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イチタロ အိချိတရို
それが良いことなのかどうなのかはまだ判断できてないけど。
thyme(タイム)
友人に喧嘩をふっかけまして。私はその人にたくさんたくさん話を聞いてもらって「しんどい」「死にたい」を何度も言ってきました。んで最近向こうもしんどくなったのか、11月頃からよく私に「しんどい」というようになり。まぁお互い話を聞きつつという感じなのですが。
んであまりにしんどそうだったから、私はその人を学校の相談室へも連れて行きました。そしたらその夜に「やっぱり行かなければよかったと感じちゃった」という旨の連絡が。これが一度目。
二度目はまぁ私の揚げ足取りになりますが。その人が「そういや自分が病み始めたきっかけってさ…」という話をしてきた時の内容の中に「協力者はいなかった」「だから独りでやった」という内容がありまして。私その時一緒に作業して手伝ったよね…?と。まぁ二度目に関しましては過去にちゃんとお礼は言われてるし、協力者がいないというのは「解決に繋がる重要な情報を持ってる人たちが軒並み協力してくれなかった」というので私に向けて言ってることではないというのは理解してました。でも一度目のことと私に余裕が無いのもあり、どうしても引っかかってしまいました。「そんなこと言わないでよ」「言うのは構わないけど、せめて関係ない人に言ってよ。協力した本人にそれを言うのは違うでしょ」と。
まぁそもそも言われた時に軽く指摘できれば良かったのですが。それができなかった私の立ち回りミスではあるのですが。
まぁこれを向こうに伝えたらなんと「理屈と感情がごっちゃになってる」「要するに悲しいんでしょ?」「その理屈いらない」と。驚きですよ。私的には「こういう悲しいことがあった」「その悲しみはこういう原因が理由だ」「だから次はそれをやめてほしい」という伝え方をしようとしたのですが、なんと全ていらない、と。いや確かに核心は「悲しい」「怒ってる」だけどさ、どうして悲しいのか分からないと次も同じこと繰り返される可能性あるじゃん?また悲しい思いするのは嫌なんだけど。私は「砂漠で渇きで倒れて水もらって飲み干しといて、水くれた人に「不味かった」「やっぱ飲まなければよかった」って言ったのと同じだよ」と比喩を用いたのですがそれもいらないと。なんとまぁ。
まぁ初手の連絡の取り方が良くなかったんですよね。向こうから「何について話すの?」と聞かれ「恩を仇で返した事について」とか言っちゃったし。私も「怒りたい」があったので私の雰囲気は最悪でしたでしょうね。向こうからするとまず「自分が恩を仇で返した」と言われたこと、そして責め立てる雰囲気できてることでキャパオーバーだったんでしょうね。理屈なんて聞く余裕ない。その理屈聞いちゃったら自分が悪い事が証明されてしまう感じするでしょうし。自己防衛ですよねぇ。
私としては「私のした事に対して何か言うのは構わないけど、それを私本人に言うのは違くない?」というスタンス。その人の嫌いな比喩を使うなら「私の悪口言うのは構わんが私の耳に入らない所で言ってくれ」という感じ。それが伝わらない。向こうからは「(自分に協力してくれた人のカテゴリーから)除け者にされたのが悲しかったんでしょ?」と。確かにそうなんだけどそれだけじゃないというか…。それは確かに核心だよそれで悲しいのは間違ってない。んだけどその後が伝わらない。向こうからすると「除け者にされたことが悲しいんでしょ?だからその事については謝るよ」という感じなんでしょうな。おそらく。うん。それはそう。そうなんだけど。私の目の前で私を除け者にしないでくれよ。除け者にするなら私の関係ないところでやってくれよ。
「そういう話をするならカウンセラーとか他の人に話してよ」と言ったらこれまた地雷。まぁ向こうからすると「どの口が?」という感じでしょうな。「カウンセラー以外に言うのは間違いとかお前が言うな。カウンセラーのみに話すべき事を、他の人に話した事はないって言い切れるの?」と。だーかーらーーー。カウンセラー以外に話すのは間違いだなんて言ってないだろうが。私以外に話すのが正解って言ってんの。私以外なら親でも友達でもバイト先でも誰でもいいよ。最たる例としてカウンセラー出しただけだろーが。ま、特定ワードが地雷で言葉尻を捉えてしまうのは私もよくやるのでいいですよ。
向こうが「感情だけの方が良い」なーんて言っちゃうから、せっかく抑えてた私のスイッチオンですよ。電話だけで終わらせようと思ったのに。「理屈よりも怒った方がいい」なんて言うから。
向こうが「いつから自分は君のカウンセラーになったんだ?」「友達が楽しいから、彼氏彼女の関係でもないしカウンセラーでもないのに耐えてきたのに」とか抜かすので。いや確かに向こうには散々重い話して我慢させたし耐えさせた。でも向こうも私に同じことしたよね?なんなら向こうは口だけだけど、私は相談室に行けるようにサポートしたよね?足を動かしたよ?自分がどの土俵に立ってて、どういうバランスでいたのかまさかわからないのかな?「どの口が?」と思いましたでしょうけどそれそのまんまブーメランになってる事に気づいていらっしゃらない?「それお前が言える立場にいるか否かわかってる?」とは言わないであげましたけどね。
過去に「口喧嘩なら勝てるけど」と抜かしましてたけど。いいんですか?「そうやってぜんぶ言語化するのウザい」とか言っちゃって。向こうの大好きな勝ち負けの軸に置くなら。勝つために相手に嫌がる事をするのは当然でしょう?なのにいいの?「そうやってぜんぶ言語化するのウザい」とか言っちゃって。
いやぁね。分かってますよ。そもそもの認知の仕方、考え方物事の捉え方が違うだけ、と。向こうが重心を置いている軸と私の軸が違うだけだと。ちょっと差別的ですが、でも私は向こうの軸に合わせられるのに、私が私のチャンネルで話すと向こうは途端について来れなくなる感じするんですよね。うーん、浅はかですがどうしても向こうが馬鹿に感じちゃいますなぁ。コミュニケーションはそんな軸が合わない事を前提になるべく擦り合わせる行為というのも理解してますが…。擦り合わせてるの私だけじゃね?向こうそれに甘えてね?怠慢じゃね?ちょっと不公平じゃないです?
まぁ元はと言えば早めに行動しなかった私の立ち回りミスと、グレーゾーンを作れない白黒思考と衝動による私の行動のせいではありますけど。そもそもが揚げ足取りっぽく、かつ向こうに余裕が無いと分かった上でのふっかけですからね。ある意味当然の結果ではありますけど。それでも自分に非があるのも分かった上でどうしてもやっぱり納得できず処理できなかったんです。自分なりに俯瞰してみて考えてみても、どうしても感情は残ってしまった。まさに向こうが大事にしてて大好きな感情ですよ。
ま、最終的には向こうが「やっぱナシってのはダメ?」「あなたが言いたい事言えたならそれでよしじゃダメ?」ときたので、「頭かっかしてた」「ごめんね」と返信しましたけど。まぁ向こうからすると自分が今まで私にやってあげた事を私から全否定された上に後から逆ギレしてくるヤバい奴、という認識のまま終わったのでしょうね。
ま、いいでしょう。ここまで読んでくれる人がいるとは思いませんが…。もし読んでくれた人がいたなら、感謝申し上げます。とっ散らかった文章ですみませんね。読んでくれたあなた、ありがとうございました。

たるお

けんと
自分含めINTPの人は人生をパズルのように思っているように思う

むやち

サクラ アワノ
◆ ラジカルを「分子界のオタサーの姫・地雷・メンヘラ」で表すと
✔ 電子が足りない → 承認欲求エグい
「ペアを組んで安定したいの……(電子ちょうだい)」
って常に不安定。
✔ 相手の分子から電子を奪う → 依存・破壊の衝動
相手の人生(分子構造)バッキバキに壊す。
✔ 連鎖反応起こす → 周囲も巻き込む
1人放置しただけで界隈全員沈む。
“火の粉まき散らし型トラブルメーカー”。
✔ 壊しても壊しても本人は無傷 → 再生産される
「私が悪いんじゃないよね?」
と言いつつ何百回でも同じ事を繰り返す。
✔ 普通の環境では発生しない → 紫外線など刺激が必要
「光(刺激)を浴びると豹変する」
この特徴、もう完全に……
🟥 ま さ に 地雷(比喩です)
化学的な正確さを失わない範囲で言うなら、
> ラジカル=電子不足の不安定さをこじらせた“反応的モンスター”
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