
デネーブの息子
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ピアノ
早寝早起き
ひとりの時間も大切
のんびりもアクティブも両方好き

デネーブの息子
余りに彼女が完璧に見えたから
あの人に執着、なぜか考えたら
あまりに美しかったから、そう
あの人は完璧だった、なぜなら
欠点に目を瞑る気になっていた
そこにあの人がいたのだろうか
そこには私だけしかいなかった
あの人は私に訴えかけた、そう
そのときはかなり自覚していた
私は訴えかけられたいと思って
それに至る物語を、書いていた
その場所で彼女は動いていたか
動いていたのは私の方だけかも
明白なことだ、私は見たい事を
見たような気がしただけだった
根拠のない反応を、事ある毎に
現実の穴に嵌め込む遊びだった
そこにあの人がいたのだろうか
そこには私だけしかいなかった
私の反応が、反応を呼んだとき
私の反応が、反応を続けるとき
反応以外のものは、今回は全く
生まれはしなかっだようなのだ
驚くべき事だこれを書いた途端
半月前に私が見ていたあの人は
もう皆目見つけられなくなった
反応は反応に別れを告げたのだ
その場所で彼女は動いていたか
ちらちら揺れる光は反射だった

デネーブの息子
大変ですね、わたしはBですが克服できました
AとBは前提が違いすぎて答になってませんよ
相談者のは言うだけで解消される類の悩みでは
あなたは経験していないから解らないのです
そもそも経験主義なら相談相手は要らないです
そもそも相談される側が自分の経験を被せ乍ら
結局聞いてもらいたい同士の、顔を合わせない
発散的コミュニケーションだから、悩みはツマ

デネーブの息子
昔流行った、うたの歌詞にもよくあった
昔からすごくキモチワルイと思っていた
言われる側はよく吐かないと思っていた
言う側は一体どんなに不気味な脳なのか
どんな自信が言わせるのかキモチワルイ
君といるときの自分が幸せだ、と言え!
いちいちマウントを取った言い方するな
そんなふうに言われて喜ぶ奴は‥‥‥‥
ま、人の勝手だけど、酒に酔い易いだけ

デネーブの息子
いっそのこと読めない物としてみた
そうしたらいろいろと上手く行った
毎日毎日きみを観察していたならば
きみが隠そうとしたものも分るかも
問題は多分、ぼくはそうしたくない
きみはどうせ諦めていることだろう
閉めた窓の隙間が鋭い音を出す様に
小出しにした表現が最強だと信じて
でもそれじゃ上手くいかないだろう
完璧な表現なんて誰も望んでいない
何かを知らせようとする姿がせめて

デネーブの息子
なぜなら元々、宇宙とか地球とか存在に
何ら意味など無くただそこにあるからだ
解釈者はそれに意味みたいな物を付けて
解釈が無くて正当化できず困ってる人を
助けに助けに助けに助けに助けてくれる
それがあるから同意も反対もできるのだ

デネーブの息子
まだ行けた筈なのに自ら
諦めてしまった後悔か?
もっと欲を張るべきか?
冷静になれ、止めた時は
止める理由があったのだ
その時のみに感じられる
直感は今は思い出せない
直感が取りこぼした果実
直感がスルーした預貯金
それらのために引きすと
悩みは1から10に成長だ
今の自分は過去の自分と
直感の新鮮度が違うのだ
今の事は今の直感が全て
過去は過去の直感が全て

デネーブの息子
大切なものは大切にする
失ってからそれはわかる
失ったものは仕方がない
次に大切なものができて
失う恐怖を覚えていたら
二の舞は踏むことは無い
大切なものがだんだんと
そうでもなくなって来て
失くす機会を探すような
受身の気持ちが出た時は
もう自分ごと棄てる様な
他力本願の状態だろうが
他力本願も占いも筮竹も
死ぬほど前向きの末の物
全身に血も滲まない内に
運命論など笑せてくれる

デネーブの息子
そのサイトの大抵のことは疑うようになる
詐欺サイトの言うことはもちろん、それが
そのサイトの方針ということになるからだ
それがネットではなく人間ならどうだろう
その人が一つ嘘をついたといって、全てが
嘘で塗り固められた人間性とは、限らない
それは逆に方針が定まっていないといえる
幸か不幸か、多少嘘っぽくても挽回できる
それはその人の独立性を認めていないこと
嘘は稚拙であればカワイイと思われがちだ
思う側はマウントを取った積もりで見逃す
しかし嘘とか誤魔化しは自己防衛から来る
自分を守るために他人を犠牲にしてもよい
その利己性が嘘や騙しを正当化するならば
その思考形式は不誠実で、信用に値しない
それは何度も何度も繰り返される、まるで
立ち止まって考え直す回路のないロボット
カワイイロボットだと見下すのは誠実か?
カワイイ詐欺師だとしてマウントを取るか

デネーブの息子
その外見と似てる外見も多少好きになる
どうにかしてその人の全てを好きになる
外見から入ると、内面が二の次になって
浅くて薄い推し活みたいな義務感が出る
そんなものはいつでもやめられるものだ
その程度の興味を商売道具にしてるのは
その程度の芸能事務所の仕事だが、でも
税金を払っていれば国は文句を言わない

デネーブの息子
やらなさすぎてやってる気になる
哲学的には全く違うことだろうが
宗教的には全くマト外れではない
生きている裡に考えを変えていく
そんな必要が生まれるのはわかる
生きているときは、死にゆく感覚
それを感じる暇も無いのが青春だ
始まったものは終わり、その連続
薄々気づいてても気づかない振り
気づいたとてどうするか判らない
判らないまま人は突然死に出会う
いつか出会った気分を引き寄せて
初めて出会った様に驚いてみせる
きみに似た人を知っているよ、と
言いたいけどきみを傷つけるから
きみを知らなかった振りをするが
きみはどこか(きみらはどこか)
僕のどこかに似てるのは仕方ない

デネーブの息子
その題材のネタを持っているから
後でネタは必ず出さなくてもいい
言いたいからまず言わせるのなら
そいつは下品な奴と言えるが大抵
自分に何もないと会話を作れない
質問ボックスを見て思ったのだが
↑の趣のものもあれば、「ソレ?
ソコからどう面白くするのかな」
というのもある、興味なくはない
みんな困ってるみたいだとは思う
人と人がつながるには別々各々が
依存心を棄てるべきだと思うけど
すぐ壊れるようなつながりもまた
悪くないと思う人には悪くはない
金と時間の無駄は成長の糧になる

デネーブの息子
それなら誰でもをまず褒めればいい
信条の違う、尊敬もできない人にも
どこかしら褒られる場所を見つけて
それくらいの努力をして、他の人は
君を褒めて媚売ってるかもしれない
褒めるなんていちばん手軽な媚売り
賞状を渡す権力者の側なんてご満悦
君を褒めてあげない奴は女王陛下に
貰った勲章を返してしまう奴よりは
なんの傷も負わないでできる暇潰し
ほんとうに圧倒されたら声も出ない
ほんとうに悲しい時は泣けもしない
真実の愛なんてものが存在するなら
それは言葉や声にするのも憚られる
君が欲しい物は君が与てもいい様な
どっちかというと嘘っぱちの類だろ

デネーブの息子
戦争に懐疑的な人がいよいよ徴兵が決まり
主義を曲げずに遁走したとしたら‥‥彼は
・その時代、非国民代表者一家離散の憂目
・そののちの戦争反対の時代になれば英雄
・戦争に逆転していたらまた変わってくる
特攻隊の英雄の家族は、戦中は模範国民で
戦後は真逆の扱いをされたという、戦争は
戦争が起こす集団心理を最小限にすべきだ
首脳同士がゲームするとか斬つけ合うとか
しかし首脳は国民にアピールしない戦争を
しない、つぎの選挙のためにするんだから
政治家の仕事は古今東西「自分の就職」。

デネーブの息子
恒星の光を反射してるのが惑星らしい
太陽は水金地火木、らの中心にあって
生れるも光るも死ぬも自らの運命次第
光りたくないのに光ってしまう以上に
光りたいなら光れる自由があるなんて
何て素敵な境遇、なれるならなりたい
なれる迄はなれない、惑星ですらなく
暗い石のまま、内面と時期とを見つめ
誰かに引っ張ってもらうこともできず
何て孤独な地獄、その覚悟ならずなら
手取り早く誰かの腰巾着になればいい
信じて磨いて耐える気力が無いのなら
信じて磨いて耐える気力が無いのなら
それでも恒星がいいのならそれは天国
腹を決めてない者との、それは決別だ

デネーブの息子
それは相手によるだろうが、というか
街ですれ違う人は全員無視してくるね
それ考えるとさ、顔の知れた芸能人は
相当、代償を貰わなきゃ、発狂するな
そう、したいのはそんな話じゃないね
誰かが無視してきたらどうするって?
それば相手によるけど、知人だったら
無視を返さないね、その手に乗らない
だって無視するのは、そいつの勝手さ
いままでその人の意見に追従してきて
依存してきて今があって、これからも
是非そのM性を発揮したいとしてもさ
そいつが交際するに値する人か考える
いいチャンスを貰って、よかったなぁ

デネーブの息子
時間は常に流れている筈だから、たまに、が
おかしい気もするが、たいがい時は意識の外
野生動物に、昨日と去年の違いは無いかも?
ある事に落ち込み、その源を断つことにした
初めは難しいかなと思いながら力技で通した
その源が、「個性的な美女」だったとしたら
「本人が思う個性的な美女」くらいになった
そのとき、私は頭の中に時間の流れを感じた
嘘のように対象はよそよそしく存在しだして
私に対する影響力を失い枯葉より軽くなった
時が経つきっかけは意識の鐘が鳴ることかも

デネーブの息子
自己防衛が悪い訳はない、人はときどき
たえられないほど心細くなるものだろう
それがトラウマになり、自力で回復した
そのあともスピリチュアルに恩義を感じ
あるいは金を払う習慣がついてしまって
死ぬまで引き摺られるのは、ご愁傷様だ

デネーブの息子
自分が何かしでかした時は挽回せねばならない
しでかした意識が無いときは反感を買ったまま
そのほとぼりは果たしていつの間に冷めるのか
しでかしてないにしても、挽回を続けていれば
ほとぼりが冷めるに足る生き方と言えるだろう
ほと(熱)はあおがなければ冷めもしないかも
いくら大目に見られても、その都度「またか」
またコレだよとなれば、水で冷やしながら刀を
カンカン打って冷やして打って、ヤキがまわる

デネーブの息子
同じ匂いがときに
全く正反対な印象
匂いに引摺られる
のではなく決める
のは脳の方なのだ
レッテルを貼って
ときどき脳は印象
づける力技を行う

デネーブの息子
窓がしっかり閉まらないのは前からの話
今日私は殆ど初めて意識した、窓の外の
車たちのタイヤとアスファルトの齟齬を
いいや、彼らはむしろ上手くやってきた
話を逸らすのはやめよう、私がその音を
うるさいと思ったのは私が眠くないのに
眠るために静寂を欲しているからなのだ
雑音と感じる音を雑音でなくすには多分
雑音を好きになればいい、他人のSNSに
しょうもない批判をする人を愛する様に
表現欲だけは自覚する人を大人扱いして
いやだ、そんなことはできない、いやだ
いやだ、そんなことはしない、下らない
何かを好きと言うには、嫌いなものとて
明確にしなければならない、鞭打っても

デネーブの息子
自分が自分として安心して動ける
たとえ失敗しても失敗でなくなる
気持ちがいい生き方ができている
相手が何かをはぐらかしていたら
自分のなかにそれが無いばあいに
相手ごと、相手への信用をなくす
自分が最小単位で生きてないから
相手に依存し自分がスッキリする
そういう事は是非やめたいものだ
その為には、独立してないうちは
その相手から即離れるべきなのだ

デネーブの息子
安定した専門を持っている人だが、多分彼は
自信があるっぽいという表現には当たらない
静かな自信には「ぽい」が似合わないからだ
あいつなんで自信があるっ「ぽい」んだろう
そんなふうに見える人は多分に鈍感な人かも
自信が静かで落着いた安定感の上にあるのは
必ず挫折を繰り返した努力が背後にあるから
そんなものがあるか疑わしいときは「ぽい」

デネーブの息子
あるクレームに対して、その本題から
話を逸らし突込まれ様のない部分だけ
謝意を見せて取敢えず相手をなだめる
そういう理解を私は彼女の話から得た
彼女はそういったことを指導する立場
そう、私が感じていた違和感はこれだ
彼女自身が私にかつてしたのはそれだ
謝っているようで、全然謝っていない
ばかりか、自分の正当性を押し付けた
別に謝ってほしかった訳ではなかった
しかし謝った、しかも違和感があった
誠意はまるで感じられなかったあれだ
それはカスハラについての話だったが
私の気分を害したあれを彼女はいまだ
というか彼女自身に染付いた不誠実を
他人に教えるナンセンスは、笑えない

デネーブの息子
どこがムカつかれるか考えると
分相応ではない点かもしれない
元が格好いい人ならスカすのは
まだいい、でも元が格好よくて
飾気なくスカしもしない奴には
やはり叶わない、ということは
分不相応が真のの問題でもなく
ただ言われる奴が嫌われている
しかもそいつは、かなり手強い
ブオトコという身もフタもない
ことを批判の要素にされている
それを言っちゃあ、オシマイよ
言われないまでも、殆どすでに
そいつは終わらされているのだ
しかし起死回生はたやすくある
生まれつきのイケメンはかなり
マイナスを負っていると知れば

デネーブの息子
作為的というか、そんな人は
もしかしたら裏切りは少ない
その大勢に合わせた嘘だから
だが個人的やりとりはべつだ
嘘っぽい人が嘘をついてない
そんな状況にいてはならない
危ないから、気分も悪くなる

デネーブの息子
人は自分が予期するもの以外は
見おととす傾向にある、という
逆に見聞きした事柄には気づく
自分の記憶や経験に依存してる
高田渡によると、貧乏な生活は
抜出しにくいという、なぜなら
見慣れた貧乏状態に依存してる
見慣れたものに囲まれて生きる
それは快適なことには違いない
「女にフラれてばかりな僕」は
その慣れた状態が心地よいのか
そんな事実をSNSに記して脳に
焼付けるほどに依存してるから
おしてしるべし快適に違いない

デネーブの息子
揺さぶってはいけないかも
その場のみで威張れる人を
突っ込むとかわいそうかも
しかし哀れにならないかも
しれなかったのだが違った
ぶっこわしてしまった後だ

デネーブの息子
それはその通りだと思う、だからこそ
嫌いな人を嫌うことで自分のすべてを
嫌うことなく、自分のその共通要素を
見て見ぬふりを決め込むことができる
あるいはかつて自覚した自分の汚点を
いま持っている誰かを、過去の自分を
抹殺するかのように共に葬る行為かも
そんなこととは全く関係なく初めから
相手にもしていなかった人の一部分を
こちらの手が、すいているのを理由に
ちょっかいを出したが、やはり自然に
興味を持った相手ではないので飽きて
さらにその人がいささかキモイワルい
言動や行動をしたとしたらもう完全に
セイリ的にムリで済んで、それはok

デネーブの息子
その理由を相手に伝えるまでもない
そこに良い悪いは無いから白けたら
白けるのが好きじゃない場合だけど
妙にそれを表明して発散しないまま
すみやかにそこから去って戻らない

デネーブの息子
ある女を巡って自分の優位を見せようと
広い目で見れば動物行動学みたいなもの
たぶんだが女達も同じようなものだろう
警察や戦争なども昔は男達の職場だった
そこに女達がいなくても事情はおそらく
神風特攻隊に於ける男達の美学の実演は
男として恥ずべきことをしないたる意識
虚勢は観客を必要とする、時には虚勢が
常軌逸した状況で背中を押す道具となる
背中を押されすぎて武士道の域に達する
虚勢を必要とする義務感など日常茶飯事
優先順位はいつも比較相対の上に成立つ
感情は比較相対の権化、ころころ変わる
安定に確かなものを探す癖はもろすぎる
かといって激流に安らぎを見出す勇気は
悩みに泥水を啜って得られる類の蒸留酒

デネーブの息子
攻めた以上に攻められて殺した以上に
殺される可能性があるのだと感じたが
初めにやられた側という立場を取って
攻めた側を呼び水として動機を強化し
自然現象に沿った身の振り方をとった
まるっきり上手い締めくくりに見えた
どっちにしろあの歌のように、老人と
子供のポルカの如き結末になるのだが
戦後80年なのに思ったよりメディアは
その先周年が重ねられる希望を持って
報道をしていない気もする、事実ソレ

デネーブの息子
ジャンキーのように持ち始めたのかは
一見興味ぶかいが必要ない知識なのだ
共感の閾値値が靴底を下回った場合は
忖度笑いさえ涙を呑んでしないでおく
一見波を飲まなきゃ済まないようだが

デネーブの息子
それが10年であろうと1分であろうと
最初の動機は刺激が欲しかったことと
実はとても気が合うのではという思い
少しは僕を好きだったのは嘘ではない
尤も君の趣味はあって無いくらい広い
結局もっと好きになろうと思ってから
僕の要素を正当化していく様になった
君は殆ど僕を好きになったようだから
僕も君を好めばとりあえず成立はする
ただこの一件にはまるで核が無かった
生活の都合に埋もれない自信とは無縁
どうなったとしても1年もあれば冷却
当時よほど精神の暇を持て余していた
君は当時暇だったから僕に目を付けた
僕は君の行動を繋合わせて苦労したり
そのくらいの苦労は楽しみだと諦めた
僕らは多分客観的には付き合っていた
突如君は我に返って立ち上がり去った
僕には本当にその行動がよく分かった
君は僕に真実味を見つけていなかった
自分が真摯になれる対象として諦めた
悲しみはあるが納得はできなくはない
自分に真実がなければ投影もできない
映画のスクリーンに光源は無いものさ
それが10年であろうと1分であろうと
時間が経てば経つほどに記憶は薄れる
もはや君は動機も覚えていないだろう
少しは僕を好きだったのは嘘ではない
その嘘ではないことも忘れてしまうさ

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デネーブの息子
ハキハキしてるし初日にしては目鼻が効く
前の職場とここでは違うから、がんばろう
言ったのが嘘のように私は嫌いになってる
上司の前では仕事ができる風情、その他は
自分より後に入った人に、早くも先輩ヅラ
仕事も覚えていないのに妙に馴れ馴れしい
なぜだろうなぜ嫌われたのと同じに振舞う
「わたし前の職場で嫌われてたんですよ」
たぶん次の職場に行ったとしても同じこと
不思議なこともあるものだ、通俗的な輪廻
