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バリーヴァリン

バリーヴァリン

なんか3時間おきくらいに過去が殴りにくるな。何の要因も端緒もなく唐突に。
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うい

うい

刑訴法の捜査の端緒の論点における所持品検査は自分の職質された記憶を辿れるおかげで異様に解像度が高い
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ンア-

ンア-

統吾のブラックボックスについて我々は端緒から確実に感触を得ているところではあるけど追求するならやっぱり進路の話が打ってつけなわけで……(アフター…)
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蓬莱フ

蓬莱フ

ただアドマイヤ冠のG1馬っていざ関係した人のエピソード含めてキャラを造形すると全体的に重くなりがちな気がするな。
アドマイヤの端緒をなすコジーンからして。
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マルコ・アモレッティ

マルコ・アモレッティ

グループメンバーとの価値観の違いについてグループメンバーとの価値観の違いについて

回答数 11>>

とりあえずついていくだけでいい、苦痛の値を減らすのが最優先なので自分からは何もせず、周りが自分を仲間にしようとしてきたときに対応することだけを端緒にする
哲学哲学
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一之夜

一之夜

正直初動から現在まで全てがダメだったんだろうな(そしてそれが継続中)

校長先生はピントずれている感じ(敢えてそう振る舞っている?)
高野連は他人事
主催新聞社は大きくは報道していない
(端緒とはいえ)被害者へのケアはしたの?

色々モヤモヤするわ…
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わく |

わく |

ビヨメンは意識的に"BEYOOOOONDSである自分"を演じているように常々感じてる。とてもポジティブな話。物語を演じ伝えるというビヨの端緒と異質性ゆえに、虚実に線を引いてビヨである自分を堂々と演じることができ、虚実切り売りせずに結果的には本来の自分を守ることに繋がるのでは、と
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遁世

遁世

#読了 神秘学入門
高橋巌/講談社学術文庫

古代ギリシアの哲学者プラトンの著した『パイドン』を皮切りに神秘学のエッセンスを概括していく第一部

二十世紀最大の神秘学者シュタイナーの美学者としての側面にフォーカスを当てつつ
芸術や美とは何たるかを解きほぐしていく第二部の二部構成で深い魂の思索へと読者を誘います

わたしの読書をする動機は唯一
世界を今とは別の仕方でとらえること
その端緒を掴むことにあります
その点でこの本もまたうってつけの内容だったように思います

神秘学は「輪廻転生」や「死後の生活」を通して魂を磨き上げ解放する
そうした古代の人びとが信じていた世界観をベースに練り上げられた学問であると理解しました

現代我々に備わる、あるいは備わっているべきとされる能力として「理性」がありますが、それは本来「ヌース」と呼ばれているもの
古代の価値観に沿えば「霊性」と呼ぶのが相応しい能力だといいます

このヌースという能力ひとつとっても古代と現代の世界観の相違がよく分かるのではないかと思います

現代、我々が当然のごとく受け入れている
科学的二元論的な考え方に批判的な視座を与えつつ、神秘学はそれを一元的に包み込むような思考の在り方を教えてくれます

現在生きているこの生だけでなく輪廻転生的な考え方を取り入れていくことで
歴史的な意識や民族的な意識に精神は自ずから開かれていく
そのような考え方を実践していくことでより豊かに生と死を味わい尽くすことが可能になるのではないかと感じました
読書の星読書の星
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うしろ

うしろ

CoCo壱カレー事件の端緒がどこかと言う話をちらほら見かける。
私の認識だと
2024年4月15日〜数日、保守党飯山支持者がざわつく。
それと並行して我々アンチがネタにしつつ盛り上がる。
6月頃「CoCo壱カレー事件」とアンチ(ソラミミさん?)が命名
以後百田さんの読まなくていいよまでアンチが擦る。
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よしあき

よしあき

#最近考えてること
レヴィナスは捕虜となり迫害されていたことについても自己の有責性について言及していて、他方でホロコーストで酷い目に遭った仲間であり、他者がいたわけで、そのことに目眩を覚えるような気持ちだったのではないかなあと考えている。   
 だから、他者に無限をみたり、名前すらも取り上げられてしまった人々の尊厳を守る装置としての“顔”を考えだしたのではないだろうかと考えている。
 そうすると、難解だと言われている思想の端緒がぐっと理解しやすいように思う。
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n=1

n=1

ADHDあるあるとしてのやりたいことしかできねぇ問題というのはわがままとか選り好みとかそういうレベルではなく、もっと根源的な部分でマジでスタックの一番上しか処理できねぇOSを積んでるぐらいの差だったりする

そのため、まあなんか頑張って擬態して世の中に溶け込んでるように見えても、あらゆる親切や利他行動などの「良い」とされる振る舞いも「本人がその瞬間たまたまそうしたくて余裕あったからやってる」だけなので、親切にしても見返りをあまり求めないおピュアさがある一方で、そうした振る舞いを相手から期待されはじめると別のことに意識や興味がいってる瞬間は全然同じ行動ができないからいずれ期待を裏切る
しかもそれを責められても本人的には一貫して「(それしかできないから)その瞬間にやりたいことしてるだけなのに……」という感覚だから全然ピンとこないし改善もできないという感じで摩擦を生みがちになって、その辺がうまく理解されてないと人間関係のすれ違いがはじまる端緒になりがちな印象
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らーめ

らーめ

先行が減るとなると先行のjoyto起動回復はだいぶ限られるのよね
(オープンはまずないけど)グレードはスキル多すぎて最初のレーン移動不可区間で滝登り暴発リスクがあるらしく、そうなると端緒も直回も渋い顔になるみたい
スティルがバグみたいな加速決めることを考えると正直アンスキは欲しいかなぁ…
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