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短歌の星
1196人が搭乗中
参加
リップクリームを使い切った時を死期だと思える人は来てください。
和歌山の星
698人が搭乗中
参加
和歌山🍊に関する星です。
お気軽に投稿して下さい😊
・出会い目的等の方は星から降りていただく場合があります。
ガチ歌の星
558人が搭乗中
参加
歌は気持ちを込めて歌いたい、聴く人に何か伝わるような歌が歌いたい!歌うことが好きで好きでたまらない!人に聴いてもらうことも大好き!!
そんな歌うことに対してガチな思いも持ってる人達向けの惑星です( ◜ᴗ◝ )
ガッツリとバンドのボーカルなどやっている方はもちろんのこと、
弾き語りやカラオケや音源などの手段を使って歌を歌っている方々など、とにかく三度の飯よりも歌うことが好きでたまらないし、歌への入れ込み方がおかしい"歌狂いな方"はお気軽に搭乗ください◎
当然言わせてもらいますが、
ガチという以上上手くないとダメ!なんてことは一切なし!!!!!!!
大好きだからもっと上手くなりたい、少なくとも歌うことが好きな気持ちは負けてないぞぉ!
みたいな方、迷うことなくおいでませ٩( ´ω` )و
こういう投稿してくださいみたいな決まりは一切ないですが、投稿すること無くなっちゃうのでせっかくなら歌についての基礎トレーニングだったり、技術の練習だったり、お互いに何か有益になる情報交換が出来るような場になれば嬉しいです( ˊᵕˋ )
でも、大抵は惑星主の私がしょーもないこと投稿してるだけだと思います( ˇωˇ )テヘ
なんか変な称号がついてる…?
はて…?なんのことですか?
歌好きの星
372人が搭乗中
参加
歌好きの皆さんのための星です。
お歌の投稿をしてくださる方が多いです。
歌への想いなども歓迎です。
上手だね♪
歌声が好き♪
投稿するのいいね♪
共感した♪
はじめて知った歌だよ♪
なにか「いいね」と思ったら、遠慮なく❤︎を押してくださいね。
歌好きの皆さんにとって安心できる場所
優しい惑星になれば幸いです。
———————————
🏷️ご了承ください🏷️
・歌や歌好きと関係のない投稿や、内容が惑星の趣旨に合わないと判断した場合には、惑星のタグを外すことがあります。
・荒らしや迷惑行為が見受けられた際には、惑星から退出していただくことがあります。
2025.10 新管理人 ふーちゃん
詩歌の星
339人が搭乗中
参加
古今東西の詩、漢詩、俳句、短歌、などなど語ったり、作ったりと詩歌を楽しもう!!という目的の星です。
詩歌を作りたい方、見たい方、どなたでもご参加ください。
昭和歌謡の星
196人が搭乗中
参加
人生はワンツーパンチ👊
汗かき べそかき 歩こうよ
腕を振って 足を上げて
ワンツーワンツー🎶
休まないで 歩け ~~~🎶
的な惑星でございます。
惑星の皆様が気兼ねなく過ごせて、たまに刺激的な行事なんか出来たら最高ですね✨️
歌ってみたの星
176人が搭乗中
参加
自分の歌ってみたを自由に投稿できる惑星です〜、皆さんの最高な歌声自慢してってください👍
歌い手
171人が搭乗中
参加
好きな歌い手さんを紹介したり、歌い手さんの歌った曲やライブなどを語ったり、「それわかる!!」と皆さんで共感できる場所になれる惑星になりますように…💫
もちろん自身が歌い手さんも是非!!
すとぷり、歌い手好き
96人が搭乗中
参加
みんなでうたいての投稿しよう!
激鬱短歌の星
56人が搭乗中
参加
ここではくら〰︎い短歌の投稿を推奨しています
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うが★
#大河べらぼう

ほしこ
#大河べらぼう

ホヨトホー
同時代(同じ江戸時代)の北斎とか、若冲、喜多川歌麿とかみたいなビックネームがあるし…

鰆
この「聞いたことある」が教養なんだなあとしみじみ思う。義務教育ってありがたいもんだねえ。

ほしこ
初回から毎週見てるけど前回もべらぼうに面白かった。蔦重の肩を抱く歌麿が見れたし、チーム写楽の創作風景ワクワクしたし実写版グニャ富もよかった。まさかの饅頭展開からのラストにまた謎がー!って、もうそろそろ終わるとは思えないくらい面白いのすごい

サンダー
ついに、重三郎のもとに歌麿が戻ってくる
歌麿は、ていの気持ちを代弁するように
「世の中には、好かれたくて、役立ちたくて、そんな尽くし方をしちまう奴がいんだよ!」
と語り、自身の重三郎への想いも滲ませながら、その気持ちを訴える
重三郎は歌麿をはじめ、絵師・戯作者たちの協力を得て、歌舞伎役者たちの素の表情を写実的に捉えた“役者絵”を描き上げる
その絵を目にした松平定信は、画号として「東洲斎写楽」を提案、役者絵は歌舞伎の興行に合わせて店頭で売り出されると、瞬く間に大ヒットとなる
一方で、江戸の町中や城中では「源内生存説」がささやかれ、重三郎と定信の思惑どおりに世論が動き始める
同じ頃、曽我祭の賑わいに乗じて定信は一橋治済を誘い出す罠を仕掛けるが、逆に側近たちが毒入り饅頭によって半壊する罠にかかってしまう
その手が自分たちにも伸びていると知った重三郎は怒りをあらわに定信に詰め寄るが、その場に一橋治済と同じ顔をした男が現れ、言葉を失う
今回の“曽我祭の変”は、大胆な展開になりました
ただ、グレーな部分をドラマティックに膨らませるのは大河ドラマの醍醐味でもあります
最終的には史実と合わせるはずなので、ここからどのように結末へ向かうのか楽しみで仕方がありません
べらぼうが始まって、もう一年近く経ちます
つい最近始まったばかりのような感覚ですが、残りわずか2回、名残惜しさも感じつつ、最後まで存分に楽しみたいと思います
#べらぼう
#大河ドラマ

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