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毒親育ちのための惑星
1221人が搭乗中
参加
毒親育ちのための居場所です。
毒親について現在や過去にあったことを叫ぶも相談するも思い出して解毒する(難しいけど出来るといいね、みんなで)も良しです🍀
ただ行き過ぎた出会いを求めたり誹謗中傷はやめてあげてください。毒親育ちならばそれぞれわかるであろう距離感で各々接してあげて欲しいと思います。
注)この星は惑星主が居なくなってしまい2025年2月末より管理人が異なります。
管理人を引き継いだ際に自由搭乗にした場合のルールを見てこの毒親育ちの星にはそれはなるべくあって欲しくないと思うことがあり承認制も引き継いでますが特によほどでない限り拒否していませんので気軽に申請よろしくお願いします🙇♀️
褒め褒めの星
419人が搭乗中
参加
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。
【褒め褒めの星】をつくりました
些細なことを褒め合おう
褒めて褒められてまたがんばろう♡
✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。✰⋆。:゚・*☽:゚・⋆。
ここの優しい方々がだいすき。感謝。
社会の歯車たち
265人が搭乗中
参加
社会の歯車、それは君と僕をつなぐ大切な架け橋
歯列矯正の星
219人が搭乗中
参加
歯列矯正を計画している、今頑張っている、リテーナー中、過去にしていた人の星です。
空好きのための星
216人が搭乗中
参加
見上げたら そこに 必ずある 広い空
天気 や 時間帯で 見える景色は全く違うし
いつも いろんな表情を見せてくれる⋆.˚⊹⁺
あなたが見上げた その 空の美しさを
私達にもシェアしてください☺︎
今日もいい空 ☁︎˖☽°.* ( ˊᵕˋ*)
ため息の星
175人が搭乗中
参加
ぽつんとひとり
やるせない心
ため息ひとつ
この惑星に聴いてもらおう
と言うのは表向き🌟
主はここへ毒吐き☠️に来ております笑
個々にご自由にお使いください
歯の星
144人が搭乗中
参加
歯に関すること、何でもどうぞ
まじめにヤバシティ
140人が搭乗中
参加
まじめにヤバシティが好きな人達の星です
錆集めの星
129人が搭乗中
参加
めろめろでぃの星
127人が搭乗中
参加
めろだけにめろついてください🫶🏻
〜惑星の運用について(願望)〜
・限定ボイメとか実写類とか歌みた投稿
・企画出た時とか自枠した時のシェア
・企画参加した時の画録シェア
・ファンアートや自作うちわの投稿とかの推し活
そういうのに使ってくださいまーせー!
あ!お知らせ見といてね?!
まだめろグラに全く慣れてないから
みんなで助け合っていこうね🫵🏻💕
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ラビッ兎
それが赤黒い重い荷を背負っていて、ゆらゆらと揺らいでいる。
狂気と正気の狭間で、目を閉じたら聞こえてくる足音、それは私にとってこの人生に終止符を打とうとする死と呼ばれるものであって、人間の残虐性と呼ばれるものなのであるが。
私の記憶に照らしてみれば、それは直訳すれば私を殺そうとしていた親や悪意を持った人間、つまりは過去の友人たちという独立した個人に付与された固有名詞となってしまうわけである。
今となってみれば、彼等は既に私の身の回りには居ない。然し乍ら、二十年近く続いた生存闘争に幕は下ろされておらず、彼等は第二の私として、それは狂気と呼ばれるものとして、もう一人の私を形作ることとなった。
結局のところ、虐待や抗争、襲撃であるとか、或いは報復合戦。これらは一時的な戦闘ではなく、血の呪いであって、私は退屈を持て余して思索に耽る時、一人で物事を考えることはできない。つまり、意思と呼ばれるもの、或いは、現代的にはエゴなんて呼び方もするようであるが、然るに、これが分離して三人称になってしまっている。即ち、知覚する私と、衝動の私と、それらを基本的には支配し制御していると思われる理性の私である。
実証主義の顕微鏡愛好家である医者と呼ばれる人種はこれについて、重度の心的外傷後ストレス障害及び鬱病による離人症と不安神経症、及び不眠症と診断を下したわけであるが、私に云わせてみれば、より単純に、見てはならないものを見続け、感じてはならないものを感じ続け。
そして、為してはならぬことを為し続け、考えてはならないとこまでそれを覗き込んだ代償、それというのは正に、深淵である。即ち、これは私の言葉でいうならば深淵に長く居座りすぎた結果、苦痛という深淵に被曝した深淵病などという陳腐で滑稽な病名の方が相応しい。
ゆらゆらと船が天秤のように揺らぎ、この支点には適当な平衡感覚で、漸く重い荷が載せられている。私が目を閉じる時、背後で歩く足音が聞こえる時、物陰に人の気配を感じる時、夢の世界を彷徨う時、血を見るとき、酒に酔った碌でなしに喧嘩をふっかけられたとき、この適当な平衡は崩れ、重い荷は崩れ、片側に重心がより、そうともなれば正気というそれはひっくり返り、急激に掛かる重量に正気と狂気が歯止めも効かずに回転し始める。
その時、私の意思に反して、知覚する私の感覚は研ぎ澄まされ、衝動する私は殺人の認可を理性の私に求め、理性の私はこの混乱に苦悩しながら武器を手に取り、知覚する私は無意識に手に取られた凶器に神経を通わせ肉体の一部として成立させる。
そして理性が論理的に語る、万が一、敵が現れても反撃は十分に出来る、然し、敵はもう居ない。もう終わったのだと。もう、必要無いのだと。つまり、私という狂気に、その殺意をしまいなさい。君の役割はもう終わったと、そう語り、私は再び、適当な平衡感覚で、揺らぐ波の音に耳を澄ませるのである。
その瞬間だけは、酷く安堵することが出来る。
人生という悪い冗談がまだ続いていくことに、自らの墓標を呆然と眺め、信仰もしていない神に、十字を切り、そうして、墓穴に埋められた棺桶にこの身を納め、棺を閉じ、光の差さない暗い絶望に安堵する事が出来る。
そのような不要な殺意が収まり、少しの手や瞼や足の痙攣が始まり、それが収まる時、阿呆面を下げて、臆病な安堵がのそのそと這い出てくる。
そして周りを見回して、ここが宛ら地獄だと、繁華街のようだと、世界が皮肉だと、糞の斜に構えたいけすかない冗談だと冷笑するのみなのだ。大丈夫なのか?という問いについては明確にこのように答えるべきだ。第一に君には理解出来ない、第二に知る気がない事について問うことは無意味であり、第三にこの無意味なやり取りの目的を語れないならば、沈黙すべきである。
退屈が始まってから、悪夢から逃れられない。私は、張り詰めた環境で恐怖と隣り合わせでなくては、最早生きてはいけないのだろう。心情を吐露するならば、精神も、肉体も、形式も、孤独から逃れることは出来ないのだと、心底、失望している。
今朝は雨が降り始める音が足音に聞こえ飛び起きた。病に伏して、療養を言い渡された一ヶ月目の憂鬱である。
雨は上がり、不愉快な日が差している。
冷ややかな風が吹く、この冬に。

ンア-

ネグローニ







わさんぼん
回答数 7>>
この法案は、統一教会系メディアや日本会議周辺が長年求めてきたものです。自民党と統一教会の関係性は周知の事実で、参政党も日本会議参加団体や幸福の科学系と同じ場で街宣してきました。
「誰が望んできた法律か」は無視できません。
条文を見ると「国家の安全」「不当な取得」など定義が曖昧で、運用次第では内部告発や報道、市民活動まで処罰対象になり得ます。
日本には権力を縛る情報公開や独立した監視機関が弱く、歯止めがありません。
法律は一度できたら戻せない。
治安維持法も最初は限定的でした。
スパイ対策は、既存法の運用改善で可能です。包括的で曖昧なスパイ防止法は危険です。
そもそも、なぜ国民の生活を後回しにし、軍拡化を進めているのか?自衛隊が他国に戦争へ行けるように憲法を変えようとしているのか?国民の権利や自由を規制する法をこの数年で濫立しまくっているのか?高市政権になって中国に対して戦線布告ともら取れる発言をしているのか?他国からどのように見られているのか?考えればわかりそうなものだけどね。

ぱなし
学びました
maru
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