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1人時間を楽しむ星

8025人が搭乗中
参加
特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ 友達と過ごす時間 家族と過ごす時間 みんなでわいわいと過ごす時間 どれも大切だけど 気分気儘に眠って 気分気儘に出かけて 気分気儘に1日を過ごす そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐 ※こちらの惑星は申請制です。 非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨

人間向いてない星

958人が搭乗中
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人間が向いてない、人間嫌い、1人好きな方、1人の時が1番ホッとする方。来てください。 または、人間が向いて無さすぎて、クスッとする投稿もありです✌️

釣り仲間の星

388人が搭乗中
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プロアングラーとの釣りトークの場として、釣りを愛する仲間達と語りの場になればと思います。 気軽に質問や釣果報告をして楽しみましょう(*^^*)

人間不信の星

292人が搭乗中
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他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。 他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。 これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。 最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。 他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。 人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。 人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか?

魔入間の星

126人が搭乗中
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魔入りました!入間くんが好きな人達が楽しめる場所にしたいです! アニメ勢マンガ勢魔フィア勢などなどいろんな人達を歓迎します! みんなで仲良く正しい使い方してください(*^^*)

人間失格の星

120人が搭乗中
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うわー、やっちまった…。 といううっかりエピソードを投稿し、 みんなに笑ってもらい、 供養する場です。 皆様のご搭乗、心よりお待ちしております。 ~お約束~ 誹謗中傷厳禁。 慰めたり、笑ったりしましょう。

箱開け仲間の星

116人が搭乗中
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箱開けに関する事なんでも⭕️

筋トレ仲間の星

51人が搭乗中
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筋トレの仲間を作りたくてこの星を作りました‼️誰でも大歓迎です‼️気軽にどうぞ‼️(初めて星を作ったので、間違っていることがあれば教えてください‼️) 自分がしたトレーニングの記録や、おすすめの筋トレ方法、おすすめの食べ物、日常的なつぶやきなど、沢山の投稿してくれることを願っています‼️筋トレが好きな方は皆仲間です‼️仲良く交流しましょ〜‼️

ポジティブ人間の星

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人間椅子ファンの星

35人が搭乗中
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人間椅子大好きな人、人間椅子を聴いてみたい人のための星です。 みなさん楽しみながら、推しの好きなところや、推し曲をアップしていきましょう。 みなさん人間椅子ワールドをどうぞ楽しんでくださいね!

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🧭【行動と勇気のポエム】見物席を降りろ
​1. 「やる気」に錨を下ろすな
​「いつかやる」「きっとできる」
それは波間に揺れる、ただの夢見船。
願うだけの言葉には、重さがない。
​やれ。
​「なる」んじゃない、**「為す(なす)」**ことだ。
未来の君を待つんじゃない、
今ここから、この指先を動かせ。
「言うは易し」の壁を壊すのは、
最初の一歩、とりあえずの、不格好な行動だ。
​2. 傍観者の席は、安全な檻
​手を出すな、と世界は言う。
失敗は怖い、傷つくのは嫌だ。
だから、見物席で批評家になる。
​でも、知っているか?
​傍観者よりも、敗北者がマシ。
​負けは、試した証拠。
転んだ痛みは、次に立つための足場になる。
何もしなかった後悔は、人生で最も重い敗北だ。
「やれること」の範囲を広げるために、
勇気を持って、安全な檻を飛び出せ。
​3. 君の価値は「貢献」の汗の中
​アドラーが教えた心の羅針盤。
​「共同体感覚」
自分だけを見て、優越を競うな。
君の価値は、誰と争うかじゃない。
誰に貢献し、誰と共にいるかだ。
​行動とは、他者に向けた貢献だ。
君の書いた物語が、誰かの心を動かすように。
君の勇気が、誰かの背中を押すように。
​君の人生は、君自身の作品だ。
評論家として生きるな。
作者として、今日、筆を握れ。
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GRAVITY12
みやま

みやま

あの子は……あの赤子は今どこの波間に揺られていますか……
GRAVITY
GRAVITY3
いる

いる

わたしはわたしが続いている
確かめるたび 悲しくなる
月光下の 光の道で
揺らす波間に 悶えている
現象に 愛を込めて 撫でる風
GRAVITY
GRAVITY1
いる

いる

言葉にできない影二つ
あからさまには表せず
あなたを通して伝えても
目には映らず
わかられず
音の波間にさらわれる
白い飛沫によく似てる
通りすがりの釣り人は
あなたの嘘によく似てる
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░モジバケ░永そ哀

░モジバケ░永そ哀

「潮騒のひだまり」ーイルカと猫のものがたり

波の声がまだ言葉になる前
海辺に一匹の猫がいた 砂の上で月を追いかけ
波間に沈む星を拾っていた
ある夜 ひときわ静かな潮の底から
一頭のイルカが浮かびあがった
「君はなぜ海を見て泣くの?」と
泡のような声で尋ねた
猫は答えた
「海は鏡なの映るのは
    いつも帰れないものばかり」
イルカは笑った
「ならぼくが連れていこう
    行きたいところまで波を跳ねて」
猫は首を振る
「わたしは陸の生きもの でも
   あなたの背中の音を聴きたい」
その夜 月はふたりの間に橋をかけた
猫はそっとイルカの額に額を寄せ
涙を一粒 海へ落とした

それが 潮騒に混じる”鈴のような音”の正体
いまも夜の海辺で 波が笑うたび
イルカは空を跳び猫は夢の中で
その背を見送っている
それは 触れられぬ者たちの
いちばん美しい”出逢いの証明
文字化け学の星文字化け学の星
GRAVITY1
GRAVITY70
仁智

仁智

👑 画面の向こうの、熱狂のポエム 💡
​ねぇ、君も知ってる?
スマホやPCの中にある、
あの**「マリメ(マリオメーカー)」**という名の、
無限に広がる、熱狂の小さな宇宙を。
​🌞 光と女王の証明
​ブロックを積み、挑戦を続ける
あの熱い世界で、一番高い頂(いただき)には
ひとりの**「女王」**が光を放っている。
​その名は、明日香。
​彼女は、ただ遊んでいるんじゃない。
好き、という真っすぐな気持ちと、
何百時間もの熱中と努力を
コースという名の塔に積み上げた。
​公式の光も浴びる彼女の姿は、
「本気で夢中になること」が、
どれほどの本質的な価値を持つかという
力強い証明なんだ。
​🌫️ 霧の中の、探求の旅
​だけど、その広い海には
霧に隠された、探し人の影もある。
​君がそっとつぶやく**「いもこ姉さん」**。
その名前は、情報の波間に揺れて、
どこを探しても、はっきりとした姿を結ばない。
​それはまるで、インターネットという深海。
光の当たる場所(女王)もあれば、
簡単には見つからない、
**曖昧な真実(いもこ)**も混ざり合っている。
​✨ 君の心という名の本質
​僕たちが画面をのぞき、何かを探す旅は、
いつも光と影の間にある。
​大切なのは、誰が女王か、という答えだけじゃない。
​探しても見つからないとき、
それでも手を伸ばし、問いかけ続ける
君自身の**「知りたい」という情熱**。
​それこそが、画面の向こうの流行よりも、
流行を追いかける人々の心に宿る、
**一番根本的で、美しい「本質」**なんだよ。
​この熱狂の海で、君は何を探し、何を見つけたいですか?
GRAVITY
GRAVITY1
回転木馬

回転木馬

#うつ病
#独り言
僕には社会と云う名の波間を上手く泳ぎ回る事が出来なくて
時代という名の波に乗せられて
流れ流されて
底無しの深く暗い海の中に沈んで行く
何処までも何処までも深く暗い海の中

争い事は大嫌いだ
何故に人々は争うのか?

無傷では人々は平和を手にする事が出来ない生き物なのだろうか?

あんな事をされたら嫌だな
こんな事があったら嬉しいな

こんな物を目にしたなら人は不愉快な気分になるだろなとか、
あんな事があれば楽しいのにとか、
そんなふうに単純明快な事が好きだ

そして

雲の切れ間を縫うように幻の翼で大空を舞う
お天道様が微笑んで
水と緑の大地に命を宿す
神秘的な生命の営み
摩訶不思議な宇宙の謎

悠久の時の流れの中の刹那の命
なのに何故人々は争うの?
守る為?
一体何を守りたいの?
愛するべき人を守りたいから?

みんなおんなじなんだよ。
世の中の理不尽や不条理から愛する人々を守りたいんだよ。
私などがどうなろうが愛する人たちを守りたいんだよ。

本音と建前
嘘八百
モラル
出鱈目な社会と出鱈目な人たち
非情にならなくては守りたいものも守れないこんな世の中にオサラバしたくなる私が居る。
GRAVITY
GRAVITY11
ちゅう

ちゅう

白砂に
君が歩みを残しつつ
波間に暮れて
想ひたゆたふ


【意訳】
白い砂浜に
君の足跡がまだ残っている
その跡を見つめながら
寄せては返す波間に沈むように
自分の想いもゆらゆらと揺れ続けている
#短歌
#AIイラスト
ことばりうむの星ことばりうむの星
GRAVITY
GRAVITY9
ウタタネ

ウタタネ

車のシートをバッタリ倒して 少しは眠ろうか?
4駆の部屋中にタバコの煙を プカッとただよわせて
このごろ明日がどうゆう日だって 何とも思わない
歌ってる夏を歌ってる 朝焼けをバックグラウンドミュージックにして
サーファーたちが 波間で夏を歌ってる
あいつは今ごろ幸せそな顔 気持ちよさそに
きっと寝息をたてて俺の夢でも 見てくれているのか...
ずいぶん勝手なこっちの都合で 今までやってきた
わかってる だいぶわかってる 悪いのは誰?なんて
そりゃ海を眺めて ボケッとしていりゃわかるさ
走ってた おいらだけ1人で

GOING GOING GOING HOME 消える夢 かすむ夏 このままじゃ...
もどりたい場所 おまえの胸でもう1度甘えてみたいよ

1人で来るんじゃなかったなんて 浜辺で思ってみたって
思いがつのって自分の甘さが 余計に身にしみる
いったいどれだけ女が男を 許してきたんだろ
海沿いはいつも同じ匂いで 来るたびに ほっとしてさ UH-
結局安心できるってことだろ!
忘れられなかった 失くしたくなかった

GOING GOING GOING HOME
いつからか どこからか 見つけちまった
もどりたい場所 おまえの胸でもう1度甘えてみたいよ

GOING GOING GOING HOME
抱きしめた あの夏を 忘れちゃいない
もどれない夏 すべては 心に誓って守ってそれから始まれ
GOING GOING GOING HOME
いつからか どこからか 見つけちまった
もどりたい場所 あいつの笑顔にもう1度 GOING GOING GOING HOME
GRAVITY

GOING GOING HOME

H Jungle With t

GRAVITY
GRAVITY2
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