雨がやむと、傘を持つのを忘れがちさっきはあんなに有り難がったのにコトが終わると諸行無常を感じたり価値は場所と時間を飛び越しにくい要らない時もいつか要ると保存する見ない番組データを山ほど溜め込む明日死ぬかもしれないのを忘れてる明日くらいは来るだろうと予想する明日が来れば、いいね、そのうえで楽しい日にしよう、その準備はまた明日すればいいさ、それが前提の話君を僕のものにしていないけれども人は人を所有する夢をみるけれどもそんなことは夢うつつ全部無くなるいま胸に持っていて、何かの拍子に明日それが出たとしたら君のものさ
彼の、何かに疑問を抱いたとき彼にナゼ?と訊くか訊かないかけっこう人生に影響するちがい違うことそのものが人生の違い自分が抱いた疑問を解消する為だけに、他人に質問する性格は元々フレンドリー、だからこそ他人に興味あって泥を抱えない分からないのに当人になぜ?と訊かないのは、内気いじょうになぜ、を温存することによってアイツはイミわかんないぜ、と評価を固定する好意におもえるなんで分からないのに訊かないではなく、分かりたくないから訊かない‥‥‥‥それはなぜ?流転を怖れる箱入り娘なのか?受身人生の弊害は間違いない?とにかく難儀なやり方に見える
どうせツンケンしてると思われるなら我慢しないでツンケンすりゃいいのさ調節してるつもりでも下手なんだから最悪ツンケンしてると思われるだけさ自分がどう見えてるかなんて、たぶん一生わからない、どんなに客観してもあんたはあんたから出られはしないさブラフマンやアートマンごとあんたさ自分のケツをぬぐうというのはつまり他人のケツはぬぐわないことでもあるぬぐえないだろ、自分のケツさえ今はあんた自身は、あんたがいる場所自身預かりしれぬあんたがいないところの責任をどう取れない、あんたの影響を受けた人が何を言おうと、しようともそいつらのケツまで心配するってのは第一おこがましいし大嘘つきだ、そうあんたはハッタリも打てない小心さを真面目さと言張っている自己中心的な大嘘つき、平均的な常識人で、つまり雑踏に紛れて時々足を踏まれ、時々は踏み返そうとして足踏みするような人
男は行為の終わり頃になぜか哲学者になる人生の無常をふと悟ったりする、そうしていそいそ後始末やなんかをしているうちにスッパリ哲学者から足を洗ってまた生きる哲学はホトホト、死に対面した場合の道楽終わり頃の感覚をずうっと維持できたならおれはめっぽう賢い、シカバネ一歩まえだ
昔のドラマやなんかでいうツマンナイ男にひっかかるっ表現があるがその意味はどんなものだろう‥‥‥‥ツマラヌ男は女をだましてお金とか自尊心を奪い結果不幸な状態にしてしまうがそういう男はヒモの能力ももちろん無いヒモは忍耐だツマラヌ男は無責任な振舞頭の中は生きる術で一杯で基本他人の心情に無関心だツマンナイ男はまだ世間でツマンナイ女くらいいるな
どうも忖度されている人は自分が誰かに忖度するのもやぶさかでないようなのだそれはそれ、仕事上のことと割切りか売買春かの考えそれが不潔で卑しく見える人生に、人に対する姿勢に仕事も非仕事もないと思う必ず双方は同じ源から出る一方的に身を引き引かせず忖度せずに解決する方法を模索しようともしない姿勢波風立てずなんて、世の中あるように見えても、嘘だ
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嫉妬するのはわりと簡単で嫉妬しないのも難しくない無意識に流れに任せていて流れに呑込まれてからでは両方共とてつもなく難しい自然以外の力が作用すると見慣れない自分の儘生きる数日、あるいは数年かけて地に足を戻すことになろうだから足が浮いた儘重要な決断をいくつもしてしまう嫉妬は自意識とともにあるその過不足が嫉妬に左右し浮足立った日常をもたらす簡単に卒なく生きるのも又よいものだろうが‥‥‥‥
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