共感で繋がるSNS

関連惑星

酒飲みの星 公式

108691人が搭乗中
参加
GRAVITYの仲間達と、朝から、昼から、夜から、どんな時も楽しく飲みましょう

自撮りの星

49351人が搭乗中
参加

バイク乗りの星

13434人が搭乗中
参加
バイク好きの為のバイク乗りの星です バイクであれば50ccからリッターオーバー、スクーターやオフ車、アメリカンやSSに至るまで皆さんの愛車自慢大歓迎🤗 技術的な話からツーリング報告等々、皆さんで盛り上げて参りましょう ただ排気量マウントやGRAVITYの規約に反する書き込み等はご遠慮下さいね

ひとりごとの星

7754人が搭乗中
参加
この星は、皆さんの優しさでできています。 行き場のないひとりごとを呟く場所になれたらと思い、作りました。

弾き語りの星

7453人が搭乗中
参加
《弾く》 ·ピアノ、ギター、ウクレレ どんな楽器での弾き語りも歓迎✨🤗✨ ·初心者からプロまで歴は問わず( ◜ω◝و(و " ·ルームメイン、投稿メインどちらでもOK👌 《聴く》 ·弾き語りさんだけじゃなく 聴きたい人も大歓迎⸜(*˙꒳˙*)⸝ ·素敵な弾き語り動画をみつけたら、いいねやコメントで応援してね✊🏻📣 ̖́-‬ ·もちろん見る、聴く専門もOK⭕ ·星のページから「音声ルーム」をタップすると、弾き語りルームが一覧で見れるよ🎸 《惑星のイベントについて》 ·アーティスト別、シーン別etc.様々なお題の投稿欄を作成しています✨ 聴きたい人からも探しやすくなっているので是非ご活用ください😌 ·だいたい週1回ほど、イベント招待を全員に送信しています。 ✔「弾き語りの星からイベントに招待されました」 というメッセージが来たらタップして中身をチェックしてみてください😁 《弾星OPENchat》 弾く人、聴く人が集まって自由にお話できるchatがあります! それぞれの音声ルームのシェアや ルームイベントの告知 ルームイベントオーナーさんからのイベント招待 普段の何気ない雑談など ご自由にお使いください! 惑星参加当日から参加可能です。 是非気軽に惑星、OPENchatの参加よろしくお願いします(*^^*)

悩み相談の星

6447人が搭乗中
参加
#優しいSNS #悩み・相談 #質問したら答えてくれる 🚀惑星ルール第5条🌎✨️ ①困ってる人がいたら協力しましょう ②何か悩み事があれば話してみましょう ③誹謗中傷はやめましょう ④いろんな意見として受け入れましょう ⑤みんなで仲良く過ごしましょう ⚠️ルールを守れない方、相手を傷つける言葉を言う方、惑星とは無縁のGravity違反をしている投稿があれば削除か退出させます。

香りの星

4339人が搭乗中
参加
香水、柔軟剤、お花…素敵な香りをシェアしませんか?💐

釣り好きの星

3409人が搭乗中
参加
初心者〜ベテランの釣りが好きな方大歓迎です(•͈ᴗ•͈人) 何釣りでもOK! 沢山交流して楽しんで下さい♪ 釣り以外の出会い目的の方はNGです

山登りの星

3320人が搭乗中
参加
登山を愛する人達の惑星🏔️

編み物の星

3042人が搭乗中
参加
はじめまして✨ 編み物をするのが好きな方も、編み物に興味がある方も大歓迎です🧶🌿.∘ みなさんが編んだ素敵なものを編み物の星の方々と一緒に共有できれば嬉しいです🥰 紹介文を読んでくださってありがとうございます! それぞれのペースで編むことを愉しみましょう🧶✨️

人気

関連検索ワード

新着

抹茶さん

抹茶さん

友達欲しいけど、自分の情報を開示するのがすこぶる苦手というか、拒否感があるので、とんでもねぇ矛盾人間が出来てしまった。
こんなんで友人作れるわけねぇだろが…。
歩み寄りというものを知れ私。
GRAVITY
GRAVITY1
な

#花彩命の庭 #初投稿 #タスク

光の門をくぐった瞬間、
エイルとマヤは柔らかな風に包まれた。

そこは庭の続きではなかった。
見覚えのない、けれどどこか懐かしい空間——
まるで“想い出の欠片”だけでできた世界のようだった。

空は薄い桃色に染まり、
地面には水面のように透明な道が伸びている。
道の下には、二人の過去がゆらゆらと映し出されていた。

マヤの幼い姿。
泣きながら枯れた庭を抱えている彼女。
一方には、エイルが父を必死に呼ぶ姿。
守れなかった日、後悔が刻まれた夜。

二人は足を止める。

「……これは。」

エイルが呟くと、
どこからともなく声が響いた。

——“これは歩んできた道。
  そして、これから選び直すための道でもある。”

マヤは強く息をのんだ。
この空間は、花彩命の庭が作り出した
“心そのものの回廊”なのだと直感で理解した。

「ねぇ、エイル。」
マヤは小さく囁いた。
「これ……怖くない?」

エイルはゆっくりと頷いた。
けれどその表情には迷いよりも“覚悟”が宿っていた。

「怖いよ。
でも——もう逃げないって決めたんだ。」

その言葉に、マヤの胸が熱くなった。

ふと足元の道に新たな光が差し込み、
水面のように揺れていた景色が切り替わる。

そこに映ったのは——
二人の未来。

ぼんやりとした輪郭。
まだはっきりしない姿。
けれど、二人が並んで歩いていることだけは確かだった。

エイルが目を細める。

「……これ、俺たち……?」

マヤはゆっくりとその未来の影を見つめた。
二人で肩を寄せ、同じ方向を見ている。
争いも、不安も、重荷も、そこにはなかった。

「……こんな未来、あるのかな。」

ぽつりと漏らした声は、
願いにも、恐れにも聞こえた。

エイルはそっとマヤの手を握った。

「あるよ。
選べば、きっと。」

一瞬、マヤの視界が滲んだ。
彼にこんな言葉を言われる日が来るなど、
想像したこともなかった。

——変わったのはエイルだけじゃない。
——私も、変わり始めている。

その瞬間、道の奥が柔らかく輝いた。
風が二人を押すように流れ、
次の景色がゆっくりと浮かび上がる。

そこには、巨大な一本の樹があった。
幹は淡い金色に輝き、
枝には無数の“未来の花”が揺れていた。

花はまだ蕾で、
どんな色にも咲くことができるように
透明な光だけをまとっていた。

マヤは言葉を失った。
美しさに胸が震え、息すら忘れそうだった。

「……すごい。」

「これが……庭の中心……?」

エイルが驚いた声で呟いた。

すると再び“声ではない声”が響いた。

——“二人の選ぶ未来を、この樹に託しなさい。”
——“恐れをも手放し、共に歩むと決めるのなら、
   この樹はきっと花を咲かせる。”

マヤはエイルを見つめた。
エイルもまた、マヤを見返す。

言葉はない。
けれど、どちらの瞳にも
同じ決意が宿っていた。

エイルがそっと歩み寄り、
樹の幹に手を触れた。

マヤもその隣に並び、
躊躇いながらも自分の手を重ねた。

瞬間、樹が大きく震えた。

光が爆ぜるように広がり、
枝に連なる蕾が一斉に脈打つように光り始める。

マヤの心臓も、その鼓動に合わせるように高鳴った。

花が——
ゆっくりと
ゆっくりと——

開いていく。

まず一輪。
次にまた一輪。
やがて、数えきれないほどの花が
一斉に咲き始めた。

その色は、二人の心が混ざり合ったような、
どこにも存在しない“新しい色”だった。

マヤは息を呑み、
エイルは震える声で言った。

「マヤ……
俺たちの未来が……
こんなふうに……」

マヤは涙をこぼしながら微笑んだ。

「うん……
こんなにも……綺麗なんだね……」

光の花々が降るように舞い、
二人の頬に触れ、肩に落ち、
そのすべてが祝福に満ちていた。

そして樹が放つ光は、
さらに強く——

二人を包み込み、
世界を白く染めていった。
GRAVITY
GRAVITY6
r

r

いい暮らししてて旦那さんに全乗っかりで
口調がキツいとかイライラされるの辛いとか
愚痴だけの子聞けなくなっちゃう。
歩み寄りは必要だけどさ、全部与えられてるよね
家族のために必死な旦那さんの気持ち、、
GRAVITY2
GRAVITY5
✨Sirius

✨Sirius

自分がやってることは、無知全開からくる謎行動、的外れと思われてんだろうな。
「自分の思う通りにやれ」、「あなたはそれで良いのでは」と言われはするが、「正しいと思う」とは誰も言ってはくれない。
そもそも、さまざまな問題に対して、結局は他人事なのか、自分がわからない何か大きな理由があるのか。
それを明らかにしてくれる人はいない。
まして、こっちは歩み寄りのつもりだが、あっちにとっては同情心だったり、上から目線で相手してやろうとか、単に利用しようとしてるだけなんだろうが。
こんな時、存在価値ないと思わされてしまう。これが「心の隙」なんだろう。
GRAVITY
GRAVITY16
6ヵ月

6ヵ月

婚活女性が結婚相手に期待すること

・価値観が近い
・一緒にいて気を遣わず落ち着ける
・経済的な安定(年収400-500万円以上)
・家事力・家事分担への協力姿勢
・歩み寄りと話し合いができる
・金銭感覚が近い
・人柄・性格の良さ
・一緒にいて楽しい
・清潔感と生理的な受容
・子どもや家族への姿勢
GRAVITY
GRAVITY2
ミロク

ミロク

白亜のアスレチック ~言葉を失った叫び~

どこまでも白い世界だった。足元も、視界の先も、遥か空の向こうさえも。
白い無機質な構造物だけが、理由もなく規則性を欠いたままそびえ立っている。

ここは、白亜のアスレチック。

オジェはその中心に、ぽつりと立っていた。
白い髪、白い瞳。色の欠落した世界は、彼にとって落ち着くはずの景色――なのに、どこか違和感がまとわりつく。

背後で、かすかな気配が揺れた。

振り返ると、クルーエルティが立っていた。
白金の皮膚。透けて見える金の血管。破損した仮面の片側から覗く、冷たい光を帯びた眼。
声帯を失った彼は、言葉を発せない。

「クルーエルティ……」

名前を呼ぶ声だけが、白い空間に吸い込まれていく。
クルーエルティは無表情のまま歩み寄り、目の前で止まった。口を開閉させるが、声は届かない。ただ苦痛に歪む表情が、沈黙より雄弁だった。

オジェはその瞳を見つめた。
冷たく凍った奥底で、かすかに揺れる炎――氷の底に閉じ込められた火種のような光。

「何かあったんだろ? 話してくれ」

問いかけても、沈黙は変わらない。
それは言葉を失った叫びであり、助けを求める悲痛な訴えだった。

クルーエルティが震える手で胸を掴む。オジェは息を呑んだ。直感が告げる――ただ事ではない。

クルーエルティはオジェの手を取り、奥へと歩き始めた。白い構造物が入り組み、迷路のように複雑さを増していく。無言のまま進むうち、不安がじわりと胸を締め付けた。

――どこへ向かっている?

けれど、クルーエルティの手は強く、確かな意志を宿していた。
震えは恐怖か、それとも別の感情か。分からない。だが、離す理由もなかった。

やがて開けた空間に出る。白い箱庭。積み上がる立方体。その中心に、圧倒的な白い塔がそびえ立っていた。頂上は霞み、どこへ続くのかも分からない。

クルーエルティは塔を見上げ、決意の光を宿す。
そして、迷わず歩き始めた。

塔に近づくほど、空気は重く冷たくなる。拒絶の気配。
閉ざされた壁にクルーエルティが触れると、白が光へと転じた。強烈な輝きに視界が焼かれ、オジェは思わず目を閉じる。

次に目を開いたとき、光のトンネルが口を開けていた。

迷いのない背中が進む。オジェはその後を追った。

光の中は、音も時間も失われたような静寂。
永遠にも思える歩みの果て、眩い出口が見えてきた。

抜けた先は、白い砂漠だった。白い地面、白い空。遠くに白い山。
そして空には、巨大な白い球体が浮かんでいた。もう一つの月のような、不気味な静寂をまとった存在。

「……これは」

声は砂に吸われるように消える。
クルーエルティは、悲しげな表情で空の球体を指した。

言葉がない。だから、目で語るしかない。
その瞳には、深い悲しみと揺るぎない決意が、静かに燃えていた。

白い砂の上を歩き、球体の真下に辿り着く。
脈動するそれは、生き物のように蠢き、表面に古代の詩のような白い文字が浮かび上がっていた。読めない。だが心が震える。

――(……見て)

声を持たない彼の内の声が、確かに届いた気がした。

クルーエルティが球体へ触れる。
瞬間、視界が光に飲まれ、オジェの意識は途切れた。

目覚めると、そこは元のアスレチック。白い塔がそびえ、クルーエルティが無表情で立っている。

ただ――その瞳には、微かな笑みが浮かんでいた。

(……終わった)

声にならない言葉が伝わる。
オジェは悟った。白い砂漠は夢ではなく、彼はあの球体の力でこの世界を救ったのだ。
そしてその代償に、再び言葉を失ったのかもしれない。

「クルーエルティ……ありがとう」

オジェの言葉に対し、クルーエルティは静かに頷く。
二人の間には、もはや言葉は必要なかった。

守りたいものがある。
壊れても、失っても、残るものがある。
それが互いの存在だ。

白いアスレチックに、穏やかな風が吹き抜ける。
二人は寄り添い、ただその風を感じていた。

これから何が待ち受けようとも――
共に歩く未来だけは、白く濁らず、確かな輪郭を描いていた。
GRAVITY
GRAVITY5
ぷ

友人は義母がかなりめんどくさいらしく、何度か歩み寄ってみたものの嫌われてるから旦那さんももう言いよって諦めてくれてるらしい。
私はまずその歩み寄るってことをしたくないから、まだ子どもなのだろうかと。
でもやっぱりそこまで関わってないのに態度の悪い相手に優しくする理由とは???って思ってしまうからどうしても歩み寄りたくないと頑固になってしまう。
私も悪いのかな、と甘えんなボケがお前も成人してんだ。が混合して悩み。
GRAVITY
GRAVITY7
もっとみる

おすすめのクリエーター