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うにー

うにー

そいや、政治的な問題が浮き彫りになるとそれに対する反論やら煽動するアカウント一気に増えるよな、今回のレーザー照射問題も早だけど
絶対に中共関係者の仕業だろこゆやつら取り締まれや
GRAVITY
GRAVITY3
( ᐢ_  ̫ _ᐢ ☔️

( ᐢ_ ̫ _ᐢ ☔️

今の精神科の先生、症状みてなんの感情もアドバイスもなしに薬だけ出してくれるからこっちのこと人間としてみてない感じがあって安心する
救おうと導いてくれるタイプの先生とか感情移入してくれるタイプの先生はひたすら申し訳ない気分になるし自分の人間としての不出来さが浮き彫りになって後々ひどいきしねんが襲ってくるから
GRAVITY
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はりねず

はりねず

元厚生労働省医系技官、
木村盛世 👩

彼女は、
新型コロナウイルスを怖い物だとする前提で話をします 🦠

その時点でもうダメです 🙅‍♀️

帯状疱疹や肺炎球菌のワクチンを勧めるんじゃないよ!
木村盛世は医療の闇などもバラしてくれるので評価したくなりますが、 結局は闇に加担している事が判る発言もします 👩
木村盛世についての評価は、彼の発言や行動が複雑であるため、賛否が分かれることが多いです。以下に彼の特徴を整理してみます。 評価される点 医療の闇を暴露: 木村盛世は医療業界の問題点や不正を指摘することがあり、これにより多くの人々から支持を受けています。特に、医療制度の透明性を求める声が高まる中で、彼の発言は注目されています。 批判される点 矛盾した発言: 彼の発言の中には、医療の闇に加担しているように見えるものもあり、これが批判の対象となっています。具体的には、彼が医療業界の一部に属していることから、発言が自己利益に基づいているのではないかという疑念が生じることがあります。 結論 木村盛世の発言は、医療の問題を浮き彫りにする一方で、彼自身の立場や意図に対する疑問も生まれています。彼の意見を鵜呑みにするのではなく、様々な視点から情報を集めて判断することが大切です。
医療・健康の星医療・健康の星
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GRAVITY11
ポンコツマリン

ポンコツマリン

誰がどう思ってもいい気にしすぎだということなのはその通りだと思う…[大泣き]十分それは分かってるし、そう言われれば言われるほど、そう思えない自分が悪いということが浮き彫りになって、余計苦しい。
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限界突破ちゃん

限界突破ちゃん

今日は仕事おやすみしてゆっくりしよう。ずっと仕事と育児と家事ばかりのせいかストレス溜まりすぎて私も沸点低くなってる気がする。周りの為にも自分の為にもガス抜きは必要ですね。
喧嘩は好きじゃないけど相手との視点の差が浮き彫りになる時は、いい刺激というか、新しい発見があって嫌いじゃないです。
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りこ

りこ

昔なら年末ってもっとワクワクするし
あれしたいこれしたい!
どこどこ行きたい!って欲が爆発してたのに
今はならない。。

本当に心から好きな人とじゃないとなれないのかな?と思った時もあるけど、今の旦那とも付き合ってる時から欲はあったのに、一緒に楽しもう!としてくれてるって感じないから今の旦那とはどこどこ行こう!みたいな欲が出てこない。
どこ行きたいとかもないし、なに食べたいもない。
前に付き合ってた人とはずっとそれがあったから楽しかった。もっと一緒にいたかった人。

後悔が浮き彫りになってて今つらいー
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ぱんこ

ぱんこ

おはようございます。

津波は予想よりかは高くなかったようですけれど、震度6強の影響が浮き彫りになってきていますね…。

この先も大きく揺れる可能性があるとのことで、遠くにお住まいの方も含め各自警戒をしながら過ごしましょうね
GRAVITY
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

アイドルが滅多刺しから,
警察の不備を見抜きましょう

ストーカーの原因は凄く短絡してる箇所の浮き彫りで明白になります,すなわち、未然防止策で動こうという事に「法案」が変わらない、つまり
「警察」は単なる無能の集団な訳

SNSもそうでしょつまり「誰かが誰かを助けようとしない」のは助けても無反応や悪態示すなら
「そりゃ誰も助けない」なので,この手の啓蒙活動なんぞ、アヌ君は死んでもやらない

理由は簡単でまずそれを変えないとならないのは
法務省管轄と警察👮なんだろ?て事
て事はしろーとのアヌ君が思う事を給与泥棒(税金泥棒)のこいつらが
捜査過程が怠慢や隠蔽で
抜けるのは当たり前なのです


誰もストーカーに苦しまない未来へ 闘った9年、小金井刺傷事件の被害者・冨田真由さんの独占手記

 「つらい、苦しいという言葉が当てはまる日の多い9年でした」。2016年に東京都小金井市のライブ会場でファンに刺され、一時重体となった冨田真由さんは、事件後の日々をそう振り返る。心的外傷後ストレス障害(PTSD)と後遺症に耐えながら、ストーカーによる凶行を防げなかった警視庁などの責任を明らかにしたいと裁判を続けてきた。


今年7月28日、ようやく迎えた裁判の結末は、再発防止に向けた対策強化と見舞金支払いという「勝訴的和解」(代理人弁護士)だった。冨田さんはどんな思いで闘ってきたのか。共同通信に寄せた手記をご本人の了解を得て、全文公開する。(取材・構成 共同通信=山脇絵里子)
▽「殺されるかもしれない」

 事件が起きたのは2016年5月21日。当時大学3年で音楽活動をしていた冨田さんはライブハウス前の路上でファンの男に首や胸などを刺され、一時は生死をさまよった。その12日前、男が一方的にプレゼントを送りつけ、SNSに執拗な書き込みをすることに恐怖を感じ、警視庁武蔵野署を訪れて相談していたが、署は「切迫性がない」と判断して本部のストーカー専門部署に報告していなかった。

 警視庁は事件後、「安全を早急に確保する必要があると判断すべき事案だった」との検証結果を公表し、謝罪した。ただ、冨田さんが「男に殺されるかもしれない」と訴えていたことは「聞いていない」と否定した。


2019年7月、冨田さんは警視庁が会場周辺の見回りなどを怠ったとして、東京都などに損害賠償を求め、提訴に踏み切った。

▽心えぐられた証人尋問(手記より)

 事件に遭う前に相談していた武蔵野署の担当者から直接、話を聞きたい。警察の対応のずさんさが明らかにされることで、ストーカー行為への認識や対応がさらに変わってほしい。そして、同じような事件がひとつでもなくなり、ひとりでも多くの人が救われるきっかけになってほしい。そう願い、提訴することを決めました。裁判当初、私は正義感や使命感、そんな強い気持ちに満ちていたように思います。

 警察は、はなから非を認める気はなかった。6年間続いた裁判の中で、一番感じたことです。書面でのやり取りを通して返ってくる不誠実な答え。真実を述べることを誓う法廷で、真実を装って語られる作り話。非を認めるどころか、必死に身を守ろうとする姿をずっと見てきました。裁判が進むたびに、やるせなさを痛感する。それはとてもつらい時間で、覚悟を決めてはいたけれど、強い気持ちを持ち続けることは難しかったです。
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