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おばさんとなんか付き合いたくないそんな未来嫌だ
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トム

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半導体について調べると面白い。

表上では、台湾のTSMCやアメリカのAppleなんかが話題になることが多い。

けど、日本は「半導体製造の生命線(基盤技術)」そのものである事を知っておくべきだ。

日本は半導体製造において、7ならべで言う所の最初の「7」を持っている。

半導体を使う産業で成功してきたアメリカは特にだけど、日本と敵対するとデメリットしかないわけだ。

日本の技術力は皆が考えている以上に「防衛」になっている。半導体製造技術を支えている日本を攻撃することは、世界が未来に進む時間そのものを遅らせる行為になってしまう。

スイスは世界中の資本が集まって攻撃されにくい国だと思うが、日本は「技術面」で同じような扱いになっていると思う。

半導体を作るための中心地になっていくはず。
熊本のTSMCの工場同様に、これからも増えるだろうね。

そしてその場所は今後 発展していく。

日本を攻撃することは、世界中の「半導体が関係する企業」を応援している資本家全員を敵に回すことになる。

だから、「技術」や「実験費」にお金を払うのが勿体ないなんてのは馬鹿げている。

防衛費も兼ねていると思えばむしろ安すぎるくらいなんだ。
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ひとたび強者の側に立つと、弱者の理屈、特に自らの無力さを合理化するようなそれが鼻についてしまい、日増しに人を嫌いになる…という構図は結構あると思っていて、いわゆる「すげえ人」のなかに天邪鬼みたいな性格にみえる人がいるのはそのせいなんじゃなかろうかと思っていたり。
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争いはすべからく悪である。ゆえに争うな。

このような理屈で「争わないこと」を強要する自称平和主義者が多いが、事なかれ主義は弱者の理屈なのよな。

ならず者が個人という単位にとどまらず、国家という単位でさえ存在している以上、争わないことが正義であるという理屈はおよそ成立し得ない。

何か理不尽な攻撃をされて、心身を守る必要に迫られているとき、自分に反撃する力があれば当然反撃するだろう。

それができない弱者の理屈に過ぎない。

我々にとって重要なのは「争わないこと」ではなく「無用に争いの火種を撒かないこと」であろう。

事の経緯は何であれ、たとえそれがいたって正当な反撃であったとしても、反撃する力さえない自分の地位が相対的に下がり、自らの存在を脅かされるかのような感覚に陥って、諍いごとの当事者を脊髄反射で批判する、そういう構図を目の当たりにすることがあまりに多すぎる。
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過去の失敗、人 それは全部過去 戻らない
だから今、未来にフォーカスする。

それだけでいい。囚われることは本当に無駄。
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shin

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フィギュア(作図)スケートが、名前だけ残って、実質的な中身はダンススケートになってるのは、法律バラエティ番組みたいなものか。
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過去の傷つけてきた人達のことは忘れる。
覚えておくことすら煩わしい。その為のキャパを別の、今目の前の自分のことを大切にしてくれる人に当てたい。

過去に基準を置くのではなく、今、未来をしっかり見ること。

一人ひとりと関わって、関わりの取捨選択を自分の目でしっかり見て決めること。

それが地獄を見た俺がたどり着いた景色。
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とし

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サーキット・スイッチャー 
読了

今年の参院選でチーム未来を立ち上げた安野貴博氏著の小説。

東京大学卒のエンジニアらしい、自動運転のアルゴリズムについての小説家だ。

安野さんのプログラミング知識あってのお話で、
自動運転のシステムを作り上げた主人公が、何者かに人質に取られ、人質に取った真相が明らかになっていく。
それは自動運転システムによる欠陥が原因だった?

優秀な警察・エンジニアなどが登場して、近未来で現実的な話であり人ごとには思えず、興味深い作品でした。
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