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🌟 ようこそ!海外ドラマの星へ 🌟 海外ドラマが大好きなあなたへ。 この星は、そんな仲間たちが集まり、語り合い、情報を共有し推しドラマへの愛を存分に語れる場所です! ジャンルも年代も問いません。 名作から最新作までそして日本のドラマも🆗️‼️ みんなで一緒に楽しみましょう。 初めての方も大歓迎。 気軽に参加しておすすめドラマを見つけたり、 感想をシェアしたり語りたいことを自由に発信してください。

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一時的、もしくは永住として居住地が日本国外のユーザーのための惑星となります。各地の情報交換や日本に一時帰国の際の情報等、各ユーザーが好きなように投稿してください 皆様の生活が少しでも楽しいものになりますように。 管理人は現在スペイン在住の私ろくさぶが担当させていただいております。こちら許可制に設定しておりますので、申請をいただいた際には私個人が皆様のマイページに飛んで普段の投稿をチェックした上で、惑星参加の許可をしておりますので足跡付きますがご了承ください。 管理人が不在の間だった時期の惑星参加申請には手をつけておりませんので、申請が通ってないままの方は個人的にご連絡お願いします。

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海を見て癒されたり、 海でアクティブにマリンスポーツをしたり、 海の中の世界を冒険したり、 皆さんの好きな海の写真を共有してみませんか? 皆さんが穏やかに過ごせるような星を目指しています🌊✨

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SUPER BEAVER友の会 グラビティ支店🦫 スーパービーバー友の会の星へいらっしゃいませ!数ある星の中から見つけていただきありがとうございます🙇‍♀️ ゆったりのんびり、好きなこと好きなものを載っけてってください😌😌

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初めまして‼️みんなで荒野行動を通して仲良くなりましょう♪あまり慣れていない方や本気でやりたい方、enjoy勢の方誰でも大歓迎です☺️♥️

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アリエス迷宮

アリエス迷宮

ベーリング海の荒海の動画見て…

怖いな〜凄いな〜、蟹が高いはずだわ…

とは思うんだけど…
BGMが怖すぎ。
なんでほとんどコレなの?😱
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にわた

にわた

月曜出勤の代休で実家へ。
♪海は荒海むこうはさぁドコよ?
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サメちゃん💐‪🦋

サメちゃん💐‪🦋

今日のモンスター グレンダさま
「荒海」の異名をとる、近衛師団最高戦力「三武仙」の紅一点。新参者でありながら、ここ数年で頭角を現した実力者。裏稼業の傭兵あがりで、戦い方はヴェールに包まれている。十大聖人の一人。


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太郎

太郎

俳句の愉しみ 二

荒海や佐渡に横たふ天の川

芭蕉

この句は「荒海や」で句切れする。この句切れのことを「切れ字(kireji)」と日本俳句では言います。すなわち「荒海や」でワン・シーンを表しワン・ブレスを置く。さて、佐渡という島は日本古来よりの流刑地なんです。順徳院をはじめ古来大罪人や朝敵が遠流された島です。ここを踏まえた上でこの「荒海」の断腸の思いを激しい音と青暗い波とに表している。つぎに芭蕉はそれら歴史的な回顧の思いを籠めてその「佐渡に横たふ天の川」と詠む。これはそれらの人々への鎮魂を示している。「荒海」の「激動」とそれを「鎮魂」する「横たふ天の川」の「静謐」が印象的だ。「荒海」と「天の川」の色の対比も美しい。なお、「横たふ」は現代日本語の「横たう」。他動詞である「横たえる」を自動詞として用いた文法的誤用だと言われている。山本健吉は「学者よりも詩人が、母国語の法則を直感的に把握している一例」だと言う。また彼は「この句はほとんどの強音をa音とo音とで組み立てられ、雄渾な調べを持っている」とも述べている。
 
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かほ

かほ

今日の海の色はすごく冷たそう。
秋だから冷たいじゃんということではなくて、黒くて、荒海な感じが、より冷たく見えるねという話。今日の夜は冷えそうだなあ。
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太郎

太郎

蛍の村

おれは幼少の頃から一艘のボートに乗っていた。二本のオールが荒海に航路を敷くまでは。

あれはボートが破損して浜辺に戻ってきた時のことだった。一人の女から葉書が届いたとその蛍の村の少年が知らせてくれた。どうしておれの居場所が彼女に分かったのか。それは今でも謎のままだ。おれたちの長い電話でのやり取りがあって、彼女はその鄙びた村にやって来た。彼女とおれはそのボートの破損箇所を彼女が持ってきてくれた流行の金具で直した。

明け方に来た彼女が二人でボートの修理をしている間は一瞬の間に過ぎた。彼女はおれに流行というものを教えてくれた。そしてその流行の移ろいやすさは後に証明された。おそらく彼女も自分の航路を探していたのだろう。

おれは後になってすべてを知った。自分の航路というのが何処かにあるのではなく、それは自分にもどうにもならない自分のこの命のことだと。それを彼女に知らせたくておれはこの詩を書いている。しかしその時、おれたちはお互いに夢中になって何も見えなくなっていた。

おれたちはお互いに向き合って、より近くに自らにめぐり合った気がした。日が尽きようとして、あらわに暗くなるそのボートのなかで、その肌に、その髪に、互いの魂の明滅を、この村の蛍たちとともにゆっくりと合わせた。何処へ行くわけではないのだから、なおさら一艘は内側から豊かな沈黙に充された。
2025/07/16
2025/08/13
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