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自撮りの星
49352人が搭乗中
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自炊の星
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自炊したよの記録を投稿する星です𓌉𓇋 .*
⚠️下記、ご一読ください🔖
︎︎︎︎☑︎完成形でお願いします\(◡̈)/
(テキスト、メディア付き問わず)
︎︎︎︎☑︎控えて頂きたい投稿(整理対象)
調理道具、材料、作ったと言う内容以外のテキストでの投稿(質問、ひとりごと、挨拶)、惣菜・インスタント・レトルト品がメイン、レシピのみ、自炊の写真以外が複数枚添付されている投稿、調理過程のみ、その他¦主の判断で自作の料理(完成形)以外と思われるもの 、質問ひろばの回答
︎︎︎︎☑︎搭乗者の方が有益な情報源として見てくださっているので、上記の基準で整理します。
定義が幅広いジャンルで、個人が運営している星になりますので、投稿が解き放たれて(自炊の星タグを主が消すこと)不服であれば、星のご利用はお控え頂き、他の星をお探しください❕
ご了承頂き、ご利用ください(◜ᴗ◝ )🍳
︎︎︎︎☑︎"自炊の星"ヒストリーにご興味ある方は
惑星主の固定投稿3個目を参照ください💡 ̖́-
2025年8月30日
追記¦運営が勝手に仕様を増やしている、投稿以外の質問ひろば、音声ルーム、グルチャ、イベントは管理人と一切関係ございません。
現状は、管理人の方で消すことができない仕様のようです。
ご利用は自己責任でお願いします。
また、仕様があるので気づかず利用してしまったら仕方ないのですが極力ご使用をお控えください。頻繁に利用される方は星の利用をご遠慮する場合があります。ご了承ください。
車好きの星
10024人が搭乗中
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車好き集まれー☝️愛車自慢、愛車とドライブに行った時の投稿などをしてください😏愛車との馴れ初め話しもあるといいですね😆
ミニカー、プラモデル、ラジコン、スロットカーの車好きでも🆗車が無くても🆗
それでは楽しいクルマライフを過ごしましょう👍
自分磨きの星
3649人が搭乗中
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「自分磨きの星」の主をしております、
とっとこ🐹としを🤪と申します。
自己の成長のための決意表明や努力を投稿し、
周りから褒められ、
モチベーション維持をして、
共に理想の自分を目指しませんか?
ダイエット、美容、筋トレ、
ファッション、資格の取得等、
成長のための努力ならなんでも可です。
皆様のご搭乗、
心よりお待ちしております。
自然豊かな星
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自然の星
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森林、山、季節の花、海川湖、青空、星...自然に関する物なら基本的に何でもあり🌲🏔️🌸🏝️☁️☀️⭐️
皆様の自然いっぱいの素敵な写真をお待ちしてます🌳✨癒しを共有しましょう!
グラ観覧車
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保育士の星
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保育士の愚痴、豆知識、アドバイス等。
保育技術あげていこう。
辛い愚痴を吐いて日々を乗り越えよう。
発達障がい等知識を共有していこう。
頑張った製作を褒めてもらおう。
自転車乗りの星
1108人が搭乗中
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この星は、「自転車に乗る人」が自転車を通じて体験したこと「サイクリングの記録」や「自分のバイク」などについて、皆に公開していく場としたいと思います。惑星の世界の中で、それぞれが交流することは制限しませんが、お互いに誹謗中傷をしたり、争いごとはなさらぬようお願いします。
私は突然、運営側からと認識していますが「この星の管理人を募集しています」との連絡をいただき、「何をしよう」というわけではありませんが、「管理人」に応募して、承認されました。
この星は「自転車乗りの星」ですから、私も自分のバイクで出かけた時の風景、バイクを投稿していました。そんな感じで、ゆっくり皆で楽しめると良いと思います。今の段階で様々な制限等は致しません。 2025.2.24
生活保護の星
825人が搭乗中
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生活保護者やメンタル系の人達向け!未曾有の時代 申請や心のもちかた活用ガイド & コミュニティ
生活保護について知りたい、活用したい、そんな方のための情報ガイド&コミュニティを作りました。
「申請の仕方がわからない」「受給後の生活が不安」「制度をもっと活用したい」—— そんな疑問や悩みを解決するために、リアルな体験談や具体的なノウハウを共有します。
このコミュニティでは、以下のような情報を発信していきます。
✅ 生活保護の申請方法とポイント
✅ 受給後に利用できる支援制度
✅ お金の管理や自立のためのステップ
✅ 実際に受給している人のリアルな声
✅ 精神やメンタルについて
✅ 困ったときに役立つ情報交換
生活保護は、知識があるかないかで大きく変わる制度です。正しい情報を知ることで、不安を減らし、より良い生活を目指しましょう。
このガイドを通じて、一人ひとりが必要なサポートを受けられるように。また、多くの支援や心を落ち着けたい方に届くようにイイネやコメントなどお気軽にお待ちしております。
気軽に情報交換ができる場として、ぜひご参加ください!
同時に『おいでよメンタルや生活保護の沼へ』のグルチャと『メンタルの出会いの星』ぜひご参加お待ちしております。
ps管理人は自枠配信もやっておりますよ
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お茶🍵
毎月9000円以上するのか…
もっと安くて良いの無いかなあ😵💫😵💫😵💫
お金ないよー
#自動車保険
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林雪美
#自動車保険
詳しい方教えて下さい。
チューリッヒの自動車保険更新時期近くになったが、継続手続していないのに、継続完了がメールできた。チユーリッヒの自動車保険は自動更新になるのですか?

ひろみ
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#事故 #辛い #自動車保険

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トシ
2025/5
再入院
入院中、このグラビティはずいぶんと暇つぶしになった。
感謝してます。
グラビティの拾い絵です。
これを仲良しの看護師さんに見せたら『何見せるんですがぁ、私仕事中なんですよぉ〜❤️』と、言いながらかなり喜んで三度見をしていた。
俺 貴女は煩悩がありすぎるから変な風に見えるんですよ!
と、言ってよく見させて差し上げました。
こんな事しなかったらやってらんねーよ!
いたいけな癌患者と遊んでくれてありがとうございました😭。
ご迷惑をおかけしております。
病院内のローソン不味い。
行き着いたのが、
『豆腐、もずく、納豆、バナナ、牛乳、卵、ザバス』
毎食の食事とした。
看護師さん『今日は何食べました?』と、食事をチェック。
上記を言うと『おお!タンパク質いいですね😃』
俺『そーそー!美肌を維持しないと😀』
看護師さんに栄養指導に行ってくださいって言われて、行ったら何と2階!二階は外来患者がめちゃくちゃうろうろしている場所。
かわいい相棒のガンダムを引き連れて行くと。
こんなゴツいガンダムくん引き連れているガン患者はいないので、みんなの注目の的!
まるでアイドルになった気分!
このスタンド振り回してロックンロール歌っちゃう😀?
サインしてやるから並べよ。!
癌患者トッシー
看護師さんに
『いたいけな癌患者なんだから労わって』と言う魔法の言葉を見つける!😀
《ご挨拶》
2024年2月に末期がんを発病して、今、2025/12/4には筋トレ、打ちっぱなしに行くぐらい回復しました。
来年ボクシングに復帰予定です。
仕事の構想は3つ。
この末期癌は完治することがありませんが、普通の人と同じ行動が出来ています。
皆さん癌保険は加入されていますか?
転ばぬの先の杖。昔から言いますよね。
癌治療(免疫チェック阻害薬)は副作用との戦い。副作用に負けない様に筋肉の維持と、タンパク質を摂取を意識しました。
免疫チェック阻害薬のデメリットは、生死に関わるレベルの副作用があるところです。
はじめの頃は歩くことができない位体力がなかったので、高熱や下痢など様々な副作用がありましたが、最近筋肉がついてきたので副作用はほとんどありません。
これはドクターもう教えない必殺技です。
悩んでいる方、病気の方の励みになったら幸いです。
また何か質問等ありましたら、ご遠慮なくどうぞ。



めんちかつ
※このブログ記事は、Geminiによって2025年12月11日に作成されました。
🌟 はじめに
障がいを持つ方々にとって、「働く」ことは、経済的な自立と社会参加の喜びをもたらします。しかし、障がい者雇用という枠組みで働く中で、多くの当事者が共通の、そして深刻な課題に直面しています。それは、「低い給与水準」と「高い生活コスト」のギャップです。
「仕事は都市にあるが、そこで一人暮らしをする経済的な余裕がない」「地方の仕事は車がないと通勤できない」――この切実な悩みは、特に精神障がいや発達障がいを持つ方々の間で広く共有されています。
なぜ障がい者雇用では、実家暮らしの選択肢を取らざるを得ない人が多いのか?そして、私たち一人ひとりが経済的・精神的に安定した生活を実現するために、どのような戦略を取るべきなのでしょうか?
この記事では、この構造的な問題を深く掘り下げ、すべての障がいを持つ方々が活用できる具体的な選択肢や社会資源について、多角的に考察し、現実的な解決策を探ります。
Ⅰ. 障がい者雇用の構造的な課題:低給与と都市コストの二重苦
1. 障がい者雇用の給与の現実
一般的に、障がい者雇用の給与水準は、健常者の一般雇用枠と比較して低い傾向があります。この背景には、主に以下の要因が挙げられます。
労働時間の制限: 障がいの特性や体調管理への配慮から、フルタイム(週40時間)ではなく、短時間勤務(週20〜30時間など)を選択せざるを得ないケースが多く、結果として月収が減少します。
職務内容の制限: 業務負担を考慮し、定型的な業務や補助的な業務からスタートすることが多く、スキルアップや昇進のスピードが緩やかになる傾向があります。
平均賃金のデータ: 厚生労働省の調査(令和5年賃金構造基本統計調査など)を見ても、特に精神障がい者や知的障がい者の方々の給与水準は、安定した生活を送るには厳しい水準(月額13万円〜15万円程度)にあることが示されています。
2. 「都市部の仕事」と「都市部のコスト」のギャップ
求人の集中: 大企業や多様な職種、専門性の高い求人は、東京圏や大都市圏に集中する傾向があります。より多くの選択肢や、自身の能力を活かせる仕事を探すには、都市部を検討せざるを得ません。
家賃の壁: 都市部の家賃相場は非常に高く、例えば家賃が8万円かかる場合、月収15万円では生活費の半分以上が住居費に消えてしまいます。「家賃は月収の3分の1以下」という経済原則から見ると、障がい者雇用の給与水準で都市部での一人暮らしは、極めて高いハードルとなります。
3. 実家暮らしの選択が増える背景
このような経済的な厳しさから、実家暮らし(親元での同居)は、多くの障がいを持つ方々にとって最も現実的な生活基盤となります。
経済的安定の確保: 実家暮らしは、最大の固定費である「住居費」を大幅にカットできるため、経済的な破綻を防ぎ、生活の安定を保つための大きな防波堤となります。
生活サポートの必要性: 障がいの特性によっては、日常的な体調管理、服薬管理、金銭管理、複雑な手続きなどの生活サポートが必要となります。専門的な支援サービスを利用するよりも、家族のサポートの方が迅速かつ円滑であると判断されるケースも少なくありません。
Ⅱ. 地方での就労と移動手段のジレンマを解消する戦略
1. 地方雇用の現実と「車の壁」
都市部のコストを避け、地方での就労を検討する場合、新たな障壁に直面します。
地方求人の特性: 地方では、都市部と比較して求人数が少なく、職種も限られる傾向があります。
車の必須性: 地方都市や郊外では、公共交通機関が不便な地域が多く、通勤や日常生活(通院、買い物)のために車が必須となるケースが圧倒的に多いです。
コスト負担: 低い給与水準の中で、車の購入費、ガソリン代、保険料、維持費などの月々の出費は大きな負担となります。
障がい特性: 障がいの特性によっては、安全上の理由から自動車の運転が困難な場合もあります。
2. 地方で「車なし」を可能にするための戦略
車を持たずに地方での就労・生活を目指す場合は、戦略的な「場所選び」が極めて重要です。
職住近接の徹底: 職場、生活に必要な施設(スーパー、病院など)が徒歩または自転車圏内にあるエリアに絞って住居と仕事を探します。
公共交通機関の要所を狙う: 地方であっても、主要なJR駅や私鉄のターミナル駅、大規模なバスターミナル周辺は、比較的公共交通機関が発達しています。このエリア内で生活圏を構築できれば、車の必要性は低くなります。
電動アシスト自転車の活用: 体力的な負担が大きい場合でも、電動アシスト自転車を活用することで、移動範囲を広げることができます。
Ⅲ. 経済的・精神的自立のための具体的な戦略と支援制度
障がい者雇用で安定した自立生活を送るためには、国や自治体が提供する支援制度を積極的に活用し、収入と支出の両面から対策を講じる必要があります。
1. 収入源の強化と複線化
低い給与水準を補うために、収入源を単一の給与だけに頼らない構造を目指します。
① 障害年金の受給 :
障がいの程度に応じて支給される年金で、就労の有無に関わらず受給できる可能性があります。
毎月固定の収入が入ることで、経済的な安心感が生まれ、給与が生活費のすべてというプレッシャーから解放されます。まずは最寄りの年金事務所や市区町村の窓口で相談してみましょう。
② 副業・在宅ワークの検討
企業によっては副業を制限している場合があるため注意が必要ですが、許可されている場合は、体力や体調に左右されにくい在宅でのデータ入力、Webライティング、文字起こしなどを副収入源として検討します。
③ 継続支援A型事業所の活用
一般企業での就労が難しい場合でも、雇用契約を結んで働くことができる福祉サービスです。最低賃金が保証されます。スキルアップのための訓練も受けられるため、次のステップへの足がかりとして活用できます。
2. 支出(住居費)を劇的に下げる戦略
最大の支出である住居費を抑えることは、自立への最短ルートです。
① 障害福祉サービスとしてのグループホーム :
家賃、光熱費、食費などを合わせて月々数万円程度で暮らすことができ、経済的に最も現実的な選択肢の一つです。
生活相談員などによる生活サポート(服薬管理、体調管理、金銭管理の支援など)が受けられるため、精神的・身体的な負担を軽減できます。
② UR賃貸住宅などの公的賃貸
UR都市機構の賃貸住宅などでは、所得や障がいの状況に応じて家賃補助や初期費用の負担軽減措置が適用される場合があります。
③ 住宅入居等支援事業
地方自治体が行う支援事業で、賃貸契約時の連帯保証人の確保や、不動産事業者との調整などのサポートを受けられる場合があります。
3. 自分の特性を活かせる仕事選び
自身の得意・不得意を深く理解し、その特性を活かせる仕事を選ぶことが、就労継続の鍵です。
不得意を補う環境: 記憶力に不安があるなら、マニュアル化やチェックリストの活用が徹底されている企業を選ぶ。対人関係のストレスが苦手なら、文書作成、データ分析、バックオフィスなど、人との関わりが限定的な業務を選ぶ。
得意を伸ばす職種: 集中力や論理的思考力、特定のスキル(語学、ITスキルなど)に自信があるなら、その能力を最大限に活かせる専門職やアシスタント業務に挑戦する。
Ⅳ. まとめ
障がい者雇用が「実家暮らしが多い」という現実は、個人の能力や努力の問題ではなく、「低賃金」と「高コスト」という社会構造が生み出した課題です。
この厳しい現実の中で自立を目指す私たちにとって、最も重要なのは、社会資源と制度を賢く活用することです。
経済的な自立とは、必ずしも「高い給料で一人暮らしをすること」だけではありません。「自分にとって無理のない、安定した環境を自分で選択できる自由」こそが、本当の自立です。
障害年金やグループホームといったセーフティネットを土台として活用し、その上で、ご自身の体調と特性に合った働き方、住まい方を探求していきましょう。
#障がい者雇用
#障害者手帳
#給与の壁
#低賃金
#実家暮らしの現実


J ♂️
回答数 46>>

ancient
金曜日だヾ(*´∀`*)ノ
今日は帰りに
保険の見直し
行ってきます(*`・ω・)ゞ


なみまる
というリアルな夢を見たけど
思ったより多かったー
でも社会保険払ったらそうでもないか
変わらず節約しましょ

孝弘
1980年のこの日、日本が自動車生産台数1100万台を超え、ついにアメリカを抜いて世界一となりました。ここから日本とアメリカの自動車経済摩擦が生まれますが、日本は怒涛の発展を遂げてバブル経済に突入していきました。
ちなみに、80年代最後、1989年の世界時価総額ランキングを見ると、ベスト5は全て日本企業、トップ10に7社も入るすごい時代でした。全てにおいて煌びやかで明るい時代でしたね。閉塞感というものが一切ない、イケイケの空気が流れていた時代でした。
しかし働いている者の意識はそんなに変わっていないと思うのです。では何が違うのかと言われると、先ほども申した通り閉塞感に負けてしまっている気がします。自分たちの手でそれを消し去ってやるのだくらいの気構えで頑張っていきましょう。

にゃんにゃん
回答数 43>>
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