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muu

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あーーーーー破壊力えぐいわ
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お前🫵😅💦

お前🫵😅💦

グローバリズムによって破壊されるような文化なら無い方がいい
俺たちの祖先が築き上げたそれらはそんなにも貧弱なものなのか
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ラビッ兎

ラビッ兎

人間の会話でよく用いられる議題と来たら、趣味嗜好の良し悪し或いは、加害者と被害者、若しくは他人にまつわる善悪などがそのほとんどである。

しかし話を聞いてみれば、具体的な内容は感情論、及び抽象的な事柄については聞き飽きた一般論を持ち出し、况してやその一般論が真かと問うてみれば、常識なのだから正しいに決まっているなどと、完全に循環した自己言及を自信満々に二枚舌で語り始める。

一体、そのような自らの知性で考えたわけでもないテンプレートの、装飾品を少々付け足したばかりの退屈なモラリストの大衆演説を365日間聞かされ続け、自らも365日同じ話を繰り返して、何が楽しいのか。

何一つ解決しやしない感情論をパン生地のように捏ねて、奴隷のように価値観は隷属している。そんなに何かを捏ねるのが好きならばパン屋にでも出店する方が余程、有意義である。

店名はモラリストの仮面を被ったファシストなどが相当であろう。見るがいい、あのパン屋に群がる大衆と愚かな演説を。

主体的な選択論的倫理家を滅ぼせ!万歳!モラル国家元首の名の下に!この正義と善のハーケンクロイツが刻まれた赤い旗を見るがいい!我々は!倫理により責任と自由を課されてきた!今こそ真に平等なモラル社会主義によって!弱者に栄光を!

主体性という強者を滅ぼせ!万歳!時代はモラル社会主義である!世界に革命を!反抗する者は根絶やしにするのだ!モラルに反する選択論的倫理人に社会的粛清を与えよ!私達は主体性という名の傲慢によって搾取されてきたのだ!

諸君!思い出しても見てほしい!選択論的倫理主義者どもは自己責任という我々モラリストに対する侮蔑と共にイカロスのように独善的に我々が届かないあの空へと蝋で翼を作り羽ばたいていった!

そしてその翼が溶け地に落ちるその瞬間まで、我々の夢をあの翼の生えた古代人は奪ってやったのだと、我々に冷笑さえ浮かべていたという話ではないか!即ち!奴らは主体性の名の下に我々弱者が得ることの出来ない希望と尊厳を独占してきたのだ!

あの薄汚い主体性を主張する倫理人を滅ぼす大義の為ならば、奴らがどのようにして精神を崩壊してゆくのか人体実験や集団による虐殺も大義である!

全くもって、五月蝿いパン屋である。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

詩:君だけの「座標」で生きていい
​「男か女か」なんて たった二つの箱じゃない
「何歳か」なんて たった一本の物差しじゃない
世界が押しつける その窮屈なラベルは
君の脳が描く 広大な宇宙には 小さすぎるんだ
​怖がりなのは 生き延びようとする本能
依存しちゃうのは 心が居場所を探すサイン
心がバラバラになるのは 壊れたんじゃなくて
過酷な嵐の中で 君が自分を守り抜いた「証(あかし)」
​得意は「才能」という名の翼
苦手は「特性」という名の個性
できないことがあっても それは「障害」という名の壁じゃなく
誰かと手をつなぐための きっかけにすぎない
​だから、信じていいんだ
君が感じる「性別」を
君が生きる「年齢」を
​実年齢じゃなく **「年自認」**でいい
実性別じゃなく **「性自認」**でいい
​世の中は むずかしいことだらけ
世の中は わからないことだらけ
だけど それは「くだらない」ことじゃない
迷いながら 自分の輪郭(かたち)を探す君は
ちっとも 「つまらない」人間なんかじゃない
​脳はいつだって 君の味方
君が君として 呼吸しやすい場所を知っている
外側の数字に 自分を明け渡さないで
​君の物語のペンを 誰にも渡さないで
「私は、私だ」と笑える その日まで。
​この詩が伝える「本質」
​脳はサバイバル・アーティスト: トラウマや解離、不安さえも、脳があなたを守るために選んだ「高度な生存戦略」です。
​自認こそがリアリティ: 性別や年齢は、他人が決める「記号」ではなく、自分の脳が納得する「感覚」が正解です。
​「わからない」は成長の証: 世界の複雑さに悩み、立ち止まることは、あなたが自分の人生を真剣に生きている、とても価値のある時間です。
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アヤカ

アヤカ

新幹線で東京向かってると静岡らへんがメガソーラーだらけで富士山がかわいそう
景観も崩れてて周辺の方も囲まれてるかんじだった

エコになってもないし、逆に環境破壊してる木を壊して自然破壊して何がしたいの
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Jude

Jude

日本人は、自らの民族性を直視しようとしない人々の集合体です。彼らが崇拝する神社を見れば一目瞭然です。かつて海外で殺戮を行った者たちが祀られており、破壊行為を神格化する文化体系は、文明自体の自己修正メカニズムを弱体化させるだけです。これはまさに「文明の自殺」へと続く道と言えるでしょう。
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