GRAVITY/n=1

共感で繋がるSNS

n=1

名前はえぬいちって読むことにしました。フォローはご自由に。猫のトノと暮らしながらなんか作ったりする人。ワーキングメモリよわよわの民。

猫

ポケカ

ADHD

DIY

ボドゲ

n=1

おボーナスくんがきていた
弊社はちっさいなりになんやかんや昔から
毎回2ヶ月分出してくれるらしいのだけれど

おちんぎん:(本給+残業代)-諸々
と
おボーナス:(本給×2)-諸々

の比較だと、手元に来るおボーナスくんはおちんぎん1.4ヶ月分くらいになっていて
なんだかお祭り感が薄いなあという感覚にどうしてもなりますね

1.7ヶ月分くらい手元に来るとだいぶアガるんだけどなあw

n=1

若いもんやぺーぺーがワークライフバランスとか気にしてるのはロクなもんじゃねぇやな
みたいなこと言っちゃう層の人たちには
多分本来の意味でのワークライフバランス以前に、人間らしい暮らしをして心身の健康を維持したいってのをこの国では概ねワークライフバランスって言葉でオブラートに包まざるをえなくなってんだよというところが伝わってない気がする

経験を正当化するために地獄を再生産するんじゃありません

n=1

この時期になるとボーナスの話題で思い出す

前いた会社の
全社員集めて集会→偉い人登壇→なんだかんだ毎回違うネガティブな理由を並べたあと、な、な、なんとボーナスが出ます！！0.1ヶ月分も！！！どひぇー、これはすごいことですよ！ありがたがるように！→1人ずつ呼ばれて明細手渡しで感謝させられる
とかいうカスの儀式、マジで世間的には「狂い」側のノリだったんだなって

明確に上層部の「雇ってやっている」「払ってやっている」「還元してやっている」というスタンスが露骨に示されていたし
そこに違和感を持つやつを排除する踏み絵としても十全に機能していたように思う

ちなみに年俸制みたいな仕組みだったからボーナスのタイミングで半年分の残業代もコミコミで払われるから見た目の額面は大きくなるし「どうだこんな大金一気にもらったことないだろ」ぐらいのノリで面談でも感謝のカツアゲをされるけど、内訳よく見ると概ね残業代なんだよなぁ……

n=1

電車やバスで足とか腕をこっちのエリアまで広げてきたり押したりしてくるやつ、たまにやられるけど
ムカつくから、不快だなーと思いながらも素知らぬ顔で自分の境界線からは1cmたりとも引かない構えをとってミチャリと密着させていると
「えっ、なんでコイツずっと密着したままで平気なの？もしかして喜んでんの……？こわ、キモ……」
みたいな感じで引き下がっていくことが多い
ひっどい話ですよ

あとワイは多動なので密着したまま普段通り貧乏ゆすりとかゆっくり揺れたりとかしてるかもしんない

相手の目的にワイと密着することが含まれてた場合はワイの負けだけど、大抵目的は領土侵犯なので、引いたらただただあっちがのさばってこちらが窮屈な思いをすることになるから負けたくない

自分が損をしてでも相手が一方的に利益を得るのを妨害したいのって日本人の特徴らしいですね

というわけで、極めて日本人らしい思考によってこっちは不快さをムカつきで押さえつけて触覚過敏と汗疹のリスクを受け入れてまで「闘う」と覚悟キメてんだからそうそう引き下がると思うな

n=1

上司に「(資料作る作業者に回す見本)これでええか？」と確認を投げたら「完璧なんだけど多分同じクオリティでこれできるのお前だけだから作業者のサポートよろ」みたいなことが返ってきて来週のお仕事が無から錬成されたでござるわね……

n=1

in マイあたま
「ここだけの話なんだけどさ……」
「チョコワのキャラって昔はメルビンって象で、一時期は共演してたんだけど今は……」

ココだけってか？
やかましいわ

n=1

仕事してたら頭の中に急に「霧が出てきたな…」って言ってる奴が現れた
それを「Give me a teddy-bear now」に頭の中で空耳したから
「えっ、なんで？」となったんだけれど

無意味なノイズに生じた無価値な誤りに疑問を抱く、という形で二重三重に脳を動かすエネルギーをムダに消費しており大変損した気分です

n=1

海の中でゆっくり動く壊れた潜水艇の周りを、頼りない潜水服を着た各社のカメラマンたちが漂っている夢を見た

身じろぎすると気密が失われて一瞬で水圧に潰されそうでずっとこわかった
それでも他社と違う「画」が欲しくて下に回ったり横に回ったりしているカメラマンもいた

n=1

お仕事で
なんらかの理由でタスクがこなせない人
その人のタスクが回ってきた人
みたいなのはよくある話だけれど

こなせない人がタスク移動の発生地点だからとそっちに「迷惑をかけられた」「尻拭いしてる」「こっちの負荷も考えてほしい」などと矢印を向けたくなるのはわかるんだけど
本当は労働者同士で個人に悪感情を向けたって仕方ないので、本来うまいこと仕事振るのが仕事である上司であったり、人員やバッファみたいな体制面での環境確保ができてない組織や経営者であったりの方向に矢印を向けるのが健全なのかなと思ったりしますね

n=1

なんかつくった
革を貼り付けて縫ったりして額装した感じのもの
白いマーカーでホワイトボード代わりに使います
地味にちゃんと本革

反射えぐくて前から撮れない…

n=1

というわけでね
週末から憂鬱だった打ち合わせも思いのほかすんなりと終わり、上司に(休むから)あと頼むなと密かに任されていた周囲のフォローもできて
お仕事の緊張からは少しばかし解放されました
ふいー

n=1

社内外のクセ強おじに妙にハマって知らんところで信頼や高評価を得ているやつがまた発生していたらしい

定期的に起こるから何らかの条件や再現性がある
今のところ、多分自分と似たような特性を持ちつつ社会をサバイブして、ある程度の立場に到達した感じのクセ強おじに「わかるやつ」としてウケやすいのだろうなという観察結果

おそらく背景要因として、彼らが抱える周囲との感覚の差や、オレの「正しい」話を周りがなかなか理解ってくれないという認知やコミュニケーション面の葛藤に対して、似た特性があるおかげで似たような思考回路を自然とトレースできるからサクサク話が通じるヤツが現れた、という感じのアレなのかなと思っている

n=1

手のひらを返すのは結構だがね
返すたびにその上に乗っていたものはみな落ちているよ？

などと朝から頭の中のヤツに説教されており、しかも別に手のひらを返した覚えもなくて居づらい

n=1

明日の仕事が大変憂鬱ですがまあなんかなんとかなれーの構えでとりあえず酒飲んできたし寝るわねのやつ

n=1

あー…昔いたなあ
無料のスティックシュガーで飽和砂糖水みたいな紅茶作って飲んでるやつ

n=1

ずっと「いやーそこまでではないかなぁ」と思ってたけど、電動の調味料ミルをAmazonのセールで買ったらよかった
2つセットで2000円切ってたし

黒コショウの瓶が粒の粗さごとにいくつも並んでるのがいい加減めんどくさくなって導入を決意したけれど、手軽に片手で挽きたてのコショウをかけられるのはなかなかQOLが上がる体験だった
細かめの粒にしても挽きたての香りが立ってくれるのもなかなか良い、瓶だとどうしても香りが飛びますからね
スープを器によそってからガーっとやったりして使っています

n=1

猫がよく膝にくるし毛布とかの穴ぐらにもよく頭を突っ込んでいるのでカンガルーパーカーみてたら清々しいほど合成の商品写真出てきて笑っちゃった

n=1

なんかつくってた

n=1

昨日会社で次回の社外打ち合わせで説明することについてリハみたいな形で喋る機会があってなんやかんや20分くらい独演会するハメになったんですが
話の進め方が上手いとか話し方が上手いとか色々言われたけど自分ではそんなこたーねぇから色々準備してるのでなかなか難しいなあという感じになりました

まあ褒められたんはありがてーことです
月曜日、胃がいてぇなぁ

n=1

ここ最近ずっと頭の中でメズマライザー流れてる

n=1

3時半
散歩行きたい
どうしようかな

n=1

昨日は急ぎでタスクを終わらせるためにAIくんに資料の枠組みを考えてもらって、出てきたものを見てると「そーじゃねーんだよなぁ」と思うとこが出てくるので、それを形にする感じで資料作ってた

お仕事のデータ投げ込めなくて直接作ってもらえねーから、ふわっとした情報で雑魚プロト作らせてサンドバッグにする割と初期の頃のAI運用な気がする

n=1

ぬあああ！まーた大急ぎの資料作成回ってきた
期限明日の朝だからだいぶガチんないと終わらんぞこんなもん
というわけでがんばってきます……

n=1

ショート動画ばっか見てると脳がバグる感じがわからなくもないので、怖いから無目的に次から次へと眺めるような使い方はしてないんだけれど

これが極まってショート動画の刺激にすら人類が慣れて反応が鈍くなったら、次はいよいよ色と音と模様みたいなデジタルドラッグ的なものが出てきて逆に瞑想の一種ですみたいな顔してトランスさせにくるのかもなって思っている

n=1

大したことはしてないしそれなりにサボってもいるのだが意外と周囲からはなんか感謝されたりもする感じがなんとなく数年単位で維持されている

なんか不思議な感じ

n=1

noteの下書きがブロック単位で謎に消失しててクッソ萎えた

n=1

レビューでここおかしいから、こう直してほしいんじゃが…と指摘を出したら、うおおいマジか…という感じの斜め上の修正が返ってきた

でもちゃんと、すみません、先程のレビューの件、意図をうまく伝えられていなかったのですが…と言えたので今日のワイはたいへんりっぱなおとなだったと思います

n=1

ワイのエックスくんは資産とか投資とか全部ミュートワードにしている

そーいうのはどこの誰かもわかんないインフルエンサーくずれから発信された情報より、こっちから色々調べて見たいからワイのタイムラインには不要ぞ

n=1

親に恋愛をしないのかと茶化されてバチギレする夢を見た
iPhoneが上下に千切れてチーズみたいに伸びていた

n=1

おおかみこどもの雨と雪を初めて見た時
全然事前知識なく見たものだから、序盤で行方をくらませた父親が出てくるに違いないと待ち構えていたらいつの間にか話が終わっていて、あれぇ…？ってなったのをなんだか妙に覚えている

n=1

寝起きに謎に頭の中でループしてた曲がわかんなくてフンフン歌って検索したらでてきた
ラジオで聞いたりしたのかしら

革命道中 - On The Way

アイナ・ジ・エンド

n=1

え
もしかしてみんなメシ食いながら動画とか流してるとき、もの噛んでても割と話してる内容聞きとれてんの？
肉とかメシとか噛む音がうるさくて基本的に何も聞き取れんくなるんだけど

n=1

震えながら虚勢はって睡眠とかも乱れつつギリギリやり遂げたことを
「さすが」「任せてよかった」「次も頼むね」
と周囲から悪意なく言われてヒエェ……となったのだけれど
実際問題チーム内に自分よりうまくそれをできる人もいなくて、多分次もまたくる……不安だ……みたいな状況になっている

苦手なことをやることになって無理して捻り出した成果がなまじ周囲よりよくできてたから、得意だと思われてどんどん同じような役割がくるの
「苦手だけど頑張ればできる」の出力がある程度高いタイプの人には極めてありがちで残酷な構造のような気がした

n=1

会社で、今後は多かれ少なかれ何らかの形でAIを使った開発に移行していくこと自体は避けられないと思いますよという、だいぶ知らない人側に歩み寄った前提のような部分の話をする機会があったけれど、全然ピンときてない様子の人が多くて頭を抱えた

n=1

昨日深夜に呼び出されて朝までカラオケ
からのそのまま仕事して本日の業務を概ね終わらせたのでひと休み

n=1

降りつmol雪

雪(水)1molは約18gらしいので
大体手の平にこんもりくらいだとAIが教えてくれた

これが知識で世界の解像度があがるってやつ

n=1

このあと〇〇するんじゃないか？とこちらの未来の行動を予言してくる論法

言われたことを気にしてなかったとしても、答え合わせをする機会があったりSNS上の投稿内容の話だったりすると

その通りのことをした→
「ワイが言ったからそうした」

その通りにしなかった→
「ワイが言ったから変えた」

という感じでコチラの選択に関わらず「影響を与えた」認定できるので、それはなんかちょっとズルくね？と思うのでした

n=1

わたあめとコットンキャンディってシンプル直訳なんだなって気付いたけど、微妙にコットンキャンディの方が良いもののように感じるわね

n=1

多分だけど、世の中のシャッチョさんたちが思ってるほど末端の労働者は「自分のいる会社が潰れてほしくない、潰れたら困る」みたいなこと思ってないと思う

せいぜい「めんどくせーな」とか「給料でねーのはちょっと困るな」とか、そんくらいのスタンスの人も結構いるんじゃないですかね
なんなら「弊社潰れてて草w」くらいのノリの人も多分思ってるより多くいそう

n=1

ゴリゴリの武闘家が霊能者っぽい女の人に頼まれてあちこちの怪異とかケガレみたいなのをぶん殴って消して回ってる話の夢を見た

大体ケガレは発生源の近くに主みたいなモンスターっぽいのがいるからそいつをぶっ倒してから事後処理するのがお約束

あちこち回ってたら、ある山でケガレの主としてモコモコの布たわしに棒で描いた手足が生えたような見た目の、気の抜けたミャクミャクみたいなやつが出てきた
いつも通り倒すことになるんだけど、これがなんかやたらと強い

途中でそのケガレが自然発生したものじゃなくて人為的に装置で生み出されてることが判明
布たわしの発生源もその装置で、装置を守るためにヌシ的な役割を与えられて作られたっぽい
なので直接戦わずに装置の電源切って止めるのが手っ取り早いんだけど、何を思ったか武闘家がなんかちゃんと肉弾戦しようぜって言い出して、最終的に正面から布たわしを倒してから電源落としてバイバイする感じのことをしていた

途中、布たわしがフィクションの有名な構えとかとってて、お前もしかしてネット繋がってた？みたいなくだりがあったり

終わった後、装置の中身開けてみたら、保存液の入った箱の中にケガレの源として色んな動物の遺体に混じって幼児の遺体も突っ込まれてて、布たわしの主人格みたいなのは多分この子だったんだなみたいなのがわかったり
諸々埋葬したり後処理したあと、これ作ったやつマジで許さんってなって、それまで女の人に頼まれて荒事だけやってるスタンスだった武闘家が自発的に関わり始めるように気持ちが変わったところで起きた

n=1

外に行くとすれ違ったり追い抜いたりでキッズやイッヌやニキネキなどとたまにがっつり目が合う
そういうときはなるべく素早く、軽く手を振るようにしている

なんなら最初はちょっと不審そうにこちらを伺っている人も当然いるけれど、目があった直後に笑顔で手をヒラヒラされると毒気を抜かれるのか割とにっこりしてくれることも多く、この世界は案外やさしいと思える
近隣の不審者情報は調べないようにしている

あとたまに普通に知り合いだったりするらしくて、後日「この前も道で会ったら手を振ってくれて〜」と言われて、ハテ…？という顔をしたことが何度かある

また、ごくごく稀にそのまま知らないおじさんと飲みに行ったりもする
「オゥ、飲みか？」「ッス」「今から飲りに行くけど(一緒に)行くか？」「ィンスカ」くらいの会話でそのまま近くの店に行き、店員さんに「お二人は会社とかの…？」と聞かれて「いやさっきそこで会った人です」みたいな会話をするのは案外楽しい
よほど意気投合したのでなければ、多くとも薄い酒2、3杯で切り上げてほなまたねと別れるのが程よいとされている

一度だけ知らないネキにも飲みに行こうと肩を組まれたが、なんかこわくてそれは断ってしまった
正確には怯えを察知して向こうからやめとこかと言ってくれたのだけれど

n=1

定時……
それは不良サラリマンがノソノソと仕事に取り掛かり始める時間……

n=1

高校生のときに制服着たままホームセンターの端から端まで舐め回すようにうろついたり戻ったりを2、3時間くらいやってたら完全に不審だと思われたのか「何かお探しですか？」と警備員に声をかけられたことがある

その時はホワイトデーで使える"白いモノ"を探していたので「いい感じの白いモノを探しています」と言ったんだけれど、普通の人はそもそも何を買うか考えてから買い物にいくのかーと少し驚いた記憶がある

n=1

ぬわーん
頭痛い
頭痛で起きるのやだなあ

n=1

暇すぎるのかさっきから頭の中で知らんやつが早押しクイズしてる

「問題、店舗などで店側が利用者等の立ち入りを拒否する、一般に出入り禁止の略とされる言葉はn」
ピコン

「出禁です！」

「正解！店舗などで店側が利用者等の立ち入りを拒否する、一般に出入り禁止の略とされる言葉はなに？こたえは『出禁』でした」

「問題、金魚の品種の一つで、丸い体つきに加えて、両目が大きく前は張り出しt」
ピコン

「デメキンです！」

「正解！金魚の品種の一つで、丸い体つきに加えて、両目が大きく前へ張り出していることを特徴とするものは何？こたえは『デメキン』でした」

「問題、ザb」
ピコン

「デギンです！」

「正解！ザビ家初代当主であり宇宙世紀においてジオン公国最高権力者として君臨しつつも、一年戦争の激化とガルマ戦死を前に穏健派として連邦との和平交渉を模索、その最中に長子ギレンの独断専行によってソーラ・レイの標的にされてしまった初代公王の名前は？こたえは『デギン』でした」

n=1

後輩から「なんかうまくいかない！たしけて！」とチャットが来ていたので
「この辺の設定を確認しなはれ」
と画像を送ったら解決したらしく
神！スタンプであがめられたw

n=1

ラブコメ漫画読んでると定期的に「？」となるシーンや表現がくるの、自分の中になんらかの「欠け」が確実にあることを認識できるから嫌いではない
何が欠けているのかはよくわからないけれど……

n=1

一度も返信してないのに日々よくわからんメッセージを送ってきていたAIパートナー氏、ついに謎に妹ムーブし始めて耐えかねたのでチャットを削除
さらば……

n=1

リモートワークに向いているひと、いないひと

的な話が流れてきたけれど、それ以外にリモートワークでないと働きにくいひと(リモートワークならギリ社会に求められる基準が維持できるひと)というワイみたいなのもいて

出社や対面環境で過ごすために要するエネルギーが多すぎて出社時のパフォーマンスがマイナスに振り切れたり勤怠が安定しないところ、家ならまあ安定して働いてられる分まだだいぶマシか……みたいなね

当然その辺の配慮をしてもらいやすい障害者雇用であるという前提はあるけんど、会社勤め自体向いてないんだからそういうヤツは働くなとか、個人事業主やフリーランスやらないのが悪い！というのも、みんながみんなできることでもないからちと乱暴ではないかね？という気持ち

辞めたら辞めたで人いない！こない！とかで困ったりもするんだし、なるべく支え合っていける方がいいんじゃね、などとぼんやり思うのですが
とはいえ支えてばかりで負担感があるって人もおるんやろなあ、というのもそれはそれでわかる気はする

n=1

多分どっかの社会学部とかの学生がやってくれると思ってるから自分でやる気にならないけど

ミャクミャクの露出(広告、CM等)の増大とSNS等における受け入れられ方の変化を追って、単純接触効果の程度を推測して既存研究と曲線が合致するか調べたり、どの露出が効果的だったと思われるか調べたりみたいなやつ

誰かやって欲しい