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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

イエスキリストの処刑は旧約聖書の終焉と新約聖書の始まりの、分岐点でした。ですが、イエスキリストを罠に嵌め、イエスキリストがそれらの背景にある首謀を炙り出す中で、イエスキリストが唯一おかしいとされる点をアヌ君は発見しました.それが「イエスは三日後に復活する」ですね.

ですが結局3日後に彼が復活した以降の記録がどこにもない。「つまりは自己完結乙」でその点を突っ込んでる信者もいない。つまりユダヤ教の主軸が旧約聖書信仰で彼らからしたらキリスト教は外伝に過ぎない.

新約聖書側はキリスト教そのものの信仰なのでつまりこの信者らの盲点は、イエスキリスト復活後
「どこに消えたのか?」については真剣に議論しようとはしません。これ自体が信者の特徴。

で次にアヌ君が「この空白」で感じ取ったのが、イエスが埋葬されたであろう棺に遺体がないもしくは、イエスが替え玉にしたのが偽物とすり替えた(という事が行われたのではなかろうか?)と思ったのですが、どしてここまで繋がっていったかの答えは青森の戸来村にありました.

つまり弟(とされた存在)とした場合
替え玉や身代わり犠牲という事しか考えられない訳です、例えばイエスキリストは神の子だったので、神の子の死後は普通の死とは違うとしたとしても神の子も人間の御霊に帰還してるのなら

肉体の死は肉体の死これは変わらない訳
て事は「復活した????」はおかしな話な訳
ですが例えば、死後亡骸がある(もしくはない)の後で実は日本に渡来したと仮に何かの伝言があった場合「これはイエスキリストが復活した」
としたらば,何もおかしくならないのですが

よーはイエスキリスト教が、自分らの価値を例えば日本に取られたくないから、自分らの付加価値の神様として置きたいならば,日本渡来の話を封印した!なのでそこから先の復活は
「  空白  」こういう考察を仮説にして
イエスキリストの回顧録とおかしな点の調査や解読は,アヌくんは終えました。

で転生後の物語と替え玉の真相は下記の話で、
仮説が組み込まれました,その元ネタがこちらです。


キリストは青森で106歳まで生きたって本当?新郷村のお墓と盆踊り歌に ...
青森県新郷村には「キリストの墓」があり、イエス・キリストが日本に渡りこの地で生涯を終えたという伝説に基づき、キリスト本人と弟イスキリ(イスキリ)の墓とされる2つの塚が残されています。1935年に「竹内文書」を根拠に発見され、現在はキリストの里公園として整備され、キリストの里伝承館や毎年「キリスト祭」も開催されていますが、これは日本古来の伝承と新興宗教が結びついたもので、歴史的事実とは異なる民間伝承です。
伝説の概要
キリストの渡来: イエス・キリストは処刑を免れ、弟のイスキリが身代わりとなり、日本(八戸)に渡来。
日本での生活: 戸来(へらい)村(現・新郷村)で「十来太郎大天空(とらいたろうだいてんくう)」と名乗り、日本人女性と結婚し、106歳まで生きたとされる。
墓の場所: 小高い丘の上に、キリストの墓(十来塚)とイスキリの墓(十代墓)がある。
関連施設とイベント
キリストの里伝承館: 発見の経緯や「竹内文書」に関する資料を展示。冬期休館あり。
キリスト祭: 毎年6月に開催される慰霊祭。盆踊り「ナニャドヤラ」などが奉納される。


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たるお

たるお

 デカルトとホッブズの基本的感情の捉え方の違いから、何が読み取れ、何が考えられるか? 
 デカルトの場合、感情は、外的刺激に基づき身体の構造に応じて引き起こされる精気の運動が、脳を通して心に伝えられるものであり、ホッブズ同様身体内での運動をもとにしていた。しかし、デカルトはあくまでも身体と心とを分けるから、それ自体が運動であるわけではない。だから、「望み」の前に、それとは別に、対象と自分とを結びつけて考えるようになる「愛」と、切り離して考えるようになる「憎しみ」が置かれている。
 しかし心を身体と別個に考えないホッブズにおいては、感情は身体内に生じる運動(衝動)そのものである。そしてそれは運動としては、直接的に対象に向かうか避けるかでしかなく、そのためにあらゆる感情が「望み」と「忌避」という動きに還元されると言える。
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か

他社の金で食う湯葉づくしの懐石おいしかった
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かつみ

かつみ

年末旅行のお勉強

伊豆山権現(伊豆山神社)
源頼朝に縁の深い神社

鎌倉殿の13人のドラマの中でも
源頼朝が平家打倒に立ち上がった時
伊豆にいた
源頼朝の嫁となった
北条政子が
危うい立場となり

伊豆山権現に避難してましたなーー
そーいえば


ここは、源頼朝と北条政子が
デートした場所

今では縁結びの神社になってるので
ぜひ、寄ってみたい[笑う]
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へるにあ🦴

へるにあ🦴

昨日の夕方の出来事。

ある老婦人が、ふと職場に来られた。

「朝方こちらに来たのですが、仕事道具を全て置いてきてしまって。」

ん〜[目が開いている] 頭の中をはてなマークが飛び交う。

でも次の瞬間、ふと思い出した。
「もしかして、◯◯さん?」
私が名前を出すと、パッと老婦人の目が開く。
「そうです! あら、変わりないわね。」
と、嬉しそうに微笑む顔は、17年ほど前に定年退職された◯◯さんだ。

懐かしい再会の喜びと、脳内を飛び交う疑問符で、頭は渋滞中だ。

会話を進めるごとに、いろいろとおかしな点に気づく。
なぜか私以外は気づかなかったみたいだが、私にはどうも違和感しかない。

私には、信頼できる「上司」が居ない。

だから一番仲のよい同期と相談して、最寄り駅まで車で送ることにした。

ご自宅までの電車の乗り換えは完璧に分かる。
ご家族のどなたかと携帯電話で通話をしている。

その二点から、〇〇さんはきっと帰れるはず。そう判断した。

駅へ向かう車の中で、お孫さんの話やご自分の生い立ちについてたくさん話してくれた。
「この道、〇〇さんは毎日歩かれたんですよ」と話したけど、勤めていたという記憶には結びつかないようだった。
5分ほどドライブをして、最寄り駅に到着。
車が去るまで丁寧にお辞儀される姿は、昔と全く変わらない。目頭が熱くなる。

きっと‥無事に帰られたと思う。


さて、昨日の〇〇さんの訪問時に、職場で唯一名前を呼んでもらえた先輩がいた。
彼が、いろんなツテを頼りに調べてくれた。


デイケアに通っていること。
やはり痴呆があること。


そんなことが分かった。

なぜ、急に元職場を訪れたのだろう。
「朝も仕事に来たのだけど‥」というご発言から、はるか昔の仕事をふと思い出し、気がつけば電車に乗り、自然と足が向いたのだろうか。


人の脳って不思議だ。
昨日、一番たくさん話をした私の名前は、わからずじまい。でも、「変わらないね」と何度も繰り返していた。わかっていなかったはず。

会話が伝わらない事実が悲しかったけど、できる限りの親切ができたのはよかったのかな。

もしかしたらもうお会いすることはないかもしれないし、またひょっこり訪問されるのかもしれない。

いずれにしても、お元気で幸せに、残りの人生を楽しまれてほしいです。
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