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       ガル伴蔵

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実家に聖書置いてきてるから、年末帰省したらハズビンの理解を深めるためだけに持って帰ってこようかしら
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       ガル伴蔵

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あんなに救済と贖罪を説くチャーリーは、地獄の中で最も天使に近いだろうけど、天国に召し上げられることはメタ的に考えてあり得ない
(個人的にあの地獄であの善性が成り立ってること自体があり得ないけど)
そもそもチャーリーのポジションって面白いよね。天使側のネームドって熾天使とかアベルとか、聖書の中でも割と役割や存在が示されてる者が多いけど、チャーリーは地獄側のネームドとしてルシファーとリリスの子っていう、聖書に絡みつつもオリジナルキャラ、そして聖書的には超絶タブーの存在、、
流石にキリストモチーフじゃないよね?贖罪と教えを説いて回る神の子、、綴りちょっと似てるけど
でもキリストモチーフだったらアツいなと思う(でも不死設定あるし違うか、、?)
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のり

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あなたの中で欠かせない大切な本は?あなたの中で欠かせない大切な本は?

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聖書
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すぱむ

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最近、
「ちゃんと生きてるはずなのに、どこかむなしい」
って感じることはありませんか?
人の心について勉強してまして、お悩み相談聞きます!どんな内容でも聞きます。
今までに哲学書、聖書、心理学書、自己啓発書、歴史書、いろいろな本を読んできた中での体験や考え方をもとに話せたらと思ってます。

私は宗教家ではありませんし、ネットワークビジネスにも興味はありませんので、勧誘目的での連絡はお控えください!

少しでも気になる人はぜひDMください👌

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masa1975

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#般若心経と聖書を宗教のものにしない
#神と魂の関係だけでいい
#現世に生きていても何もいいことなんてない
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なお

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【今日から変わる】神がモーセに教えた「今、ここ」を生きる極意 〜出エジプト記3章14節の深い意味〜

僕が見つけた、「今、ここ」を生きる言葉

最近、僕はよく考えます。
明日の仕事のことが気になって、目の前のコーヒーの味がわからない。
過去の失敗が頭をよぎって、今やるべきことに集中できない。
そんな「今、ここ」から心が離れてしまう瞬間が、たくさんあるなと。

そんなある日、モーセ五書を読み返していて、神様がモーセに語られた一節で、はっとさせられたんです。
それが、出エジプト記3章14節。
神が燃える柴の中からモーセに現れ、イスラエルの民をエジプトから導き出す使命を告げる、あの有名な場面です。

モーセは神に尋ねます。
「彼らが『あなたを遣わしたのはどんなお方ですか』と私に尋ねるとき、私は何と答えたらよいでしょうか」
すると神はこう答えられました。
「わたしは『わたしはある』という者である」。

僕はずっと、この「わたしはある」という言葉を、神の自己紹介、あるいは神秘的な宣言としてしか捉えられていませんでした。
でも、ヘブライ語の原文を見て、その意味の深さに気づかされたんです。

原文は 「エヘイェ・アシェル・エヘイェ」(אֶהְיֶה אֲשֶׁר אֶהְיֶה)。
これを直訳すると、「わたしは、わたしがそうありつづけるものでありつづける」というような、とても動的で「在り続ける」という現在進行形の響きがあります。
神の名前の核心は、「在る」という状態そのもの。
しかも、それは過去や未来に限定されない、まさに「今、ここ」に在り続ける「在り方」を表しているんだ、と学びました。

神はモーセに、「わたしは『今、ここであなたと共に在る者』だ」と語りかけていた。
壮大な歴史の計画を前に、不安でたまらなかったモーセに、神が伝えたかったのは、「未来の結果」ではなく、「今、この瞬間に、わたしが共に在る」という確かな現実だったんじゃないか。
僕はそう思うようになりました。

僕たちは、モーセのように大きな使命を前にしているわけではないかもしれません。
でも、目の前の小さな課題、人間関係、自分の内なる不安に直面した時、「今、ここ」から心が離れ、足がすくむことはあります。
そんな時、この「エヘイェ」という言葉を思い出したい。
神は、「今、ここに在る」ことをご自身の名前の本質にまで高められた。
ならば僕も、過去の後悔や未来の不安に心を奪われるのではなく、「今、ここ」に自分が在ること。
そして、その「今、ここ」に、支えや意味を見出してくださる方が共に在ることを、信じて一歩を踏み出してみよう。

そう思わせてくれる一節でした。


聖書の言葉は、時代を超えて、僕たちの「今」に直接語りかけてくる力がある。
モーセ五書には、こんな気づきの瞬間が、まだまだたくさん眠っているように感じます。
僕自身も、この学びを続けていきたい。

もし、このモーセと神の出会いの物語を、もっと鮮やかに、臨場感を持って感じてみたいと思われた方がいらっしゃったら。
ぜひAmazonで「モーセ五書 マンガ 石川尚寛」と検索してみてください。
無料で読めますし、続きもどんどん公開しています。
マンガという形だからこそ伝わる、神とモーセの「今、ここ」での対話を、感じていただけたら嬉しいです。

#今ここを生きる
#モーセ五書マンガ
#聖書の気づき
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たなか

たなか

聖書の内容キラキラしすぎてるしりんご食べただけで原罪背負わせてくる神心狭すぎてむり
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