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けんじ

けんじ

上海最終日

馴染みのお店の湖南料理のお店の滴水洞へ。
四川料理に近いが、コクのある味で日本人が好きな味です。

スペアリブや、唐辛子とあえた煮魚や、鶏肉。
ごはんとめちゃくちゃあいます。ご飯も土釜で茶碗ごとに炊き上げてありめちゃ美味しいお米。
ナスのフリッターや、チャプチェ的な春雨もまたご飯にあいます。
合わせて、青島ビールと会うんです。

15年前から通ってますが、やはり間違いない。

あー名残惜しいが、日本に帰ります!
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涼

今日の昼メシ
レンゲが立つくらいスープがセメント並みのラーメン
京都の極鶏は味が私には合わないが、こちらは味も濃厚で至福でした
滋賀の堅田と湖南にあるラーメンそらどりさん
1日限定3杯なんですが、初めての方は食べれません
某国の方が冷やかしで食べて残されていくかららしいです
でも御賞味あれ
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望野(読み方は自由)

望野(読み方は自由)

300円おかわり無料の湖南フォー
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あや⚡

あや⚡

誰も湖南目当てはいないのか
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かさや

かさや

昼から滋賀県湖南市の客先で機械の修理したけど、依頼された分は部品交換して直したけど…別の場所が壊れてて部品外すのに難儀したわ。溶接し直して後日取付に伺わないと(;´Д`)
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ミッキー

ミッキー

12月3日 123の日ビックリ🫨🫨🫨🫨
10万勝ち 湖南店
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七星魯王 第三章 瓜子廟(3)
ある日、突然、一人の男がその洞窟から小舟を漕ぎ出て村の近くに現れた。自分は外から来た行商人だという。村人は信じず、みな彼は蛇の精に化けたのだと言って、打ち殺そうとした。幸いその時、村にいた隣村から嫁いできた数人の嫁が、その男の話す湘西(湖南省西部)なまりを聞きつけ、彼を確かに行商人だと認めた。毎年隣村に来ていて、あの紅(化粧品)は彼が外から仕入れてくるものだというのだ。

村の長老たちは足の速い者を数人隣村に走らせて確かめさせたところ、確かにその通りだった。こうして彼は解放された。それ以来、あの洞窟は人を選ぶようになったらしく、その船頭の家の者だけが自由に行き来できるようになり、何百年も間違いはなかったという。

「あの犬は平気なのか?」私は不思議に思った。「連絡用なんだろう?」

「それは俺のジイさんにもわからんよ。何代も前からの言い伝えだと言われているが、本当かどうかは誰も知らん」老人は地面でキセルをトントン叩いた。「この水路は俺たちもあまり使わん。山の上には山道もある。普段はたいていそこから行くんだが、お前さんたちは荷物が多いし、この山もここ数年あんまり落ち着かなくてな、よく上から石が落ちてくる。これで数人が倒れたんだ。無理に意地を張らずに、少し待った方がいい」

私は下から上を見上げた。ここは山勢が険しく、山々が重なり、他の通行人の姿は見えず、彼の言うことが本当かどうかもわからなかった。三叔は老人の話に聞き入り、しばらく考えてから手をパンと叩いた。「驢蛋蛋、こっちへ来い」

その犬は本当に従順で、よちよちと走ってきた。三叔はそれを抱き上げて匂いを嗅ぎ、顔色を変えた。「おいおい、なんだこの匂いは…」

私も抱き上げて匂いを嗅いでみると、強烈な犬の獣臭が鼻を突き、むせ返りそうになった。この犬の飼い主も本当に怠け者で、どれだけこの犬を洗っていないんだろう。

潘子という三叔の手下が大笑いした。「三叔の真似をしようたって、まだまだ青いよ」

「このくそ犬、なんて臭いんだ!」私はむかついて顔をしかめた。

「潘子、お前もこっち来て嗅いでみろ!」三叔は手招きした。

「俺、やめとくよ」潘子が言った。「犬の獣臭にはどうしても耐えられねえ。今にも吐きそうで、恥かくぜ」

「余計なことは言わず、早く来て嗅いでみろ。この犬の匂いがおかしいんだ」

潘子は仕方なく、歩み寄って、その犬をひょいと持ち上げ、鼻の前で一振りした。するとたちまち顔色が変わった。「こりゃ…死臭だ…」

「まさか」私は怖くて身の毛がよだち、あの無口な若者の顔色さえ変わった。

三叔はタバコに火をつけ、眉をひそめてその犬を見つめながら、私たちに言った。「道具は全部持っていけ。前方のあの洞窟はおそらく『屍洞(しどう)』だ。十二分に気を引き締めろ」

三叔のもう一人の手下は阿奎という大男で、牛車の牛と同じくらいの体格だが、肝は小さい。小声で尋ねた。「屍洞って一体なんだ?」

「わからん。数年前、山西の太原であんな洞窟を見つけたことがある。あそこは日本軍が虐殺して死体を積み上げた場所だった。屍洞のあるところには必ず虐殺があった。それは間違いない。その時は面白がって実験してみた。犬やアヒルを竹の筏の上に乗せ、カメラを設置して中に押し入れたんだ。洞窟はせいぜい1キロちょっとだろうと、十分な長さのケーブルを準備した。だが、ケーブルが全部引き出された時点でも、あの竹の筏は出てこなかった。中は真っ暗で、どこに漂っているのかわからなかった。それであとでその竹の筏を引き出そうとしたら、ほんの少し引っ張っただけで、突然竹の筏がひっくり返り、それから…」三叔は手を広げた。「最後に見えたのは半分の顔だけで、スクリーンに近すぎてそれが動物のものか何かわからなかった。こんな洞窟を通るには、昔は死んだ者と生きた者を一列に並べて一緒に通ったものだ。生き物が入れば、出て来られない!ただ、湘西のあたりには、子供の頃から死人の肉を食べさせて体に死の気を蓄積させ、大人になると死人とほとんど変わらなくなり、幽霊にも見えなくなるという地域があると聞く。おじいさん、あの船頭の先祖は湘西から来たんじゃないか?」

老人の顔色がわずかに変わった。首を振った。「知らんよ。あいつの曾祖父の時代のことで、もう同じ王朝じゃない」そう言うと空を見上げ、その犬に一声かけた。「驢蛋蛋、お前の家の船を連れて来い!」その犬はウーンと一声鳴いて、水に飛び込み、山の裏側へと泳いで行った。

その時、私は三叔が潘子に目配せするのを見た。潘子はこっそり荷物の中からリュックサックを取り出して背負い、端に座っていたあの若者も立ち上がり、荷物の山から自分のバッグを取り出した。潘子が私の後ろを通り過ぎるとき、杭州語で小声で一言言った。「あのじいさん、怪しい。気をつけろ。」
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にゃお🐱

にゃお🐱

中国湖南省に大型イオンオープン
岡田克也さんおめでとう🎊

過去に三重では財界のプリンス対決と言われたが画像②


まぁ古いので岡田克也さんの令和6年収支報告書をついでに画像③④

鬼滅の刃セーフ、イオンもセーフ
パーティでパーリピーポー🤘😎🌟
政府がセーフでなんのこっちゃにゃ╰ᘏᗢ
政治の星政治の星
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