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ようこそ!このサークルは、政治や社会問題に関心を持つ方々が集まり、情報交換や意見共有を楽しむ場です。幅広い視点から、国内外の政治トピックについて気軽に語り合いましょう。初心者から詳しい方まで、誰でも歓迎!尊重し合える議論の場を目指します。一緒に学び、考えを深めませんか?

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議論とは、他人と自分を理解する行為だと考えています。建設的でポジティブな議論を心がけて楽しみましょう!

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法学/政治学を学ぶ人のためのコミュニティ 惑星アイコン画像出典 Yale Law Library, CC BY 2.0 <■://creativecommons.org/licenses/by/2.0>, via Wikimedia Commons ※■をhttpsに置き換えてください

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現代社会に不満や不公平な人にこの惑星に参加してほしいです まず注意事項です⚠️ ・熱くならないこと ・支持政党を押し付ける事 ・人様のコメントをバカにした発言はしないこと ・聞く耳を持つ事も大切 ・人それぞれ育った環境も考え方も違います ・悪コメやアンチコメントは通報とブロックします 政治や政権や各省庁に興味のなかった人に関心を持ってもらい、世の中の現状をなんとか知ってもらいたく立ち上げました 人生何があるかわかりません 番狂わせも時には起こるのでその事を願いつつ行動しています。 声をあげることや友達や知人と話したり自分で調べたり見定めて好きな政党に投票や応援する 何かしら行動しなかったり、黙認していると国の政策にYESと言ってる事と同じでことです 選挙速報見るのも楽しいですよ♪ みなさん選挙に行きましょう!!

正論の星

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経済・金融・財政の星

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経済・金融・財政にかんする情勢や理論、思索等について情報交換・投稿する際にぜひご活用ください。 ※作成当初の質問No4の解答の配置がバグにより間違っておりました。訂正いたしましたので再度回答申請いただけますと幸いです。

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いま僕は行くのさ イメージの向こう側へ 君の空へ 僕の虹へ 飛び立つのさ

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議論界隈を再び盛り上げる時が来た‼️ 立ち上がれ討論者共よ‼️

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ゆーき

ゆーき

「やめられない!とまらない!」それは何?「やめられない!とまらない!」それは何?

回答数 154>>

政治討論での暴言
大喜利のお題の星大喜利のお題の星
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歴戦王ポッセイどん🪼

歴戦王ポッセイどん🪼

Gravityで政治討論して魑魅魍魎炙りだそうぜ
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🦦

🦦

人のポストのコメント欄で政治討論はじめんじゃねえ!!
おまえんとこのコメント欄に娘の奇行書き連ねるぞ!!!!
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あとわりみ

あとわりみ

友達の弟が大人になって政治討論私としている

さんせいとうおしは多いね

やっぱり小泉さんは顔だけかなぁ
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セントリー

セントリー

親戚筋に地方局だけどまぁまぁのお偉いさんがいて、政治討論みたいな特番組めないか聞いたらなんとまぁ歯切れの悪い回答。
参政党をTVに出してみたかったんだけどな。
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マック

マック

たしかにひと昔前の政治討論番組って、発言遮ったり言い合いになったりしてごちゃっと終わってた印象強かったもんね
子供心にこの人らは人の話きけないのか、ダメじゃんって思ってた
#井上どあ
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パピコ

パピコ

米価格5キロ4500円
政治討論は3000円まで目指すとかいう意見があったけど。
結局今はどういう方針が取られているのか。

その責任は小泉進次郎農林大臣が持つべきだけど、検索しても総裁選の情報ばかり。

お前は首相以前に米問題に集中しろよ。
日本の急務やぞ
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manacuba

manacuba

令和もすでに七年目。新手の詐欺師は合理主義とエビデンスで騙してくる。
医者や専門家は、政治的な保守でなくても、体制派であり、穏やかな口ぶりで民衆を屠ってくる。
権威への懐疑をやめてしまえば、奈落への搭乗口は目の前にある。
大福の星大福の星
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リリー

リリー

政治の事を考える事は大事だけど、あくまでもバランスなんだよな。
まずは自分の生活の努力した上でないと、それはただの他責なんだよ。
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珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)

究極の友愛:狂気の系譜
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「友達は大切に?」との問いに、私は全身の細胞を震わせて叫ぶ。「嫌だ!」。この否定こそが、あらゆる人間関係への最高の敬意であることを、狂気の淵に立ちながら論じてみたい。

第一狂:大切にすることの暴力

「大切にする」という言葉には、密やかな暴力が潜む。友達を「大切なもの」として扱う時、私は彼らを「所有物」に貶めていないか?ガラス細工のように丁寧に扱い、傷つかないように梱包し、飾り棚に並べる──それが友情なら、私は友情を拒絶する。そんな友情など、粉々に砕いて捨ててしまえ!

真の友とは、むしろ粗雑に扱い合える存在ではないか。泥臭く罵り合い、傷つけ合い、それでも消えない何か。私は友達を「大切」などという綺麗事で縛りたくない。むしろ「どうでもいい存在」として、より自由に、より深く関わりたい。大切にしなければ壊れてしまうような脆い関係など、最初から友情とは呼ばない。

第二狂:友情の化学反応

友情とは化学実験のようなものだ。静かに大切に保管しておくべきものではなく、激しく混ぜ合わせ、時には爆発させ、新たな化合物を生み出すプロセスである。「嫌だ!」という否定からこそ、すべてが始まる。無関心は偽りの安定をもたらすが、否定は真の反応を促す。

私が友達に「嫌だ!」と叫ぶ時、それは愛情の裏返しである。それほどまでに相手を「気にしている」証拠だ。無関心こそが最大の無礼であり、「嫌だ!」という激しい反応こそが、相手を一人の人間として真正面から認めている証なのである。

第三狂:健全さの不健全

世間が「健全な人間関係」と呼ぶものは、実は最も不健全なのかもしれない。表面上の礼儀正しさ、傷つかないように計算された言葉、衝突を避けるための空虚な同意──これらは人間関係の死である。

狂気の友情は違う。突然真夜中に電話をかけて「月がきれいだから今すぐ会おう」と要求し、政治議論で激昂して物を投げつけ合い、三年ぶりに再会してもまるで昨日会ったように話し始める。この無軌道さ、この予測不可能さ、この「常識外れ」の中にこそ、友情の核心は宿る。

結論:狂気としての愛

「友達は大切に?嫌だ!」という宣言は、実は友情への最高の賛歌である。大切にすることで友情を窒息させるよりも、危険なほどに自由に関わり合い、時に傷つけ合い、それでもなお交わり続けること。それが狂気の友情の本質だ。

私は友達を「大切」にはしない。むしろ彼らを激しく愛し、激しく憎み、激しく無視し、激しく必要とする。友情とはそんな矛盾した感情の坩堝であってほしい。静かな湖のような関係など退屈で仕方がない。嵐のような友情こそが、魂を震わせ、生きていることを実感させてくれる。

だからこそ、私は声を限りに宣言する:友達を「大切」になんてしない!むしろ危険なまでに真剣に、狂気の限りを尽くして関わり合おうではないか。それが、この不条理な世界で、私たちが互いの存在を確認し合う唯一誠実な方法なのだから。

✧• ─────────── •✧
[完]
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りょう

りょう

ガソリン139円/Lって…政治ありがとう
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吉岡

吉岡

政治に興味がありすぎる国民が増えると社会に分断ができ、コントロールしにくくなる。

だから、政治に興味を無くさせ、私達が政治に口を出してもどうせ何も変わらないと無力感を与える事によってコントロールしやすくする。

無力感を与え、コントロールする。

無宗教で、真面目で、幸福感を得にくい日本人の国民性に合った支配の方法なんだろう。
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にゃおん

にゃおん

 高市政権の話題が日々盛り上がっていますね。始まったばかりの政権で統計による評価といった試みは難しく、この投稿では社会の空気や出来事について独断と偏見による印象を述べるものとなります。

 前政権からの顕著な変化としては、高市総理の高い支持率、発言への肯定的な反応の多さ、国会審議など政治そのものへの関心の高まり・喝采で、それらを肌で感じるところです。
 その実、当然ながら政府には継続性があるのでほとんどの事項は現政権が始まる前から取り組まれていたことではあり。これは率直に、キャラクターが多くの国民に刺さっていると言って差し支え無さそうです。もはや高市総理がコンテンツとして国民に受け入れられているかのよう。
 パンとサーカスとは古来から言われるところですが、日本では餓死はほとんど見られませんから、いかに物価高、実質賃金の低下という苦しさがあれど、政治そのものがサーカスになっている間は、政治に向かうという外形も相まって苦しさがうまく消化されるのかもしれません。

 ところで、今の日本の空気は、根深いリベラル不信の反動もあると思います。リベラルは本来人を束縛せず、尊重するものですが、昨今のリベラルは特殊な極少数の人の尊重のために多数の人を犠牲にしてもよいかの如くテーマが先鋭化・自己矛盾(本当のリベラルなら、多数派の見解も尊重するはずです)の様相です。統計的に高学歴≒高所得の傾向のあるリベラルが(乱暴な言い方をすれば)わけのわからない主張をしているので多数派である人々(そして今現在は相対的な弱者)との分断は深まるばかり。
 そうして逆に、リベラルから距離を置く高市総理が高い支持を得ているわけですが、苦労人高市さんの価値観はどちらかというと自己責任、努力主義なので、はてさて相対的な弱者を救済するかと言えば全然そんなこともなさそうなのが、言ってはなんですが面白い構造です。
 結局話は戻りますが、本当の社会的弱者と違い、相対的弱者は飢えるほどの危機までは感じておらず、つまりパンは足りているので、高市政権がよいサーカスであればそれで治るということなのではないか、印象を言語化するとだいたいこのようなことになります。

 蛇足ですが、日銀の利上げ発表があっても円安は進行しました。これは日米の金利差が結局大きいままであること、欧州の利上げ想定などにもよりますが、日本が隘路に入ってしまった感がありますね。
 積極財政は当然ながらベクトルとしては円安に寄与しますが、かといってもはやPB黒字で好転するのか見当もつきません。
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