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ここは、日常の中でふと心が疲れたとき、 そっと戻ってこれる場所です。 強くなくていい。 明るくなくてもいい。 言葉にできる気持ちも、 まだ形にならない感情も、 そのまま置いていける空間。 誰かの優しさに触れたいとき、 ひとりじゃないと感じたいとき、 あなたの席はちゃんとあります。 ようこそ、「指先で綴る文字」へ。

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日常の些細な事象や風景を有難いと感じたり、自分の助けになったり。。。そんな投稿を、見たり話したりする星です。

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基本的にお友達の紹介制にしています。また星のみの限定公開を推奨しています。書きたいことを 思うままに。お作法は関係なく、いろんな気持ちを綴る星です。 以下 星内でアナウンスしていた紹介文です。 ようこそ。綴り人の星へ。 ここは自由にあなたのことばを綴る場所。 作法は関係なく 心のままに。 モゾモゾしちゃうような愛のことば。 苦しい 悲しい気持ち。 抑えられない怒り。 楽しさいっぱいの幸せ。 ことばで誰かを傷つけないことがルール。 さぁ どんなことでも あなたの気持ちを 綴りましょう。 星からの投稿で「同じ星のユーザーのみ」 の投稿を推奨します。 グラ友さんが増えたことで 言えない(投稿できない)気持ちも 増えちゃったりしてませんか? 星のみの投稿なら 少し時間をかせげるかも。 いいね の数も気にしないでね。 みんなに優しい星でありたいです。 よろしくお願いします。

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はちみ津

はちみ津

自分で作った文章をDeepL翻訳で英訳したものです。どうぞ
What Do People Think About Parallel Worlds?

This paper examines the psychology behind why people find hope in “parallel worlds,” drawing on observed cases of parallel worlds and the author's own experiences.

When feeling stymied by reality, many dream of rebirth in a parallel world. Some imagine fantastical realms, others envision a life of leisure free from toil, and still others picture worlds where competition itself does not exist. However, such rebirth desires often stem from an extension of the psychological phenomenon known as “the grass is always greener on the other side.”

Even inhabitants of materially prosperous worlds enjoying relative peace may dream of parallel universes. Yet even if transition to such a world were possible, there is no guarantee it would be safer or more abundant than the present. In fact, it is far more likely to be a world where life holds significantly less value, medical care and resources are scarce, and survival conditions are harsh.
Is this yearning for a parallel world merely an escape from reality? This question is by no means off the mark.

Even if reincarnation or interworld travel were somehow successful, what begins there is the urgent challenge of “survival.” Without that resolve, one should not lightly idealize another world.

That said, this point applies equally to the world I currently inhabit. Colonialist domination persists in some regions, urban areas grapple with antisocial forces and slums, and rural areas suffer social stagnation due to power concentration among the elderly. Furthermore, an environment where individuals can easily wield magic technologies and abilities that function as weapons inherently contains instability.
Even so, compared to the myriad parallel worlds, it could be said this one belongs to the relatively livable category.
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Sirestia

Sirestia

人類が培ってきた意思疎通手段である言葉…

言葉を通して、人を楽しませたり、悲しませたりできる
殊更、現代においては軽口、雑談のたった一言で人生を左右するまでの重みを持つ場合が増えた
言葉の重みに気づいた時、慎重になった、臆病になった、言いたいことは自由に発言できなくなった、息苦しくなった

だからたまにこうやって、匿名の傘をかぶって文字を綴る…
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チ〜ノ

チ〜ノ

もっとしっかり撮ればよかった

多分マッチング相手の方の綴り治ってないww
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SANTA

SANTA

#男飯
12/27
昼ごはん

天綴じ丼
(めんつゆベースに、白だし、おろし生姜を入れ、軽く沸騰したらとき片栗粉を入れて、充分加熱した後で、とき卵を入れて軽く混ぜて、火を止めた)
ネギ切らしてたのでパクチーかけてみたら、一気にアジアンテイストに😊
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daisuke107

daisuke107

『せめて、忘れぬように──』

  《回想録》 〜彼女と私との日々〜



あの夏の日から、
風の音がどこか遠くなった気がする。
午後の光のなかで、ふと縁側に腰をおろすと、白いカーテンがふくらみ、肩を撫でてゆく。
そのたびに、私は目を細めて、
あの日の彼女を思い出す。



たしか、
あのときもこんな風だった。
彼女はひとり、縁側に座っていた。
風がカーテンを揺らし、
それが肩にふれるたび、
彼女は遠くを見つめていた。
「……いつかと、同じ匂いがする──」
そうつぶやいたあと、言葉は続かなかった。
記憶は、思い出そうとするほどに、
夢のなかで読んだ、雨に濡れた手紙のように、言葉はにじんでいった。

 

私はそっと、彼女の隣に座った。
風の音だけが、ふたりのあいだにあった。
それは、
もう戻らない時間だった。
あの午後の光も、あの声の調子も。
失われたものは、綴られることなく、
ただ、胸の奥で、風のように鳴っていた。

 

彼女は、ふと笑って言った。
「ねえ、あのとき──私たち、何を話していたのかな…」
私は答えられなかった。
言葉は、もうそこにはなかった。
ただ、静寂だけが、やさしく私たちを包んでいた。

 

いま、私は立ち止まっている。
なぞるのではなく、喪失のなかに、
ひとつの祈りを置くために。
もう戻らぬものたちのために。

 

そして、
彼女が見つめていた、
あの遠い景色を思いながら、
私はそっと目を閉じる。
風のなかに、かすかに残る
あのときの気配の名残を、
せめて、忘れぬように──



#自由詩 #断章形式
自作の詩の星自作の詩の星
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とわ子

とわ子

シールの裏から見て文字がこちら側からちゃんと読めるよう左から綴られてれば本物
本物はシールの表面裏面に印刷があるの
ないことはない
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GRAVITY7
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