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デネーブの息子
ある哲学者がかつて言ったことに
私は同意する、恐怖は非日常かつ
自己防衛心を触発する事柄である
仮に誰かの発言によって笑うとき
それは聞き馴れない事柄で、かつ
自分がそれから離れて客観してる
面白さが皆無でも人は笑えるのだ
しかし大抵人は面白いときに笑う
面白くもない事で笑う人がいるが
それは非日常、見慣れないものに
反応できてる私を見て見てという
承認要求のエキスが入った笑いだ
そんな人はそんな笑いをしばしば
頻繁にして「なにどうしたの」と
絡んで欲しいだけなのだ、どうだ
笑いをそんな卑しさに加担させる
笑えば笑うほど、周りが辟易する
笑いをそんな道具に使う人は一体
ほんとに楽しいときに笑えるのか
それは知ったこっちゃないが兎角
近づくのは避ける、気分悪いから
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