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東京在住30歳以上の星

3307人が搭乗中
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東京在住or東京付近在住30歳以上の方宜しければご参加して頂ければ幸いです。 兼愛無私を意識して皆様で仲良く出来ればと思います。

陸上競技部の星

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陸上をやっている人や陸上が好きな人が集まる星です👟 アドバイスをし合ったり、オススメの筋トレ・ストレッチ法などを共有したしりて、お互いに高めあっていきましょう! コツや知りたいことを質問したり、日々の活動や日課を報告し合ったりするのも大歓迎! 大会の結果や反省なんかもOKです! それぞれの目標に向かって 頑張っていきましょう!!

カラオケ向上委員会の星

99人が搭乗中
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おはこんばんちくわぶ! ということで!今日よりカラオケ向上委員会の惑星を立ち上げました。 日頃よりカラオケの鍛錬をしているみなさんに 話題になっている曲や難易度が高い曲などをシェアしあい。 どんどん 歌を知り、人を知り、曲を知る。ということに 全力を注ぐべく精進して行くための惑星です。 まだ挑戦できてない方や挑戦を考えている方もぜひぜひ 気軽に参加していただきますようお願いします。 惑星主もまだまだひよっこですが 頑張りますので!よろしくお願いします。

上高地の星

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こんにちは 長野県の上高地は標高1500mに位置する中部山岳国立公園です😊 国の特別名勝、特別天然記念物にも指定されています この素晴らしい自然をいつまでも残したいですね ⛰✨

日常生活向上委員の星

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こんにちは 日常生活向上委員会です。 この星では、みなさんが気持ちよく生きるための技術を持ち寄って共有し、明るい日常はより明るく、暗い日常は少しでも楽になるような、そんな星を目指します。 小さな成功体験 毎日聞く音楽 日々心がけていること 気持ちよくなるテクニック 時短やその他ライフハックなど なんでも教えてください。 日常生活の棚卸し ストレスフリーな暮らし

本棚の星

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「本」だけでなく「本棚」についておしゃべり・独り言を投稿するグループです。 以下のような投稿を想定しています。 ・うちの本棚晒してみる ・こんな本買ってきた(未読)ので棚に並べた ・こんな本読んだ(既読)ので棚に並べた ・棚には他にこんな本がある ・物理的な棚と本を揃える余裕がないので「今読みたい本リスト」を晒す それ以外の本に関する投稿も歓迎です(でも、この本が好き! 面白かった! という内容の投稿は、既に大人数のグループがあると思います。) 本棚とは何でしょう? それは、本と本をつなぐ関係性、それを並べた人の「関心」そのものです。既読未読は関係ありません。 また、引っ越しなどでやむにやまれず処分した本、後に残った本があるのなら、それらはその人の「歴史」そのものでもあります。その棚にない本すら、本棚は含んでいます。 自分のそういうものを残したい、人のそういうものを知りたい、と思ったことは、ありませんか? どうぞお気軽にご参加ください。

25歳以上社会人の星

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絵、上達への道の星

43人が搭乗中
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わが惑星「絵、上達への道の星」は、 絵を描くこと、画力上達を目的とした惑星です。 描いた絵を投稿して見せ合うことに加えて、絵の上達法を模索しアドバイスしたりします。 時には、AIの力も借りますので、 AIをよく思わない方には不向きかもしれません。 大きくカテゴリーを「絵」としていますが、 主には風景以外で、なんでも構いませんが、人物画が中心です。 ⚠️ 絵を描かれない方への参加はお断りしております。 投稿などに絵を描かれてなく、参加を希望する場合は、管理人まで直接メッセージでお知らせください。 連絡なき場合は、自動的に参加却下させていただきます。 あらかじめご了承ください。 よろしくお願いいたします。

ゆったり30以上の星

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大人がゆったり楽しめる憩いの場として設けました。 ガヤガヤ楽しみましょう😊

自己肯定感上げる

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自己肯定感上げる事を目標に もう自己肯定感超高い人も大歓迎 誰でも入っておいで😚 みんなが自分のこと大好きになれますように🙏

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男は働け

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今年のSWINGLEのダウンのデザインかわいすぎん?上品すぎてどタイプ
こないだ白のロングダウン買ったけど
今日は黒のショートダウン買っちゃったよね

可愛い女の子たちおすすめだよ🥰
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まお

まお

球技大会でドッジやったんだけど、あまりに戦犯すぎて辛かった笑
ボールの上手い投げ方とキャッチの仕方求む🤲🏻
てか当たった時ってやっぱ空気悪くなるよね💧‬みんなどう思ってるんだろ😭
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そーていがい

そーていがい

イケボルームでマイク上がる人大体話おもんない
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ミ

40歳以上の大人の人いるかな?

紳士な男性憧れます。
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ゴトー(と🐱)

ゴトー(と🐱)

ジングル・ベルに登場するone-horse open sleigh、「一頭立ての屋根なしのそり」とはまあ大体こういうもの。最もシンプルなものは操縦者ともう一人が横に乗るタイプで、大型のものだと後部座席があったり、荷台がついていたりするものもあります。子供用のそりのようなおもちゃではありませんが、ある程度半人前ぐらいになったら乗ってもいいだろうぐらいの、まあスクーターぐらいの冬季限定の便利な乗り物でした。「自分のそり」を手に入れた思春期入りたての少年たちがテンション上がりまくるのは無理もない話です。

庶民の便利な足であったこのそりですが、当然ガキどもは普通には乗らず、テンションMAXでカッ飛びます。歌詞の中に出てくる“Two-forty as his speed”とは、当時の馬の速さを示す基準であるところの「1マイル(約1.6km)をどれぐらいの時間で走れるか」という数字でした。「2分40秒」というのは換算すると36km/h、当時の感覚では雪上でそり牽引でこのスピードはとんでもない俊足でした。当然すっ転びまくるわけですが、転んだって雪の上。お構い無しにまたかっ飛ばしていくのです。おめーら元気だなってなもんです。当然、親の目を盗んで一晩中走り回ります。「シャンシャンシャンシャンうるせーぞ悪ガキどもが!」ってな感じで、まさに暴走族と言っても過言ではないでしょう(私見)

そしてそんなんがモテたりするもんだからわからんもんです。曲中でも華麗な走りを決めたらファニー・ブライト嬢の心が射止められんとばかりにポンコツ馬をすっ飛ばして雪だまりに突っ込んだりしています。馬鹿ですね。

そしてそんな様子を、「まあまあ、俺たちにもあんな時代があったじゃないか、なあお前」ってなもんで村社会全体がそれを許容する空気があったのではないかと、まあ想像するわけです。度し難い。

この詩を作ったのはどっかの牧師さんで、自分の教会での感謝祭に向けて作ったと言うことですが、まあなんというかこの牧師さんも少年時代は大変面倒な子だったようで、Wikipediaから引用すると、

1832年、ジェームズは10歳でニューハンプシャー州の寄宿学校に送られた。1年の間に何度も学校を脱走した後、彼は母親に宛てた手紙の中で、学校が12月の雪の中をソリを走らせて、彼が脱走するたびに彼を探し出して連れ戻してくれたことについて書いた。彼はソリの鈴の音を聞き分けてソリが近くにいることを知るようになったため、彼を捕まえるのはますます難しくなり、これが「ジングルベル」の歌の由来となった。また、彼はソリを引いている馬を矢で射殺しようとしたこともある。1836年の最後の脱走で、ジェームズはシャーク号という捕鯨船に乗って海へ逃げた。

だそうで。まあだから陰気で説教臭い普通の坊主とは違い「おい、あの坊さん、結構話せるぞ」ってなかんじの、人間味あふれる坊さんであったと考えられます。

そんな生臭坊主が書いたジングル・ベルも今ではすっかり毒気が抜かれてしまいましたが、当時はこんなんであったに違いないと断言します。知らんけど。
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さくら

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ベンダー・アドベンチャー


第一話:少女リナとの旅の始まり


プラネット・エクスプレス本社。

その一角で、ベンダーはいつものように高級そうに見えるが実は安物の酒を片手に、椅子にもたれかかっていた。


「はぁ~、働かずに飲む酒は最高だぜ」


そう言って、ボトルを一気にあおったその瞬間――

**ブォンッ!**という奇妙な音とともに、目の前の空間が歪み始めた。


「おいおい、俺の酒に何か混ざってたか?」


次の瞬間、青白く光る謎のゲートが現れ、そこから一人の少女が飛び出してきた。


「うわぁっ!」


床に転がった少女は、慌てて立ち上がる。


「えっと……あ、あの!」


少女はベンダーをまっすぐ見つめて言った。


「私の名前はリナ!14歳!

お願い、ベンダー……助けてほしいの!」


「はぁ!?誰だよお前。俺は今、人生で一番大事な“飲酒タイム”中なんだが?」


リナは必死な表情で続ける。


「私は3000年後の未来から来たの!

未来では、とある組織が世界を滅ぼそうとしているの!」


「へぇ~、それは大変だな。……で、俺に何の関係が?」


「あなたしかいないの!お願い、一緒に来て!」


ベンダーは鼻で笑った。


「嫌だね!

そんな面倒くさい世界救いなんて、俺のガラじゃねえ」


その時、ちょうど様子を見に来たフライが口を挟んだ。


「別にいいんじゃない?助けてあげなよ。

冒険って、なんかヒーローっぽいしさ」


「フライ!裏切り者!」


しかし、リナはにっこり笑って言った。


「じゃあ、決まりね!」


「は?」


次の瞬間、リナは何やら装置を操作し、ゲートがさらに大きく開いた。


「それじゃあ、行こう!」


「ちょ、待て!俺は行くなんて――」


抵抗する間もなく、ベンダーはリナに腕を引っ張られ、ゲートの中へ吸い込まれていった。


「くそっ!俺の酒がぁぁぁ!!」


こうして――

世界を救う気ゼロのロボットと、

未来を救いたい少女の、

奇妙で騒がしい旅が始まったのだった。




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‪🚽

‪🚽

このまま友達以上恋人未満でいて欲しい。
都合のいい関係のままでいい。
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なみ

なみ

何度か聴いてたけど

心の芯に沁みいってくる曲だし

とても歌が上手い
耳障りや聞き心地が良くて

疲れた時
宥められる🥲

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雪解けのキス - Kiss of Melting Snow

BAK

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あーーー

あーーー

この間会った、四十路になっても常識がないおじさんの話なんだけど

①混雑したエレベーターに乗ってて、手前のボタンとかあるところに立ってた。隣にはおじさんがいて、全員1階で降りるってなったんだけど、
私は全員が降りるまで、とりあえず開ボタン押して待ってようと思ったの。
でも隣のおじさんがグイグイ引っ張って、「降りよう降りよう」って。

『最後まで待てんのか!?人の心ないんか!?』



②モールの中を色々見ながら回ってたんだけど、混雑してて人がすごく多かった。
前から人が来た、しかも横並び。
通り過ぎるのを待とうとしたら、しれっと上着の上から肩を触って、たぶん誘導してくれようとしている。
でもさ、後ろから人は来てなかったし、慌ててる訳でもなかったんだからさ、待とうよ??

《そして触るなし!!!初対面のジジイに触られたのが本当にキモかった!!!!》



③帰りの電車を乗るのに切符を買ったんだけど、駅の中が混雑してて切符を落としてしまった。
普通なら(多分)降りる駅で駅員さんに事情を話して、落とした自分が悪いから、乗った駅から降りた駅までの切符代を払う、
というのが当たり前だと思う。
チャットでおじさんにそれを話したら
「え?冷たくない?お金払わないといけないの?」

『え???この人、大丈夫???』

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