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水族館の星

1490人が搭乗中
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行った水族館の話、行きたい水族館の話、水族館フォトなどが集まります

民族音楽の星

374人が搭乗中
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民族音楽が好き、興味がある人集合!色々オススメを共有しあいましょう🥰 ちなみに「民族音楽」の定義はあなた次第! 「…的なモノ」でもまったく問題ございません♪ あなたの思う「民族音楽的な何か」を是非教えてくださいませ✨🪘

ちいかわ族の星

206人が搭乗中
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ちいかわにどハマりしたアラサー惑星主です。 最近のちい活をただ共有したい! そんな場所なので気軽に投稿してくださいね! 特に管理をしたりとかはしていないので自由気ままにご参加ください‪( ◜௰◝ )‬

家族に疲れた人の星

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入退室フリー( ´ ▽ ` )ノ つぶやき歓迎(´∀` つぶやくだけでも気持ちが変わります フリーなので、お気軽にお越しください 自己紹介も、任意です ※離婚、親権、 家庭内のDV等の法律相談はご遠慮ください ※心理学の専門職、知識はありません 相談に正解を求める方はご遠慮ください

大和民族の四毒抜きの星

87人が搭乗中
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四毒抜きで健康になろう٩(ˊᗜˋ*)وおー✨✨私はまだ始めたばかり(2025/6月から)ですが、一緒に病気知らずな未来を目指しましょう(๑•̀ㅁ•́ฅ✨ ゆる〜い四毒抜きさんも、完璧四毒抜きさんも、ただ見たい人もどうぞ搭乗してくださいませ💖 四毒抜きとは、 小麦粉 植物油 乳製品 甘い物 をやめる食事法です♪♪ 本物の大和民族の食事に戻すことで健康が戻ってきます🐟✨✨ 詳しくは吉野敏明さんを検索して下さい✨✨

加藤純一の星

86人が搭乗中
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独身貴族の星

67人が搭乗中
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大切な人と過ごす時間は魅力的!1人なら同じかそれ以上!そんな時間やお金の使い方を共有しましょう🥃

水族館🪼の星

56人が搭乗中
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水族館の🪼で溢れさせよう!!

親族には見せれんの星

52人が搭乗中
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ココに居る人達みんな親族🫣

民族楽器の星

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世界はまだ見ぬ民族楽器で溢れている…🪘🎹🥁🎷🎺🎸🎻🪕🪗😆🎶 民族楽器を演奏するのが好きな人、聴くのが好きな人、うんちくを語りたい人、うっすら興味はあるけど目を合わせちゃいけないと思ってる人、どちら様もお気軽にご搭乗ください🤗 ※主はギニアやマリ、セネガル、コートジボワールなどの西アフリカで演奏されている伝統打楽器「Djembe(ジェンベ)」をかれこれ20数年細々と楽しんでおります🪘私の発信はこの辺り中心になるかと思いますが、どの地域、どの民族の楽器などは全く問いません︎︎😄👍 むしろその多様性こそが醍醐味だと思いますので、肩肘張らず楽しく情報交換しましょう😊 ※とは言ったものの、「ギターもピアノも西洋民族の楽器だ!」となると、それはもう「音楽の星」とかで良い訳で…🥺そうすると母体が大き過ぎるから絞った訳で…🥺 全然良いんだけどね、何となくニュアンスで宜しく哀愁😂✋

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さかなさん

さかなさん

続柄さえわからない、誰……?みたいな親族の手続きとかやんないといけないとかになるのかな
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さかなさん

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本人は死んだ後だからいいけど、後始末というか、誰がすることになるのかな?親族?行政?
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ひとりぼっち

ひとりぼっち

骨折して左手が固定されていて、うまく動かせないのに、家族に仕事に行けと言われる。
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やきとり

やきとり

ジャンボの実家飯の動画見ると、家族っていいなって思う………
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あるき

あるき

貴女がもっと笑顔にしたい喜ぶ顔を見たいずっと一緒に居たいって気持ちを教えてくれた
貴女に触れたくても触れなくて名前を呼びたいけど聞こえないけど遠くに行ってしまった貴女を今も思うよ
今もきっと家族と笑い合ってるのかな心痛いな
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かたなつ

かたなつ

新幹線乗ってるとき、私の隣の席にカバンだけ放り投げるように置いて横の3席にいてるお父さんと子供と喋ってた家族連れのお母さんいた。4席取ってるかとかそういうことはどうでもいいし短時間だけ私の隣に座ってたからまあお金は払ってたんだろうけどさ。
貴重品いれてるような見た目の外出カバンが2時間ほどあまりにも無防備に放置されすぎて見向きもされてなかったので私がカバン漁って貴重品取っててもたぶん気づかれなかっただろうな

  進行 ↑ 方向
窓■□通路□□□窓

(黒四角は私)
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
【おまけ】ある日の騎士談 2

私が幼かった頃は、両親を殺した魔族への怨みや憎しみで胸がいっぱいになっていました。
妹を守りたくて、村の人々を守りたくて、ただひたすら魔族を殺した。
小さなものばかりでしたがな。
やがて、怪物と呼ばれる女が騎士団に所属しているという噂を聞きました。
貴女が村に来た時、一目で分かった。
羨望の眼差しを向けられる筈の騎士団なのに、誰一人貴女にだけは騎士すらも近寄っておりませんでしたから。
あの頃は私も血気盛んで、騎士団に入れば思う存分魔族を殺せる、強くなれると、軽い考えで貴女に勝負を挑み……意外にも条件を達成してしまったのですな。
それが、後に妹まで巻き込むことになるとは知らずに。
実はずっと、ずっと後悔しておりました。
妹が剣を習いたいと言ったあの日から。
騎士団に入ったことを。
村を守れなかったこと、妹が騎士団に入り命を失ったこと、全て私の責任だと思っておりました。
ですが貴女の背がそれを否定してくれた。
死ぬためではなく、生きるために戦えと仰った貴女の背中が何よりも尊くて。
生きるためには戦う道を選ぶしかなかったのだと自分を許せるようになったのです。
そして私は貴女の背を支えたいと思った。
不老不死の体を持つ貴女は他の誰よりも重たいものを背負わされていたからです。
騎士団のみならず、国の未来まで、全てを背負った。
それと、小さくて大きな約束を交わしましたからな。
停戦の日、慰霊碑の前で貴女を見た。
あの日から、いえ、それよりもっと昔から、私の心は貴女への愛情で溢れておりました。
もしかしたら、正気に戻れと貴女に殴られた時からかもしれませんな。
はっはっは。
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