関連惑星
阿部亮平の星
350人が搭乗中
参加
ここの惑星はSnow Manの阿部亮平君が好きな方々に集まってほしくて作りました。(((ただ、阿部亮平君担と仲良くなりたいだけ
美肌部の星
324人が搭乗中
参加
インナーケア&スキンケアで美肌を目指す人用の星を作りました✨
星主は乾燥肌ですが、
オイリー肌や混合肌の方もぜひ参加してください😊
インナーケアにオススメの栄養素や、食材、
スキンケアでオススメの美容液等など、
たくさん情報交換できたら嬉しいです💞
イベントに自己紹介作りました!
良かったら書き込みお願いします☺️
写真部の星
247人が搭乗中
参加
Hey guys, How's it going ?
美魔女の部屋
125人が搭乗中
参加
心も体も美しく健康に 美意識高い方 男女問わず搭乗してください お猿さんはお断りです
新しく管理人になりました
🌻まりも🌻と申します
美容に興味があるだけの未熟者ですが
搭乗者の皆さんいっしょにこの星を盛り上げて行きましょう!よろしくお願いします😊
陸上競技部の星
121人が搭乗中
参加
陸上をやっている人や陸上が好きな人が集まる星です👟
アドバイスをし合ったり、オススメの筋トレ・ストレッチ法などを共有したしりて、お互いに高めあっていきましょう!
コツや知りたいことを質問したり、日々の活動や日課を報告し合ったりするのも大歓迎!
大会の結果や反省なんかもOKです!
それぞれの目標に向かって
頑張っていきましょう!!
大人の部活動の星
112人が搭乗中
参加
自由な時間が少なくなってしまったオトナの皆さんへ
忙しい毎日を過ごしていると、人と繋がる余裕がなくなってしまいますよね。そんなあなたのために、新しい部活動を始めました!
飲み会を通じて交友関係を広げたり、スポーツやアクティビティを楽しんだりして、オトナだからこそできる様々な楽しみ方を見つけましょう。人生をもっと楽しく、充実させるために、ぜひ参加してみてください!
みんなでわちゃわちゃ楽しみましょう!遠慮せずに、気軽に参加してくださいね。😊
チロ🥸。
○○の□□の部分の星
103人が搭乗中
参加
惑星の紹介の「胃の消化」の部分
パズドラ部の星
84人が搭乗中
参加
夢女(夢男)のお部屋
78人が搭乗中
参加
⚠必読⚠
夢思考の含まれるSS、イラストや投稿をする際は必ず
・同じ星のユーザーのみ
・コメント欄に載せるなどの“ワンクッション”
・非公開アカウント
のいずれかでの投稿をお願いします
定期的にマナー違反の夢女子・夢男子さんがいないか見てます。その際には惑星から離れていただきますのでご了承ください
喫茶かたらい編み物部
75人が搭乗中
参加
たくさん編むぞー!💪🧶
編み物好きな方、興味のある方、始めてみたいけど勇気が出ない方、初心者もそうでなくても大歓迎!
自分の作品たちを自慢しよう!
新入部員大募集!出入りも自由!
投稿する際は「#喫茶かたらい」「#編み物部」のハッシュタグをつけていただけると嬉しいです🥰
人気

にんにん
銀河ホテル二作目
苅部さんの輪郭がちょこーっとだけ見えたような気がしたけど、やっぱりずっと謎のまま。
今回もしっとり素敵な時間でした。
#ほしおさなえ


キンジ
高校生の苅部業はVtuber夢叶乃亜を推していた
彼女の炎上と引退後炎上ネタを扱うようになった彼は依頼されVtuberの最期を考える事になる
#漫画


ムクチ
店内にはもう一枚ポスターが貼られてありました。撮影許可をいただいた時に「ここで動画撮ったよ」なんて話も聞けました。
みっちゃん推し、本買いに行きましょう!
#平岡海月
#BRODY



みずがめ
しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、「何も持っていない」私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。
もちろん、戦時においては前線や銃後を問わず、死と隣り合わせではあるものの、それは国民のほぼすべてが同様である。国民全体に降り注ぐ生と死のギャンブルである戦争状態と、一部の弱者だけが屈辱を味わう平和。そのどちらが弱者にとって望ましいかなど、考えるまでもない。
持つ者は戦争によってそれを失うことにおびえを抱くが、持たざる者は戦争によって何かを得ることを望む。持つ者と持たざる者がハッキリと分かれ、そこに流動性が存在しない格差社会においては、もはや戦争はタブーではない。それどころか、反戦平和というスローガンこそが、我々を一生貧困の中に押しとどめる「持つ者」の傲慢であると受け止められるのである。
苅部直氏の『丸山眞男――リベラリストの肖像』に興味深い記述がある。1944年3月、当時30歳の丸山眞男に召集令状が届く。かつて思想犯としての逮捕歴があった丸山は、陸軍二等兵として平壌へと送られた。そこで丸山は中学にも進んでいないであろう一等兵に執拗にイジメ抜かれたのだという。
戦争による徴兵は丸山にとってみれば、確かに不幸なことではあっただろう。しかし、それとは逆にその中学にも進んでいない一等兵にとっては、東大のエリートをイジメることができる機会など、戦争が起こらない限りはありえなかった。
丸山は「陸軍は海軍に比べ『擬似デモクラティック』だった」として、兵士の階級のみが序列を決めていたと述べているが、それは我々が暮らしている現状も同様ではないか。
社会に出た時期が人間の序列を決める擬似デモクラティックな社会の中で、一方的にイジメ抜かれる私たちにとっての戦争とは、現状をひっくり返して、「丸山眞男」の横っ面をひっぱたける立場にたてるかもしれないという、まさに希望の光なのだ。
丸山眞男をひっぱたきたい
赤木智弘

