共感で繋がるSNS

関連惑星

山形民の星

534人が搭乗中
参加

山形県民の星

371人が搭乗中
参加
山形県民の方々はぜひ入ってください ※拒否する可能性もあります 山形住みと証明出来る画像を投稿してください 拒否する確率が低くなります

お月様が好きな星

264人が搭乗中
参加
お月様の優しい光に癒されますように🌙*·̩͙ 写真やイラスト お月様に関する話や音楽などでもOKですฅ''

美容、整形の星

176人が搭乗中
参加
美容整形に興味がある人、やってる人、やりたい人、みんな集まれ💉 「ここやったらよかった〜」「この施術気になる」「DTつらすぎる…」 そんなちょっとした感想や願望をつぶやくだけでもOK! がっつり語ってもいいし、ただ見るだけでも◎ 二重・鼻・糸リフト・脂肪吸引など、美容整形のリアルを共有し合える、ゆるっと居心地のいい場所です🪞 初心者さんも大歓迎、一緒に理想に近づこう💕

月見さん観測の星

137人が搭乗中
参加
月見さんがここで遊ぶ!

月の星

100人が搭乗中
参加
月好きの月好きによる月好きの為の惑星

月曜日の星

43人が搭乗中
参加
げつよつび。

満月の夜に乾杯の星

33人が搭乗中
参加
満月の夜に、アルコール片手に乾杯をするだけの星✨ アルコールダメな人でも、ノンアルコール、ジュース、コーヒー等なんでもオッケー👌 日本全国いや世界中で、満月の夜に乾杯しましょう🍻

山形県の恋愛の星

33人が搭乗中
参加

醜形恐怖症の星

28人が搭乗中
参加
醜形恐怖症で悩まされる人が悩みを言う星

人気

関連検索ワード

新着

ライト

ライト

今日、3箇所目の温泉
お肌トゥルントゥルンになってしまう
いつの間にか道の駅になってた

#温泉 #月形町 #北海道 #ドライブ #旅行
GRAVITY
GRAVITY5
ヤミ

ヤミ

名前:ルシェル=アルテア(Lushel Altea)
年齢:見た目は12歳前後(実年齢不明)
性別:男の子
種族:天使族(下界観測官)

身長:142cm
誕生日:夜明けの星が一番輝く日(記録上は「黎明祭の日」)
所属:天界観測局・第二観測班

性格:
おだやかで優しく、少し夢見がちな少年。
地上の文化に強い興味を持ち、よく人間の真似をして笑ったりお辞儀をしたりしている。
だが時折、年齢に似合わないほど達観した言葉を口にすることも。

特徴:
• 片目を覆う銀髪と、金の瞳が印象的。
• 服装は夜空を思わせる青と金を基調にした観測官の制服。
• 羽根は純白で、光を浴びると淡く青く輝く。
• 帽子の月形の飾りは、彼の“観測の力”を安定させる魔具。

能力:
「星読(ほしよみ)」――夜空の星の軌跡から未来の兆しを読む。
ただし本人はまだ修行中で、しばしば「星の気まぐれ」に振り回される。

好きなもの:甘い紅茶、古い本、地上の音楽、青い花
嫌いなもの:嘘、雷の音、孤独

口調の例:
「うん、今日の星は笑ってるよ。きっと、いい日になるね。」
「ボクの羽? これは“天界の証”なんだ。触ってもいいけど、くすぐったいよ?」

私の癖を詰め込みました!!ショタ(年齢不詳)大好き♡
#オリキャラ #ショタ #天使系 #オリキャラ可愛い
#うちの子Love
GRAVITY
GRAVITY62
ビリー

ビリー

本日絶好のオープンドライブ日和でした。月形、三笠、新篠津、当別、と道の駅巡り。
GRAVITY
GRAVITY
ビリー

ビリー

いいな〜
明日は天気良さそうなのでコペン乗るぞ〜
月形のそば美味そう
#タモツガレージ
GRAVITY
GRAVITY7
ねけ

ねけ

【KPPL募集】
「ホテル・パルヴィラ」
確定PL:ねけ、でん(#den9218_trpg)
日程:来年10月
形式:ボイセ

KPとPL2名募集です〜!
PLはいいねで参考にします!KPはリプかDMもらえると助かります✨
GRAVITY
GRAVITY2
にんじゃねこ

にんじゃねこ

素敵な日本語教えて!素敵な日本語教えて!

回答数 11>>

●雪月花(雪月花の時)※多分漢詩と清少納言の話がどこかに書いてあります
●春雨じゃ、濡れてまいろう※月形半平太です
●花の顔(かんばせ)※ 花の顔、月の眉、で調べられます
●立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
※有名なやつです
●薫風(くんぷう)※季語です

質問主さんの感性と合わなかったらごめんなさい😇参考までに🫡
GRAVITY1
GRAVITY6
忠犬ハチ公

忠犬ハチ公

ぬるいスープを飲む。

ひとしきり笑い合った後の静けさ、虚しさは、まるで苺の乗っていないショートケーキみたいだ。
そう考えながら、今日のデートを思い出す。

彼女の花唇が、三日月形になる時が、いちばん愉しく思えた。ころころと鈴を転がすように笑っていて、愛らしくて、思わずこっちまでつられてしまうような。
夕陽に照らされて、紅く燃えた彼女の瞳に魅入ってしまう。不意にこちらを向いて、照れくさそうに「どうしたの」と微笑む姿に、愛おしさ以上に何を思えばいい。そう、言葉がよぎるような。

他愛もない話をして、甘味に舌鼓を打つ。二人してクリームが鼻に乗っかって、けらけらと笑い合った。
彼女が真剣に物を選んでいる間、私は彼女を眺めている。言葉は発せずとも、眉を寄せていたり、顔が綻んでいたり、悩んでいる様が全部顔に出ていて、愉快で、それでいて愛々しかった。何をしていても可愛いのだな、と、思う。

「ねえ、これどう思う?」

「ねえ、これ美味しいよ。」

「ねえ!あれ、楽しそうじゃない?」

愉しそうな彼女の声が、耳に優しい。


「ねえ」

「だいすきだよ。」

私を愛おしむ様な視線と、蕩けそうな口振りに、思わず頬が熱くなる。



───楽しかったな、

独りの部屋で小さく呟いた。

スープは、手を止めている間にすっかり冷めきってしまった。

そうしてまた、冷たいスープを飲む。

彼女のことを、思い出しながら。

GRAVITY
GRAVITY7
もっとみる

おすすめのクリエーター