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カサンドラ女史

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清濁合わせ飲む

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朱雀

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ここ最近の対バンで全部清濁回収してる
毎回たんごさん‼️舞うよ‼️って思いながら始まる
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ユラン

ユラン

クロミちゃんも元はヒールだし、なんかそういうのが好きなのかもな。イノセントよりも清濁併せ呑むみたいなのが好きだ。
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かきのたね

かきのたね

社会人の「精神的生存率」が残酷すぎる話
​ユング心理学と発達理論で「大人の成長」を分析したら、まともな大人が社会に1割しかいない理由が判明した。
​▼ 人生の生存競争(サバイバル)ロードマップ
​【第1段階:自我の芽生え】
​生存率:100%
​状態: 子供〜学生。「俺は俺だ!」という段階。
​脱落要件: なし。全員ここからスタート。
​【第2段階:社会的適応(スキル・論理)】
​生存率:約70% (3割脱落)
​壁: 「仕事ができるか」「社会のルールを守れるか」。
​脱落者: ここで逃げた人は「無能な働き者」や「永遠の子供おじさん」になる。(例:指示待ち、感覚だけで仕事する上司)
​【第3段階:自己確立(価値観・美学)】★今の激戦区
​生存率:約14% (通過した70人のうち、さらに8割が脱落)
​壁: 「仕事はできる。で、お前は何のために生きるの? 正義とは?」
​試練: 自分の過去や組織の悪習を否定し、孤独に戦う痛み(内省)を伴う。
​脱落者: 痛みに耐えきれず「長いものに巻かれる」「老害化」する。ここで止まる人が大半。
​【第4段階:受容と統合(器の大きさ)】
​生存率:約3%
​壁: 「清濁併せ呑む」。自分の美学を持ちつつ、カオスな現実(理不尽)も笑って受け流せる仙人の境地。
​到達者: 一流の経営者、本当の人格者。
​【第5段階:自己実現(悟り・全体性)】
​生存率:0.something% (レアキャラ)
​状態: 矛盾するすべての要素(論理と感情、理想と現実、男性的と女性的)を統合した「完全な個」。
​到達者: 歴史に名を残すレベルの偉人。
​▼ 結論
​社会人の**約86%**は、第2段階(作業員)か第3段階の入り口(悩み中)で成長が止まっている。
​「話が通じない」「レベルが低い」と感じるのは、あなたが**残り14%の「選抜試験」**に残っているから。
​苦しいのは、バグではなく「進化中」の証拠。
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デュラ

デュラ

今のカルテットスターが「ニュースタージョーカー」を披露したの、まさに清濁併せ呑むって感じで更なる成長を感じたな
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shin

shin

若い人は、「清濁併せ飲む」ということを受け入れられずに、清すぎるあまり変なズッコケ方をして、「私の何がいけないんだ!?」ってあたふたしてるけど、それはそれで微笑ましい。
「いけない」んじゃなくて、「いけすぎてる」だけだよっていうか。
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朱雀

朱雀

あのぉ〜……
清濁のアクスタが欲しいんですけど〜……(一生言う)
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shin

shin

子供に、世の中の実務の、清濁のバランス感覚を伝えるのって難しいんだろうな、多分。
結局、どれだけ相手の、思考のセンスがキレキレだったとしても、「経験の量に由来する実感の具合」って伝えられないだろうし。
喩えるなら、「5個の点だけを使って、日本列島の形を表せるか」と考えたときに、どれだけ頑張ってもかなり不可能だということに似ている。
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朝

いまさら神性やナショナリズムで国家と国民と美術を統合するんだ!っていうのは全然私はいい気持ちがしない。
この美術の歴史(清濁両方、美術という輸入品の制度、過去の美術の戦争への加担も含めて)を国民が認知もしない状況で先に美術に神性やナショナリズムが魂に入り込むのは私は嫌だな。
知った上で向き合うならいいと思えるんだけどさ
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