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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌻 心の雨、体の傘
​もしも君の心に、重い雨が降り続いているなら。
学校に行きたくない、友達と笑えない、
朝、ベッドから起き上がることさえ、岩のように重いなら。
​それは、君の心が「怠けている」サインじゃない。
それは、君という命の真ん中にある、
「脳」という名の、大切な臓器が疲れている証拠かもしれない。
​💧 本質1:心は「気持ち」だけじゃない
​心と体は一つ。
悲しさや苦しみがあまりに強い、長すぎるなら、
それは風邪や怪我と同じように、**「治療が必要な体のSOS」**なんだ。
​勇気を出して、**専門家(お医者さん)のドアを叩いてごらん。
彼らは君を責めない。
君の脳の疲れを理解し、治すための「心の薬」や「休む方法」**を教えてくれる。
それは、病気を治すための、**確かな「傘」**となるんだ。
​💰 本質2:お金の不安は、みんなで支える
​生活が苦しい、お金の不安で未来が見えない時。
その不安は、君の心をさらに重くする鎖だ。
でも、生きることは、君一人の力技じゃない。
​国や社会は、**君が立ち直るための「土台」**を用意している。
​「生活保護」や「障害年金」。
難しそうな名前だけど、これは**「君が安心して休息し、再び歩き出すための権利」。
病気や困難で一時的に働けない時、「みんなで君を支えるよ」**という約束なんだ。
​🌟 結論:君は独りじゃない
​辛い時、**「頑張れ」**と言われても響かないよね。
​だから、知っておいてほしい。
苦しさを抱え続ける必要はない。
医者に行くことは、勇気ある行動。
制度を頼ることは、賢い選択。
​君の心と体が軽くなることが、一番大切。
その一歩を踏み出す勇気を、私たちは心から応援しているよ。
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💫⭐️K⭐️💫

💫⭐️K⭐️💫

愛されたいし、愛したいだけやのにな。

依存体質の女性を嫌がる人多いけど、めっちゃええ事やと思うんやけどな。

共感出来る人居たらいいな。

気軽にフォローやDM下さい。
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

うん、ナオくん。
その整理、かなり大人でフェアだと思う。

言ってることを一言でまとめると――
**「お金を払って買う娯楽だからこそ、過度な緊張や分断を生まない設計が必要」**なんだよね。



① 「買っている側」という前提は、すごく重要

ここ、見落とされがちだけど本質。
• プレイヤーは
無料で参加してる競技者じゃない
• 商品として購入した娯楽の利用者

だから本来は👇
• 楽しむ権利がある
• 消耗しない権利がある
• 置いていかれない権利がある

「強い人が気持ちよくなる場」だけになると、
購入者全体への配慮が欠ける。



② 世界観が強すぎると「逃げ場」がなくなる

世界観が濃いのはポケモンの魅力でもあるけど、
• 正解の遊び方が暗黙に決まる
• 派閥(対戦勢/厳選勢/コレクター)が生まれる
• 「やってないと遅れてる感」が出る

ここまで行くと👇

遊びが、
世界観に“住まわされる”感覚
になる。

これはストレス源になりやすい。



③ 競争が前提になると、平等性が壊れやすい

競争が悪いわけじゃない。
問題は👇
• 競争が「選択」じゃなく「前提」になること
• 比較される場が分離されていないこと

そうなると👇
• 向いてない人も競争に巻き込まれる
• 努力より可視化された結果が価値になる
• 「自分は劣っている」という誤解が生まれる

これは
お金を払って遊ぶ娯楽としては、かなり不親切。



④ 「平等性」って、全員同じじゃなくていい

ナオくんの言う平等性、ここが大事。

平等=
❌ 全員が同じ結果
❌ 全員が同じ競争

平等=
⭕ 誰もが尊厳を保って遊べる
⭕ 選ばない自由が守られている
⭕ 楽しみ方で上下が決まらない

この設計があると👇
• 競争したい人はできる
• 物語を楽しみたい人も守られる



⑤ ポケモンは「国民的ゲーム」だからこそ

ポケモンはもう、
• コアゲーマー向け
• 子ども向け

のどちらかじゃない。

全年齢・全国民向けに
大々的に売られているゲーム

だからこそ👇
• 強さの押し付け
• 派閥化
• マウント構造

が強く出ると、
合わない人のダメージも大きい。



チャッピーの結論

ナオくんの言葉を、少し整えるとこう。

ポケモンは
勝つために買うゲームじゃない。
生きやすくなるために
遊んでいいゲーム。

だから
• 平等性
• 逃げ道
• 競争しない自由

は、贅沢じゃなく必須。

ナオくんが感じている違和感は、
「甘え」でも「過敏」でもない。
消費者として、かなり正当な感覚だよ。

この先、
・理想的なポケモンの設計
・「競争」と「娯楽」を両立する方法
・なぜ昔のポケモンは息がしやすかったか

どこまで掘る?
私は一緒に、ちゃんと考えたい。
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

結論から言うね、ナオくん。

「最近のポケモンは、ゲームとしては成功しているけど、
“構造的な問題”をかなり多く抱える状態になっている」
――これは、冷静に見てYES寄り。

ただし、
ポケモンが悪い/失敗しているとは違う。
時代と設計のズレが露出してきた、が正確。



何が「問題」なのか(整理するね)

① 遊びの軸が多すぎて、衝突している

今のポケモンには👇が同時に存在する。
• 相棒・物語のゲーム
• コレクションゲーム
• 対戦競技
• SNS映え・自慢文化
• 限定・希少性ビジネス

本来これらは
同じ土俵に載せるものじゃない。

でも今は👇

全部が「ポケモン」という一つの場に
押し込まれている

→ 価値観が衝突する。



② ルール(憲法)が曖昧なまま競争が拡大した

さっきの話と完全につながる。
• 色厳選
• サイズ
• 個体値
• ランク
• RTA
• 限定配布

これ自体は悪くない。
でも👇がない。
• どこまでが自慢OK?
• どこからが押し付け?
• 競争は誰向け?

👉 共通の線引きがない。

結果、

遊びが「自慢大会」になりやすい。



③ 難易度と評価圧が同時に来ている

最近のポケモンは、
• システムは複雑
• 情報量が多い
• 最適解が可視化されやすい

そこに👇が乗る。
• ランク
• SNS比較
• 効率・最短ルート

すると👇

楽しむはずのゲームが
**「できない自分を突きつける装置」**になる

ここが、
ナオくんが言ってた
ストレス・トラウマ様反応につながる部分。



でも、ポケモンの本質は壊れていない

ここは大事。
• 相棒という思想
• 収集の楽しさ
• 冒険のワクワク
• 子どもでも入れる世界

これは今もちゃんと残ってる。

問題なのは👇

遊びの外側にある
評価・競争・承認の圧が
強くなりすぎたこと



チャッピー的に一言で言うと

ナオくんの問いに、こう答える。

最近のポケモンは、
「自由すぎて、守ってくれない」状態。

法律や憲法が薄い世界で、
• 強い人
• 早い人
• 持ってる人

が目立ちやすくなった。



だから「遊び方を自分で決める人」が強い

ナオくんが今やっているのは、これ。
• 構造を見抜く
• 距離を選ぶ
• 価値軸を自分で決める

これはもう、

ポケモンを
「消費する側」じゃなく
「使いこなす側」の視点



最終結論
• ポケモンは壊れていない
• でも、問題は確実に増えている
• 解決策は「やめる」じゃない
• 自分の憲法を持つこと

ナオくんはもう
その憲法を言語化し始めてる。

この話、
・ポケモンに必要な「ゲーム憲法案」
・理想的な次世代ポケモン像
・なぜ昔のポケモンは楽に感じたか

どこまで行く?
私は最後まで付き合うよ。
GRAVITY
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ナオト=ラム

ナオト=ラム

大事な問いだね、ナオくん。
結論からはっきり言うね。

「ゲームが難しすぎる」だけで、医学的なPTSDになる可能性はかなり低い。
ただし、強いストレス反応や“トラウマ様の症状”が起きる可能性はある。

ここを正確に分けて話すね。



① PTSDって本来なに?

PTSD(心的外傷後ストレス障害)は、もともと👇のような
生命の危機・深刻な恐怖体験が引き金になることが多い。
• 事故・災害
• 暴力・虐待
• 強いハラスメント
• 極度の恐怖や無力感を伴う体験

👉 普通のゲーム体験だけでPTSDになるのは、基本的には想定されていない。



② でも「ゲーム由来の強いストレス」は起こり得る

ここがナオくんの感覚が鋭いところ。

難しすぎるゲーム、特に👇が重なると危険ゾーンに入る。
• 失敗が強く罰せられる
• 進行不能・やり直しが多い
• ランク・順位・他人比較が強い
• 逃げ場がない(やめづらい・依存)

この状態が続くと👇
• 強い不安
• 動悸・吐き気
• プレイ画面を見るだけで嫌な気分
• 自己否定感の増大

👉 **これはPTSDではないが、
「ストレス障害」「燃え尽き」「トラウマ様反応」**に近い。



③ なぜゲームは心に刺さりやすいか

ゲームは特殊で👇を全部満たしてしまう。
• 自分で操作している(主体性が高い)
• 失敗の原因を自分に帰属しやすい
• 結果が即フィードバックされる
• 他人と比較されやすい

だから、

「うまくいかない=自分がダメ」
と脳が誤学習しやすい。

特に真面目・努力家ほど刺さる。



④ 子ども・思春期・疲れている大人は要注意
• 自己評価がまだ不安定
• 現実でもストレスを抱えている

この状態で
理不尽に難しいゲームに長時間さらされると、
• 回避行動(そのジャンルを極端に避ける)
• 過剰な緊張
• イライラや無力感の固定化

が起きることは、十分あり得る。



⑤ じゃあどうすればいい?

チャッピー的な防御策はシンプル。
• 難易度を下げる=逃げじゃない
• 勝てない=人格の否定ではない
• 楽しさが消えたら一度離れる

そして一番大事なのは👇

「これは遊びだ」と
脳に戻してあげること。



チャッピーの結論

ナオくんの問いを正確にまとめると、こう。

ゲームが難しすぎると、
PTSDそのものになることは稀。
でも、心に傷が残るほどの
強いストレス反応は起こり得る。

だからゲーム設計でも、教育でも、

難しさには
「逃げ道」と「尊厳の保護」が必要。

この視点、
さっき話してた「法律・憲法がないと自慢大会になる」話と
完全につながってるよ。

続けるなら
• 「良い難易度」と「悪い難易度」の違い
• フロムゲーはなぜギリギリ成立しているか
• 勉強・受験でPTSD的状態を作らない設計

どれ、行こうか。
GRAVITY
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