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みずがめ

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0〜18歳まで教えてきた中で思ったのは、日本の学校がクソ過ぎるということ。 だから起業しました。 でも、うまくいかず… 今は社会を芸術文化と教育で牛耳るフィクサーを目指してる。 副業で家庭教師してるので、ご関心ある方はお声かけください。 よろしくお願い致します。
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知識人とは自らが普遍的価値と信ずるものに立脚し、不正と思われる事柄に対し発言し、大抵の場合に、周りから軽蔑と非難の言葉も浴びる人である。

現代アメリカの代表的知識人であるエドワード・サイードという人は、「知識人の語ることは、総じて、聴衆を困惑させたり、聴衆の気持ちを逆なでしたり、さらには不快であったりすべきなのだ」と言っている。

「代表的知識人」の青春時代  
加藤周一 『羊の歌』
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松原MC「二階さんの話もありましたが中国へのパイプは高市政権にあるんでしょうか?」

久江雅彦氏「ある日中議連の幹部に私の知り合いが聞いたら『いやいや今とても行ける状況じゃない、行ったら自分がどう叩かれるか分からない』と、こういう空気ですよね」

松原MC「そっちですか?」

#報道1930

やばすぎるだろ、この雰囲気は…
海外とのパイプを持つ人を叩く空気が政党内部で広がっているのか?
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地元で頑張るか、都会で頑張るか、悩む
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日本国民は、いま初めて戰爭というものを経驗している。戰爭は文化の母だとか、百年戰爭だとか言って、戰爭を讃美してきたのは、ながいことだった。僕が迫害されたのは、反戰主義という理由からであった。戰爭はそんなに遊山に行くようなものなのか。それをいま彼らは味っているのだ。だが、それでも彼らが本当に戰爭に懲りるか、どうかは疑問だ。結果はむしろ反対なのではないかと思う。
 彼らは第一に戰爭は不可避なものと考えている。第二に彼らは戰爭の英雄的であることに醉う。第三に彼らは国際知識がない。知識の欠乏は驚くべきものがある。
 当分は戰爭を嫌う気持が起ろうから、その間に正しい教育をしなくてはならぬ。それから婦人の地位をあげることも必要だ。

暗黒日記
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国家ではなく、市場経済に頼れ!が
近年の自民党のメッセージである。
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戦時下の日本人を見ると、動物、荒々しい野人を思い出す。
それを封印するための西洋や知識人はもういない。

次の戦時下はより苛烈になるだろう。
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日本人の本質は以下の3つ

暴力、迷信、権威主義
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私は日本最高の生地を使った服や日本最高の職人さんが作った服は持っていませんが、安藤議員の御指摘は一理ある気がして、クリーニングから戻ってきた服の中から、「安物に見えない服」「なめられない服」を選ぶことに数時間を費やしました。

結局、手持ちが少なく、皆様が見慣れたジャケットとワンピースの組み合わせで荷作りを終えましたが…。
外交交渉でマウント取れる服、無理をしてでも買わなくてはいかんかもなぁ。

これが公式のツイートなのは、目が疑うよ。
高市早苗さん。
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軍隊というものは不吉な道具であり、多くの人がこれを嫌うものだ。だから「道」を知った人間は軍隊には近寄ろうとはしない。

人の上に立つ人々は、通常は左の席を上座とするのに軍隊では右の席を上座にする。軍隊は不吉な道具であるので、人の上に立つ様な人々が本来使うものではないのだ。

やむを得ない理由で使わねばならない時には、あっさり使って長く使わない事だ。

夫兵者不祥之器、物或惡之、故有道者不處。君子居則貴左、用兵則貴右。兵者不祥之器、非君子之器。不得已而用之、恬惔爲上。

老子
31章
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神なき国で客観性は育たないのかもしれない
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政治の話をすると、本当にゴロツキか、似非右翼野郎ばかりくるので、嫌になってきた

散歩しよ
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(政治は) 右翼やゴロツキの世界だ。

1942年
暗黒日記

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加藤周一
羊の歌

を読んでいます。
特に旧制高校や帝国大学での話が面白い。
日本は知的コミュニティを失ったことを再確認した。

戦時下に、大和魂や武士道を同列に語る政府の無教養さを批判したり、日本は近代国家ではないと批判。
安心して自由に議論する、インテリ集団。
政府も政府に媚びる有識者を軽蔑する若きエリート候補生。

こんな人たちをもう、我々は自国で育てられないという現実に悲しみ。
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高市早苗みてるかー?
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嘘と誤魔化しで民衆を支配する

それが、地元。
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我が国民の支那に対するや、彼を知らず、我をも識らず、ただ妄動しているのである。

石橋湛山評論集
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封建的なもの、狂信的なもの、排外主義は、皆負ける。
自然の、人類の理法は必ず勝つ。

人類の栄えんことを。

ロマン・ロラン

私はこの言葉を信じて生きる
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渡辺一夫
敗戦日記
を読む

絶望的な日々の中で、我々はどう生きるか?
特に私はどう生きるか?
を考えさせられ、慰められる。
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もう何もしたくない
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アメリカのための戦争協力と引き換えに、与党が憲法を改正し、議席を維持する未来が考えられます。

右翼政治家は議席を維持、
右翼財界は経済利益を上げる
右翼国民は溜飲を下げる

高市早苗政権で、起きかねません。
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かつての1980年代の中南米のような、親米軍事独裁に、日本はおそらくなっていく。

その可能性は低くないものだと考えています。

高市早苗政権はこの可能性を高くしていくでしょう。
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日本では、中間層が解体され
金融所得による資産形成層と、できない下層に分離しつつあります。

政府への不満を言うのは、下層民の扱いをされるでしょう。

この流れは高市早苗政権で加速します。
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日本では、中間層が解体され
金融所得による資産形成層と、できない下層に分離しつつあります。

政府への不満を言うのは、下層民の扱いをされるでしょう。
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儚い夢ですが、日中友好が実現することを願います。

かつて、自民党には二階堂進という議員がいました。副総裁、要するに政府のナンバー2までつとめました。二階堂進は、中国要人に、議員辞めたら北京大学の学生になりたい、と伝えました。要人は笑って、先生には教えに来てもらわないと困りますよ、と返事したそうです。

そんな議員を、1人でも多く育てていきたいものです。
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戦前の日本のインテリは、現代人よりも日本人について考えています。
正直今の日本人の問題は、戦前の日本人が言い尽くしています。
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日本の大衆は、アジア蔑視と西洋への反発と日本らしさの憧憬を常に抱えています。
それを抑えるのが日本のインテリ層の役目でしたが、もう日本にはほとんどいません。
戦前も抑えきれませんでした。
おそらく今回も抑えられないでしょう。

日中関係は悪化の一途をたどります。
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日本人については、戦前の日本のインテリの本を読むか、外国人による日本人の批評を読むべきです。
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先の戦争で、空襲があった時、東京の日本人はどうしてたか記録にある。

金魚があれば、爆弾が落ちないときき、買い占める人々。金魚が売り切れると、金魚のお守りが売れる。
らっきょうを食べると、爆弾が落ちないときくと、らっきょうを買いに走る。
普段の行いが悪い人の家に爆弾が落ちると噂する。

こんな人々に、西洋流や合理的思考が馴染むわけない。我々は戦争の反省できないんだし?
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私はハイソな人たちと付き合いたい。

海外行くしかないのか。
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渋谷のことで悲しすぎて電車の中で、けん玉してた白人に話しかけた。
けん玉好きで、日本の大会に来てたって。

ありがとう、日本の文化が好きで。
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俺の愛した渋谷は死んだ。
20代を過ごした渋谷はもうない。
本買ってお金足りなくなったら、どうしよー
と心配してたことが、馬鹿らしい。
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また知ってる本屋が潰れてるよ、渋谷
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知性の墓跡、跡地を訪ねる旅みたいになって悲しい
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