉木政権誕生をどれほども望んでいるようには見えませんでした。結局、やかましかったのは、「石破辞めるな」デモをしていた手合いと同じ、国民民主党を支持などしていない外野の声に振り回され過ぎた、ということでしょう。SNSのやり過ぎと言えば、それまでですが。
では、玉木さんはどうすればよかったか?
これについて誰も言わないのでちょっと考えてみました。
首相になるか(本気になるか)否かでいえば、この点での玉木さんや幹事長の榛葉さんの慎重姿勢は正解だったと思います。
では、どう「非自民党政権のために連立組め組め」と喚くクレーマーに対すればいいかについて、次のようなことでどうでしょう。
「国民民主党は、衆院議員28名、参院22名。衆参合わせて2割に満たない。たったこれだけでは、実際的な閣僚と副大臣の数にとても足りない」
と。
連立政権なのにしれっと単独政権のように閣僚の独占する気だと言うのです。当然、立憲民主党やマスコミは激怒するでしょうが、その時は「基本政策の一致もないのに閣僚の過半押さえられたら、傀儡ではないか」と返せば、非自民党政権の気まずさはさすがにもっと周知されたのではないか、と。
232c
歴代5位の記録。すごいですね。安倍内閣を超えました。
内訳はわからないですが、自民、維新、国民、保守、参政からの支持が厚いのは想像しやすいです。世界が右向きにすごいスピードで移ってるなあと思います。
個人的には少し怖さを感じます。自民+維新でも衆参共に過半数は行ってないので、高市内閣に反対的な姿勢をとる野党とも協調しないと法案を通せない点です。
政局騒動の中の国民の玉木さんに対して結構、パパコメやママコメが大量に湧きましたが、高市首相が左派にあゆむよる的な法案を通したら、凄まじい反転アンチが出るなと思います。
その時が参政党的な存在がより飛躍するだろうとも思います。参政党にとっては今が耐えどき。
あとは法案が通せない時に小泉劇場再来も考えられます。そのシナリオは早くて臨時国会終わりの12月解散はあり得るシナリオかと思います。
与野党とも合意できる法案はガソリン暫定税率しかないのが懸念点ではありますが、国民民主の政策をどこまで盛り込むのかなるとも思います。
個人的には租税特別措置法をどうするのかが今後を一番左右すると思います。租税特別措置法は簡単に言うと法人税減税措置ですがリベラルはこれを大企業法人税優遇措置だとしている点です。
高市内閣はここにメスを入れる予定ですが入れ方に失敗すると党内反発必須で国民民主の支持母体の一つである連合が雇用を守れないと反対に回る可能性があります。
あとは維新との連立で選挙協力をどうするのかの話が出てないので大阪を手放すだけでも党内反発は高いですし、兵庫、京都など近畿圏でどうするのかも謎です。ここが解決しないと解散総選挙にうって出れないのもあるかと思います。
高市内閣の初動より高かった内閣はどれも激動の政治だったので今後も楽しみにしていきたいです。


早くに目覚めた土曜日
国会議員議席数削減してはなりません。
国民益に反します。
与党の身は切られません。野党ばかりの身を切ります。
身を切る経費削減というなら、政党助成金を削減ないし廃止すれば10倍以上の国民負担削減にもなります。
さて
議員さんって、政党から公認され政治資金を配分されてますから、政権に反する審議はできません。
衆参国会公式サイトから議事録読めますから委員会の発言見て欲しいんですが、
与党議員の質疑の酷いこと。
提出案の補足援護してるだけじゃないですか。
矛盾点であったり、運用上の懸念などは野党が持ち出すにすぎない。
既施行法の運用の問題点や立法時の説明との違いなども。
そんな野党はそもそも70年代に小選挙区制を導入してから議席を大きく減らしました。
どなたか比例区選挙区と、小選挙区の野党議席数比較を出してほしい…
比例区選挙区が多いんですよ。
結論に戻ります。
政党助成金を廃止すれば、相当な国民負担減になります。
企業献金や裏金の横行を抑止するために導入された年数百億円の政党助成金ですが、企業はゼロになるどころか増加ですし、裏金は見逃しじゃないですか。
政治資金規制そのまま政党助成金を廃止するならば、献金が増えるなんてことはありませんし。
そもそも現職議員に対して使途の制限のない資金を国が援助するなんておかしいと思いませんか?
いや、使途制限があってもその使途に使っていた資金を別に回せますから同じことです。
財布は同じ1つですから
批判ばかりで対案は?と言う方いますので、また言いますね。
「政党助成金廃止」
「企業献金全廃」
#政治の星
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たけはる
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無個性
はじめまして、無個性です
世の個性持ちが羨ましい31歳男性です
なんやかんやあって抑うつになって手帳まで持つことになり、支援を受けながらなんとか社会で生きていけるよう試行錯誤しております
普段は頭に浮かんだくだらないことや、筋トレや料理、アニメやゲーム等についての投稿してます
フォロバに関しては、気付いてないor詐欺垢&bot垢警戒等で積極的にしてません
何卒よろしくお願い致します
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最後の冬
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おーい北海道検定
あの〜
場所が場所なのでそんなリアルに真剣に話してないことも多いんだけど…
真面目に返答されても困る…
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