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また道中ふらっと立ち寄る店やサービスエリアの画像を上げてくれるところから交流も出来るかな
基本的には岐阜愛知の地域性のある発信ですが中でも仕事について話したい。
現場の求人、どこに就職していいかわからない求職者、真剣に婚活したい男女国内外対応、各種専門サービス、占いで人生の方向決めたいなどなどグラビティ内外で沢山知っています✨
そして岐阜、尾張にお住まいの方や飲食店の方特に宣伝してもらって大いに使って下さい。
みんなが聞きたい情報交換に使って下さい。
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雪ノ宮マッケンジー
チャージするが茶事するになってたりする
直ったのか確認してない

yjk☁️
『アカップオブティ』の考察
僕のコメントを発端に、少し哲学チックな対話になったので投稿してみました♪
皆さんはどう考えますか?
⸻
(yjk)
事実とは、「存在することそのもの」である。
それは観測者の有無にかかわらず成立する、現実の構造。
理性はその輪郭をなぞるようにして、それを「認識」しようとする。
一方で真実とは、「その事実をどう感じ、どう意味づけるか」という感受と思考のプロセスに宿る。
観測者が介在してはじめて、それは世界の中に息づき、
感性がその世界を「創造」していく。
そして、構造(理性)と感性が交差するところに、共鳴が生まれる。
その響きの重なりこそが、世界を豊かにし、ときにヒビを入れる。
その営みが、私たちに「生」を実感させる。
こんな感じ?
⸻
(モ!)
事実は存在する事。
理性は存在を認識する事。
真実は各々の解釈。
解釈でそれぞれ世界を構築。
までは何とか分かりましたが、
理性と感性が共鳴する——
この「共鳴」が難しいなあ。
⸻
(yjk)
交差して共鳴──というのは、詩的な比喩です。(カッコつけました)
言い換えるなら、事実(理性面)とは、人の認識を介さずともそこにある「動かない土台」。
いわば、塗り絵の“下絵”のようなものです。
そこに各々の真実(感性面)を通した解釈で、自由に色を重ねていく。
その重なりを俯瞰して見たとき、そこには彩り豊かな世界が広がっているかもしれないし、
混沌としたぐちゃぐちゃな世界になっているかもしれません。
なかには、線に沿わず(意図的or短絡的)に塗る人もいるでしょう。
そんな下絵(理性)と色彩(感性)が重なる(交差する)ことによって、
私達は同じ世界にいるんだ(共鳴)と感じることができる。
みたいな感じでどうでしょうか?
⸻
(あお)
人間にとっての真実は、感性や意味づけを通して形づくられるけど、
ダニには、理性も感性もない。(たぶん……)
だから「真実」というより、「反応としてのリアリティ」があるだけ。
同じ熱い紅茶(事実)も、見るもの(それぞれの存在)によって、まったく違う宇宙になる。
みたいな?
⸻
(yjk)
ChatGPT(人工知能)に聞いたら、ダニさんは「生命を維持するための生きたプログラム」であり、
自然界における分解者・捕食者・被食者として構造の一部に過ぎないらしい。
つまり、自我が存在しないから、各々の世界(真実)を創造する力がない。
故に、視点を持たないために「見るもの」になり得ないから、
その宇宙を感じることすらできない。
生物ではあるけど、構造的には砂や石ころと変わらないのかも。
しかし、人は自我があるが故に構造的整合性を良くも悪くも歪ませる。(矛盾が生まれる)
って感じかな。
⸻
(モ!)
ダニはまず木に登り、高いところに行く。
生物が発する分子を感じると降りる。
目が見えないから、ダニはどこに降りたかもわからない。
しかしそこで血を吸う。
それが生物だったなら血が吸えて、そのエネルギーで産卵する。
もし生物じゃなかったなら、また木に登る。
生物が来るまで、ダニはずっと待つ。
18年待ったダニもいるらしい。
これがダニの世界。
ダニには創造性がないと言うのは、その通り。
でも、ダニにはダニの生態世界がある。
ダニはダニの感じるように生きる。
それは拙くとも、下絵に色を塗っている。
石とは誤差だが、やや違う気がします。
僕は何でダニを擁護してるんだろうw
石に等しいでもいいじゃないかw
⸻
(yjk)
今、僕の理性とモ!さんの感性が交わりましたね♪
ダニさんに読んで聞かせたくなるようなコメントです。
彼らには何も響かない。
でも、それを聞いた他の人の心には揺らぎを与えたかもしれません。
ここに、モ!さんという人間が、
またダニを介して新たな世界を創造したことになります。
つまり、ダニに拙くとも色を塗らせたのはモ!さんです。
世界は今たしかに、
モ!さんの筆によって、
ダニ一匹分の彩を手にしました。
要は、
「それぞれの生物が、その感覚器官と能力によって知覚し、意味づける“世界”。その意味付けを想像するのもまた人間なのでは?」
というはなしです。
⸻
(モ!)
確かに。
言葉はそもそも人間のもので、
思考もまた――人間以外の思考を排した思考しか、
人間にはできないものだよね。
ダニにはダニの世界がある。
けれど、それは人間には感得できない。
感得できないものは、
関わり合いがないに等しい。
それはつまり、
人間にとっては――
石と選ぶところがないのかもしれないね。
⸻
(あお)
十八年も待てるダニのすごきこと。
思考する人間には、とてもできない。
人間は、考えることで
世界に色を与えた気になっている。
けれど――
誰に見られずとも、
ダニの世界は息づいている。
それが、ただの事実。
⸻
(yjk)
なるほど。『アカップオブティ』では「事実はひとつでも世界は違う」「真実は観測者の数だけある」と語られていた。
だから僕は、ダニさんには理性も感性もないという前提で、感じることができない以上、それは機能としての事実しかなく、そこに感得される世界(真実)など存在しない——そう解釈していた。
けれど、その解釈もまた、人間としての僕の理解の限界にすぎない。
あおさんとモ!さんは、その理解の外側で「事実としてダニさんの世界は存在する」と考えるわけだね。
僕は、他者の視点から見える世界は、自分には感じることも理解することもできないから、あくまで想像の域を出ないと思っている。
だから、人の認識できる範囲では石ころと変わらないダニに対して、「誰に見られずとも、ダニの世界は息づいている」と語るのは、詩的で素敵だけれど、それを“事実”として受け入れるには少し抵抗を覚えるかな。
事実とは何か。
真実とは何か。
――そして、世界って、なんだろう?
皆さんは、どう思いますか?
#観測者の宇宙
#コーヒー哲学
いや
#ダニ哲学 ?
#ことばりうむの星
わたし日記『徒然帖』〜灯のこす、ことばたち
参加

AMENO
初めて読んだときは、毎日の料理が少し重く感じていた頃。
「一汁一菜でいいんだよ」という言葉に、どこか救われる気持ちを覚えました。
今回は二度目の読了。
茶事や日本の食文化、さらには人類の進化にまで話が広がる内容に、
“料理をする”という行為の奥深さを改めて感じました。
一汁一菜という考え方に込められた、
文化と暮らしのつながりの美しさに心を動かされます。
読むたびに、自分の中の“食”への向き合い方が少しずつ変わっていくようです。
折に触れて、また開きたくなる一冊でした。
#読書 #読書記録 #土井善晴 #一汁一菜 #アウトプット練習中

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