関連惑星
魔入間の星
126人が搭乗中
参加
魔入りました!入間くんが好きな人達が楽しめる場所にしたいです!
アニメ勢マンガ勢魔フィア勢などなどいろんな人達を歓迎します!
みんなで仲良く正しい使い方してください(*^^*)
入院生活の星
106人が搭乗中
参加
素直でごめんの星
78人が搭乗中
参加
素直に生きよう。さすれば与えられん。
入口と出口の扉の星
77人が搭乗中
参加
人生は選択の連続
何かを始めたり終わりにしたり、どれもこれも
新しい挑戦を始めるのにも終わりにするにも
色んな入口と出口を通ります
見たことない世界への扉
興味あるけど開けるのが怖い扉
仕事終わりに閉じる扉
毎日は入口と出口に満ちています
素敵な場所への入口
興味ある扉
疲れて閉じる扉
色んな扉を見せてください
お気に入りの音楽🎶の星
37人が搭乗中
参加
好きな音楽🎵や
今日の気持ちはこんな感じ♪な曲
洋楽、邦楽、ピアノ、バイオリン、管楽器
などなど。
あなたの音楽をみなさんで共有しませんか
やり直したい
22人が搭乗中
参加
うわっ!やり直したい!
そう思ったら、この星の住人になろう
ワンチャンやり直せるかも
直筆界隈の星
18人が搭乗中
参加
人の字を見るのが好きなんです。
自分の気持ちや今日あったことを書き記してみませんか?
もちろん直筆で。
素直の星
14人が搭乗中
参加
森山直太朗の星
10人が搭乗中
参加
ゾーン没入BGMの星
6人が搭乗中
参加
集中している時に聞いている音楽を投稿する星。
どんな曲でもどうぞー!
人気

こらる
T&M
回答数 6956>>

らりる
回答数 247>>

幸桜(ゆ
ロイド
回答数 6956>>

カネダ

悟り先生

とらお
回答数 6956>>
もっとみる 
関連検索ワード
新着

BON JIN
人おらんからのんびり仕事できるし代休付くからええか

J ♂️
回答数 25>>

シュウ
宵闇奇譚
「第7話 紅魔館」
霊夢達は紅魔館に訪れた
幸い門番の紅美鈴は起きていたので、霊夢のおかげですんなりと話はレミリアに通り、捕らえた夜雀達は妖精メイド達に別々の部屋に隔離される事になった
3つほど部屋を離して保護と言う名の監禁をされる
応接室に通された3人は、紅魔館の主であるレミリア・スカーレットを待っていた
「あたしまでいいのかなぁ?」
ミスティアが呟く
場違いに感じているのだろう
しかしそれは都も同じなのだ
そわそわと落ち着かない
堂々としているのは霊夢のみである
「あんたはまた狙われるかも知れないんだから、暫くは一緒にいなさい」
霊夢は咲夜が出してくれた紅茶を飲みながら答える
主に変な紅茶を出す咲夜だが、流石に客には普通の紅茶を出すようだ
霊夢は平然と飲んでいる
そこに応接室の扉が開き、レミリア・スカーレットとそれに従う十六夜咲夜が現れた
霊夢達の前にある椅子に座り足を組むレミリア
その後ろに静かに控える十六夜咲夜
都とミスティアは緊張している
「霊夢お久しぶりね
そっちは博麗神社の宴会で顔を合わせた夜雀の・・・ミスティアだったからしら?」
「ひゃい!ミスティア・ローレライです」
思わず噛んでしまうミスティア
顔は真っ赤だ
「確か、ミスティアはバンドをやっているのでしょ?
これくらい緊張してちゃダメよ」
レミリアは軽く笑う
ミスティアはさらに赤くなった
「で、そっちの見慣れない人間?にしては妙な妖力を感じるわね
あなたは?」
「はい!白城都と言います
ルーミアさんに言われて、代理で来ました」
「ルーミア・・・あぁ宵闇の方の?
あなたが宵闇の弟子・・・
ふぅーん、あなたがねぇ」
品定めするかのような視線、都は緊張を深くする
「あんたも大人ルーミアを知っているのね」
霊夢が問うとレミリアが笑いながら
「ルーミアは意外にもフランが気に入ってるのよ
妹とみたいと言ってね
遊び疲れて寝たはずのルーミアがたまに帰っていくから、声をかけたら宵闇の方だったと言う訳、宵闇とはたまに話をするくらいには仲が良いわよ」
意外とオープンである
隠す気がないのだろう
「いつの間にか図書館に宵闇の事が書かれている本が増えていて、それをこあが発見
本経由で宵闇の経緯を知ってるくらいだけどね
過去なんてどうでもいいし」
紅魔館の地下図書館はいつの間にか本が増える事がある
それを小悪魔達が管理し、定期的に確認作業をしているのだ
こあとは小悪魔達のリーダーの愛称、小悪魔達は個別に名前を持たないので愛称で呼ばれる事が多い
「単刀直入に言うわ
夜が明けない件に紅魔館は関わってない
多くの妖精メイド達が起きなくて困ってるくらいよ」
レミリアはじっと霊夢を見つめている
霊夢も無言でレミリアを見ていた
「でしょうね?
あんたやミスティアが言う宵闇の方のルーミアが、これは幻想郷全体を敵に回す異変だって、そして紅魔館は幻想郷と敵対する理由が無いとも言っていたわ
私もそれは同意見よ」
それを聞いて目を丸くするレミリア
てっきり疑われていると身構えていたようだ
「だったら何をしに来たの?
さっさと異変を解決させなさいよ
夜か明けないくらいで幻想郷を敵に回すとか大袈裟ね」
「あのね
夜が明けない事が問題じゃないの
寝ている人達が起きない事が問題なのよ
あんたのとこの妖精メイド達も何をしても起きなかったんじゃない?」
レミリアが咲夜を見ると「その通りです」と短く答えた
「妖精は大丈夫かも知れないけど、起きない人間はいつか衰弱死するわ
そして今起きている人間達もいつか眠ってしまう
そうすれば結果は同じ、これは幻想郷の一大事よ」
ふむと考え込むレミリア
確かに幻想郷存続の危機と言える
「咲夜、美鈴に伝えてちょうだい
暫く門番はいいから、フランのお目付け役をしてとね
美鈴はたまに居眠りしてるから、そのまま起きないと問題だわ」
普段門番をしている紅美鈴はたまに門番をしながら居眠りしている事がある
それで門番が務まるのか?とも思うが、美鈴は武術の達人で気を使う程度の能力を持っている
敵意や害意に鋭く、居眠り程度なら直ぐに察知して目を覚ますのだ
門番としては意外と優秀である
「チビルーミアが寝たまま起きないらしいから、美鈴も寝たら多分起きないわよ」
その瞬間バタンと扉が開き、フランが飛び込んで来た
「ルーミアが起きないってホントなの!?」
「盗み聞きははしたないわよ
フランドール」
レミリアが窘める
「ごめんなさい、お姉様」
フランドール・スカーレット
レミリア・スカーレットの妹でありとあらゆる物を破壊する程度の能力を持つ吸血鬼だ
一時期は情緒不安定だったが、幻想郷に来て平和に暮らせ、また霧雨魔理沙を始めとした交友関係を複数持った事で、情緒不安定は克服しつつある
「それで宵闇が動き出したっ訳ね
話は思っていた以上に大事だわ
それなら尚更何をしに紅魔館に来たのよ?」
霊夢が都をチラッと見る
「ルーミアさんがレミリアさんやパチュリーさんの協力を得たいと、私に自分の代理として話に行けと言ってまして、それに霊夢さんが着いてきてくれた訳です」
都が言うと「協力って何をすればいいの?」とレミリアが返す
「はい、博識なお二人に夜に関係する能力を持ってそうな妖怪や神様を図書館で探して欲しいと言われていました」
「なるほどね
話はわかったわ
で、ミスティアはどうしてここへ」
霊夢がここに来る途中に見知らぬ夜雀達に襲われていたのを助けた事
また襲われるかも知れないから連れて来た事を話す
「あの雄の夜雀達は情報源にするつもりね
しかしただ協力するのも面白くないわね・・・」
レミリアが何かを考え込む
「そうだ!都は宵闇の弟子なんでしょ?
美鈴と試合しなさい
私を満足させる試合をしたら、紅魔館は今回の件で全面協力してあげるわ
吸血鬼相手に協力を仰ぐなら、それなりの代価が必要でしょ?」
「美鈴さんって武術の達人なんですよね?
私なんかが勝てる訳ないじゃないですか!?」
レミリアは可笑しそうに笑う
「当たり前じゃない
勝てなんて言ってないわ
面白い試合をしなさいと言っているの
宵闇が言っていたわ
弟子は怠惰で面倒臭がりだが、人間にしてはかなり面白い能力を持っているとね
それを見せてちょうだい」
「分かりました・・・期待に添えるか分かりませんが頑張ってみます」
渋々了承する都
レミリアは咲夜に指示して美鈴を中庭に呼び出しに行った
「霊夢!ルーミアは大丈夫なの?」
フランが霊夢に話しかける
「落ち着いてフラン、ルーミアは大丈夫よ
今はレミリアの言う宵闇、もう1人のルーミアが起きているから、この異変さえ解決すればまた遊べるわ」
「そっか!でも心配だなぁ」
フランはまだ不安そうだ
「大変な事になったなぁ」
レミリアが先導して皆中庭に向かう
都の呟きは誰にも届かなかった

日本語初心者ウェンタ
大きな太陽がようやく雲を払い、光を大地に降り注いだ。これは福生の午後で、除雪車がゆっくりと通り過ぎる様子が見え、道の本来の姿を少しずつ露わにしていく。
小さな食堂の前には人が群がり、一台の古いビートルがカレー屋の前の駐車スペースに停まっていた。信之助と恵子が車から降り、向こう側の人物に指定された住所に従ってここへ来た。あの同級生と会うためだ。
佐々木三郎は、かつて信之助の高校の同級生だった。大学を卒業後、大阪へ行き親戚の紹介で銀行に就職し、今では小さな責任者にまで出世していた。彼は信之助を助けられる情報をいくらか持っているようだ。
カレー屋の前のガラス越しに、少し禿げた目が鋭い男が古びたスーツを着て、隅の席に座っているのが見えた。彼の前には既に二杯の飲み物が用意されており、客の到着を伝える必要もなさそうだった。
信之助が手を上げると、中の男は彼に向かって手を振った。
「行こう、恵子」
二人がカレー屋に入ると、ちょうど除雪車が通り過ぎ、道の雪を一掃していった。
私たちを阻んでいたこの雪も、一度除かれれば、少しは速く進めるようになる。薬を飲んだ後、佐久間は明らかに体中に力がみなぎるのを感じた。姑が客を見送り、自分で部屋の片付けを終えると、自室の襖の後ろに黒い箱があるのに気づいた。
西条がすでに文良のものをいくつか整理していたようだ。毎年法事の後、これは行うべき過程なのだが、今年は佐久間が目にしたことのないものがいくつか並べられていた。
「お義母様」
佐久間が自分でその箱を運んでいるのを見て、西条はほほえんだ。
「見てごらん。あなたが目を覚ます前に、私が覚えているものを少し整理しておいたのよ」
佐久間が箱を開けると、最初に目に入ったのは彼がこれまで見たことのない一本の名簿だった。姑がどこから探し出したのかもわからない。
「これは文良が高校を卒業したときのクラス写真のアルバムよ。確か…30ページが彼女のクラスだったと思う」
西条がそう言っている間、卒業アルバムの扉に、よく保存された手紙のようなものが挟まっているのに気づかなかった。しかし、名前は書き忘れたのか、それとも何かの間違いか、「山田」の二文字だけが見え、もう二文字は青い横線になっていた。差出人も山田だった。
二つの「山田」が並んでいるのを見て、西条と佐久間はしばらく沈黙した。
「ラブレター?」
佐久間の第一印象は、これはよくあるラブレターだろうということだった。誰にだって過去にそんなことがなかったと言えるだろうか。そんな気持ちで、佐久間は封筒を開けた。
内容を読み始める前から、その筆跡だけで文良のものだとわかった。佐久間の印象は強く、文良は公文書のような字で会社で威厳を示していた。このラブレターの字もその公文書のような文体とそっくりで、あまりにも整いすぎていて、一見して男性が書いたものとは気づきにくい。
そして手紙の内容はこうだった。
「山田君、12月の雪が再び降りました。まるである古い友人のように。彼はここに来て、春の潔さを残していきました。この3年間、まるで昨日のことのように、何度も雪が来ては去りましたが、今この時、3月の陽光に向かわなければなりません。雪はこの時、溶けていくのです。
純粋なものは激しく訪れるけれども短い、ということをあなたは知っています。まるで私がいつも思うように、12月の最も純白な雪が私の心配を覆い隠してくれるように。たとえ反響が聞こえなくても、少なくともそれは私のそばにいてくれる、目の前にある確かなものなのです。
しかし運命に『もしも』はありません。3月の風が来て、春の訪れの温かさが純粋な雪を水流に変え、こうして東や他の終わりのない方向へ去っていくのです。
私の12月への懐かしさは、雪が水に変わって静かに去っていくことに気づかなかったのかもしれません。あれは雪ではなく、ただ私の涙だったのでしょう。3月の福生の山で、最後の一片の雪が水滴となって去り、私もここで私にふさわしい指輪を迎えなければなりません。彼が同じ景色を私の生活にもたらしてくれると信じています。
さようなら、記憶の中のあなた。もう一つの12月に、たとえ違いがあっても、あなたが私のそばにいてくれることを願っています。
山田xxx(インクの染み)
悲しみの3月に、遂に会えなかった人に別れを告げて」
佐久間の両手は震え、眉をひそめた。これは本当なのか?しかし短い激怒の後、彼は深く息を吸った。これは遺品だ。どんなに怒っても壊してはならない。
「人の記憶には、本当に忘れられない人がいるのですか?お義母様」
西条がお茶を運んできたが、急いで答えようとはせず、佐久間の手に触れながら、手紙を自分の手に取った。
「文生、あなたにも何年たっても鮮明に覚えている人はいませんか?」
この問いかけに、佐久間の緊張した筋肉が緩み、体が傾き、両目が少し虚ろになって天井を見つめた。
おそらく佐久間には、この感情は今のところ理解できないだろう。
「文良は子供の頃、とても内気で内向的な子でした。高校に上がったばかりの年、家に帰ってくるといつもとは違う様子で、ある男の子のことを話すことがありました。名前は覚えていないかもしれません」
西条は佐久間が黙っているのを見て、先ほどの質問を続けようとはせず、佐久間にもう一杯お茶を注いだ。自分が話している間、佐久間はなぜか目的もなく、お茶を一気に飲み干し、苦しそうに飲み込んだ。
部屋の中では、佐久間が咳き込みながら、西条がこれらの昔話を続けていた…。
除雪車が一往復する間、信之助と恵子、そして向かいの佐々木は楽しく話し、それぞれビールを一瓶ずつ飲んだ。
「私たちは少なくとも…4年は会っていなかったよね、信之助」!
佐々木が口を開くと、やはりあのなじみ深い関西弁だった。
「4年どころじゃないよ。一日会わなければ、三秋も会わなかったようなもんだ。乾杯しよう」
信之助が社交辞令を言うと、恵子が二人に酒を注いだ。彼らの学生時代、よくこのカレー屋で食事をしたものだ。
「この女性は?」
酒を飲んだ佐々木は、初めてこの眉目秀麗な女性に気づいた。
「私の後輩、恵子です」
そう言いながら、恵子は軽くお辞儀をした。
「よろしくお願いします」
佐々木も慌てて自己紹介した。
「私はもう年だけど、名前は悪くないよ、佐々木三郎」
三人は大笑いした。
「さて、雰囲気も良くなったところで、早速本題に入ろう、信之助」
佐々木は時計を見た。もうすぐ銀行の午後の出勤時間だ。
「君が調べてほしいと言った人物は、時間がだいぶ経っているけど、記録の中に確かにこの名前はあった」
佐々木は単刀直入に言い、信之助に自分がすでにいくつかの資料を手にしていることをほのめかした。
「そうですか?今日あなたをお招きして、本当に正しい人を頼んだようです」
信之助が言葉を受け、恵子が再び二人に酒を注いだ。
「君も少しは知っているだろうが、私たちは最近住宅ローン優遇の販売を進めていて、確かに君が言った山田という人物がうちで一つ購入していた。当時の記録も見つけたが、規定により、コピーしか渡せない」
佐々木は声を潜め、信之助に自分が調べた資料を伝えた。
「これで十分だと思うよ、佐々木」
信之助は立ち上がった。テーブルの上のカレーはほぼ食べ終わり、酒はちょうど最後の一杯だった。
「本当に、これらのものは今のところ私を大いに助けてくれると思う。後で休みの日には必ず教えてくれ」
信之助と佐々木は握手を交わし、佐々木は鞄から封筒を取り出して信之助に渡した。その後、信之助がすでに勘定を済ませているのを見て、笑いながら信之助を指さした。
相変わらずだな。
「信之助先輩、今すぐ佐久間先輩のところに行くんですか?」
恵子は精巧な封筒を持ち、潤んだ目で店を出てたばこに火をつける慣れた先輩を見つめた。
「いや、西条さんからの電話を待たなければ」
信之助は知っていた。西条が明言していないこともあるかもしれない。今はもう少し待つ必要がある。
しかし、目の前がきれいになった地面を見て、道端に残った雪の残骸や、最初から動いていない車の屋根の上に、白い衣のように雪が残っているかもしれないが、信之助は佐久間の連絡先を恵子に伝えるのを忘れなかった。
こうして二人は封筒を持って車に乗り、大きな大学へ向かった。恵子は卒業論文の準備をしなければならず、別れ際に自分が買った薬を後部座席に置いた…。

まな
#雰囲気のせてる #高校生 #いいねでこちゃ

つねだ



🎧しゅう🩵ᩚ⭐️ᩚ
いつものように学校から帰る少年は今日も何も変わらない1日を過ごすと思っていた。
だけどそこに青の使徒が現れて襲われてしまった。
その時どこから来たのだろうか、青年が現れて、守ってくれた。
「これを使え!!」
目の前には銀色のマイク、きっとあの女王様と同じように戦えというのだろう
「僕には無理だ...それに、争いは...」
「今やらないとお前も死ぬぞ!使い方は知っているな?」
少年は迷ったが、襲いかかってくる青い使徒に怯え、「わかった」とだけ言い歌を歌った
使徒を倒した少年は安心からか、その場に座り込んでしまった。
青年は少年に近づいてきて話した
「よく頑張った。お主名はなんという」
「奏、です」
「良い名前だな。歌は好きか?」
「好き」
「そうか、ならお前にひとつ頼みたいことがある」
青年は続けた
「我は金色のマイクの使いを倒しに来た。それは我1人ではできることでは無い。単刀直入に言おう。我と共に戦ってはくれぬか?」
「なんで...?」
「今この状況にあるのは金色のマイクのせいなのた。金色のマイクはうちなる憎しみを増幅させ、支配しようとする。1度あのマイクに溺れてしまえば簡単に手放すことは出来なくなってしまう。それに...」
「...?」
「いや、なんでもない。とにかく今の状況を変えるには金色のマイクの使いを倒さねばならぬ。もっと簡単に言おう。マイクによる暴力で支配する時代を終わらせようというのだ。歌は本来争いのために歌うものではない」
「...」
「協力してくれぬか...?」
「ちょっと怖い...けど、暴力の街はやだ、から!僕も一緒に戦いたい」
「その意に感謝する」
#花彩命の庭


旅路
もっとみる 
おすすめのクリエーター

カネダ
コンプレックスープレックスホールド
フォロワー
0
投稿数
6798

🎧しゅう🩵ᩚ⭐️ᩚ
あの日見た夢を君は覚えてるかな
何十年何百年先僕は君のこと忘れない
8/16.みんなのアイドル
10/1&12/10.気になるあの人
(៸៸>⩊<៸`)
🐼/🐶/兄者/👾ᩚ⚔️ᩚ/🧸/🐱
フォロワー
549
投稿数
1937

悟り先生
サトリです。甘党です。🍰
あと誤字ラーです。
フォロワー
0
投稿数
679
ロイド
カラオケ🎤 少しのアニメ スピリチュアル好きな人見知りですが よろしくお願いします(^.^)
フォロワー
0
投稿数
616

J ♂️
消されたので再登録しました。
六白金星。
49歳 男 バツイチ独り身。
趣味→ドライブ、ツーリング、クルージング、DIY、模型作り、温泉巡り、格闘技するのも見るのも。
特技→手先が器用かもしれない。
ゆる~くいきます。
よろしくお願いします。
フォロワー
0
投稿数
447
