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自然に生えてる草の写真とかを、てきとうに。 雑草の星にしたかったけれど、出来ず。 逃げ出した園芸品種は、もはや雑草。 高山から街中まで、なーんでも。 なんなら木本もたまに。

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世界線リレイ創作の星

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ようこそ!創作で繋がる惑星へ! 世界線リレイ、それは参加者のみんなで紡ぐ創作の世界。基盤となる世界観を元に、参加者のみんなで好きにキャラやストーリーを作って交流を深めていく場になればと思っています。 ーーーーーーーーーー この世界は魔法が当たり前に存在する世界。 魔法とは、別世界にいる精霊と契約をすることでその精霊の超常的な力を借りること。 子供たちは魔法使いに憧れ、魔法使いは仕事として魔法を使い人々の生活を豊かにする。 科学も発展しはじめ生活を豊かにしてくれる中で、魔法もまた、古くから人々の生活を支えてきた。 人間にとって、精霊は切っても切れない存在になっている。 そんな世界で時に楽しく、時に切ない人々の生活が紡がれています。 また時に陰謀が渦巻き、時に正義のために力を振るう人もいることでしょう。 この世界の未来は創造主たる皆様次第なのです。 ーーーーーーーーーー ⚠️厳守⚠️ ルール違反した方は惑星を出ていって貰います。ご理解ください。 創作は基本的に自由です。 しかし創作は意図せず人を傷つける可能性があることを理解してください。 また創作物は作った人の子供、もしくは分身です。創作物への誹謗中傷は相手への誹謗中傷です。決して許されることではありません。 ※ルール※ ・あくまで健全を目指しています。公序良俗に反する内容はお控えください。 ・他人のキャラクターを自分のストーリーに出したい場合には必ず許可を取りましょう。 ・世界観を大きく逸脱するような創作の話をするのは避けましょう。また別の創作の話をするのも避けましょう。ここはあくまで世界線リレイの惑星です。 ・他人のストーリーを曲解することのないようにしましょう。また勝手に続きを書くなどもしないように、確実に許可を取るなど手順をふみましょう。 ・他人の趣味趣向は人それぞれです。どんな作品でも自分の価値観で否定しないようにしてください。 ・誹謗中傷は惑星外に出てもしないでください。個人メッセージなどで誹謗中傷を受けた場合にもスクショと共に管理人へお知らせください。対応いたします。 その他追加があればこちらに追加すると共にお知らせします。 最後までお読みいただいた方はとても真摯な方です。ありがとうございます。 ぜひこの惑星で創作を楽しんでいってください!

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初めまして主のさんぴん茶と申しますm(__)m ここでは週末の草野球での楽しいひと時を皆さんで共有してゆっくりまったりして下さったら幸いです!

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「バカは一生の不作」「漣は早く死んだほうがいい、次は男の子頼みます(←難産 逆子なのに下から で産まれた当日に障害がありそうだったので言われたらしい)」など
数々の直舌を残した うちのじいさん(大正生まれ)の二十周忌にいってました。

言と動の 言がひどすぎて、
かなり動は功績ある(友人と作った会社を上場させたりした。一時期高額納税者にもなっていた。田舎だが激戦区で直上には洋服の青山の創業者がいたり)のに周りの人望は
ほぼゼロだった。

功績もないので、舌禍にはことさら気を付けたいですが、やはり遺伝子(むかしなら血筋か)か
わたしも直舌なのよねー[大泣き]


しかしこの女児はいらない もろだしな
昭和ムーブ、令和ッ子には通じないだろな。

赤の他人がわたしの命を助けるために、
数十人輸血に来てくれて産まれたとかいうのに
その後のまさかの実のじじいによる早死に招来宣言。(初孫なのに( ̄ ̄;)💧)

大正男児 たんじろうみたいな綺麗事では生きてなかったΣ(´∀`;)

しかし顔はワシににてなくてよかった
言われたり、(また写真使い回し 一年前やぞ!ちなわたしは完全におばあさん似)
中学のころはおこづかい五千円くれたり(➡️オタ活に悪用)

やはりおじいさんなりの孫へのきもちはあったのであった。
でもおかんは一生許さない言うてます(←ふだんはさっぱりしとる)

やはりここぞのタイミングで人間性は出ますね。恐ろしい…



取っておいたBLANKEY JET CITYミッシェル展の烏龍茶あけました。
あとこの新幹線まんが なんか勢いがすごい。怪人化しとる エンジニアが。
星のカービィの作者 桜井さんも偉人まんがになってるΣ(´∀`;)
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シュウ

シュウ

東方Project二次創作
宵闇奇譚番外編

「宵闇奇譚の主人公らしい白城都です
なんか年末年始の関係で、作者が超多忙になってしまい本編更新できねー!堅苦しい文章なんか書いてられるかー!つーか文章浮かばねー!気楽にバカ話してー!と言う事でルーミアさんと二人でテキトーにトークして来いと言われノープランで現在進めています」

「宵闇ことルーミアだ
作者は私の事を1号と呼んでいるが、それはどーでもいい
しかし本当にノープランなのか?」

「一応ネタバレ以外は好きに喋っていいらしいですが、ホントにノープランです」

「それなら好きに喋るか
まず過去の私、盛られ過ぎだろう!
特に妖怪の山で暇つぶしに鬼の四天王に喧嘩を売りに行き、期待外れだったからと罵倒して帰ってくるとか、傍若無人過ぎないか?」

「あははは
作者の中では過去のルーミアさんは、徹底した戦闘狂のイメージで書いてるそうです
それに作者の持論なんですが、逸話と例え話は極端な方が理解されやすいとか、それに今のルーミアさんとのギャップを持たせる為に敢えて傍若無人に書いてると、言い訳してます」

「それに因幡てゐとは普通に友好関係を作っているが?
戦闘狂なら因幡てゐなど歯牙にもかけまい?」

注『現在執筆中の話で因幡てゐが出てきます
てゐは過去のルーミアとも親交があり、ルーミアの姉御と呼んでいます
アップ前と言うことを失念しておりました』

「それについても作者の持論なんですが、現状に抗う意思を持つ者は戦闘力に関係なく強い者なんだそうです
例えば私の御先祖様の白城夏さん
娘の命を守る為に自分の命を代価に差し出す事で、ルーミアさんから譲歩を引き出そうしてます
その結果ルーミアさんは認めて、夏さんは未来を掴んでいます
ルーミアさんは弱いなりに抗う意思を示す者には好感を持つのです
弱い者には弱い者なりの戦い方があるってのが作者の考えで、てゐさんは悪戯好き=搦め手上手って事でルーミアさんは好感を持つはずって事ですね」

「つまり単純な戦闘力意外の強さも強さって事か?」

「そう言う事です
逆にチルノちゃんみたいなキャラは作者は苦手です
理由も理屈のいらない子は書きにくいと言っています」

「ではレミリアはどうなんだ?
レミリアも突拍子のない行動をするだろう?」

「行動のキーが分かればなんとかなるらしいですよ?
うちのレミリアさんのキーは面白いと感じる事、あと作者は暴走とは、右斜め45°に全力疾走する事だと言っています」

「つまり全力疾走で前進してるのに、何故かゴールから遠ざかって行くイメージって事か?」

「そうですね
本人はゴールに全力疾走で向かっているのに、いつの間にかゴールを通り越し遥か先を突っ走っている
でもまだ本人はゴールを目指してるつもりの残念感、そう言うのが書けたら最高だとか」

「作者と言えば、この話はプロットとか書いてあるのか?」

「一応ありますね
見たらびっくりすると思いますけど」

「なんだこれは?話の要点だけ、いくつか箇条書きにしているだけじゃないか?」

「それ以上書いても無意味だそうですよ?」

「何故だ?」

「どうせ守らないからだと本人は言ってます」

「いや!なら守れよ!
守らない設計図になんの意味がある」

「だから無意味なんですよw
プロットを守る事を放棄して、プロットを可能な限り簡略化する事にしたんです」

「なのにあの長文を書くのか?
脱線ばかりだが?」

「作者は1回だーっと書いてしまうのです
その後、推敲して説明が足りてないと思うと前後の文に違和感が無いように加筆します
それが脱線の元になります
簡略化されたプロットを元に話の骨組みを組み、肉付けして行くイメージだと本人は言っていますが、明らかに過剰な肉付けしてますよね」

「まぁ確かに文章などいくら書き足しても満足感は得られないだろうな
ついつい書き足しすぎて趣旨から離れて行くって事か?
んっ!?それって右斜め45°に全力疾走してないか?」


「してますね
持論を自ら実証していくスタイルです」

「それはもう持論ではなくただの性格だろ」

「ちなみに作者は人気投票で毎年イチオシ票をルーミアさんに入れるほどのルーミアさん推しです」

「それは私じゃないからな
チビの方だ」

「ややこしいですが、ルーミアさんは作者のオリキャラ扱いでしょうしね」

「オリキャラと言えば聞こえがいいが、私の元ネタはネギまと言う漫画に出てくる吸血鬼エヴァジェリン・A・K・マクガウェルだぞ?」

「しかも書いてる最中にこれネギまのエヴァじゃね?って気づいて、無意識に影響を受けた事に愕然したんですよね」

「古明地こいし!貴様の仕業か!とか一頻り自問自答した挙句、こいしの悪戯ならしょうがないと痛々しく自己完結したんだったな」

「無関係のこいしさんもいい迷惑ですよね」

「こいしは気にもしないだろ
しかしチビが一推しとか、作者は大丈夫か?」

「作者はギャップのあるキャラが大好きですならね
見た目可愛らしいのに人喰い妖怪
人喰い妖怪なのに、人を襲うのがめんどくさいとスルー
頭良さげな事も言うのに「そーなのかー」とかバカっぽい
闇を操る能力とか強そうなのに、一面のボスの出オチキャラ
異変に関係のに、たまたま見かけた主人公達にちょっかいかけるとかギャップの塊なんですよ」

「チビのことながら相変わらずだなぁ」

「ちなみに作者は幻想郷入りしてルーミアさんにあったらダッシュで逃げるそうです」

「その辺はマトモなんだな」

「仮にも人喰い妖怪ですしね」

「都には元ネタはないのか?」

「特にないそうです
ただ魂魄妖夢さんとはキャラがダブるので妖夢さんとの共演はなさそうです」

「そー言えばアリス・マーガトロイドは出さないのか?
作者の推しキャラだろ?」

「アリスさんは宵闇奇譚が終わった後、パロディネタの主人公させたいらしいです」

「アリスはヤンデレだったり、病みキャラだったり、扱いに差があるキャラだよな
作者はどうする気だ」

「真面目系で頭が良いバカキャラですね
ただでさえ濃いキャラが多い宵闇奇譚でこのアリスさんはキャパオーバーです」

「さて十分話しただろう
この辺にしておこうか?」

「そうですね
さて皆さん少し早いですが、良いお年を
来年も宵闇奇譚をよろしくお願いします」
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♩

線香焚くの服に匂い移るからやめて欲しいんだよなー
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ぬー

ぬー

新幹線の横の人、聖教新聞読んでてナチュラルに席変えて欲しい
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臼井優

臼井優

モンゴル騎兵の戦術は、「矢の雨による削り」と「機動力」、「心理戦」を組み合わせたもので、特に「見せかけの撤退戦術(パルティアンショット)」と「包囲殲滅」、「退路(退路)を使った誘い込み」が特徴です。軽騎兵が矢で敵を消耗させ、部隊を分断しつつ、重装騎兵が決定的な突撃を仕掛けることで、敵の士気を奪い、壊滅させるのが基本でした。
主な戦術と特徴
「パルティアンショット(安息式射法)」と見せかけの撤退:
騎兵が接近して矢を放ち、敵が追ってくると、素早く後退して敵の隊列を乱します。そして、有利な状況で反転し、側面や後方から攻撃する戦法です。
誘い込みと包囲(挟み撃ち):
一部の部隊が前進して敵を誘い、待ち伏せ部隊や後方の部隊が側面から回り込み、包囲殲滅します。
狩りの技術を応用し、一直線に並んだ部隊が獲物を追い立て、両翼が内側に折り曲がり挟み撃ちにする動きも使われました。
心理戦と情報戦:
逃げる敵を必要以上に追いかけ、皆殺しにすることで恐怖心を植え付け、敵の士気を低下させました。
女性や子供、ダミーを乗せた馬を遠くに見せかけ、大軍に見せかけるなどの策略も使われました。
柔軟な連携と技術の取り入れ:
軽装弓騎兵による撹乱と、重装騎兵による突撃を使い分け、状況に応じて臨機応変に対応しました。
火薬や投石器などの中国の技術を取り入れ、騎兵戦術と組み合わせることで、近世の砲撃のような効果も生み出しました。
「カラシュ(人盾)」の使用:
攻城戦で捕虜にした民間人や兵士を「生きた盾(カラシュ)」として部隊の前に進ませる戦術も用いましたが、攻城技術の発達とともに廃れていきました。
総合的な強み
遊牧民としての優れた機動力と騎乗技術:弓騎兵は馬の腹の下で弓を構えるなど、高度な騎射技術を持っていました。
徹底した訓練と規律:遊牧民の狩猟技術と、歩兵国家のような組織的な訓練を融合させ、高い統率力を誇りました。
情報収集と謀略:諜報活動を重視し、敵の弱点や地形を把握した上で戦闘に臨みました。
これらの戦術と訓練、情報力が組み合わさり、モンゴル騎兵はユーラシア大陸の広大な地域を席巻する強大な軍隊となりました。
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走れマキバオー

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