共感で繋がるSNS

関連惑星

人気

ケマル

ケマル

楽器弾けますか?楽器弾けますか?

回答数 10070>>

腹鼓
GRAVITY
GRAVITY4
さささ

さささ

腹鼓をうつたぬき
GRAVITY1
GRAVITY2
エキセ

エキセ

BGMがタヌキの腹鼓w #慶余年
GRAVITY
GRAVITY7
さささ

さささ

腹鼓を馬鹿にされたのでぶっとばすぞの顔
GRAVITY1
GRAVITY2
モ!

モ!



ぽんぽこ山に青色たぬき
なにしろ君は、変わってる
腹鼓もふつうはぽんぽこ
君の音はリンリンリン♪

ぽんぽこ山にオレンジの光
降り立ったるはスターマン
銀色タヌキのスターマン
腹鼓は ヘイ、ララ、、♪

たぬきが集まりお月が冴える
月光に光る銀と青と茶
鼓の音がなんだか違うぞ
リンリン ヘイ、ララ
リンリン、wow wow wow♪

薮も木も虫ケラたちも
風も命も笑ってる
リンリン ヘイ、ララ
wow wow ぽんぽこ

大人たちには秘密の話
狐たちにも言わない話
夜が明けて静寂の翆黛
ぽんぽこ山は一人きり

スターマンも青色たぬきも
茶色たぬきさえ皆皆消えて
心弾む鳥たちの歌が
今は山に響いてる
GRAVITY

Starman (2012 Remaster)

デヴィッド・ボウイ

ものものがたり・転── 「崩壊の残響に、創造の光は芽吹く」
ものものがたり・転── 「崩壊の残響に、創造の光は芽吹く」
参加
ことばりうむの星ことばりうむの星
GRAVITY
GRAVITY29
新一

新一

天狗山の子ダヌキポンポ
上手くはお腹が叩けない
どうしたものかと思案して
お山のタヌキ長老に
「お願いお願い腹鼓
教えて教えて叩き方」

子ダヌキポンポのお願いに
ヨシと応えて長老は
やおらスックと立ち上がると
右を向いてはポンポコポン
左向いてはポンポコポン
長老はどうじゃとばかり

子ダヌキポンポが真似しても
右を向いてはタンタカタン
左向いてはタンタカタン
上手に音は出せません
音が出せず泣き出すポンポ
それで長老困り顔

見かねたポンポのお母さん
右を向いてはポンポコポン
左向いてはポンポコポン
子ダヌキポンポも泣き止んで
右を向いてはポンポコポン
左向いてはポンポコポン

出た出た鳴ったよお母さん
僕にも出来たよお母さん
右を向いてはポンポコポン
左向いてはポンポコポン
母さん長老喜んで
みんなで一緒ポンポコポン
ことばりうむの星ことばりうむの星
GRAVITY2
GRAVITY26
🍑歓喜楽仙人🍑

🍑歓喜楽仙人🍑

#アラフィフ #平成猫侍 #白猫同盟 #だって傭兵だもの

皆さま、毎度ごきげんよう🤟😗

仙人、今日は午前中から‥「週末の青森行きの運転に備えて新しい眼鏡👓️が欲しい👹 JR佐倉駅向こうの『眼鏡市場』と『JINS』見て欲しいの無かったから、『BIG HOP』にある『Zoff』に行きたい✊」っつ−今ヨメに駆り出されて隣の印西市、仙人がメンクリの通院で行ってる『日医大千葉北総病院🏥』の倍ぐらいな場所まで行って来ましたわ−ぃ😑💨

その後は、『BIG HOP』より更に西‥CNTのイオンまで行って、今日のデランチは『グランビュッフェ』でしたさ😑

で、印西市に入ると、所々の街灯に強風で飛ばされて来たナマズが止ってる(←ウソ)のに今日初めて気付いたモンですが、いずれ今日もそんな感じで、既に気力ゲージは0(ゼロ)なんで「プロの夫」閉店しますわ−ぃ🚬😑

腹もいっぱいだし、自室のソファに寝転がって腹鼓でもポンポコ打っときます‥🦦
GRAVITY

デイ・トリッパー

ビートルズ

GRAVITY1
GRAVITY16
たぬたろう

たぬたろう

グラの皆様こんばんは☺️
険道ツーリングたぬきです🛵🦝
今日は地元兵庫険道259号線と550号線を走りました🛵🦝
550号線は強烈な登り坂とボコボコの道で走り応え十分でした☺️259号線は一部ダートもありますが、相対的にマイルドです😅景色が抜群に良くて気持ち良く走れました🛵☺️
今日のお宿はなんと夢千代日記で有名な湯村温泉のとみやさんです♨️全盛期からの寂れ感が半端ないですが、こういう温泉宿は少々鄙びてるくらいが好きですので個人的にはとても佳きです☺️
かつて宴会で使用していたであろう太鼓が片隅に追いやられており、昭和の哀愁が漂っています✨では昭和の哀愁感じながらひと狸宴会の始まりです🍶🦝
太鼓の代わりに僕が腹鼓をポンポン打つとします🦝かんぱーい、ポン🍶✨
GRAVITY12
GRAVITY149
🍑歓喜楽仙人🍑

🍑歓喜楽仙人🍑

#アラフィフ #平成猫侍 #白猫同盟 #だって傭兵だもの

予告通り、年寄り達も連れて成田の『ブロンコ・ビリー🍽️行って来ましたさ−。 17時過ぎに帰宅しましたが、マダ寝転がってポンポコ腹鼓を打ってますわ−ぃ🦝

しかして‥今日は途中から後ろの座席に来た親子連れ‥スゲぇ香水臭っっっ‼️👹💢
高校1年生ぐらいの髪の毛赤く染めた息子でしょうけども、キッツいシトラス系のが脂に焼けたタマネギの臭いと混じったのが真後ろから押し寄せて来て、ゆっくりデザート食う気も失せましたわ−🤢
前は外国人集団の後ろの席に案内されて、店員さんに「無理です🙏」って頼んで離れたテーブルに移らせて貰ったんですけども、あのタイミングだとソレも不可能なんで逃げられませぬ−😑 思い返せば、成田の『ブロンコ・ビリー』って、過去の統計的に云うなら「臭い客率」高いですわなぁ💨💨

先日の『餃子の王将🥟』の時も同じパターンでしたけども、店員は香水キツい客は他の客から離して席案内してくれりゃイイのに😖

まぁ世の中にそんな繊細さを期待する方が無理なんでしょぅけどもね〜‥そもそも眼の前の年寄り達の喰い方からして光害ですし−💨💨💨

ヤレヤレ‥現代日本はホント、マトモな感性じゃ生きヅラいですなぁ☠️



GRAVITY

なまはげ

人間椅子

GRAVITY8
GRAVITY18
もっとみる

関連検索ワード

新着

あお🫧

あお🫧

《合作作品》
@モ! ×あお

『異音』

ぽんぽこ山に青色たぬき
なにしろ君は、変わってる
腹鼓もふつうはぽんぽこ
君の音はリンリンリン♪

ぽんぽこ山にオレンジの光
降り立ったるはスターマン
銀色タヌキのスターマン
腹鼓は ヘイ、ララ、、♪

たぬきが集まりお月が冴える
月光に光る銀と青と茶
鼓の音がなんだか違うぞ
リンリン ヘイ、ララ
リンリン、wow wow wow♪

薮も木も虫ケラたちも
風も命も笑ってる
リンリン ヘイ、ララ
wow wow ぽんぽこ

大人たちには秘密の話
狐たちにも言わない話
夜が明けて静寂の翆黛
ぽんぽこ山は一人きり

スターマンも青色たぬきも
茶色たぬきさえ皆皆消えて
心弾む鳥たちの歌が
今は山に響いてる

一一一

森のはずれに、夜だけの空き地がある。
そこに、ひとりぼっちの青色たぬきが座っている。
リンリン……
音は響くのに、どこにも届かない。

「ねー銀さん、なんで私の腹鼓は変な音なの?」
夜明け前の森で、青色たぬきがぽつりと呟いた。
白く霞んだ月が、枝の隙間からまだこちらを見ている。
「鳥さんのようにきれいに囀りたいとは言わない。
でも……せめて、たぬきらしく腹鼓を鳴らしたい」

銀色タヌキの銀さんは、星明かりを背にふわりと笑った。
「リンリンは変じゃないさ。
だって、森じゅうがきみの音を聴いて笑ってただろ」

「笑ってたのは……からかってたのかも」
「違うよ」
銀さんは枝の先に止まった風を指さす。
風が鳴った。鈴の音に似ていた。

「風もさ、鳥の真似なんかしない。
風は風の音で森を撫でる。
青い子は青い子の音で森を包めばいい」

青色たぬきはお腹にそっと手を当てた。
月の光はもう白く薄い。
ぽん、じゃなくて――リンリン。
やっぱり変な音だった。

でも、その音のあと、
遠くの山の影から、眠たそうな鳥たちが
こっちを向いて囀った。
まるで、朝がはじまる合図のように。

東の空が、うっすら桃色に染まりはじめた。
林の影は長く伸び、月の光はもう、細い糸みたいに淡くなっていく。
青色たぬきは、こわごわともう一度、お腹を叩いた。
リン、リンリン。
その音は夜の名残を揺らして、森の隅々までしみこんでいった。

――しん、と一瞬だけ、世界が息をひそめた。
そのときだった。

枝先で丸まっていた小鳥が、ひとつ鳴いた。
「チチ……チチチ」
鈴の音に応えるみたいに。

「ほら、聞こえる?」
銀さんが言った。
「森はちゃんと返事してる」

薮の奥で、茶色たぬきが寝ぼけ眼をこすりながら顔を出す。
木の根元では、虫たちがゆっくりと羽音を立てはじめる。
光はやさしく差しこみ、夜と朝の境い目がふわりと溶けていった。

「君の音はね、朝を起こす音なんだ」
銀さんが笑う。
「ぽんぽこも、リンリンも、どっちもたぬきの音。
でも君の音は、森じゅうを目覚めさせる音なんだよ」

青色たぬきは、胸の奥がほんの少しあたたかくなるのを感じた。
風が吹く。
葉がこすれ、鳥がさえずる。
その真ん中に、リンリンと澄んだ音が混ざった。

――それは、まぎれもなく青色たぬきの音だった。

私の音には役割がある。
意味があるんだね。
私が朝を起こす!

そのときだった。
森の奥から、かすかなざわめきが聞こえた。
小枝の下や薮の陰で、動物たちが顔を寄せ合っている。

ひそひそ――

「たぬきのくせにリンリンって、おかしいと思わないか?」
「おかしいさ。ぽんぽこって鳴らないなんて」
「あれは……たぬきじゃないよ」
「何かが化けてるのさ」
「気をつけないと異世界へ連れていかれるぞ」
「気をつけるだけじゃだめだよ。退治しよう」
ひそひそは、やがてざわざわに変わった。

月の光の下で、たぬきも狐も鹿も、互いに目を見合わせる。
誰も一歩も近づかないのに、恐れだけが、夜の森をゆっくりと広がっていった。

青色たぬきは、胸の奥に冷たい風が吹き抜けるのを感じた。
さっきまで、みんな笑っていたのに。
さっきまで、朝が始まろうとしていたのに。

誰かが最初に石を投げた。
小さな音だった。
でも、それを合図に、森全体が彼女を拒んだ。

「出ていけ」
「森を汚すな」
「おまえの音はいらない!」

銀さんの姿は、どこにもなかった。
林の影が長く伸びて、光はどんどん細くなっていく。

森の動物たちは、青いたぬきを森から追い出した。

その夜、森は静まり返った。
リンリンの音は消え、鳥はもう囀らず、
風さえも、耳を塞ぐように止まってしまった。
東の空が白むことはなかった。

森は闇に包まれ、
――二度と朝がくることはなかった。

森を追われて、どれくらい歩いただろう。
月はとうに真上を過ぎ、空の色は夜の奥の、青くて深い闇に沈んでいた。

草は夜露をたっぷり含み、踏みしめるたびにしずくが小さく跳ねた。
風は吹いているのに、音がしない。
虫も鳥も眠ったまま。
森を満たしていたざわめきも、もうどこにもない。

リンリン……

音は響くのに、どこにも届かない。
夜空が、音を飲みこんでしまうようだった。

青色たぬきは、お腹を両手で抱きしめた。
まだ、ほんのりと、朝を呼んだときのあたたかさが残っている。
でも、そのぬくもりも、夜露の冷たさに溶けていく。

――どうして、みんな笑ってくれたのに。
――どうして、あんなにこわい目で見たの。

声にならない言葉が、胸の奥で膨らんでは、夜空に散っていった。
星は遠く、ひとつもこっちを見てはくれない。

「……銀さん」
小さな声が、闇に吸いこまれていく。
返事はない。

木立の向こうでは、もう誰も眠りから覚めない。
夜は長い。
夜だけが、ここにいる。

青色たぬきは、濡れた草の上に膝を抱えた。
音を鳴らすことも、もう怖かった。
鳴らせば、また誰かに見つかる気がした。
それでも、お腹の奥がかすかに鳴る。
――リン……

世界は静まり返っていた。
まるで、朝というものが、はじめから存在しなかったかのように。

一一一

朝が来なくなったぽんぽこ山
青色ぽんぽこもう居ない
鳥は囀りをやめ
猛獣の目が黄色く光る世界になった

茶色ぽんぽこは怯えていた
最初は青ぽんぽこを
次は明けない夜のことを
茶色ぽんぽこは自分たちのことしか考えない

ぽんぽこ山にオレンジの光
銀色ぽんぽこ降り立った
変なぽんぽこまた増えた
礫が流れ、声が後を追う

「お前たちのせいで森に朝が来なくなった」
「そうだそうだ、みんなお前たちのせいだ」
銀色ぽんぽこの手にブラスター
夜が朝に変わるほどの光が発せられ
雷が横ばいに飛び、茶色ぽんぽこの1人を撃った
茶色ぽんぽこ倒れて、周りのぽんぽこは波が引くようにこのぽんぽこから退いた

「お前たちは仲間仲間といいながら
いざ倒れると、このように見捨てる卑怯者だ」
周りの茶色ぽんぽこもう居ない
銀色ぽんぽこ倒れた1匹の茶色ぽんぽこに近寄った
「意識はあるだろう?」
茶色ぽんぽこ動かない
「お前は見捨てられたのだ」
動かぬながらに涙を流す茶色ぽんぽこ

青色ぽんぽこしゅんとして、切り株の上に座ってる
たまにお腹をさすっては、リンと鳴らしてその音を
隠すように目を瞑る
その横にオレンジの光
銀色ぽんぽこ降り立った

「銀さん、、。」
「おいで、帰ろう」
銀色ぽんぽこ手を伸ばす
青色ぽんぽこ逡巡して、手を伸ばしたり引っ込めたり
最後には銀色ぽんぽこの手を取って
ともに空飛ぶ銀の円盤に吸い込まれた

次の瞬間青色ぽんぽこ
山の中の広場に至る
全部夢だったのかと思えば、隣に銀色ぽんぽこ
目の前には数匹の茶色ぽんぽこ
青色ぽんぽこ怖くなり耳がくたりと垂れ下がる

1人の茶色ぽんぽこ、恥いるように
音を消して前に出た
「ごめんね、青色たぬきさん」
もう1人の茶色いたぬき、前に進み出てこう言った
「大人たちは自分が正しいと言うけれど、僕たちは間違ってたと気が付きました」
「大人たちはあなたが朝を奪ったと言うけれど」
「僕たちはあなたが森と会話して、朝を呼んでくれたと信じています」

この森には数百のたぬき
この広場には10に満たないたぬきの数
迫害は免れないけれど、
青色ぽんぽこ友達できた

最初は恐々リン、リン、リン
銀さん横でヘイ、ララ、、。
茶色ぽんぽこ ぽんぽんぽん

青色ぽんぽこ胸の支えが取れていき
リンリン鼓を鳴らしてく
銀色ぽんぽこも調子を合わせ
茶色ぽんぽこは踊りさえする

リンリン ぽんぽこ
へい、らら wow wow

やがて久方ぶりに鳥たちが囀った
森が息を吸い込んだ
木が風が息を吹き返した
東の空が明かるく染まる

世界はこの森の罪を許すかのように明るくなり始め
茶色たぬきはみんなで青色たぬきを抱きしめるのでした


#それぞれの音#友達#ことばりうむの星#響き合う声たちイベント#自由合作アンサンブル

𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸𓂃𓈒𓏸

🎼編集後記🎼

(モ!)
続編の続編を書くつもりはなかったのですが
青色たぬきが不憫で不憫で救いたいと思い
書いてしまいました

あおさんから続編の続編の感想はこれ無く
お互い感想を書く段になって
「悪口になってもいい?」
と言われたので、震えております
何よ、悪口ってw

(あお)
数日前、
「モ!さんって…どんな会話にも対応できるし、拾って、回して、“ふつう”というか……社交的なのに、なんで“非社交的”に感じるんやろ?」
——そんな、ちょっと面と向かった悪口みたいな話をしていました(笑)

その対話の途中、ふいにモ!さんが贈ってくれた、たぬきの小さな詩。

ファンとしてはうれしすぎたけれど……「このまま私だけのものにしておくのは、もったいない!」
そう思って、投稿をお願いしたのがきっかけでした。

そこからふくらんで生まれたのが、この『異音』。
久しぶりの、モ!×あおの合作です。
ごちそうさまでした♪
響き合う声たち 🎻~自由合作アンサンブル~
響き合う声たち 🎻~自由合作アンサンブル~
参加
ことばりうむの星ことばりうむの星
GRAVITY
GRAVITY49
🍑歓喜楽仙人🍑

🍑歓喜楽仙人🍑

#アラフィフ #平成猫侍 #白猫同盟 #だって傭兵だもの

皆さま、毎度ごきげよう🤟😬

今日は朝から激しく降ったり☔激しく止んだり☁不安定な気候な火曜日ですなぁ。。

そんな今日ですが‥今日とて朝から寝入った仙人を、11時頃に今ヨメが起こして来て「『しゃぶ葉☘️』に平日ランチに行くから支度せよ✊ 最初に言っておくが‥今日は牛🐮(ぎゅぅ)は無しだ👹」と😵‍💫公津の杜の『しゃぶ葉☘️』へ連れて行かれまして🚗

今回は今ヨメ、目論んでた「こないだ『ホテルニュー塩原』の朝食から持ち帰ったマーガリンをワッフルに塗ってメープルシロップ掛けて食う❣️✊」を実行に移したかったんですわな‥🚬😑
ちなみに『しゃぶ葉☘️』のワッフルメーカー、デフォは2分のタイマーをセットされてますが、3分焼いた方が絶対美味しいです−🍽️

で、マタ‥仙人的には腹パンパンまで食い倒したんで、早く帰って自室でソファに転がって腹鼓をポンポコ打ちたいトコロだったんですが、「酒々井の『しまむら』に寄って行く👹」と。。

で、『しまむら』入口スグのサンダルコーナー‥コレ、外で履いたら、ゼッテ−「気が付いたらネコ🐱逃げてた‥[大泣き]」ってヤツですわなぁ‥😬むしろ「逃げる気マンマン😼」に見えますわな?💦

いずれそんな火曜日ですが、皆さまお足下の悪い中🐾お気を付けて💡ご無事でご帰宅くだされよ〜🤟😬
GRAVITY

傘がない (Remastered 2018)

井上陽水

GRAVITY4
GRAVITY12
もっとみる

おすすめのクリエーター

user_avatar
さささ
フォロワー
0
投稿数
2111
user_avatar
新一
初めまして、閲覧有難うございます。 神経発達症持ちの独身です。 どうぞ宜しくお願いします。 心理カウンセラーを目指してます。
フォロワー
736
投稿数
1884
user_avatar
🍑歓喜楽仙人🍑
アラフィフ。 ヒューマン・リテラシー研究者🥼🔎 離婚経験アリ🙅 (※経営的政略結婚で再既婚。離婚で人質に連れてかれた子供らはとっくに成人済) 飼ってるのは白猫𓃠「マイコ」🐱 前世は海賊らしいです☠️ 「仙人」な理由は‥物事の判断に用いる根拠の知識や領域が世間一般とはか−な−り−乖離しちゃってるっぽいんで🚬 まぁ、太公望的に隠者やってますが、お困りならヨロズ相談事承り候🤟😗
フォロワー
0
投稿数
1317
user_avatar
あお🫧
あおの投稿は諸行無常の物語 ことば遊びの迷宮、楽しんでいってね🪄︎︎  
フォロワー
0
投稿数
470
user_avatar
モ!
ゆる絵を描いております 詩作にハマっております 好きな音楽は 黒夢、SADS、ラルク、バクチクです 好きな人は 立川談志、西部邁、小室直樹、上岡龍太郎、ラファティ、漱石、中島敦、ダグラスアダムス、京極夏彦 苦手な人は ひろゆき、ホリエモン、談志の弟子、村上春樹 苦手だけど好きな人は 岡田斗司夫、藤井聡、浜崎洋介、 凄いけど関わりたくないのは 快楽亭ブラック師匠、太宰治、
フォロワー
0
投稿数
336