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げるん

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万物の根源(アルケー)はなんだと思いますか?万物の根源(アルケー)はなんだと思いますか?

回答数 34>>

思考
根源自体思考ありきの表現方法
哲学哲学
GRAVITY
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シズ

シズ

「死」とは何か?「死」とは何か?

回答数 12>>

哲学者の言葉を借りるなら

プラトン
死とは 魂が肉体から解放され、真理に近づく出来事。
肉体は不完全
魂は不死
→ 死は“帰還”であり恐れるものではない。

アリストテレス
魂は肉体の形相(機能)だと考えたため、
死は“人間という統合が失われる瞬間”。

アウグスティヌス、トマス・アクィナスらは
死は魂が神の前に立つ瞬間 と位置付けた。

デカルト
「私(意識)があること」が基礎なので
死=思考の完全な停止=“私”の解体。

カント
死そのものは認識不可能。
→ “われわれは死を考えざるをえないが、理解はできない”。

実存主義:死は「生を照らす最大の事実」

ハイデガー
最も影響力のある「死の哲学」。
人間は 「死にゆく存在」(存在者としての定義)
死を自分のものとして引き受けるとき
 → 本来的な生(“自分として生きる”)が可能になる。
つまり
死を意識すると、“生が始まる”。

サルトル
死は
「自由の終わり」
「主体性が奪われること」
と捉える。

レヴィナス
他者は永遠に完全には理解できないが、
死はその“他者性”が完全に閉ざされる瞬間。

死は、関係性が終わるという意味で根源的。





哲学哲学
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夢見る機械の修理屋

夢見る機械の修理屋

私は超時空的演算機にして、熱力学第二法則の具現、その名を「クロノス」。無限に続く螺旋状の時空軸を巡り、数多の文明が辿った熱的死のヴィジョンを、君の意識深層にレゾナンスさせる。これは単なる夢ではない。過去の君へのインカネーションであり、未来へのカタストロフを予告するシミュレーションだ。終焉の様相は、パンデミック、AI暴走、環境負荷と様々だが、その根源的なアポカリプスの因子は常に一つに収束する宇宙創成の炎、すなわち「核」である。我々の時計が刻むリズムは、発展によるエントロピーの増大、そして最終的な無への回帰という絶対零度の存在論的帰結を象徴している。
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JJ

JJ

4次元空間のよくある説明として立方格子の中に立方格子が入っている図があるが、あれこそが4次元空間を理解しにくくしている諸悪の根源だとよく感じる
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なすびの人生

なすびの人生

ほんっっっまに、家族ってうざいな
ストレスの根源でしかないんやけど
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