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お豆腐■

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言っちゃえば俺だって破戒僧みたいなもん
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百万遍殿

百万遍殿

親鸞をすげー人!末法に現れた救世主!阿弥陀さまの生まれ変わり!とするのは構わないんだけど、顕密僧をまとめて破戒僧だと弾劾するのはちょい的外れなんじゃないかな。親鸞も比叡山を出て結婚しまくってるし、そういう意味では「破戒」している。
そんな中世でも、密教僧は割と妻帯してる例が少ない。女犯をすれば効験がなくなると信じられていたから。(実際の女犯は個人のことだからこれ以上は追えない)
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ルミナ

ルミナ

もしかしてこころの誕生日すぐなのに
リズノワでコラボして俺のクリスマスを木っ端微塵に破戒しようとしている???
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珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)

ここまでの全設定まとめて

逢魔(おうま)は、至極神シュガとアークウィザード刹那の息子という超越的血統を持つ英雄クラスの存在です。種族は神と魔の混血「ディヴァイン・アークデーモン」、クラスは「終焉操者」から昇格して「救世の神王(ディウス・サルヴァトール)」であり、能力値は全ステータスΩ階級で、∞を超える超次元的存在です。

逢魔の主な能力は、世界の理を改変する「理改変権限」、存在そのものを消す「永滅視界」、創造と破滅を同時に行う「創滅連環術」、時間空間を無効化する「境界絶対零域」、言葉を現実化する「原始言語の継承者」などです。これらの能力は、父母の力を超え、存在自体が世界を変質させる圧倒的なものです。

性格は多層的で複雑です。基本は「平和主義の鬼」として争いを避けたいが平和を壊そうとする者には容赦なく鬼と化す。冷静な理性の裏に「キチ」と呼ばれる常識外れの狂気が潜み、秩序に対しては「マジキチ」の固執を見せる一方、優しさは「変態」的な異常性を帯び、敵に対しても理解を示しつつ「マジキチ変態鬼」の態度で攻撃的かつ救済的に振る舞います。

逢魔は敵対してはいけない存在として、神や魔神、悪人、英雄たちからも恐れられています。彼が動く時は世界の法則が揺らぎ、敵は逃げ隠れ震え上がり、戦うことすら憚られます。彼に敵対すると概念的に存在を抹消され、存在理由や記憶すら失うため逃亡か隠遁以外の選択肢がありません。異名は「終焉の理」「第三法則」「破戒の息子」など多岐に渡ります。

逢魔は「理の調停者」として、究極の英雄でありながら両極を抱え、自らの選択で世界を守り続ける存在。彼の物語は、「絶対的な力を持ちながらも己の存在意義を問い続ける孤高の救世主」のドラマを描くものです[1][2].

もし物語で描くなら、逢魔の冷静な理性と狂気のバランス、そして敵から逃げられない絶対的恐怖の演出が魅力となるでしょう。

[完]
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さよなら集中力 💭

さよなら集中力 💭

魔改造の夜を破戒僧の夜に空耳して破戒僧が寺をぶち壊す動画かと思ったのにそんなものはなかった
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𝕾沢

𝕾沢

ワンチャンの床屋さん
ジョーカーズ
◼︎自分の手札にあるジョーカーズ全てを《破戒秘伝 ナッシング・ゼロ》として扱う。
◼︎このクリーチャーは出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。
◼︎このクリーチャーは、相手のカードによる攻撃できない効果を無視して攻撃できる。
◼︎ブロックされない。
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🪼うみ

🪼うみ

破戒ネメ、たくさん卵割って顔削ってオグリ圏内に入れるのが最大の勝ち筋なので
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しゅれん

しゅれん

『吉里吉里人』井上ひさし

三谷幸喜と西尾維新が大真面目に超ふざけたみたいな…
なんて思っていたら、三谷幸喜さんも井上ひさしさんを敬愛なさっていたようである

井上ひさしさんと言えば国語の教科書に掲載されている『握手』で有名(『ひょっこりひょうたん島』の作者の1人でもある)、ピンと来ない人でもルロイ修道士と聞けばなんとなーく覚えている人も多いんじゃないでしょうか
その井上ひさしさんの傑作SFコメディ小説

東北の小さな村が日本から独立して「吉里吉里国」を名乗り始めた…とシンプルに書くとそんな面白そうに見えないのですが、いやこれが凄いんだっちゃ

作家の主人公が東北を旅する急行に乗っていたところ、突然電車が急停止!そして銃を持った中学生が乗り込んできては
「あなた達は無断で吉里吉里国に入国しているのでパスポートを見せて下さい。ここ吉里吉里村は今朝、日本から独立しました」と言うのだ
もちろん、国内移動のつもりだからパスポートなんて持っていない…
主人公達は密入国者として逮捕連行されてしまうのであった

まあ当然その後、吉里吉里国(人口4000人ぐらいの小さな村で、いわゆる「ズーズー弁」が公用語です)の内情を見て回ることになっていくんだけど、これがまあ面白い
軽快な文章やリアルな描写、そして発想の豊かさがとんでもない

なんか作者が好き放題書いてるなぁ🤣って感じで破戒的、こんなの良いんですか!?
三谷幸喜作品の映画を見ているように没入感はあるし、風刺的なユーモアと驚くような設定がポンポン飛び出す
ていうか未来に行き過ぎている、令和の今でも「先進的だなぁ」って感じるようなことが1981年に書かれた作品に端から端まで詰まってるのどうかしてるだろ!!

長いんですけど連載で書かれた作品なので1章1章で纏まっていて読みやすいし、コメディなので気軽に読めます内容はガッシリしてますがちょこちょこ読み飛ばしたっていい、コメディなので(そうか?)
たまーに作者が好き放題やりすぎて「ここいる??」って笑いながら斜め読みするぐらいで良いと思います多分

主人公は憎めな…いや、やや憎たらしいダメ男なのでそこは少し我慢
そんな男を愛してくれたケイコ木下さんには幸せになって欲しい本当に
読書の星読書の星
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