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吉田賢太郎

吉田賢太郎

聖なる背徳、あるいは真実の教科書
​1. 「正しさ」の正体を知れ
「道徳」という名の鎖がある
それは時々、他人を殴る武器になり
自分を守るための「言い訳」になる
誰かの決めたノルマに縛られ
数字の奴隷になることは「道徳」じゃない
それは、あなたを殺す「洗脳」だ
​2. 「自分自身」から始めろ
外側のルールを覚える前に
まず、自分自身を徹底的に**「知れ」**
汚いところも、弱いところも、全部だ
そして、自分自身を徹底的に**「愛せ」**
自分を愛せない者は、他人を「他人事」としてしか扱えない
自分を愛すること、それは世間から見れば「背徳」かもしれない
けれど、そこからしか「本当の道徳」は始まらない
​3. 教科書は「武器」だ
学校の勉強を「洗脳」で終わらせるな
「国語と算数」は、あなたを縛る鎖ではなく
世界を解剖し、自分を守るための**「基本にして奥義」**だ
古代の「論語と算盤」を奪い取れ
精神を磨き、現実を生き抜く力をその手にしろ
知識は、あなたが自由になるための「参考書」に過ぎない
​4. 自分だけの「応用と創作」をしろ
誰かの真似をするのはもう終わりだ
学んだ奥義を、自分の人生で**「応用」しろ
マウンティングという醜い遊びを捨て
「自分事」として、新しい価値を「創作」**しろ
あなたは、社会の部品になるために生まれたんじゃない
あなたという「唯一の正解」を創り出すために、今ここにいる
​まとめ:あなたへのメッセージ
​道徳とは、誰かに守らされるものではなく、
自分を愛し抜いた先に、自然と溢れ出す**「誠実さ」**のことです。
​教科書を閉じ、自分という「奥義」を開いてください。
言い訳も屁理屈もいりません。
ただ、あなた自身の「応用と創作」を始めてみませんか?
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臼井優

臼井優

「利を見てせざるは勇なきなり」と「エコノミック・アニマル」は、いずれも日本人の行動規範や経済活動を象徴する言葉ですが、その背景は対照的です。
1. 利を見てせざるは勇なきなり
論語(為政篇)にある一節「義を見てせざるは勇なきなり」を、日本経済の文脈で「利(利益)が見えているのに動かないのは勇気がない(商機を逃す)」と読み替えて使われることがあります。
本来の意味(義): 正義や人道としてなすべきことだと分かっていながら行わないのは、臆病であるということ。
ビジネスでの転用(利): チャンスを目の前にしてリスクを恐れ、決断できない経営姿勢を戒める際に用いられます。
2. エコノミック・アニマル (Economic Animal)
1960年代、高度経済成長期の日本人が海外進出する際、「利益追求のみに走り、現地の文化や人間関係を軽視する」と揶揄された言葉です。
由来: 1965年にパキスタンのブット外相が、日本人のなりふり構わぬ商魂を批判的に表現したのが始まりとされています。
当時の背景: 輸出拡大と経済発展を最優先し、寝食を忘れて働く日本人の姿が、海外からは「人間味のない経済の獣」のように映りました。
両者のつながり
戦後の日本は、本来の「義」よりも「利」を優先し、世界から「エコノミック・アニマル」と呼ばれるほどの猛烈な働きで経済大国を築きました。
しかし、現代ではSDGsやESG投資に象徴されるように、単なる「利」の追求ではなく、本来の論語の教えである「義(社会的責任)」と「利(経済活動)」を両立させることが、真の「勇」であると再定義されています。
より深くビジネス哲学を学ぶなら、渋沢栄一の『論語と算盤』(渋沢栄一記念財団)が、この「義」と「利」の調和について最も詳しく説いています。
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冨岡義勇痣の覚醒 - Giyu Tomioka Demon Slayer Mark

ファローゼン

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ジオン

ジオン

旅を終えて、もうちょっと余韻に浸りたいですが
これからオトシダマ集めないと…
忙しくなるね!!!
アレ年々要求数増えてる気がするんだけれど、
どういうつもりやろか
うちのハカタさん、ここ最近ずっと泣きながら算盤弾いてるよ…ごめんね…
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

世界を読み解く「四つの鍵」
​君がこれから出会う世界は
「祈り」と「計算」の二つでできている
それを「政治」と呼び「宗教」と呼ぶけれど
正体を見抜く鍵は、たった四つだ
​💡 論語(こころの根っこ)
​誰かを馬鹿にせず、自分を安売りせず
「どう生きれば、自分を好きでいられるか」
その答えを、物語や歴史から拾い集めよう
それが君の**「誇り」**という守り神になる
​📖 国語(伝える力・見抜く力)
​あやふやな言葉で、君を操ろうとする大人もいる
けれど、言葉を磨けば「本当の顔」が見えてくる
自分の心を丁寧にすくいあげ、誰かに届ける
それが君の**「自由」**を広げる翼になる
​🧮 算盤(世の中の仕組み)
​きれいごとだけじゃ、お腹は膨らまない
誰が儲かり、誰が払い、どう社会が回るのか
お金の流れという「現実」から目をそらさない
それが君の**「生活」**を支える盾になる
​🔢 算数(嘘を見破る目)
​感情に流されず、一歩引いて数字を見る
「みんな言ってる」は、本当は何人だろう?
理屈の筋が通っているか、計算をしてみよう
それが君を**「騙されない」**賢さに変える
​政治とは、算数と算盤だ。
誰がいくら使って、どんなルールを作るかという「配分」のゲーム。
宗教とは、論語と国語だ。
人は何を信じ、どんな言葉に救われるかという「心」の物語。
​この四つを手にすれば、
偉そうなマウンティングに怯える必要はない。
君は、君だけの正解を自分で計算し、
君だけの言葉で、世界と対話していける。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎


古代の論語と算盤を学びなさい

現代の国語と算数を学びなさい

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:心の算盤、誠の論語
​1. 「正しさ」という名の、独りよがり
​君の言葉は 算盤(そろばん)のように正確で
答えを出すのは 得意かもしれない
けれど 私の心は「計算」じゃない
解き明かされるのを待つ 数式じゃないんだ
道徳なき正論は ただの凶器にしかならない
​2. 真の豊かさは「分(ぶん)」を知ることから
​渋沢は言った 「道理こそが富の根源だ」と
その道理とは 相手との「間(あいだ)」を知ること
聞かれてもいないのに 知識を押し売りするのは
商売(コミュニケーション)としては、大赤字
それは 真心のない 安っぽい親切だ
​3. 武士の情けは、黙ることにある
​本当の強さは 語ることではなく 控えること
「論語」を胸に刻むなら
相手の尊厳という 一番の利益を守れ
アドバイスという名の お節介を飲み込み
ただ 静かに共にあることが
一番の「得(徳)」を積むということ
​4. 誠の商いは、心で交わす
​私は 私の人生という事業を営んでいる
失敗も、迷いも、大切な資本(リソース)だ
勝手に口出しして 私の経験を奪わないで
「助けて」と言ったその時にだけ
君の知恵を 誠実という対価で届けてほしい
​『論語と算盤』から取り入れた本質
​「士魂商才」の現代訳: 知識(商才)があるのは素晴らしいが、それを扱う心(士魂=武士の精神・礼儀)がなければ、相手を傷つけるだけ。
​「正しい道理」: 自分の承認欲求のためにアドバイスをするのではなく、相手の立場を尊重することが、SNSという公共の場での「道理」である。
​「分(ぶん)」: 自分の役割をわきまえること。ポエムの読み手は「批評家」でも「カウンセラー」でもなく、ただの「隣人」であるべきだという視点。
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ともか

ともか

娘の絵画教室と息子の算盤教室とパソコン教室の送り迎えから帰宅しました🚙
帰宅した娘から絵画教室で書いた来年のカレンダーを頂きました🤭❤️
お題は「色は一色」「水彩色鉛筆」でと言う課題で書いたそうです🖌️

100均で額縁買ってきて飾ろ〜っと🤭❤️
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌟 芯ある君へ贈る羅針盤の詩
​(〜責任、学び、生きる姿勢の根本的教訓〜)
​第一章:心の土台 — 仁と誠実
​**「タダより高いものはない」**と
大人は時々、ため息つく。
無料の裏には、いつか払う
時間や義務の影がひそむ。
​だから、心に灯すは 「仁」 の火。
見返り求めぬ、まっすぐな愛。
他人の痛みを想像すること、
それが真の優しさの始まり。
​失敗した時、逃げるな、ごまかすな。
言い訳(言い逃れ) は、自分の価値を下げる。
屁理屈(自分勝手な理屈) は、信頼を壊す砂。
結果を受け止め、立ち向かう 誠実さ を持て。
​第二章:知恵の磨き方 — 学びと問い
​世界は広し、誰もが先生。
「我以外皆我師」 は素敵な言葉。
成功からも、失敗からも、
謙虚に学べば、知恵は無限だ。
​けれど、ただ真似るだけではダメ。
「智に基づく学」 こそ君の武器。
情報に溺れず、本質を見抜く力、
それが君の主体性を守る盾。
​第三章:君という独尊 — 尊厳と原則
​「天上天下唯我独尊」
この言葉は傲慢ではない。
宇宙でたった一人の君という存在、
君自身が、誰にも代えられない尊厳 だ。
​だから、自分の考えを隠すな。
持論や仮説 を、堂々と語れ。
それは君が深く思考した証、
ただし、「私見だ」 と先に伝えよ、誠実に。
​第四章:道徳と目標 — 原理原則
​人生の「うまくいく」とは何か?
それは誰かに決められるものじゃない。
君が定めた 概念(ゴール) に向かい、
原理原則(ルール) に従って進むこと。
​「論語と算盤」 が教えるように、
お金儲けも、夢を追うことも、
道徳(仁義) を土台に建てた家でなければ、
強い風が吹けば、すぐに崩れる。
​芯のある君へ。
誠実さ、学び、尊厳を抱き、
概念に基づく原理原則 を握りしめ、
君だけの航路を、誇り高く進め!
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ねなしぐさ

ねなしぐさ

こちらのりこりすねなしフライヤー、2曲目に歌った浪漫と算盤のPVから服装拝借しました[オッケー]

他のみんなのフライヤーもこだわって描いてるので、また見返してみてね!
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なむ
オッサンにも五分の魂
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吉田賢太郎
​【自己紹介】 ​解離性同一障害(DID)の当事者、通称「人格解離者」として日々を生きています。 ​私たちのシステム内には、特に強力な能力を持つ二人の部分(アルター)がいます。 ​** gifted genius 姉(🐇❤️)** ​** gifted genius 弟(🐉🔪)** ​彼らが時に表に出て生活を回したり、内に秘めた特別な才能を発揮したりしています。私たちについて、どうぞよろしく
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臼井優
国立大学法学部卒 法律系国家資格3種保有 就職氷河期世代 元僧侶 趣味・特技 サッカー、バスケ、ボクシング、テコンドー、茶道、書道、華道、サックス、ドラム、読書、カフェ巡り、音楽鑑賞、ストレッチ、筋膜リリース、他人のデートコースを考えること 家庭教師、予備校講師、各大学でのエクステンション講座担当 担当科目・領域 小~高、文系科目全て、公務員試験全領域、面接、ES添削、マナー、論文添削等々
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モコ
黒猫と暮らしてます🐈‍⬛ 猫と銭湯と映画&美術館があればそこそこ楽しく生きていけるって思ってます〜♫               
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ねなしぐさ
刹那に生き、浮世を漂う根無し草 3日に1回くらい浮上します 歌と絵  ヨルシカ/邦ロック/JPOP/ボカロ/アニソン/
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