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アイコン等を無償提供の星

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こんにちは! 見ていただきありがとうございます! ここでは基本アイコン、フレーム、吹き出しを配布する時に使うために作りました! 必ずこのルールは守っていただくようお願い致します。 ︰配布以外の投稿には使わない ︰配布のみになりますので交換や貰うなどでは使わないでください ⚠この星は配布用の星になりますので貰う為に来てる方は申し訳ないですが、この惑星から抜けてもらいます。 ︰配布の際に揉め事が起きないようしっかりと管理をお願いします ⚠揉め事があった時は自己責任でお願い致します⚠

無償提供の星

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アイテムの無償提供の惑星です。 アイコン、吹き出し、フレーム、ギフトなどのアイテムを必要な人に相互交換や配布する星です そんなかたっくるしいものではないのでゆる〜くやっていきましょう☺️ 少人数なので気まぐれに永久出す…かも? ルール ・礼儀正しく、お互いにプレゼント交換精神で →貰えるのは当たり前じゃないです!! ・譲る詐欺は絶対にしない(発見次第問答無用で追放します) ・貰うアカウントは1つに絞る(サブ垢動員❌️) あまり活動のないアカウントは惑星から追い出させていただく可能性があります。あんまりそんなことしないけどね。 質問に答えるだけでもいいので投稿してくれると嬉しいです🙇🏻

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ルームレベルとキラ値をあげるためにルーム提供する方の惑星です 箱あけする方をよかったらお声がけしていただけるとルーム提供いたします

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提案の星

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こめ

こめ

今日は風の森飲み比べ🍶
alpha 2Kと露葉風807
最近菩提酛が個人的に好きだからalpha 2Kが美味しい!#GRAVITY飲酒部
酒飲みの星酒飲みの星
GRAVITY
GRAVITY37
ういろう

ういろう

初めてかも
御前酒で菩提酛で貴醸酒 雄町

独特な酸味と甘みのバランスが
サイコーにいいね
美味しい

#独り言 #ひとりごと #GRAVITY日記 #日本酒 #GRAVITY飲酒部
GRAVITY

Eve

SEKAI NO OWARI

日本酒日本酒
GRAVITY
GRAVITY47
はりねずみ

はりねずみ

これはすごい日本酒でした。
みむろ杉 菩提酛露葉風。
良い意味でブラインドなら
日本酒とすぐにわからないかも。
日本酒のレベル、どんどん上がるなぁ。
第1回 秋酒祭り🍁
第1回 秋酒祭り🍁
参加
酒飲みの星酒飲みの星
GRAVITY
GRAVITY24
ねもひで

ねもひで


新政no.6風
風の森no.6。
開栓後1週間経つが
口開けより旨みアップ⤴️
やはり菩提酛の仕事は
低アルには
欠かせないのねー

#日本酒
#風の森
#GRAVITY飲酒部

GRAVITY7
GRAVITY94
ういろう

ういろう

天の戸のカエル🐸ラベルが
そのものすぎて[びっくり]
美味しいけどね

納豆オムレツ

杉錦 菩提酛純米は
お燗で
最高に美味しい

#GRAVITY日記 #独り言 #ひとりごと #日本酒 #飯テロ
GRAVITY

かえるのがっしょう

横山だいすけ・三谷たくみ(NHKおかあさんといっしょ)

酒も肴も好きな人の星酒も肴も好きな人の星
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GRAVITY35
Psyche

Psyche

新潟 阿部酒造
☆シリーズ REGURLUS

白ぶどうの香り
甘みと酸味があるので
まるで白ワイン

ちょっと閃
レモンのザクザククッキーとマリアージュ
奇跡の巡り合わせ[星]

お次は

奈良 今西酒造
みむろ杉
木桶菩提酛

これは[好き]
メロンのようなフルーティーさ
香りも旨甘フルーティーな飲み口も
最高でした
つまみとあわせても、互いに引き立て合う
最高旨い酒

また出会ったら必ず連れて帰る
みむろ杉 木桶菩提酛
おすすめのお酒
GRAVITY

ウマーベラス

MONKEY MAJIK × サンドウィッチマン

日本酒の星日本酒の星
GRAVITY2
GRAVITY25
まんめん。

まんめん。

菩提酛のみむろ杉と

牡蠣&ホタテフライ。(主役はタルタル)

ガスっ気が凄い。シュワシュワ。
香りも甘さも控えめというかほぼなし。
だがしっかりと味はある。

このタルタルの相手としては
良い感じ。

酩酊してバカ舌になっても
最大限美味しく過ごさせてやろうって
心意気はなかなかお会いできないんだよね。

他の店であんまり金使いたくない理由。

#GRAVITY飲酒部
#価値とは
#自分で決めるもの
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シトー@修行者

シトー@修行者

3大欲求のうち1番強いのはどれ?3大欲求のうち1番強いのはどれ?

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菩提心
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さやか

さやか

菩提寺
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臼井優

臼井優

檀家と門徒は、どちらも「特定の寺院に所属し、経済的に支え、葬儀や法要を依頼する家(人)」を指しますが、主に宗派の違いにより呼び名が異なります。

檀家 (だんか): 浄土真宗以外の多くの宗派(曹洞宗、真言宗、日蓮宗など)。
門徒 (もんと): 浄土真宗(本願寺派・大谷派など)。

主な特徴は以下の通りです。
1. 檀家(一般仏教)
家単位で寺院と繋がり、葬祭・供養を依頼する。
江戸時代の「寺請制度」に由来。
檀家は「お寺の支援者(スポンサー)」としての側面が強い。

2. 門徒(浄土真宗)
「同じ門(教え)をくぐる徒(仲間)」という意味。
親鸞聖人の教えを信仰する主体的な意志が強い。

浄土真宗では、先祖供養を主としないため、「菩提寺」ではなく「お手次寺」と呼ぶ傾向がある。

どちらも、お布施や寺の行事への参加などでお寺を支援する点は共通していますが、本質的には檀家は「寺の維持」に寄り、門徒は「信仰の共鳴」に重きを置く傾向があります。
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まーくん

まーくん

好きなクラシック曲は??好きなクラシック曲は??

回答数 187>>

「菩提樹」シューベルト
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🍣😮😗😁🍣

🍣😮😗😁🍣

菩提寺チャーシュー麺
ミニチャーハンセット

我慢しようと思ったけど、無理だった😶
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### 第15章 菩提

「どうしたんだ、お前?」

龐博の声が耳に届き、肩が強く揺さぶられた。

葉凡は夢から覚めたように現実に引き戻された。どこにという仏音もなければ、禅唱もなかった。古寺は相変わらずで、分厚い塵が積もっている。他の人々も、さっきまで何も聞いていなかったかのように振る舞っていた。

「本当にここが大雷音寺なのか……?」

葉凡は小さく独り言を漏らした。さっきの体験は短かったが、あまりにも真実味があった。彼はぼんやりとし、あれが何だったのかを深く考え込んだ。

手にした青銅の古灯を凝視するが、もう特別な感覚はまったくない。表面には幾つかの装飾文様が刻まれているが、古めかしく、どこにでもあるような平凡な形状で、異常な点は微塵も感じられない。

「蒲団だ!」

ある男の学生が、灰の山から一枚の古びた蒲団を見つけ出し、それを掲げた。歳月を経てもなお、その形を保っていた。

間もなく、別の女子学生が分厚い塵の中から一粒の紫檀の念珠を見つけ出し、塵を吹き飛ばすと、時を経てもなお、かすかに光沢を放った。

その頃、ケイドは石仏の前の塵の中から、半分に折れた木魚を見つけ出した。その表面には三尊の菩薩が刻まれており、荘厳さや慈悲深さが、生き生きと表現されていた。

この瞬間、葉凡の頭の中は様々な思いでいっぱいだった。もし本当にここが伝説の大雷音寺だとしたら、ここは神々が遺した場所である。出土した全ての器物は、非凡なものに違いない!

「当!」

王子文の足が何かに当たった音が響き、金属的な震えが伝わってきた。隅の灰土を掻き分けると、掌大の欠けた銅鐘が現れた。鐘壁の一部が欠落しているが、様式は古風だった。

「当……」

彼が銅鐘を揺らすと、すぐさま優雅な鐘の音が響き渡った。それはまるで仏音が缭繞(りょうねつ)するようで、心を静め、精神を安らかにさせた。

葉凡の思索は遮られ、思わずその銅鐘に視線を向けた。流雲紋が刻まれており、素朴さの中に禅意と仏韻を感じ取ることができた。

龐博は小さく呟いた。彼は先に古寺に入ったのに、何も見つけられなかった。運が悪かっただけだとしか言いようがなかった。

ほぼ同時に、李小曼が石仏の足元から半分になった玉如意を見つけ出した。塵を拭うと、透明感あふれる欠片となった玉が、たちまち点々と光を放った。

古寺はがらんどうに見えたが、何人かが塵の下から器物を見つけ出している。他の人々もすぐに動き出し、次々と探し�始めた。

葉凡はそれらの器物には興味を示さなかった。古寺で唯一、塵一つ付かず、完全な形で残り、灯り続けている青銅の古灯を手に入れている以上、他の器物と比べるべくもなかった。

「絶対にあるはずだ……」

龐博が呟く。

「しっかり探せ。何を見つけようと、すべて回収しておけ。」

葉凡は古灯を龐博に手渡し、その明かりを頼りに探させた。一見するとこれらの破損した仏器に神妙な点は見えないが、もし世の中に神々が存在するのなら、これらは間違いなく非凡な物であるはずだ。

葉凡は銅灯を龐博に預けると、自分は古殿を出て、寺前の菩提樹に向かった。今や彼は元の思考パターンから脱却し、神々の存在を信じることにした。

古寺が大雷音寺だとするならば、その傍らにある菩提樹を見逃す手はない。もし世に仏陀がいるのなら、あの枯れた古木も尋常ではないに違いない!

菩提樹は仏教の聖樹である。『大唐西域記』に記されているように、仏陀は阿難に「世の中に礼拝すべき三種の器物がある。仏骨舎利、仏像、そして菩提樹である」と語ったという。

仏陀は菩提樹の下で悟りを開いた。菩提樹を見る者は、仏陀を見るが如し。

眼前の枯れた古木は、龍のように蒼々として力強く、六、七人でようやく抱えきれる太さだった。幹はすでに中空になっており、地面から二、三メートルの高さに垂れ下がった枯れ枝に、六枚の葉が残っている。それは翡翠のように晶々と輝き、美しかった。

この古木が仏陀と関係あるかどうかは別として、この六枚の緑玉のような葉だけでも、その非凡さは明らかだった。

葉凡は樹下に立ち、菩提古樹を丹念に観察した。巨大な枝はほとんど古寺の上に覆いかぶさるように伸びており、もし葉が茂っていたら、空を覆い尽くすような光景だったに違いない。

その時、葉凡の心に閃きが走った。六枚の晶々とした緑葉から、かすかに緑霞(りょくか)が漏れ出しているのを発見したのだ。一部は遠くの五色祭壇の方角へ、大部分は根元へと吸い込まれていく。

点々とした緑霞は糸のようで、絶え間なく緑葉から溢れ出し、生命力の息吹と、限りない生気を感じさせた。

葉凡はしゃがみ込み、根元の土を掻き分けてみた。いったい何が、菩提葉が溢す緑霞を凝集させているのか。

土の中には神異な物体はなく、ただ一粒の菩提子(ぼだいし)があるだけだった。光も輝かず、華やかさも集まらず、霞も纏わらない。色は地味で、普通の土くれと間違えるほどだった。

ただ一つ、特別なのはその大きさだった。普通の菩提子は爪の先ほどだが、この灰暗色の菩提子は、まるで核桃(クルミ)のように大きかった。

葉凡は驚きを隠せなかった。まさか、菩提葉が溢す緑霞を、この子が吸収しているのだろうか?しばらく観察すると、糸状の緑霞が流れ込み、この菩提子の三寸手前で消えてしまうのがわかった。

吸収しているようには見えなかったが、原因はおそらくこれだろう。

葉凡はその菩提子を掌に載せ、丹念に観察すると、驚いた表情を浮かべた。この灰暗で平凡な菩提子に、天然の紋路が繋がり合って、まるで慈悲深い仏陀の姿になっていたのだ!

仏陀は天生のもので、完全に自然の纹理が交差して生まれたものなのに、あたかも精巧に彫刻したかのようだった。

灰暗な仏図は、古雅で自然な趣があり、かすかに禅韻が透けていた。

「天生の仏陀図とは……も难道、二千五百年前、釈迦牟尼は本当に菩提樹によって悟りを開いたというのか?」

菩提樹には、知恵樹、覚悟樹、思惟樹という別名もある。伝説によれば、人の神性を開き、己れを悟らせるという。

葉凡はその菩提子を頭上高く掲げ、上の六枚の緑葉に向けると、緑霞が溢れ出す速度が急に速くなり、生気溢れる気配が一層濃くなった。すべて菩提子に集中する。もちろん、光華は依然としてその三寸手前で消えていた。

「啵!」

一声の軽い音が響き、一枚の晶々とした菩提葉が最後の一筋の緑霞を流し出すと、粉々に砕け、塵となって舞い落ちた。

至此、葉凡は確信した。菩提子は見かけ倒しで、しかし非凡な物であると。慎重にそれを懐に納めた。

この時、地面には多くの粉末が散らばっていることに気付いた。それはさっきの菩提葉が化した塵と同じものだった。も难道、この巨木の葉はすべてこうして消えていったというのか?葉凡は相当に驚いた。

天生の仏陀図を持つ菩提子。葉凡はそれが非常に重要だと感じ、かすかに、石仏に寄り添う青銅の古灯よりも重要だとすら思えた。

菩提古樹にはまだ五枚の緑葉が残っているが、先ほどのように晶々とはしておらず、色も鈍くなっていた。葉凡はそれを摘み取らなかった。一粒の菩提子を得ただけで十分だ。目立つことは避けたかった。

この頃、まだ誰一人として大雷音寺から出てこない。葉凡は菩提樹を離れ、再び古寺へと戻った。

この時、さらに七、八人が仏教の器物を見つけ出していた。劉云志はなんと石仏の後ろから半分になった金杵を見つけ出し、塵に埋もれて何年も経つというのに、今再び土を掘り返すと、依然として光り輝き、重厚で凝練された感じを与えた。一端が欠損していなければ、完璧な鋳造の傑作と呼べただろう。

この杖のような形の杵は、仏教で「金剛杵(こんごうしょ)」という威風堂々たる名前がついており、「敵を粉砕する」という意味合いを内包している。無敵不摧(むてきふさい)の知恵と真如の仏性を象徴し、諸尊の聖者が持つ器杖である。

もし世に仏陀が存在するのなら、この金剛杵は間違いなく聖物であり、非凡な異相を呈するはずだ。山を裂き、川を断つ神秘の偉力があっても不思議ではないが、今はその神妙さは窺えない。

劉云志が力いっぱい振ると、半截の金剛杵は金色の稲妻のように光り、威勢の良さを示した。

「お前たち、もしもこれらの器物が神々が持っていたものだとしたら、その使い方を俺たちが見つけ出せたら……いったい、どんな驚天動地なことになると思う?」
劉云志の言葉に、仏器を見つけた全員が、思いを馳せた。
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### 第14章 大雷音寺

瓦礫の果てに、一軒の古びた寺が姿を現した。静寂に包まれ、規模は小さく、壮大さとは無縁だった。古殿が一つあるだけの小さな建物で、中に立つ石仏は分厚い塵に覆われている。そばには一盏(あかし)の青銅の古灯が、かすかに灯をともしていた。

寺の前には、蒼々とした菩提樹(ぼだいじゅ)の古木が相伴っていた。六、七人でようやく抱えきれる太さの幹はすでに中空になり、地表から二メートルほどの高さに、零星と五、六枚の葉が残っているだけだった。しかし、その葉は翡翠(ひすい)や神玉のように瑩(うる)やかに緑光を放っていた。

古寺と菩提樹が寄り添い合い、古雅な趣を呈していた。時がゆらりと流れ、歳月が移ろいだような感覚に包まれ、人々は心静かで、どこか寂寥とした趣を感じ取った。

ここまで来た全員が驚異の色を隠せなかった。後方の壮大な宮殿群はすべて瓦礫と化しているというのに、この小さな古寺だけが依然として存続している。それは、華美を極めたものよりも、むしろ「真」に近い感覚を与えた。

「どうしてこんなところに寺があるんだ?」

「あの菩提樹に残るわずかな葉っぱが、なぜ光を放っているんだ……」

菩提樹は仏教と深い縁がある。伝説によれば、二千五百年前、釈迦牟尼は菩提樹の下で悟りを開き、仏陀となったという。

眼前の菩提樹と古寺は、いずれも尋常ならざる趣を帯びており、人々を驚かせた。

「なぜか、歴史の長河が流れているような気がする。眼前の光景が、あまりにも遠い昔のもののように感じられるんだが……」

五十メートルという距離は短く、すぐにその近くまで到達した。誰もが奇妙な感覚に包まれた。目の前の光景は、一枚の古い絵巻のように、時間の息吹を漂わせていた。

「まさか、これは神々が住まう神殿なのか?」

「この世に本当に仏陀が存在したって言うのか?古寺は荒廃しているが、それでも平穏で安寧とした禅の境地を感じさせる。」

古寺は静寂そのもので、祥和に満ちていた。

「あそこに看板がある。文字が刻んであるぞ。」

荒廃した寺の入り口には、錆びついた銅の扁額(へんがく)が掛かっていた。そこに刻まれた四文字は、龍蛇が絡み合うようにも見え、無限の禅意を宿していた。複雑で判読しにくい鐘鼎文(金文)だったが、最初の「大」の字は誰にでも判読できた。

「最後の字は『寺』だ。」周毅は鐘鼎文に通じており、最後の字を読み解いた。

「この四文字は……『大雷音寺』だ。」

その時、葉凡が四文字をすべて読み上げた。

場にいた全員が驚愕した。信じがたいという表情を浮かべた。

「大雷音寺……?聞き間違えたかと思ったよ!」

「そんなことがあり得るのか……」

伝説の大雷音寺は、仏陀の住まう寺とされ、仏教の至聖之地(最も神聖な場所)である。しかし、眼前の古寺は小さく、荒れ果てており、壮大さのかけらも感じられない。たった一軒の古殿が、なぜ「大雷音寺」と名乗るのか?

九匹の龍屍を目の当たりにして以来、人々はもはや神々の存在を否定できなくなっていた。だが、それでも火星の地に「大雷音寺」なる古寺があるという事実は、心を大きく揺さぶった。もしかすると、多くの歴史や伝説は、まったく別の解釈を必要とするのかもしれない。消滅した古史の一片が、今、明らかにされようとしていた。

「仏音が説法を preach し、その声は雷鳴のごとし。」それ故に大雷音寺という!

眼前の古寺が、本当に伝説の寺であるというのだろうか?

推測が正しければ、それは極めて衝撃的な事実だった。赤褐色の土と礫に覆われた火星に、塵に隠された古寺が存在し、しかも驚くべき由緒を持っているというのだから。

見れば見るほど、この古寺は尋常ではないように感じられた。

後方の「天宮」はかつてどれほど雄大で壮麗だったか。だが、結局は滅び、瓦礫の山と化した。それに対して、この古寺は荒廃しているように見えながらも、依然として堂々と立ち続けている。それは、一種の奇異な対比を成していた。

菩提樹が相伴い、青灯古佛(あおきなる燈と古き佛)、ともす灯は一豆(ひとつのま)の如し。

平々淡淡、清清静静。時間の試練に耐え抜き、残されたものこそが「真」である。華美なものは、いずれ過眼雲煙に過ぎない。

一灯、一仏、一寺、一樹。それらはまるで古来より変わることなく、この世に長く存在し続けているかのようだった。

すべてが祥和で安寧としており、人々は春風に吹かれるような心地になり、かすかに禅唱が聞こえてくるような錯覚にとらわれた。

「もし本当にこれが伝説の大雷音寺だとしたら、寺前にあるこの菩提樹は、もしかして釈迦牟尼が悟りを開いたあの菩提樹じゃないのか?」

「そんなことがあるわけないだろう。あれは宗教的な伝説にすぎない。まさか、二千五百年前の釈迦牟尼が、火星の古木の下で七日七晩座禅を組み、仏陀になったなんて信じるのか?」

「俺たちの遭遇した出来事からすれば、何もあり得ないことはないだろう。」

場にいた全員が、今日の出来事に現実感を失っていた。だが、それらは紛れもない事実だった。

その時、葉凡が突然、足を踏み出した。龐博がそれに続き、二人はそのまま古寺の中へと入っていった。同時に、周毅も素早く後に続き、王子文もその後に続いた。

後方で、劉云志は何かを思い出したように顔色を変え、一目散に駆け寄った。他の人々も夢から覚めたように動き出した。ここが大雷音寺だとすれば、そこには神々が遺した器物が存在するかもしれない。荒廃し、塵に覆われていても、ここは非凡な場所なのだ。

古寺は小さく、一室の仏殿があるだけだった。中はがらんどうで、ほとんど何もなかった。葉凡はまっすぐ石仏の前に歩み寄り、傍らにあった青銅の古灯を手に取った。

灯は平凡無奇で、古めかしいだけの形状だった。しかし、手にした途端、金属特有の冷たさではなく、温玉(あたたかな玉)のような温かみを感じ取った。驚くべきことに、寺内は分厚い塵に覆われているというのに、この古灯だけは一粒の塵も付着しておらず、まるで塵を拒んでいるかのようだった。

何年も掃除されていない寺で、灯だけが塵を避け、なおも灯り続けている。葉凡はそれを不思議に思い、まさかこの遠い古代から、ずっと灯り続けているというのだろうかと疑念を抱いた。

「まったくきれいだな。石仏とこの灯以外には何も残っていない。」

龐博が周囲を見渡したが、残念ながら他の器物は見当たらなかった。

その時、二人の後を追って入ってきた周毅が、分厚い塵を踏みしめた足元から「哐当(こうとう)!」という金属音が響き渡った。彼の足元から、一つの鉢が転がり出たのだ。

同時に、劉云志らも古寺内に駆け込み、誰もが黙々と探す始めた。

最初は、全員が地球にいた時の感覚から抜け出せず、目の前の古寺に驚きと疑念を抱いていただけだった。だが、葉凡が最初に行動を起こしたことで、皆がはっとした。我々は今、異星にいるのだ。そして、目の前にあるのは、伝説の仏陀が住まうとされる大雷音寺かもしれない。そこに、神々の遺した器物が残っている可能性がある!

古寺の中で、葉凡は塵一つ付かない古灯を手にした。そのやわらかな光が寺内を照らし、光と影が交差する。

突然、葉凡はかすかに聞こえる禅唱を耳にした。それは、まるで天外から響いてくるようだった。最初は錯覚かと思ったが、仏音は次第に大きくなり、古寺全体に響き渡った。黄鐘大呂(皇室の雅楽)が鳴動するかのような荘厳さ、壮大さ、高邁さ、玄奥さ。

そして、古寺内の塵はすべて退き、無塵無垢の世界となり、六字真言が響き渡った。

「嗡、嘛、呢、叭、咪、吽……」
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いっちー

いっちー

西国三十三所第21番札所菩提山穴太寺
やっとの休みなので親を連れて亀岡まで

良い天気でしたが季節的に暖かい時が良さげでしたね😓
穴太寺←読めますか?自分には読めませんでした(^◇^;)
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しえる

しえる

京都 冬の特別公開に行こう ②

大徳寺 大光院
4年ぶりの特別公開
豊臣秀長の菩提寺
元々は奈良、大和郡山に創建され
後に秀長の家臣だった
藤堂高虎によって京都へ移された
秀長の坐像と龍の襖絵は拾い画ですが
この龍の襖絵は伊達政宗家の
屏風を襖に貼り直したのだそう
秀長は政宗を可愛がっていたなんて
お話も聞けました‎•'▽'•)و✧

説明をしてくれた方が
秀長公、今年の主役なんで
NHKさん撮影に来てくれないかなぁ
なんて仰ってましたw
いや、絶対来ると思いますよ(((uдu*)ウンウン

大徳寺 法堂
狩野探幽 作 の雲龍図
鳴き龍と言われる 龍の絵
この下で パーンって手を叩くと
龍の鳴き声が聞こえますw
龍の鳴き声…聞けました⸜( ॑꒳ ॑ )⸝


お昼ご飯は
大徳寺さん近くの人気中華 サカイ本店
ここは冬でも みんな冷麺頼むw
雪がチラつく中、30分くらい外で並んで
くっそ寒いけど、やっぱり冷麺食べましたw
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GRAVITY87
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おすすめのクリエーター

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まんめん。
身体は魚で出来ている。血潮は鶏で、心は貝。幾度の酒場を越えて豚。ただの一度も山羊はなく、ただの一度も学習しない。彼の者は一人、場所を選ばず日々ヨレヨレ。故にその生涯に意味は要らず、その身体はきっと肴で出来ていた。 無限の酩酊─Unlimited Yoreyore works
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臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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さやか
はじめまして  23歳 既婚者です 私は、軽度知的障がい、発達障がい、自閉スペクトラム症、自律神経失調症、迷走神経反射、アトピー性皮膚炎、逆流性食道炎、起立性低血圧症があります 出会いは求めていません よろしくお願いします
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ういろう
美味しいもの 食べたり 飲んだり したり 綺麗なもの upしようっと。 日記みたいにしてます。 まちのくすりやさんで働いてます。
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シトー@修行者
はじめまして、ご覧いただきありがとうございます。木曽御嶽山で修行させていただいておりますシトーと申します。 木曽福島の御嶽山の教会で顧問相談役を勤めさせていただいております。本職は、大学の先生をやっています。 よく合間に霊山に山籠、自分の血で写経しています。 先日-8℃の中で滝行してきました。 恋愛、仕事、金運なんでも占えます。 お化けも退治できます。 宜しくお願い申し上げます。
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