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リップクリームを使い切った時を死期だと思える人は来てください。
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わたしたちの短歌の星
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🪐ようこそ、わたしたちの短歌の星へ🪐
ここは、自作の短歌をながしたり、
誰かの短歌をそっとひろいあげたり、
あるいは、短歌でお返事してみたり――
ことばを歌にして、そっと交流するための星です。
ひとりで詠んだことばが、
だれかに届いて…そっとつながっていく。
誰かの短歌にふれて「返したい」と思ったら、ぜひやってみてください。
ここでは、技術や格式よりも、感受性と、ことばのもつ力を大切にしています。
「わかるよ」も、「こう読んだよ」も、「こう思ったよ」も――
あたたかく、やさしく、ぜひ作者さんに伝えてみてください。
短歌が好きな人。
短歌をやってみたい人。
詩的なものに惹かれる人。
どなたでも歓迎します。
投稿は毎日じゃなくても大丈夫。
ふとした日に、ぽつりとでも。
この星には、やさしい重力があります。
短歌がゆっくりめぐって、
今日も、だれかの心に降りていきますように。
⸻
📌 投稿について
・自作短歌を披露してみましょう。
・自作短歌への返歌を受け付ける場合は、「#返歌歓迎」、批評を受け付ける場合は「#批評歓迎」などのハッシュタグをつけることをおすすめします。
・反対に返歌や批評を受け付けたくない場合には、「#返歌不要」「#批評不可」などのハッシュタグの使用をおすすめします。
・これらのハッシュタグの使用はすべて任意です。
・返歌・感想・批評・質問などは、あたたかさと敬意をもってどうぞ。
・政治的/攻撃的/排他的な発言はご遠慮ください。
・読むだけでも大歓迎。無理に感想を書かなくてもOKです。
・歌人さんや歌集の話、好きな短歌のシェアも大歓迎です。(出典は明記してください!)
⸻
💡なにから始めればいいの?という方へ
・まずは自己紹介をどうぞ
・最近詠んだ短歌/ふと浮かんだ言葉/短歌創作にまつわること/返歌してみたい作品に反応
・気になる投稿があったら「いいね」だけでも大丈夫
・歌人さんや歌集の話題もお気軽に!📖
改めまして、わたしたちの短歌の星へようこそ✨
みんなで一緒にこの星を盛り上げていきましょう🌱
短歌・俳句の星
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アネモネ☘️
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金目鯛
#THEMANZAI

✨ドクターペッパー✨
■ 第1部:日本のYouTube環境の構造
1. アルゴリズム駆動構造
前提:YouTubeの最上位目的は「視聴時間最大化」。
帰結:アルゴリズムは「感情刺激 × クリック率 × 滞在時間」を最大化する動画を優先表示。
演繹的結論:
プラットフォーム全体が“刺激最適化”へ収束する。
---
2. 誇張・煽動の増加(原因 → 結果)
原因
日本語圏は人口が少なく競争が激しい
短尺動画の普及
制作者が広告収益を得るため誇張を強化
結果
過剰サムネ・断言・不安誘導の増加
「普通の情報」が埋もれ、生存できない
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3. 情報の一次性の消失(構造的劣化)
構造要因
切り抜き文化の普及
二次解説・三次解釈が増える
出典の不備、専門性の欠如
結果
一次情報から遠い情報が大量に流通し、
「見たことがある情報=正しい」錯覚が発生。
---
4. ショート動画の極端な最適化
機能
1~10秒で快感を与える設計
文脈を切り捨て、刺激だけ抽出される
結果
浅い理解のまま共有
バズりやすい誤情報が増える
長文処理能力が下がる
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■ 第2部:子ども・若年層への影響
1. 認知発達への影響(脳構造 × 使用パターン)
前提:脳は繰り返し触れる刺激に最適化される。
観察:中高生はShortsを“思考停止的反復”で見る傾向。
帰結
深い処理より、速い刺激に脳が適応
長文耐性・集中力が低下
勉強と比較してYouTubeが“圧倒的に楽しい”構造になり、勉強が不利になる
---
2. アルゴリズムによる価値観の固定化
前提:YouTubeは「その子が興味を持った要素」を増幅する。
現象:男子は“投資・恋愛工学・強者語り”、女子は“美容・容姿比較”へ偏りやすい。
帰結
多様な視点ではなく“単一方向の価値観”が固定化される
社会観・性別観・金銭観が極端になる
知識より“雰囲気”で判断しやすくなる
---
3. 誤情報の吸収と過剰な自信
構造
人気動画の信頼度を過大評価
出典に触れる機会が少ない
インフルエンサーが“知識の権威”として機能してしまう
結果
間違った知識を正しいと信じやすい
若者が誤情報を“善意で拡散”しやすい
学校・家庭で修正が難しい
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4. 自己肯定感と感情への影響
観察
他者比較が増える
成功者の生活・容姿・金銭が大量に流入
帰結
自己肯定感が揺らぐ
普通の生活が「刺激不足」に感じられる
情緒不安定化・依存傾向が発生
---
■ 第3部:総合結論
① アルゴリズムの第一目的=“刺激の最大化”
→ 情報の質は副次目的に落ちる。
② その副作用で“誇張・断言・不安”が最適解として定着
→ 誠実な情報は淘汰される。
③ ショート動画が“脳の報酬系を加速”
→ 若年層の注意力・集中力に構造的損傷。
④ 切り抜き文化と専門家不足で“一次情報の劣化”
→ 誤情報の温床。
⑤ 子どもはアルゴリズムにより“価値観を育成される側”に回る
→ 自分で選んでいるようで選ばされている。
⑥ 情報媒体ではなく“情動操作装置”として機能
→ 判断力・集中力・価値観に長期的影響。
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■ まとめ
YouTubeは「情報メディア」ではなく、「刺激最適化アルゴリズム」であり、若年層では認知・感情・価値観を構造的に歪めるリスクが高い。

ザンバ
チョロごんの塊
#色んな人の意見が聞きたい
⬇どう思う?
「承認欲求」という感情は、ときに現代人を束縛する“呪い”のように働いているように思う。 SNSによって他者からの承認は数値化され、可視化され、日常的に確認できるものへと変わった。さらに、家族・学校・会社といった中間共同体が弱体化した結果、人は現実世界で安定した承認を得にくくなり、その“痩せ細った承認の穴”を埋めるために SNS に寄りかからざるを得ない。この意味では、SNS は承認を分散させうる新しい場でありながら、実際には頼りすぎてしまう構造もまた同時に生じている。
若者が SNS で承認を求める背景には、発達段階として普遍的な「大人に見られたい」「一人前扱いされたい」という動機がある。しかし SNS では、かつての雑誌のような“遠い憧れ”ではなく、一般のユーザーですらインフルエンサーのように振る舞えるため、憧れとの距離が不自然に近く見える。 この“距離感の破壊”が、「自分でもできるのかも」という錯覚を生み、背伸び行動を過剰に誘発している面は無視できない。動機自体は歴史的に普遍でも、SNSという媒体が示す“模倣のしやすさ”が、行動の強度を跳ね上げている。 また、情報環境の変化も承認の獲得と深く関わっている。ネットには粗悪な情報が氾濫し、特に TikTok のような短尺コンテンツでは背景知識がなくても政治的・社会的言説に触れてしまう。問題は “情報の質が落ちた” ことではなく、“個人が選別すべき情報量と速度が爆発的に増えた” ことだ。一次資料を遡り、自分の頭で構造化するという基本作業の要求水準が急激に高まったため、結果として偏った意見を「自分の考え」として取り込んでしまう人も増えてしまう。 こうして社会がつくり出す構造と SNS の特性が重なり合うことで、承認に依存しやすい循環が強化されている。しかし忘れてはならないのは、承認不安に苦しむ若者たちは、単なる“被害者”ではないということだ。たしかに、彼らは弱体化した共同体や過剰な情報環境といった社会構造に巻き込まれている。しかし同時に、SNS 上の文化や価値観を日々再生産している主体でもある。
つまり、若者は“構造に産出される存在”であると同時に、“構造を作り続ける存在”でもある。その二面性を無視して一方を断じてしまうと、現象の本質を見誤る。
だからこそ、承認に飢えた人たちに向き合うとき大切なのは、特別な対策よりも「思ったことを率直に伝え、良い部分は具体的に褒める」という、ごく基本的な関わりを丁寧に積み重ねることではないか。現実世界での承認回路が痩せ細っているからこそ、人と人との“手触りのある承認”がいままで以上に重要になっている。

あいえ
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