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beeちゃむ

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#10DDANCE
元々原作が好きなんですよね。
実写化を聞いた時に町田啓太君なら、うん。
まあちょいイメージ違うが美ジュよし、
そしてダンスは完璧だろな、と。
だが…
竹内涼真は違うんだよなあ…

アニメ・マンガの星アニメ・マンガの星
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

偽物の空を泳ぐ君たちへ
​画面をなぞれば 世界のすべてを
「知った」つもりになれるだろう
流行りのダンス 誰かの正義
流れてくるのは 誰かが書いた「表の台本」だ
​だけど 覚えておいてほしい
検索で出てくる「意味」なんて
辞書に閉じ込められた 抜け殻にすぎないことを
​本当の言葉は 喉を焼くような痛みの中にあり
本当の流行は 誰かの欲望が仕掛けた罠の中にある
​「裏設定」を知る者だけが 操り人形を卒業する
​この世界には 教科書に載らない「裏設定」がある
平和なニュースの裏で 糸を引く黒幕がいて
「自由」という言葉の裏で 檻を建てる者がいる
それがこの世界の 剥き出しの真実だ
​みんな 言葉を知らない
ただ 記号を食べて 記号を吐き出している
「多様性」も「自分らしさ」も
誰かに与えられた 便利なタグにすぎないのに
​君は その言葉の「重さ」を知っているか?
その言葉が 誰を太らせ 誰を殺すのか
その裏側に潜む「意志」を 想像したことがあるか?
​検索を捨てて 毒を飲め
​理解するというのは データを集めることじゃない
世界の「毒」に触れ 自分の頭で 苦しみ抜くことだ
「なぜ?」「誰が?」「何のために?」
問いのナイフで 表の皮を剥ぎ取ったとき
ようやく 世界の本当の姿が 姿を現す
​パンセクシャルである君の痛みが
流行のファッションではないように
君の魂が紡ぐ言葉は 誰の台本でもないはずだ
​最後に
​本当の「情報」は 検索履歴には残らない
それは 君の違和感の中にだけ 隠されている
みんなが言葉を知らずに 踊らされている中で
君だけは その「裏設定」を見つめ続けてほしい
​世界を動かしているのは 綺麗な言葉じゃない
その奥に潜む どす黒いほど純粋な「意志」なのだから
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GRAVITY7
吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:連想の檻(おり)
​先生、あなたの頭の中は
バラバラの数字と単語がダンスを踊る
古い書庫のような場所ですね
​「1192(いい国)」の次は「9番」
「富士山(3776)」を足して「23番」
あなたはそれを「教育的ひらめき」と呼び
僕らはそれを「思考の押し売り」と呼ぶ
​フロイトが夢の影に意味を探したように
あなたは僕らの出席番号に
無理やりな「理由」をこじつける
そこに僕という人間(意志)はなく
ただの「記号」と「計算」が転がっているだけ
​「なぜ、僕が当てられたんですか?」
その問いに返ってくるのは
鮮やかな正解ではなく
カビの生えた語呂合わせのドヤ顔
​自由連想という名の、不自由な指名
あなたの「偶然」を楽しませるために
僕らの「時間」を消費しないでほしい
​本質は、数字の遊びの中にはない
僕らが今、ここで何を考え
どんな言葉を紡ごうとしているか
その「沈黙」の方にあるはずなんだ
​先生、次を当てる前に
一度だけ、その計算機を止めて
僕の目を見てくれませんか?
​このポエムが伝える「本質」
​支配への抵抗: 語呂合わせによる指名は、一見ユーモアに見えて、実は生徒の予測可能性を奪う「支配」の一種であること。
​個人の消失: 理由が「語呂合わせ」にあるとき、当てられた生徒自身の個性や状況は無視され、ただの「数字」として扱われている寂しさ。
​対話の欠如: 教育の本質は、計算された連想ゲームではなく、人と人との真っ直ぐな言葉のやり取り(対話)にあるというメッセージ。
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にゃん太郎

にゃん太郎

普通なら正月休み ゴールデンウィーク お盆 土日休みとか祝日休みとか第2土曜日 第4土曜日休みとかあってさ
予定組みやすいやん…けど
私の場合 急に明日、休みねって感じで

この間はさ 完全に忘れられてて2週間ぶっ通しって 日もあるんっちゃね〜

そんでさ、掛け持ちしててさ
ゴルフ場の 球拾いのバイトもしてる
いい散歩だよ 本当
雨の日は カッパ着て拾う
おじいちゃんおばあちゃんと一緒に

その世代と話してるとほんわかしてていいなって思う

次の休みはいつかな
ひとりごとの星ひとりごとの星
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ここ

ここ

aespaとBABYMONSTERで知らない曲はない!
ちなみにBABYMONSTERのWILDなんやけど、最初チキタとアサが向き合ってダンスしてるのめっちゃ好きーー
GRAVITY

WILD

BABYMONSTER

GRAVITY
GRAVITY2
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