共感で繋がるSNS

関連惑星

悪魔執事と黒い猫の星

3408人が搭乗中
参加
悪魔執事の主様交流会場

愚痴吐きの星

3315人が搭乗中
参加
匿名で顔も知らないからこそなんでも吐き出せるはずのSNSでいつのまにか、横の繋がりができ、 何も言えなくなってしまった事ありませんか。 まわりに気を使わず、自分の気持ちを吐き出せる場所があったらいいなと思い作りました。皆さん よろしくお願いいたします。

愚痴りの星

266人が搭乗中
参加
基本愚痴り場ですが(^_^;) 個人が特定されて誹謗中傷したりイジメなどは ご勘弁下さいm(*_ _)m 多分無いとは思いますが見付け次第通報して退出させますので宜しくお願いします(˶ᐢωᐢ˶) 節度ある行動をして下さい(*´ω`*)

愚痴の星

214人が搭乗中
参加

愚痴用の星

173人が搭乗中
参加
愚痴をこぼしたいけど人にいうには憚られる……そういったものを放流するために作りました。 ルールは簡単です。 1.他者の愚痴に対して否定コメントをしない 2.喧嘩をしない 3.個人情報を聞かない  4.あまりにも直球な🔞な内容はご遠慮ください 上品な言葉選びでお願いします。 5.「しょうがないじゃん」「仕方ないじゃん」というコメントを始め、「共感ではないコメント」をしない!←NEW! 後々増えるかもしれませんがとりあえずこれさえ守って頂ければどのような愚痴でも構いません。 ルールを守れない人は 1回目→注意 2回目→追放 という措置を取らせていただきます。 また、出会い目的は即刻追放とさせていただきます。 合わないユーザーには即刻ブロックかましましょう!!!! ブロックされた側も文句はいわない!! もちろん、共感できる場合はコメントをしていただいて交流していただいて大丈夫です。 それでは、末筆ですがこの惑星が誰かの息抜きの場になることを願って……

神様▪️悪魔の星

144人が搭乗中
参加
神さま・悪魔・仏さま・鬼、いろんな存在と心を通わせながら、みんなでお話ししませんか? どなたでも大歓迎です🌸 だって、ここは“神さまの星”なんですもの✨ いつも見守ってくれる神仏や悪魔、鬼に感謝して、 少しずつ恩返ししていきましょう❣️ みなさんが毎日、笑顔と幸せに包まれますように💞🕊

タスク消化の星

53人が搭乗中
参加
自分に勝つ‼️習慣化は未来を変える✨ 一緒に頑張りましょう💪 ①今日できたこと➕褒める ②感謝できたこと ③明日やること

最悪の家庭環境の星

34人が搭乗中
参加

スプラ愚痴ろの星

28人が搭乗中
参加
スプラトゥーンで嫌なことがあったら、沢山愚痴ってOK! 例)味方運なかった 例)この武器弱すぎる などなど、、 フレンド募集もOK! 血気盛んな惑星にしましょう!

文化的青少年の星

28人が搭乗中
参加

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ゆい

ゆい

年明けたら病院行かなきゃな
ヘルニアが悪化してるぜ
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はみ

はみ

市販の薬飲んでても全然体調良くならんし、
咳は日に日に悪化してる気がする😷
身体の倦怠感もずーっと続いてるし
ほんといつになったら治るのこれ……
熱ないけど3日ほどずっとしんどいの地獄
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Hana

Hana

今年は色んな事があったな
心筋梗塞で緊急手術して成功したのに
だめだった父。
退院準備をしていた最中に容態悪化して
まともに別れの挨拶もできなかった。
正直すごく悔しかった。
どこかで大丈夫だろうって思ってた。
昔からの苦労人で最後は家族がいる場所じゃなく小さい頃に生き別れした両親がいた場所にと
生前話してた。
そのくらいきっと父にとっては大切なことだったんだろう。せめて父の最後の願いを叶えてあげられたらいいな…
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かっぱのとり

かっぱのとり

咳悪化して死にそう!!!!
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おはぎ

おはぎ

今年は弟のガンが悪化した
亡くなるだなんて思ってもみなかった。

家族が1つになれたか分からないけど
精一杯過ごした1年だった。
激動の1年だった。

悲しいことも嬉しいことも
たくさんある濃い1年だった。

来年は誰も亡くならない年にしたいな。
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臼井優

臼井優

「痴呆」から「認知症」への名称変更
 2004年に厚生労働省が決定し、2005年から一般的に使用されるようになりました。
 これは、「痴呆」という言葉が持つ侮蔑的なニュアンスや偏見をなくし、患者さんと家族の尊厳を守り、
 病気への誤解を解消して正しい理解と社会的な支援を広めるための変更で、単なる言い換えではなく、社会全体の意識改革を目指す第一歩でした。

名称変更の背景と理由
「痴呆」の持つ負のイメージ:「痴呆」という言葉は、患者さんや家族に不快感や屈辱感を与えやすく、病気への偏見や誤解を招きやすいと指摘されていました。

言葉の正確性:「痴呆」は症状の一部を指す言葉で、病気の実態を正確に表しておらず、早期発見・早期診断の妨げにもなっていたため、より中立的で正確な「認知症」が選ばれました。

社会的な取り組み:2004年の検討会で「認知症」が選ばれ、2005年度は「認知症を知る1年」と位置づけられ、偏見の解消と正しい知識の普及が図られました。

名称変更による変化
尊厳の尊重:患者さんの尊厳を守り、安心して暮らせる社会を目指すという意図が込められています。

理解の促進:「認知症」という言葉の浸透により、誤解が減り、病気への理解が深まりました。

介護・医療現場の変化:名称変更を機に、認知症の人が地域で支えられ、安心して暮らせるための取り組みが強化されるきっかけとなりました。

現在の状況
行政用語、医療用語、法律用語(介護保険法など)でも「認知症」が使われています。
「アルツハイマー型認知症」のように、病名の一部として「認知症」が使われるのが一般的です。

このように、「痴呆」から「認知症」への変更は、言葉の持つ力と、それによって社会の認識や対応が変わることを示す重要な転換点となりました。
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