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遥かな宇宙に輝くのは、誰かの祈り。 君はこの星に、選ばれた。

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宮城県在住の方大歓迎✨ 宮城のお友達作りたくて惑星作ってみました 宮城の画像や投稿などにお使いくださいな!

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運営からの打診で始めました タイトル変更の要望は叶わなかったのですが 県内のみならず福岡県から気軽にお出掛け出来る近隣県も含めた広いエリアを中心に 観光スポットや飲食店やイベント等々 様々な情報共有の場として使って頂けたら幸い! 自身はローカルイベントによくよく参加してます 公園や動植物園や美術館や博物館 たまに個人の展覧会や音楽鑑賞等のアート系 車やバイクや船や飛行機や自衛隊等の乗り物系 ホームセンターにインテリアや雑貨も好きなのと リサイクルショップやアウトレット巡りと お得に楽しめる事を日々探訪してます! なんだかんだなユルフワなローカル経験ですが お役に立てる情報を持ってるかも!? ゆるっとお気軽に楽しみましょー!

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‍🙇‍♂️ ※ 先ずは惑星紹介読んでください‼︎ ※新規さん搭乗制限中‼︎ ※非公開🗝️アカ、自己紹介してない(簡単な紹介も含む)未編集の方は搭乗お断りです‼︎ 注意:なるべく呟いてくれると、生存確認できるんで、幽霊住人は整理します。 ご理解宜しくお願いいたします。

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とおやま

とおやま

上田城跡地行ってきました☆
不落の城、奥には真田神社も

全然話変わるけど映画国宝気になる
3時間は途中トイレ行っちゃうな。。
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azumacho

azumacho

仕事で久しぶりに池袋に来ました。
西口にあったマルイの跡地には、真新しい高層ビルが建っていて、オープンに向けた準備をしているようです。
街の姿は、どんどん変わっていくものですね。
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ミロク

ミロク

白銀の守護者と金色の姫君
〜王宮の庭園に咲く、決意の花〜

王宮の庭園は、色彩の洪水だった。季節外れの花々が咲き乱れ、甘く濃厚な香りが空気を満たしている。
その中心──まるで舞台のために用意されたようなバラのアーチの下で、ミネッラは一人紅茶を味わっていた。優雅な仕草とは裏腹に、その表情にはどこか物憂げな影が落ちている。

今日もガシャバさんはお仕事……。少しお話できたら嬉しいのに。

ため息まじりの思考が胸に浮かんだそのとき、庭園の入口がさわめいた。
カーキと黒の軍服。伸びた前髪で視線を隠した白髪の男。
威圧感すら伴うその気配に、近くの女官たちは思わず息を詰める。

ミネッラは瞬きをし、目を丸くした。

「ガシャバさん……?」

普段と違った。
完璧なはずの軍服は砂埃をかぶり、裂け目がいくつもある。
彼はまっすぐにミネッラを見据え、短く告げた。

「ミネッラ、下がっていろ」

低い声が、庭に張りつめていた空気を裂く。
鋭い白銀の瞳が周囲を一瞬で見定める。
その視線の先──木陰に潜む黒ずくめの刺客たち。剣を握り締め、ガシャバに殺気を向けていた。

ガシャバさんが狙われてる!?

胸に浮かぶ不安は、恐怖ではなく焦燥だった。
彼は国の守護者。この国にとって大切な存在。
──そしてミネッラにとっても。

「これは僕の問題だ。君は安全な場所に」

剣を構えたガシャバの背中は、孤高の戦士そのものだった。
けれど、ミネッラは静かに首をふる。

「いいえ、私も戦います。ガシャバさんを一人にはさせません」

その言葉に、彼の瞳がわずかに揺れる。
無表情の奥に、微かな光が生まれた。

「……好きにしろ。だが邪魔だけはするな」

二人の間に生まれる静かな覚悟。
敵は多勢。しかし、退く選択肢はなかった。

ミネッラはゆっくり息を吸い込み、心に決めた言葉を胸の奥で反芻する。

──守るための力を、解き放つ。

その瞬間、金色の光が弾けた。
長い髪が風に浮かび、陽光を凝縮したような輝きが庭園を包む。
繊細なドレスは光を纏って戦装束へと変わるかのように輝度を増し、凛とした表情が姫から戦士へと姿を変えた。

「私に、できることを」

放たれた黄金の奔流が一閃し、刺客たちを飲み込んだ。
反応する暇もなく、彼らは弾かれたように飛び、地面を転がる。

「……ほう」

驚きの色を見せないまま、ガシャバの瞳がかすかに揺れる。
ミネッラは自信に満ちた足取りで彼の隣に並んだ。

「ガシャバさん、ご無事ですか?」

「問題ない。それより、その力……制御できるのか」

真っ直ぐな瞳で、彼女は頷く。

「はい。訓練を積んでいますから」

その言葉がガシャバの中の何かを刺激したように、瞳がわずかに細まる。
立てないままの刺客たちの中、一人だけが立ち上がった。リーダー格の男だ。

「……お目覚めとはな、姫。しかし遅い。運命は決まっている!」

ガシャバは男を真正面から睨み据える。

「ミネッラ、下がっていろ。こいつは僕が──」

「いいえ、私も戦います」

迷いのない声。
彼女の瞳には静かな炎が宿っていた。

ミネッラの周囲で魔力が渦巻く。
その力は威圧ではなく、どこか温かい。
光は粒子となり庭を舞い、刺客たちを包み込む。
敵の意識は静かに奪われ、眠るように倒れていった。

誰一人血を流すことなく。

戦いが終わり、庭園に静寂が戻る。

「……見事だ。ミネッラ」

ガシャバはそっと手を伸ばし、ミネッラの頭に触れた。
無骨な手は驚くほど優しく、その温度にミネッラの胸が熱くなる。

「ありがとうございます。ガシャバさん」

互いの存在を確かめ合うように微笑み合う二人。
王宮の庭園に吹いた風が、バラのアーチと黄金の光を揺らした。

それはまるで──ここに“決意の花”が咲いたと告げるように。

そして、白銀の守護者と金色の姫君の物語は静かに幕を閉じる。
しかし、二人の絆がこの王宮で輝き続けることを、誰も疑わなかった。

──これは終わりではなく、始まり。
決意という名の花は、今日、確かに咲いたのだから。

#ss #novel #ainovel
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あましび

あましび

透明の家でひとり暮らす
全ての信号が赤になった瞬間に時を止める

透明な家でひとり暮らす
全ての信号が赤になった瞬間に時を止める
錆びた自転車を食卓で囲み
君の背中をトン、トン、と叩く
また一曲目から始める 

赤く輝く中心が
危険とわかっているはずが
いつものように共に過ごす
新品にすべきはずなのに

こんにちは逆らうな
整えた夏らしさ
りんご飴も食べなね

悪者排除したい君
白く塗り替えたい私
今塗ると混ざってしまうかな

黒く汚れたタイルのしみ 

野菜がしおれるように黒い星が青空に滲む
迷い人は砂浜に来たれ
とても喉が渇いていたので傘を舐めた
小さな粒の一つ一つが今は愛おしい

向上心
てんとう虫は上に行く
太陽近くにいくのが上

庭に楽園の跡地のある家で
私しかいない蟹に逆らえないベランダ
換毛期の天使と微笑みのシネクドキ
こんにちは、夏。

神様が引っ越した
指と小銭のあいだに
棚とメモ帳のあいだに
肉と薄皮のあいだに
貴方と朝のあいだに
カエルの夜は明けたままだ

初雪の墓荒らし
柔らかい砲弾が体に突き刺さる
雲と初めて繋がり合えた

霜が何かを合図した頃
小春日和の意味を直した
冬の尻尾の長さを計る

クラシックな詩のこころみ🦆

食べ物以外も天ぷらにすることができる
秘めやかな灯りに蟻の巣を浮かべて
今、ゆっくりと流れ始める

ブーケトス
二つの光る目
判断材料 後ろ指刺されて
嗚呼、シャンプーとリンスの奏でる悲しさよ

初雪の墓荒らし
柔らかい砲弾が体に突き刺さる
雲と初めて繋がり合えた

博物館、消灯
落ちない汚れをひたすら擦る
空は飛べない箒で飛び回り
全ての過去は今に向かって一直線に伸びている

ブーケトス
花言葉の意味を知るがよい

博物館、消灯
落ちない汚れをひたすら擦る
空を飛べない箒で飛び回り
全ての過去は掌の一点に収束する
目が合った、今は幕間?

行く先はわからなくてもガンガンに熱する
助手席で小銭を数える君のアニメーション
入道雲の白さがただただ恐ろしかった

#詩のこころみ
ごめん、もうなにもわからない、
とてもいいです
とりあえずメモだけ放り投げる
とてもいいことは伝わるはず
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greenオ

greenオ

動画にはヤマップなりヤマレコなりのgps使用の軌跡地図だけでも必ず載せなきゃいけない時代に
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