共感で繋がるSNS
デネーブの息子

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読書
カフェ巡り
温泉
東京
洋楽
ジャズ
ギター
ピアノ
早寝早起き
ひとりの時間も大切
のんびりもアクティブも両方好き
デネーブの息子

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あの人は美しかった、なぜなら
余りに彼女が完璧に見えたから
あの人に執着、なぜか考えたら
あまりに美しかったから、そう
あの人は完璧だった、なぜなら
欠点に目を瞑る気になっていた

そこにあの人がいたのだろうか
そこには私だけしかいなかった

あの人は私に訴えかけた、そう
そのときはかなり自覚していた
私は訴えかけられたいと思って
それに至る物語を、書いていた

その場所で彼女は動いていたか
動いていたのは私の方だけかも

明白なことだ、私は見たい事を
見たような気がしただけだった
根拠のない反応を、事ある毎に
現実の穴に嵌め込む遊びだった

そこにあの人がいたのだろうか
そこには私だけしかいなかった

私の反応が、反応を呼んだとき
私の反応が、反応を続けるとき
反応以外のものは、今回は全く
生まれはしなかっだようなのだ

驚くべき事だこれを書いた途端
半月前に私が見ていたあの人は
もう皆目見つけられなくなった
反応は反応に別れを告げたのだ

その場所で彼女は動いていたか
ちらちら揺れる光は反射だった





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わたしAで困ってます、相談に乗ってください
大変ですね、わたしはBですが克服できました
AとBは前提が違いすぎて答になってませんよ
相談者のは言うだけで解消される類の悩みでは
あなたは経験していないから解らないのです
そもそも経験主義なら相談相手は要らないです
そもそも相談される側が自分の経験を被せ乍ら
結局聞いてもらいたい同士の、顔を合わせない
発散的コミュニケーションだから、悩みはツマ




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デネーブの息子

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君を幸せにしてあげたいなどと言うのが
昔流行った、うたの歌詞にもよくあった
昔からすごくキモチワルイと思っていた
言われる側はよく吐かないと思っていた
言う側は一体どんなに不気味な脳なのか
どんな自信が言わせるのかキモチワルイ

君といるときの自分が幸せだ、と言え!
いちいちマウントを取った言い方するな
そんなふうに言われて喜ぶ奴は‥‥‥‥
ま、人の勝手だけど、酒に酔い易いだけ



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きみの表情はとても読みにくいから
いっそのこと読めない物としてみた
そうしたらいろいろと上手く行った

毎日毎日きみを観察していたならば
きみが隠そうとしたものも分るかも
問題は多分、ぼくはそうしたくない

きみはどうせ諦めていることだろう
閉めた窓の隙間が鋭い音を出す様に
小出しにした表現が最強だと信じて

でもそれじゃ上手くいかないだろう
完璧な表現なんて誰も望んでいない
何かを知らせようとする姿がせめて



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解釈を与える者は、人生に潤いを持つ者
なぜなら元々、宇宙とか地球とか存在に
何ら意味など無くただそこにあるからだ
解釈者はそれに意味みたいな物を付けて
解釈が無くて正当化できず困ってる人を

助けに助けに助けに助けに助けてくれる
それがあるから同意も反対もできるのだ



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惜しいとはどんな感情だ
まだ行けた筈なのに自ら
諦めてしまった後悔か?
もっと欲を張るべきか?

冷静になれ、止めた時は
止める理由があったのだ
その時のみに感じられる
直感は今は思い出せない

直感が取りこぼした果実
直感がスルーした預貯金
それらのために引きすと
悩みは1から10に成長だ

今の自分は過去の自分と
直感の新鮮度が違うのだ
今の事は今の直感が全て
過去は過去の直感が全て




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失う恐怖を覚えていたら
大切なものは大切にする
失ってからそれはわかる
失ったものは仕方がない
次に大切なものができて
失う恐怖を覚えていたら
二の舞は踏むことは無い

大切なものがだんだんと
そうでもなくなって来て
失くす機会を探すような
受身の気持ちが出た時は
もう自分ごと棄てる様な
他力本願の状態だろうが

他力本願も占いも筮竹も
死ぬほど前向きの末の物
全身に血も滲まない内に
運命論など笑せてくれる



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あるサイトが嘘を言っているのが判ったら
そのサイトの大抵のことは疑うようになる
詐欺サイトの言うことはもちろん、それが
そのサイトの方針ということになるからだ

それがネットではなく人間ならどうだろう
その人が一つ嘘をついたといって、全てが
嘘で塗り固められた人間性とは、限らない
それは逆に方針が定まっていないといえる

幸か不幸か、多少嘘っぽくても挽回できる
それはその人の独立性を認めていないこと
嘘は稚拙であればカワイイと思われがちだ
思う側はマウントを取った積もりで見逃す

しかし嘘とか誤魔化しは自己防衛から来る
自分を守るために他人を犠牲にしてもよい
その利己性が嘘や騙しを正当化するならば
その思考形式は不誠実で、信用に値しない

それは何度も何度も繰り返される、まるで
立ち止まって考え直す回路のないロボット
カワイイロボットだと見下すのは誠実か?
カワイイ詐欺師だとしてマウントを取るか

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内面が好きになると、外見も好きになる
その外見と似てる外見も多少好きになる
どうにかしてその人の全てを好きになる

外見から入ると、内面が二の次になって
浅くて薄い推し活みたいな義務感が出る
そんなものはいつでもやめられるものだ

その程度の興味を商売道具にしてるのは
その程度の芸能事務所の仕事だが、でも
税金を払っていれば国は文句を言わない



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やりすぎて、やってないのと同じ
やらなさすぎてやってる気になる
哲学的には全く違うことだろうが
宗教的には全くマト外れではない
生きている裡に考えを変えていく
そんな必要が生まれるのはわかる

生きているときは、死にゆく感覚
それを感じる暇も無いのが青春だ
始まったものは終わり、その連続
薄々気づいてても気づかない振り
気づいたとてどうするか判らない
判らないまま人は突然死に出会う

いつか出会った気分を引き寄せて
初めて出会った様に驚いてみせる
きみに似た人を知っているよ、と
言いたいけどきみを傷つけるから
きみを知らなかった振りをするが
きみはどこか(きみらはどこか)
僕のどこかに似てるのは仕方ない



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デネーブの息子

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誰かに何かを話しかける時は予め
その題材のネタを持っているから
後でネタは必ず出さなくてもいい
言いたいからまず言わせるのなら
そいつは下品な奴と言えるが大抵
自分に何もないと会話を作れない

質問ボックスを見て思ったのだが
↑の趣のものもあれば、「ソレ?
ソコからどう面白くするのかな」
というのもある、興味なくはない
みんな困ってるみたいだとは思う
人と人がつながるには別々各々が
依存心を棄てるべきだと思うけど
すぐ壊れるようなつながりもまた
悪くないと思う人には悪くはない
金と時間の無駄は成長の糧になる






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誰かに褒めてもらいたいのは誰でも
それなら誰でもをまず褒めればいい
信条の違う、尊敬もできない人にも
どこかしら褒られる場所を見つけて
それくらいの努力をして、他の人は
君を褒めて媚売ってるかもしれない

褒めるなんていちばん手軽な媚売り
賞状を渡す権力者の側なんてご満悦
君を褒めてあげない奴は女王陛下に
貰った勲章を返してしまう奴よりは
なんの傷も負わないでできる暇潰し

ほんとうに圧倒されたら声も出ない
ほんとうに悲しい時は泣けもしない
真実の愛なんてものが存在するなら
それは言葉や声にするのも憚られる
君が欲しい物は君が与てもいい様な
どっちかというと嘘っぱちの類だろ



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たとえば大東亜戦争が敗色濃くなった時期
戦争に懐疑的な人がいよいよ徴兵が決まり
主義を曲げずに遁走したとしたら‥‥彼は
・その時代、非国民代表者一家離散の憂目
・そののちの戦争反対の時代になれば英雄
・戦争に逆転していたらまた変わってくる

特攻隊の英雄の家族は、戦中は模範国民で
戦後は真逆の扱いをされたという、戦争は
戦争が起こす集団心理を最小限にすべきだ
首脳同士がゲームするとか斬つけ合うとか

しかし首脳は国民にアピールしない戦争を
しない、つぎの選挙のためにするんだから
政治家の仕事は古今東西「自分の就職」。
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デネーブの息子

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自ら光と熱を放っている天体は恒星で
恒星の光を反射してるのが惑星らしい
太陽は水金地火木、らの中心にあって
生れるも光るも死ぬも自らの運命次第
光りたくないのに光ってしまう以上に
光りたいなら光れる自由があるなんて
何て素敵な境遇、なれるならなりたい

なれる迄はなれない、惑星ですらなく
暗い石のまま、内面と時期とを見つめ
誰かに引っ張ってもらうこともできず
何て孤独な地獄、その覚悟ならずなら
手取り早く誰かの腰巾着になればいい
信じて磨いて耐える気力が無いのなら

信じて磨いて耐える気力が無いのなら
それでも恒星がいいのならそれは天国
腹を決めてない者との、それは決別だ

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誰かが無視してきたらどうするって?
それは相手によるだろうが、というか
街ですれ違う人は全員無視してくるね
それ考えるとさ、顔の知れた芸能人は
相当、代償を貰わなきゃ、発狂するな
そう、したいのはそんな話じゃないね

誰かが無視してきたらどうするって?
それば相手によるけど、知人だったら
無視を返さないね、その手に乗らない
だって無視するのは、そいつの勝手さ

いままでその人の意見に追従してきて
依存してきて今があって、これからも
是非そのM性を発揮したいとしてもさ
そいつが交際するに値する人か考える
いいチャンスを貰って、よかったなぁ





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時が経ったな、という実感が「たまに」ある
時間は常に流れている筈だから、たまに、が
おかしい気もするが、たいがい時は意識の外
野生動物に、昨日と去年の違いは無いかも?

ある事に落ち込み、その源を断つことにした
初めは難しいかなと思いながら力技で通した
その源が、「個性的な美女」だったとしたら
「本人が思う個性的な美女」くらいになった

そのとき、私は頭の中に時間の流れを感じた
嘘のように対象はよそよそしく存在しだして
私に対する影響力を失い枯葉より軽くなった
時が経つきっかけは意識の鐘が鳴ることかも



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スピリチュアルにハマるのは自己防衛だ
自己防衛が悪い訳はない、人はときどき
たえられないほど心細くなるものだろう
それがトラウマになり、自力で回復した
そのあともスピリチュアルに恩義を感じ
あるいは金を払う習慣がついてしまって
死ぬまで引き摺られるのは、ご愁傷様だ
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ときどき判らなくなる、ほとぼりは冷めるのか
自分が何かしでかした時は挽回せねばならない
しでかした意識が無いときは反感を買ったまま
そのほとぼりは果たしていつの間に冷めるのか

しでかしてないにしても、挽回を続けていれば
ほとぼりが冷めるに足る生き方と言えるだろう
ほと(熱)はあおがなければ冷めもしないかも
いくら大目に見られても、その都度「またか」
またコレだよとなれば、水で冷やしながら刀を
カンカン打って冷やして打って、ヤキがまわる




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五感は脳の手下だ
同じ匂いがときに
全く正反対な印象

匂いに引摺られる
のではなく決める
のは脳の方なのだ

レッテルを貼って
ときどき脳は印象
づける力技を行う





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往来する車の音に、今日は嫌悪感がある
窓がしっかり閉まらないのは前からの話
今日私は殆ど初めて意識した、窓の外の
車たちのタイヤとアスファルトの齟齬を

いいや、彼らはむしろ上手くやってきた
話を逸らすのはやめよう、私がその音を
うるさいと思ったのは私が眠くないのに
眠るために静寂を欲しているからなのだ

雑音と感じる音を雑音でなくすには多分
雑音を好きになればいい、他人のSNSに
しょうもない批判をする人を愛する様に
表現欲だけは自覚する人を大人扱いして

いやだ、そんなことはできない、いやだ
いやだ、そんなことはしない、下らない
何かを好きと言うには、嫌いなものとて
明確にしなければならない、鞭打っても


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考えが自分としてしっくりくる時
自分が自分として安心して動ける
たとえ失敗しても失敗でなくなる
気持ちがいい生き方ができている

相手が何かをはぐらかしていたら
自分のなかにそれが無いばあいに
相手ごと、相手への信用をなくす
自分が最小単位で生きてないから

相手に依存し自分がスッキリする
そういう事は是非やめたいものだ
その為には、独立してないうちは
その相手から即離れるべきなのだ






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自信があるっぽい人の中で憧れに値するのは
安定した専門を持っている人だが、多分彼は
自信があるっぽいという表現には当たらない
静かな自信には「ぽい」が似合わないからだ

あいつなんで自信があるっ「ぽい」んだろう
そんなふうに見える人は多分に鈍感な人かも

自信が静かで落着いた安定感の上にあるのは
必ず挫折を繰り返した努力が背後にあるから
そんなものがあるか疑わしいときは「ぽい」
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「部分的謝罪」というのがあるらしい
あるクレームに対して、その本題から
話を逸らし突込まれ様のない部分だけ
謝意を見せて取敢えず相手をなだめる
そういう理解を私は彼女の話から得た
彼女はそういったことを指導する立場

そう、私が感じていた違和感はこれだ
彼女自身が私にかつてしたのはそれだ
謝っているようで、全然謝っていない
ばかりか、自分の正当性を押し付けた
別に謝ってほしかった訳ではなかった
しかし謝った、しかも違和感があった
誠意はまるで感じられなかったあれだ

それはカスハラについての話だったが
私の気分を害したあれを彼女はいまだ
というか彼女自身に染付いた不誠実を
他人に教えるナンセンスは、笑えない
GRAVITY
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ブオトコの癖にスカしてる場合
どこがムカつかれるか考えると
分相応ではない点かもしれない

元が格好いい人ならスカすのは
まだいい、でも元が格好よくて
飾気なくスカしもしない奴には

やはり叶わない、ということは
分不相応が真のの問題でもなく
ただ言われる奴が嫌われている

しかもそいつは、かなり手強い
ブオトコという身もフタもない
ことを批判の要素にされている

それを言っちゃあ、オシマイよ
言われないまでも、殆どすでに
そいつは終わらされているのだ

しかし起死回生はたやすくある
生まれつきのイケメンはかなり
マイナスを負っていると知れば
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何かどこか嘘っぽい人がいる
作為的というか、そんな人は
もしかしたら裏切りは少ない
その大勢に合わせた嘘だから
だが個人的やりとりはべつだ
嘘っぽい人が嘘をついてない
そんな状況にいてはならない

危ないから、気分も悪くなる




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「錯覚の科学」2011によると
人は自分が予期するもの以外は
見おととす傾向にある、という
逆に見聞きした事柄には気づく
自分の記憶や経験に依存してる

高田渡によると、貧乏な生活は
抜出しにくいという、なぜなら
見慣れた貧乏状態に依存してる

見慣れたものに囲まれて生きる
それは快適なことには違いない
「女にフラれてばかりな僕」は
その慣れた状態が心地よいのか
そんな事実をSNSに記して脳に
焼付けるほどに依存してるから
おしてしるべし快適に違いない

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たまたま成立している人を
揺さぶってはいけないかも
その場のみで威張れる人を
突っ込むとかわいそうかも
しかし哀れにならないかも
しれなかったのだが違った
ぶっこわしてしまった後だ


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嫌いな人の要素は自分にもあるという
それはその通りだと思う、だからこそ
嫌いな人を嫌うことで自分のすべてを
嫌うことなく、自分のその共通要素を
見て見ぬふりを決め込むことができる


あるいはかつて自覚した自分の汚点を
いま持っている誰かを、過去の自分を
抹殺するかのように共に葬る行為かも

そんなこととは全く関係なく初めから
相手にもしていなかった人の一部分を
こちらの手が、すいているのを理由に
ちょっかいを出したが、やはり自然に
興味を持った相手ではないので飽きて
さらにその人がいささかキモイワルい
言動や行動をしたとしたらもう完全に

セイリ的にムリで済んで、それはok


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白けるのは白ける側が白けるからで
その理由を相手に伝えるまでもない
そこに良い悪いは無いから白けたら
白けるのが好きじゃない場合だけど
妙にそれを表明して発散しないまま
すみやかにそこから去って戻らない
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男達は女達の前で格好つける傾向がある
ある女を巡って自分の優位を見せようと
広い目で見れば動物行動学みたいなもの
たぶんだが女達も同じようなものだろう

警察や戦争なども昔は男達の職場だった
そこに女達がいなくても事情はおそらく
神風特攻隊に於ける男達の美学の実演は
男として恥ずべきことをしないたる意識

虚勢は観客を必要とする、時には虚勢が
常軌逸した状況で背中を押す道具となる
背中を押されすぎて武士道の域に達する
虚勢を必要とする義務感など日常茶飯事

優先順位はいつも比較相対の上に成立つ
感情は比較相対の権化、ころころ変わる
安定に確かなものを探す癖はもろすぎる
かといって激流に安らぎを見出す勇気は
悩みに泥水を啜って得られる類の蒸留酒
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GRAVITY3
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アニメンタリー決断というのを見ると
攻めた以上に攻められて殺した以上に
殺される可能性があるのだと感じたが
初めにやられた側という立場を取って
攻めた側を呼び水として動機を強化し
自然現象に沿った身の振り方をとった
まるっきり上手い締めくくりに見えた
どっちにしろあの歌のように、老人と
子供のポルカの如き結末になるのだが

戦後80年なのに思ったよりメディアは
その先周年が重ねられる希望を持って
報道をしていない気もする、事実ソレ



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GRAVITY6
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褒められたい人がいつからその欲求を
ジャンキーのように持ち始めたのかは
一見興味ぶかいが必要ない知識なのだ
共感の閾値値が靴底を下回った場合は
忖度笑いさえ涙を呑んでしないでおく
一見波を飲まなきゃ済まないようだが
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時間が経てば経つほどに記憶は薄れる
それが10年であろうと1分であろうと

最初の動機は刺激が欲しかったことと
実はとても気が合うのではという思い
少しは僕を好きだったのは嘘ではない
尤も君の趣味はあって無いくらい広い

結局もっと好きになろうと思ってから
僕の要素を正当化していく様になった

君は殆ど僕を好きになったようだから
僕も君を好めばとりあえず成立はする
ただこの一件にはまるで核が無かった
生活の都合に埋もれない自信とは無縁
どうなったとしても1年もあれば冷却
当時よほど精神の暇を持て余していた

君は当時暇だったから僕に目を付けた

僕は君の行動を繋合わせて苦労したり
そのくらいの苦労は楽しみだと諦めた
僕らは多分客観的には付き合っていた

突如君は我に返って立ち上がり去った
僕には本当にその行動がよく分かった
君は僕に真実味を見つけていなかった
自分が真摯になれる対象として諦めた
悲しみはあるが納得はできなくはない

自分に真実がなければ投影もできない
映画のスクリーンに光源は無いものさ

それが10年であろうと1分であろうと
時間が経てば経つほどに記憶は薄れる
もはや君は動機も覚えていないだろう
少しは僕を好きだったのは嘘ではない
その嘘ではないことも忘れてしまうさ
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大事な事忘れてませんか?大事な事忘れてませんか?

回答数 151>>

常に何か忘れてる気がするが、オオゴトになってないから、ま、いいかと
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デネーブの息子

自分が◯んだら天国と地獄どっち行くと思う?自分が◯んだら天国と地獄どっち行くと思う?

回答数 216>>

まあ地獄でしょう‥‥‥‥
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前の彼氏のことが忘れられません毎日毎日辛いです、どうしたらいいですか?前の彼氏のことが忘れられません毎日毎日辛いです、どうしたらいいですか?

回答数 409>>

やまない雨はナイ
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「わたし前の職場で嫌われてたんですよ」
ハキハキしてるし初日にしては目鼻が効く
前の職場とここでは違うから、がんばろう
言ったのが嘘のように私は嫌いになってる
上司の前では仕事ができる風情、その他は
自分より後に入った人に、早くも先輩ヅラ
仕事も覚えていないのに妙に馴れ馴れしい
なぜだろうなぜ嫌われたのと同じに振舞う
「わたし前の職場で嫌われてたんですよ」
たぶん次の職場に行ったとしても同じこと
不思議なこともあるものだ、通俗的な輪廻
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