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レコードの星

251人が搭乗中
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レコードで音楽が聴きたい人はどなたでも。 なんとなく始めてみたい人 古い音楽が好きな人 今のアーティストの曲をレコードで聴きたい人 良い音で聴きたい人 レコードでDJがしたい人 こだわりの強い人 どんな方でも等しく同じ、音楽とレコードが好きというところは同じと思います。 仲良く楽しく音楽とレコードの話を楽しみましょう。

認知科学の星の星

57人が搭乗中
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背景画像は @necco(ねこころん  さんに提供いただきました😊 認知科学は、人間の「考える」「理解する」といった知的な働きを研究する学問です。心理学が人の行動や感情を扱うのに対し、認知科学は記憶や注意、言語理解など心の情報処理を探ります。認知心理学はその一部で、具体的な認知プロセスを研究します。さらに、脳波を使って脳の活動を測定し、思考やコミュニケーションの仕組みを解明することも行います。心理学、認知心理学、脳波などを組み合わせて、人間の知的活動を総合的に理解するのが認知科学です🧠 興味がある方は星に搭乗してくれると嬉しいです✨✨ #心理学 #認知心理学 #認知科学

コードギアスの星

52人が搭乗中
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オーーーール・ハイルゥ!・ブリタァァァニアァァァ!!!!!

ヴォイス・コードの星

32人が搭乗中
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声で繋がり、想いを共感出来る場所を⟡.* 耳で聴いて、心で感じて、そして想像を膨らませて楽しむ。声と様々な音が紡ぐ、そんな共鳴空間を創っていきたい‎𖤐 ̖́-‬ - ̗̀📢ルール この場所は、声や音を用いた音声作品に関する共有場所とします。投稿内容は以下の通りです。 ・台本 ・シチュエーションボイス ・声劇 音源にする事が難しい場合、簡単なものであればお手伝い致しますので、ご相談ください。 もちろん聞き専の方でもご参加、大歓迎です⟡.* 書き手様と読み手様の良き交流場所になれる事を願っております‎✮⋆˙ ⚠️禁止事項 ・台本の無断使用 ・音源の無断使用 ・声真似投稿 ・露骨に卑猥なもの

認定オーナーたちの星

32人が搭乗中
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確定申告の星

27人が搭乗中
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自分の中で確定した物事を申告する星 (例)休みなので昼から飲酒を確定申告 みんな自由に申告していってください。

リピ確定!

19人が搭乗中
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これ美味しい!リピ確定! ってものを教えてね ★リンクは貼らないでください (ありがとう:やみちゃん)

若年性認知症の星

16人が搭乗中
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惑星名の通り『若年性認知症』。 日々『老化』していきますが、ご本人、ご家族の方、認知症に携わる方々、不安や心配、対処法etc 勿論、興味がある人も大丈夫。 色々な事、情報交換など、たくさんお話ししましょう。

認定オーナーの星

15人が搭乗中
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非認定音声ルームの星

13人が搭乗中
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大所帯のルームだけが面白いと思うことなかれ 貴様の本当に楽しめる部屋さがせ なけりゃ作れ

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しょう

しょう

おはようございます!
朝トレ終了!

朝いい写真が撮れたと思ったらなんか変な感じでぐちゃぐちゃになってた…泣
ちゃんと確認すべきでした…😂

早いもので一月ももう終わっちゃいますねー。
今日も1日それなりにいきましょうー
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にばん

にばん

やばいマジで5分ごとにLINE来てないか確認しちゃうんだけど
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( Ꙭ)っ🥖ヌッ

( Ꙭ)っ🥖ヌッ

( ⦿ᴗ⦿)早くに目が覚めた
まず新幹線、特急の確認、、明日大丈夫かなぁ〜
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nnn

nnn

昨日彼のお姉さんが使ってなかったベッドのフレームを取りに来た。渡すことを当日に言われた。確認、相談して欲しかった。そして家に入ったかあとで聞いたら入ったよと言われた。しかも寝室。無断で家に入れた彼が許せない、、あっちの家にはくるなとか言われるくせになんで私の許可はいらないの?寝室無断で他人に入られるのイヤすぎるんだけど、、
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kazz

kazz

雪が降ったらしたいことは?雪が降ったらしたいことは?

回答数 1113>>

交通情報確認[疑っている]
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紫苑/しおん🐈‍⬛

紫苑/しおん🐈‍⬛

【経過良好(全7章)】
④退院日

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朝の病棟は音が少ない。夜を越えた白が少しだけ薄まっている。七海はベッドに腰掛け、退院用の書類を膝に置いていた。紙は軽い。中身も軽い。

胸の奥が落ち着かない。理由は分かっている。ここを出るという事実そのものだ。昨日までこの部屋では呼吸が管理され、声が届き、名前を呼ばれた。今日は違う。呼ばれない。

衣服を整える。入院時よりも少しだけ選んだ服。派手ではない。ただ身体に沿う。立ち上がると重心が遅れてついてくる感覚がある。それを七海は意識してしまう。意識した時点で、もう戻れない。落ち着こうとする。できない。それも知っている。

ドアがノックされる。
佐藤が入ってくる。
手には退院確認の書類。

『調子はどうですか』
昨日と同じ声。同じ高さ。同じ速さ。

「大丈夫です」
声は安定している。七海自身が驚くほど。

佐藤は頷き、数値を確認する。
酸素。呼吸。問題なし。
『今日で退院になります』
宣告ではない。報告だ。

七海は「はい」と言う。言葉は短い。
それ以上足さない。

佐藤は説明を続ける。
吸入。薬。生活上の注意。
すべて正しい。すべて必要。

だが七海の意識は、声の内容ではなく、声がここにあるという事実に引き寄せられている。

説明が終わる。
『何か質問はありますか』
仕事としての一文。

七海は一瞬だけ迷い、首を振る。
「大丈夫です」

佐藤はそれ以上踏み込まない。書類にサインをし、『お大事に』と言う。佐藤が部屋を出る。白衣の裾が一度だけ揺れる。

扉が閉まる。
音は小さい。
だがはっきりと区切られた。

吉田が来て、手続きを終える。淡々と。
「では、お疲れさまでした」
その言葉に意味はない。儀礼だ。

七海は病棟を出る。エレベーターに乗る。鏡に映る自分を見る。顔色はいい。生気が戻ったと言われる種類の顔だ。だが身体の奥が静かにざわついている。

外に出る。風が思ったよりも冷たい。

七海は歩き出す。歩幅は一定。だが意識は内側に沈んでいる。何かを失ったというより、置いてきた感覚。名前も理由も与えられないまま。

一方、病棟では日常が続く。
佐藤は次の患者のカルテを開き、同じ声で同じ説明をする。吉田は詰所で入力を続ける。〖経過良好により退院。〗それだけで一件は閉じられる。

誰も振り返らない。
七海だけが歩きながら、胸の奥に残った重さをどう扱えばいいのか、まだ分からずにいた。

#創作小説 #紫苑 #経過良好
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